美術館

 

美術館に関する読み物

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日本美術
国宝「聖徳太子絵伝」の真の姿を見たか? ニッポンの最先端技術で文化財の未来はひらかれる!

飛鳥時代の偉人の伝記は、驚きエピソードてんこもり 古代から現代にいたる日本の歴史のなかで、この人ほど長く、多くの人の尊敬を集め、信仰されてきた人物はいないだろう。そう、聖徳太子(574-622)だ。太子は日本に仏教を根付かせ、遣隋使を派遣し、日本初の憲法である十七条憲法を制定するなど桁外れの活躍で知られる、飛鳥時代のスーパーヒーローである。 偉大な生涯と同時に、驚きのエピソードも伝わる。例えば、2歳のときに手を合わせ「南無仏」と唱えたかと思えば、30人以上に同時に話しかけられた言葉を聞き分け記憶、さらには神馬に乗って空を駆け富士山頂を越えて日本各地を旅した……なんていう超人伝説だ。 10世紀、 […]

旅と食
龍が3Dで迫ってくる!?七福神が波乗り!?大阪「絹谷幸二 天空美術館」のエネルギーが凄まじい

関西へ旅行に訪れる外国人が高確率で立ち寄る、人気スポットがあります。それは、JR大阪駅から徒歩約9分の梅田スカイビル。40階建ての超高層ビル2棟を最上部の「空中庭園」で連結させた斬新なフォルムは、完成から20年以上経過しても、前衛的な魅力を保ち続けています。2008年に英紙「THE TIMES」で、パルテノン宮殿やサクラダ・ファミリアと並んで「世界の建築TOP20」に選ばれると、口コミで評判が広がり海外の旅行者や建築愛好家がこぞって訪れる名所となっています。 アミューズメント感覚で楽しめる最新型ミュージアム 2016年にはこの梅田スカイビルタワーウエスト27階に、「絹谷幸二 天空美術館」がオー […]

日本美術
純粋に芸術を楽しみながら作品を制作!?清川泰次のギャラリーを知ってる?

新宿から小田急線に乗って、急行で約15分。清川泰次記念ギャラリーは、成城学園前駅の閑静な住宅街に、周囲の景色と溶け込むように静かに佇んでいます。 ここは、美術に造詣が深い人でも、全く美術のことがわからない人でも楽しめるギャラリーです。私はここで新しい美術の概念に出会うことができました。 そんな清川泰次記念ギャラリーと、成城という街の魅力についてご紹介します。 日常に芸術を。ギャラリーオリジナルグッズ 清川泰次とギャラリーの紹介の前に、まずはギャラリーで購入できるオリジナルグッズをご紹介しましょう。というのも、私を含め、いきなり絵画や彫刻などの芸術に触れるのは難しいと感じる方も多いので、まずは身 […]

日本美術
明治日本を席巻したアール・ヌーヴォー。それはパリ万博から始まった!

ヨーロッパでアール・ヌーヴォーの流行が頂点に達した1900(明治33)年は、パリ万博の年でもありました。 会期中に万博の会場を訪れた人の数は、約5千万人。その中には、西洋画研究のため当地に留学中の身であった浅井忠、そして洋画団体「白馬会」のメンバーである黒田清輝らの姿もありました。 会場では、アルフォンス・ミュシャの手によるボスニア=ヘルツェゴビナ館の室内装飾など、アール・ヌーヴォーの意匠が随所に見られ、彼ら日本人参加者は圧倒されます。おそらく誰よりも感銘を受けた浅井は、アール・ヌーヴォーの様式で描かれた商業ポスターを大量に日本に持ち帰りました。そして、帰国後に着任した京都工芸高等学校の図案教 […]

日本美術
一年中満開の桜が楽しめる!都心の隠れた名所「郷さくら美術館」【中目黒】

800本もの桜が両岸を包むように咲く、都内屈指の桜の名所目黒川。そのほとりに“一年中満開の桜が楽しめる”美術館があるのをご存知でしょうか。心休まる美しい空間、都心の隠れた名所「郷(さと)さくら美術館」をご案内します。 郷さくら美術館とは 個性が光る美術館 現代日本画専門の美術館として、2006年10月に福島県郡山市(現在休館中)、2012年3月に東京都目黒区に誕生した郷さくら美術館。2017年9月には日本を飛び出し、アメリカ・ニューヨークのチェルシーにギャラリーをオープンさせました。郷さくら美術館では、昭和生まれの日本画家およそ300名の作品を収集し、展覧会ごとにテーマを設定した「コレクション […]

旅と食
温泉に読書に美術館…秋の週末旅にぴったりのホテル「箱根 ゆとわ」がオープン

2019年8月11日、新しい旅のスタイルを提案する「箱根 ゆとわ」が箱根・強羅エリアに誕生しました。箱根登山鉄道強羅駅から徒歩5分という便利な場所にあり、観光や美術館めぐりの拠点としてぴったり。もちろん自家源泉の温泉や、小田急グループならではのクオリティの高いお食事も楽しめます。便利な「ホテル棟」の他に、プライベート感を重視した「コンドミニアム棟」もあり、お好みの過ごし方で異なる部屋タイプが用意されています。ちょっとした週末旅行に活躍してくれそうな、居心地のいい和モダンホテルをご紹介します。 滞在を豊かにするパブリックスペース 「箱根 ゆとわ」は、「あなた(you)」と「輪」を…という想いから […]

芸能と文化
「リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」開催!ロマンティックな宝石箱をのぞきに行こう

2019年10月12日からBunkamura ザ・ミュージアムで「建国300年 ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」が始まりました。世界で唯一、侯爵家=君主の家名が国名となっている、スイスとオーストリアにはさまれた小さな国・リヒテンシュタイン。「美しい美術品を集めることにこそお金を使うべき」という家訓を持つ一族が統治するこの国は300年の歴史の中で、数々の美術品を所蔵し、個人としては世界屈指の規模を誇っています。そのコレクションの華麗さは「宝石箱」とも例えられているのですよ。 今回の展覧会では選りすぐりの約130点を特別展示!ルーベンスやヤン・ブリューゲル(父)、クラーナハ( […]

日本美術
浮世絵のゴールデンエイジって?歌麿も清方も、名品240点が町田に集結!「美人画の時代」展

2019年10月5日より、町田市立国際版画美術館で、「浮世絵黄金期」の美人画の名品を紹介する企画展「美人画の時代 ―春信から歌麿、そして清方へ―」展がスタートしました。国内30箇所以上にのぼる美術館や個人コレクターの協力を仰ぎ、およそ240点(前後期で展示替え)で織りなす美人画のベスト盤のような展覧会! 春画の双璧と称される「歌まくら」と「袖の巻」の2作も出展。そもそも浮世絵の「黄金期」とは? 担当学芸員の村瀬可奈さんに「美人画の時代」展の楽しみ方をうかがいました。 80’s&90’s:THE BEST(※200年前) よく1980年代を洋楽の全盛期と言うように、実は浮世絵にも「黄金期 […]

日本美術
歌仙絵の傑作「佐竹本三十六歌仙絵」 流転の100年を経て京都国立博物館に集結

2019年11月24日まで、京都国立博物館で開催されている特別展「流転100年 佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美」。 特別展「流転100年 佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美」の様子 「三十六歌仙」とは、柿本人麻呂、大伴家持、小野小町など、36人の優れた和歌の詠み手を指します。 この歌人たちの肖像とその詠歌を絵巻物に描いたものを歌仙絵といいます。歌仙絵は鎌倉時代から数多く描かれてきましたが、現存する歌仙絵の傑作の1つに数えられるのが「佐竹本三十六歌仙絵」(以下、「佐竹本」)です。 「佐竹本」は、鎌倉時代に成立し、下鴨神社に秘蔵されていたものですが、幕末期に秋田藩主佐竹家の手に渡りました。明治の世に入って […]

日本美術
【京都】嵐山に「福田美術館」オープン!「福美コレクション」は巨匠たちが夢の共演!

今年の秋の京都観光、古寺や紅葉の名所を巡るだけではもったいないかも? 2019年10月1日、嵐山に見逃せない名所「福田美術館」が誕生しました。 江戸時代から近代の主要な日本画家の作品を中心とした、約1,500点の美術品を所蔵しています。開館記念「福美コレクション展」では、珠玉のコレクションの中から、さらに選りすぐりの名品を公開。日本画の巨匠の傑作が一堂に会する豪華絢爛な展覧会の様子をレポートで紹介します。 渡月橋を一望できる、嵐山の中心に「福田美術館」が開館 「和樂web」編集部が開館前に潜入取材をした(学芸課長の岡田秀之氏に見どころをお伺いしたレポート記事はこちら)、嵐山の「福田美術館」がつ […]

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