美術館

 

美術館に関する読み物

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アート
【次回のファミリー向けプログラムは9月24日10時受付開始】子供たちのミュージアムデビューに人気の「Museum Start あいうえの」とは?

2019年3月16日(土)・17日(日)、東京・上野恩賜公園内にある東京都美術館に次々とやって来る小学校1年生~高校3年生までの子供たちとその保護者。お目当ては、子供のミュージアムデビューを応援する「Museum Start あいうえの(以下、あいうえの)」が開催するプログラム「あいうえの日和」でした。 2日間で計4回開催されたプログラムには122組244名のファミリーが参加。子供たちに人気の「あいうえの」とは? 「あいうえの日和」体験レポートと共にお届けします。 上野地区の9つのミュージアムがデビューを応援してくれる! アーティスト日比野克彦さんデザインのオリジナルバッジ 「あいうえの」とは […]

工芸
民藝の士!栃木県・濱田庄司記念益子参考館はこんな場所

全国個性派美術館への旅、今回ご紹介するのは濱田庄司記念益子参考館です。 益子の奥座敷に広がる「暮らしと仕事」が見える美術館 民藝運動の中心人物として活動し、重要無形文化財保持者(人間国宝)にも認定された陶芸家、濱田庄司は、益子焼(ましこやき)を世に広めた人でもあります。陶芸家の道を志した濱田は、現在の東京工業大学卒業後、京都市立陶磁器試験場に入り研究を行いますが、20代半ば、日本の工芸に閉塞感を感じていたこともあり、イギリス人の陶芸家バーナード・リーチの帰国に同行し、英国で作陶を始めます。ロンドンでのギャラリーで個展を成功させるなど活躍し、3年後に帰国。英国の田舎町で見たライフスタイルに感銘を […]

アート
日本の工芸技術はケタ違い! 「明治の超絶技巧」が間近で見られる3つの美術館

幕末から明治にかけて、超絶技巧を駆使した新しい工芸品が続々と現れたことをご存知でしょうか? 伝統的技法を受け継いだ工芸作家たちが、匠の技と心血を注いで制作した作品の数々は、今も圧倒的な存在感で、見る者を魅了してやみません。そんな工芸作品から、七宝(しっぽう)や金工、漆工や陶磁器など、明治工芸の超絶技巧を堪能できる3つの美術館をご紹介します。 館長が蒐集した超絶技巧の名品を常設展示する「清水三年坂美術館」 並河靖之「桜蝶図平皿」 七宝 径24.6㎝ 明治時代 清水三年坂美術館 深い黄緑色の地を背景に色とりどりの蝶と薄紅色の桜が描かれた並河作品らしさを存分にたたえた有線七宝の名品。並河が生涯をかけ […]

日本美術
足立美術館2020!魯山人を観るならここに行け【島根】

美しい庭園と、近代日本画を中心とした名画や陶磁器を楽しめる足立美術館。2020年に迎える開館50周年を記念し、昨年秋に建設が発表された新たな施設「魯山人館」のオープン日が、2020年4月1日に決定しました。北大路魯山人(きたおおじろさんじん)の作品だけを展示する、贅沢な施設です。 魯山人作品だけを展示! 足立美術館の新施設「魯山人館」 「魯山人館」外観イメージ 昭和期に活躍した美食家、陶芸家の北大路魯山人。和食と和食器に一大革命を起こした偉人です。足立美術館は、そんな魯山人の作品をなんと約400点所蔵。最高峰のひとつに数えられる「金らむ手津本」(金襴手壺)をはじめ、数多くの名作をそろえています […]

芸能と文化
観察力、思考力、表現力・・・ビジネスセンスをアート鑑賞で鍛える!東京国立近代美術館×山口周氏の特別講座 体験レポート

2019年6月、東京国立近代美術館で誕生した講座「Dialogue in the Museum(ダイアローグ イン ザ ミュージアム)」。 ビジネスセンスを鍛えるアート鑑賞ワークショップとして話題を呼んでいます。第1回の募集が開始されるや否や、1日と経たないうちに満席に。その関心の高さが伺えました。 それにしても、「アート鑑賞でビジネスセンスを鍛える」とは、いったいどういうことなのでしょう。 美術鑑賞は、それ自体が楽しく、心に刺激や潤いを与えてくれたり人生を豊かにしてくれるものですが、加えてビジネスのシーンにおいてもその体験が直接的に活きてくるのだとしたら、とても興味深いこと。私も受講してみた […]

旅と食
いざ金沢へ!名画・名宝を訪ねる美術館の旅がいいぞ!

茶屋街や城下町風情と楽しむ武家美術の最高峰にほれぼれ 加賀百万石藩主・前田利家の入城に始まる金沢の文化。統治約300年の長きにわたり、さまざまな美術工芸に研鑽をつみ、茶の湯や庭園、料亭など趣味文化を花開かせました。日本美に出合う美術館への旅、金沢はアートゾーン・広坂地区を中心に巡ります。 町中が屋外美術館のような金沢。生活の息遣いにさえ美意識が 旅の初日の美術館巡りは「石川県立美術館」にとどめて「兼六園」へ。日本三名園のひとつ「兼六園」は、スケールの大きい前田家の庭。広大な敷地、相反する3つの要素を六勝として配した構成力、そして180年という年月をかけて造園した懐の深さに(もちろん本人は完成を […]

アート
200年前浮世絵を愛した米国人女性がいた!彼女の名はメアリー・エインズワース【アート】

今から約170年前の嘉永7年(1854)、長らく鎖国を続けていた日本とアメリカ合衆国との間に歴史的な「日米和親条約」が結ばれました。これにより、西洋諸国の人々は200年以上も神秘のベールに覆われていた「JAPAN」の文化に直接触れることができるようになり、欧米諸国では「ジャポニズム」と呼ばれる美術的ムーブメントが巻き起こります。 日本は、外国との交流を絶ったことで科学技術こそ欧米諸国に大きな遅れを取りましたが、美術や工芸品に関しては独自の発展を遂げ、世界的に見ても高いレベルに達していました。貿易商人たちがそれに目をつけないわけがありません。優れた工芸品の数々は、鎖国中唯一開かれていた長崎出島を […]

日本美術
多彩な江戸時代のアートが楽しめる16のオススメ美術館・博物館を一挙紹介【永久保存版】

江戸時代300年にわたる庶民文化の中ではぐくまれてきた「浮世絵」。当時の浮世絵を実際に目にすると、版画とは思えない精緻な彫りの技術や、多色摺りの色の美しさには驚かされてしまうほどです。 江戸の庶民の心をとらえ、海外の美術愛好家を驚かせた浮世絵を鑑賞するなら、常設の美術館・博物館がおすすめ。浮世絵師ゆかりの地や有名コレクターの作品を集めた16の美術館・博物館で、江戸の華をじっくり味わってみてください。 歌川広重「東海道五拾三次 日本橋・朝之景」 国立国会図書館 1 「天童広重」ゆかりの地の専門館 広重美術館 ひろしげびじゅつかん(山形県) 江戸時代後期、財政が苦しかった天童織田(てんどうおだ)藩 […]

アート
子連れで美術鑑賞初体験。小さな子供や赤ちゃんでも楽しめるおすすめ美術館3選

小さな子供連れでは少し行きづらい場所というイメージのある美術館ですが、実は赤ちゃんから大人まで誰もが利用できる教育の場として運営されていることをご存知でしょうか。 実際に子連れを歓迎してくれる美術館は多く、例えば東京・六本木の森美術館では未就学児の0歳~6歳とその家族などを対象にした「おやこでアート ファミリーアワー」が開催されています。(こちらの詳細はのちほど! ) 森美術館「おやこでアート ファミリーアワー」風景(「カタストロフと美術のちから展」2018-2019年)撮影:田山達之 画像提供:森美術館 小さな頃から子供たちが美術館を身近な場所として感じられるように、また毎日子育てに励むママ […]

日本美術
日本初の国立美術館だって知ってた?東京国立近代美術館の見所解説!

東京の中心部、皇居近くにある東京国立近代美術館(MOMAT)。最寄駅の竹橋からは徒歩3分、北の丸公園の緑豊かな自然に囲まれた施設は、東京のおでかけスポットとしてもおすすめです。そんな東京国立近代美術館の所蔵作品の魅力や、今後の展示についてご紹介します。 東京国立近代美術館とは? 東京国立近代美術館は、日本初の国立の美術館です。昭和27(1952)年に京橋に開館し、その後昭和44(1969)年に現在の場所へと移転。最大の特徴は、横山大観、菱田春草(ひしだしゅんそう)、岸田劉生(きしだりゅうせい)らの重要文化財を含む13,000点を超える国内最大級のコレクションが揃っていること。明治から現代にいた […]

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