美女

 

美女に関する読み物

全35件、1-10件を表示中
芸能と文化
日本で最後の斬首刑囚となった美女、高橋お伝。男に翻弄された人生とは?

斬首刑(ざんしゅけい)とは、罪人の首を刃物により胴体から切断する刑罰。明治12(1879)年、この斬首刑で亡くなった1人の女性がいました。名を高橋お伝と言います。日本刀で打ち首にする死刑執行方法は、翌年から廃止に。そのためこの刑を受けたお伝は、最後の斬首刑囚となりました。毒婦として知られているお伝の生涯を追ってみたいと思います。 男に翻弄される人生 お伝はなぜ、恐ろしい刑を受けるような罪を犯してしまったのでしょうか?その要因の1つに恵まれない家庭環境があったようです。母親が奉公していた沼田藩の家老との間に出来た不義の子だったため、生後すぐに養子に出されます。 美しい娘に成長したお伝は19歳で高 […]

芸能と文化
念仏を唱えながら客をお出迎え?伝説の遊女「地獄太夫」絶世の美女の正体は?

室町時代、地獄太夫という伝説の遊女がいました。地獄変相を描いた打ち掛けを羽織り、念仏を唱えながら客を迎えていたとか。何とも奇っ怪でミステリアスで気になります。絶世の美女だったという地獄太夫は、意外な人物と師弟関係を結んでいました。寝苦しい夜に最適な、不可思議な美女のお話をお届けします。 自ら地獄太夫と名乗る! 地獄太夫は元々は武家の娘で、幼名を乙星(おとぼし)と言いました。ある時山中で賊に襲われ、そのあまりの美しさゆえに、泉州堺(大阪府堺市)の遊里に売られてしまいます。 乙星はこのような辛い目にあうのは、前世で修行を怠った為だと考えて、自ら「地獄太夫」と名乗ります。そして美貌と風変わりな出で立 […]

芸能と文化
鎌倉一の美女と京一番の武芸者。承久の乱にひっそり咲いた夫婦愛の物語

「頼朝様の御恩は山より高く、海より深い」 承久の乱前夜、後鳥羽上皇が鎌倉幕府の執権、北条義時の追討命令を、鎌倉の御家人たちに発布しました。 しかし北条政子が「鎌倉の武士たちが今このような暮らしができるのは、鎌倉幕府のおかげだ」という演説をして、鎌倉御家人の決起を促し、鎌倉幕府の危機を救ったという話は、あまりにも有名です。 源頼朝と北条政子の「夫婦愛」として現代まで語り継がれるエピソードですが……もう一つ、承久の乱には「夫婦愛」の物語があります。 妻の為なら命など惜しくないと言い切った武士 承久の乱は、あまり「史料」が残されていません。それは、中世の史料となる公家の日記が、承久の乱の部分がことご […]

芸能と文化
ひとりはフランス政府から勲章。もうひとりは愛する人の後を追い…日本初の女優たちの壮絶な人生

「女優」…それは華。それは愛。たぶん、きっと、キラキラとした個性。 演劇や映画、テレビドラマに欠かせないもののひとつが「女優」の存在。一部の伝統芸能をのぞく演技の場には、「華」と呼ばれるような美人女優や、「演技派」「個性派」などさまざまなタイプの女優がいます。それでは日本演劇初期に現れた最初の女優はどんな人だったのでしょうか。今回は「日本の女優第1号」といわれている川上貞奴(かわかみ・さだやっこ)と、たぐいまれな才能をもちつつ若くして亡くなった松井須磨子(まつい・すまこ)に迫ります。 「かわいくてかしこい」政治家たちもデレデレになった川上貞奴 川上貞奴は1871(明治4)年、日本橋で両替商を営 […]

芸能と文化
グラマラスな流し目美女に伊藤博文も釘付け!「魔術の女王」と称えられた松旭斎天勝の生涯

奇術――。巧妙な技術、仕掛け、錯覚によって人の目をくらまし、常識的な判断を超えた奇現象をみせる芸能は、時として努力のみならず才能を必要とするものでしょう。明治後期、大正、昭和初期の3つの時代にわたって天性の才能と美貌を駆使し、人々を魅了させた「魔術の女王」がいました。 奇術との出合い 背が高く、色白美人でグラマラス。八重歯にダイヤモンドを嵌め、笑うとキラキラと光る妖艶な女性。これが「魔術の女王」と称された松旭斎天勝(しょうきょくさいてんかつ)です。 出典:Wikipedia 本名は中井かつ。元々は奇術とはかかわりのない質屋の娘として1886(明治19)年に、東京・神田に生まれますが、彼女が12 […]

芸能と文化
百姓の美人姉妹が武士を討った!福島県に伝わる、幼き少女たちの勇ましい仇討ち

漫画「鬼滅の刃」で圧倒的人気を誇る女性キャラクター胡蝶しのぶ。敵である鬼に両親と姉を殺され、仇討ちに生を果たします。 浄瑠璃をはじめ狂言、浮世絵、神楽にと数々の創作の手が加えられてきた『宮城野・信夫姉妹の仇討ち(みやぎの・しのぶしまいのあだうち)』もまた、父を殺された姉妹が恨みを晴らす物語。「白石噺」として歌舞伎の演目で耳にしたことのある人もいるかもしれません。 田舎の村に住む貧しい百姓の姉妹が活躍するこのお語は、かつて民衆のあいだに大流行を巻き起こしました。北は青森のじょんがら節、南は沖縄の組踊と日本全国へと広がっていき、400年近く経った現代でも愛され続けています。 芝居や踊りになじみがな […]

芸能と文化
「鬼の妻には蛇が似合いでしょう」戦国美女・細川ガラシャが夫に放った一言の理由

細川ガラシャは明智光秀を父に持ち、織田信長の策略により細川忠興と結婚した女性です。美女としても有名だったガラシャが、夫忠興に対し「鬼の妻には蛇が似合いでしょう」と言い放ったというエピソードが残されています。 なぜガラシャは、美しい我が身を蛇などに例えなければならなかったのでしょう。そこには忠興の妻に対する異常とも言える愛と、ガラシャの悲しい運命がありました。 政略結婚ながらも仲良く暮らした二人 絶世の美女として有名だった、明智光秀の娘玉(後のガラシャ)は、織田信長の命令によって細川忠興と結婚します。結婚当時、二人はお互い16才。もともと家族ぐるみの付き合いがあったことから玉・忠興夫妻は非常に仲 […]

芸能と文化
「生きた大日如来」といわれた美女がいた。見た目も心も清らかで美しいお竹さん伝説とは?

時代は寛永のころ(約380年まえ)。ところは花のお江戸。 よく働き、貧者に施しをし、町民たちに「生きた大日如来」と慕われた女性がいました。 名を「お竹(於竹とも)」と言います。 「お竹さん」の名で親しまれ、芝居に小説に講釈、さらには錦絵にも登場し、江戸の町で一大ブームを巻き起こした彼女はいったいどんな女性だったのでしょうか?※アイキャッチ画像はイメージです あまりにも立派すぎる女性の一生。貧者に捧げたお竹の生涯 お竹さんの生まれは湯殿山のふもと。 山形県庄内に生を受けたお竹さんは、両親に先立たれ、一人身の気易さで全国を歩きました。 お竹さんは18才のとき、江戸の日本橋の豪商佐久間家で奉公人とな […]

芸能と文化
結婚は顔じゃないゾ!ん?中身でもないって…?戦国時代の驚き夫婦事情

プロポーズの言葉が思い出せない。 残念ながら、この事象は私に限ってのことなのだろうか。ただ、当時、彼が結婚を望んだ理由は分かっているつもりだ。多分、ズバリ「顔」だろう(嘘です。すみませんでした)。いや、この限りない、底なし沼のような「優しさ」だろうか。はたまた、ミシュランばりの…。これ以上、読者が脱落する前にやめておこう。 どちらにせよ。付き合ってその流れで結婚する、そんなカップルは世の中にごまんといる。そのため、実際に、結婚の理由を聞かれると、なかなかスッと出てこない。内閣府が平成27(2015)年3月に発表した『結婚・家族形成に関する意識調査報告書』では、結婚相手に求める条件の第1位は、男 […]

芸能と文化
妻の妊娠中に不倫?バレた後も密会⁉︎源頼朝を虜にした美女「亀の前」とは

鎌倉幕府を作ったのは……そう、源頼朝です。 当時隆盛を誇っていた平家に反旗を翻し、坂東武者を率いて源平合戦に勝利し、その後の戦国時代・江戸時代につながる「武士による政治」の基盤を作りました。 鎌倉時代の歴史書である「吾妻鑑(あずまかがみ)」には頼朝のさまざまな逸話が残されていますが、なかなかスキャンダラスな話も書かれています。 頼朝の妻は「北条政子」ですが、実は他にもお気に入りの美女「亀の前」がいたのです! 猛アタックを受け、政子と結婚 まず、頼朝の妻である政子とのなれそめを軽く紹介しましょう。 平治元(1159)年、頼朝が13歳の頃、父と一緒に京都で戦をします。これは結託していた平清盛と有力 […]

全35件、1-10件を表示中

最新号のご紹介

和樂最新刊
世界を癒やす104の名作一挙公開!「日本美術」は世界を救う! 
【大特集】日本を代表する美術史家12人と考えた、世界を癒やす104の名作一挙公開!/ 辻惟雄さん特別寄稿「美術には人を救う力がある!」祈りの日本美術10選 / 歌って!踊って!元気が出る日本美術オンパレード! / ニッポン、祈りの名画全6選 / 名画で味わう、美しきニッポンの日常 / “かわいい は最強!この名画で、笑ってもっとベイベー”♥/ バーチャルミュージアムで世界中の名画を味わい尽くす! 【第二特集】紅葉ニッポン2020 / 紅葉の絶景列島をめぐる / 京都在住のカメラマン3人が教える、錦繍の「新」名所&「真」名所発表! / “都の秋 お取り寄せ 紅葉の京菓子図鑑 ”/ スペシャルインタビュー 安藤忠雄 / やっぱり美味いぞ!土鍋ご飯 / “究極のご飯プロジェクト 第”2弾!「祈りの土鍋」を限定販売します! / 全国厳選!美術展カレンダー【特別付録】和樂謹製 若冲エコバッグ
和樂最新刊のご紹介
 

最新刊のご紹介

和樂最新刊
世界を癒やす104の名作一挙公開!「日本美術」は世界を救う! 
【大特集】日本を代表する美術史家12人と考えた、世界を癒やす104の名作一挙公開!/ 辻惟雄さん特別寄稿「美術には人を救う力がある!」祈りの日本美術10選 / 歌って!踊って!元気が出る日本美術オンパレード! / ニッポン、祈りの名画全6選 / 名画で味わう、美しきニッポンの日常 / “かわいい は最強!この名画で、笑ってもっとベイベー”♥/ バーチャルミュージアムで世界中の名画を味わい尽くす! 【第二特集】紅葉ニッポン2020 / 紅葉の絶景列島をめぐる / 京都在住のカメラマン3人が教える、錦繍の「新」名所&「真」名所発表! / “都の秋 お取り寄せ 紅葉の京菓子図鑑 ”/ スペシャルインタビュー 安藤忠雄 / やっぱり美味いぞ!土鍋ご飯 / “究極のご飯プロジェクト 第”2弾!「祈りの土鍋」を限定販売します! / 全国厳選!美術展カレンダー【特別付録】和樂謹製 若冲エコバッグ
和樂最新刊のご紹介