美術館

 

美術館に関する読み物

全96件、1-10件を表示中
工芸
2019年夏、オーダーメイドで大人気の「イイダ傘店」が国立新美術館スーベニアフロムトーキョーに登場

雨の日は濡れないように傘をさし、晴れの日は日光を遮るための日傘をさす…。雨傘・日傘は今や、日本の夏に欠かせないツールとなりつつあります。 そんな中、傘のための新しいテキスタイルを毎年制作し、オリジナルのオーダー雨傘・日傘を手作りしている「イイダ傘店」が人気を集めています。 雨傘・日傘のためのテキスタイル&デザイン イイダ傘店のオーナーは、傘作家の飯田純久。 店舗はもたず、各地を巡回している受注会で発表しています。 テキスタイルの絵柄のみならず、染め方にも工夫を凝らし、ハンドルやパーツまでデザインしたイイダ傘店の雨傘・日傘は、自分の好みを反映することができる唯一無二のファッションアイテムです。 […]

日本美術
金曜は5つの都立美術館が21時まで楽しめる「サマーナイトミュージアム2019」詳報

7月18日から8月30日の間、東京都江戸東京博物館、東京都庭園美術館、東京都美術館、東京都現代美術館、東京都写真美術館では、金曜の夜の開館時間を21時まで延長する「サマーナイトミュージアム2019」が開催されます。 金曜の「サマーナイトミュージアム2019」は特典いっぱい! 当日17時以降は学生無料などの観覧料の割引があるほか、ミニコンサート・ギャラリートークなどのイベント、館内レストランやショップの特別サービスなどの、ナイトミュージアムならではの特典もいろいろ。 真夏のウィークエンドは、涼しいミュージアムで芸術三昧を楽しんでみませんか? サマーナイトミュージアム2019実施施設 東京都江戸東 […]

茶の湯
希代の数寄者、原三溪という美の巨人を大解剖!展覧会でこれだけは見るべし!

「原三溪(はら・さんけい)」という数寄者を知っていますか? みなとみらいにある横浜美術館で、7月13日(土)から「横浜美術館開館30周年記念 生誕150・没後80年記念 原三溪の美術 伝説の大コレクション」展がはじまりました。 渋谷から35分。意外と近い横浜美術館。 原三溪は、近代日本美術、茶の湯の世界において、その名を轟かせている偉大なコレクターのひとりです。三溪を知らなくても、本牧にある見事な日本庭園「三渓園」はご存じの方がいるかもしれません。ここは、もともと原三溪の自邸でした。 現在よく知られている国宝や重要文化財のなかには、原三溪の旧蔵品が多く含まれています。そんな三溪の珠玉のコレクシ […]

芸能と文化
アート鑑賞でビジネスセンスが鍛えられるって本当? 東京国立近代美術館×山口周氏の特別講座 体験レポート

2019年6月、東京国立近代美術館で誕生した講座「Dialogue in the Museum(ダイアローグ イン ザ ミュージアム)」。 ビジネスセンスを鍛えるアート鑑賞ワークショップとして話題を呼んでいます。第1回の募集が開始されるや否や、1日と経たないうちに満席に。その関心の高さが伺えました。 それにしても、「アート鑑賞でビジネスセンスを鍛える」とは、いったいどういうことなのでしょう。 美術鑑賞は、それ自体が楽しく、心に刺激や潤いを与えてくれたり人生を豊かにしてくれるものですが、加えてビジネスのシーンにおいてもその体験が直接的に活きてくるのだとしたら、とても興味深いこと。私も受講してみた […]

日本美術
渋谷でジャパンブルーのW展覧会「青のある暮らし」浮世絵・やきもの・カフェ・骨董の納涼祭

皆さんは「青」という色から何を連想されますか? 空の色? 海の色? 山並みの色? それとも、サッカー日本代表のユニフォームや青春の色? 青から連想するものは人それぞれ様々と思いますが、青系統の色を寒色と呼ぶように、青に涼しげなイメージをお持ちの方はおそらく多いでしょう。とりわけ、これから夏に向けて、衣服やアクセサリー、さらに食品パッケージに至るまで、清涼感と結びついた青色を見る機会は、おのずと増えてくると思います。 そして、私たちが持つこの涼しげな青のイメージは、実は江戸時代からずっと続いているようです。梅雨明けが待ち遠しい7月の初め、渋谷区内にある2つの美術館で、江戸時代の人々の生活の中にあ […]

日本美術
京都・嵐山に「福田美術館」が誕生。美術館の全貌を学芸課長に聞いてみた!

京都屈指の観光地として国内外から注目を集める京都・嵐山。古来、数多の文化人に愛され、美しい自然に囲まれたこの地に2019年10月、「日本文化の新たな発信拠点を目指す」、福田美術館が開館されます。 2019年秋の一大ニュースとあって「いったいどんな美術館になるのだろう?」と興味津々な私、とま子は、編集長の高木に無理を言って、急激取材を敢行! しかも、編集長まで連れて行ってしまいました。 館内を案内してくださったのは、福田美術館学芸課長の岡田秀之さん。今回の取材では、岡田さんの超私的イチオシ作品までも教えていただきました。これがおもしろいのなんのって! 福田美術館とは? 江戸時代から近代にかけて、 […]

日本美術
若冲の傑作屏風が動き出す!? アメリカ・ワシントンの展覧会で大評判のチームラボの快作!

奇想の絵師として、日本美術では別格の人気を誇る伊藤若冲。 多くの人に若冲が愛されている理由のひとつに、すべての生き物に対する温かいまなざしを感じられる作品が多いことがあげられます。 その代表的な作品が、画面全体を方眼紙のように区切って、数万もの升目ひとつひとつに彩色する「升目画」の手法で描かれた『鳥獣花木図屏風』と『樹下鳥獣図屏風』。 六曲一双の屏風に生き生きと描かれた色鮮やかな動物と鳥の楽園は、江戸時代の作品とは思えない斬新なデザイン性と、ユニークな着眼点において比類のない傑作です。 その動物や鳥たちを現代の感覚で表現するとしたら……。 若冲作の鳥獣の楽園が、動きだした! アメリカ、ワシント […]

日本美術
編集部厳選!2019年6月にオススメしたいとっておきの美術展10選!

2019年も気づいたらあっという間に折り返し地点が近づいてきました。史上最大のGW10連休での遊び疲れも癒えてきて、そろそろまた美術鑑賞へのモチベーションが戻ってきた頃なのではないでしょうか? さて、6月は、毎年ちょうど春の大型展が一段落し、各美術館・博物館では夏休み向けの展覧会がスタートするまでの「合間」でもあります。こういった時期は、実験的な企画展や斬新なテーマを設定した”尖った”展覧会が増える傾向にあります。また、日本画の展覧会だと季節柄「雨」をテーマとした情緒たっぷりの作品も展示されることが多いもの。今回は全国各地で開催される美術展の中から、日本美術を中心に「趣向を凝らした」展覧会を選 […]

工芸
中国陶磁、マイセン、大倉陶園。才色兼備の陶磁器に出合える展覧会3選

2019年夏、決して見逃すことのできない陶磁器の展覧会! 食事やお茶など、毎日、何らかの形で使っている陶磁器。世界の中でも日本ほど、さまざまな形や色、材質の陶磁器を用いている国はないのではないでしょうか。 そんな陶磁器の中でも世界有数の美しさで知られる作品に注目した展覧会が、大阪・中之島香雪美術館の「茶席を彩る中国のやきもの」(5月25日~8月4日)、東京・渋谷区立松濤美術館の「華めく洋食器 大倉陶園100 年の歴史と文化」(6月8日~7月28日)、東京・パナソニック汐留美術館の「マイセン動物園展」(7月6日~9月23日)。 繊細な絵付けや装飾でハイクラスを魅了した陶磁器の美しさを、この機会に […]

工芸
東京・渋谷の戸栗美術館、太田記念美術館、東急百貨店本店の、3施設連携企画は見逃せない!

2019年夏、東京・渋谷区にある「戸栗美術館」(松濤)、「太田記念美術館」(原宿)で、展覧会名も共通した連携企画展「青のある暮らし」が開催されます。 歌川貞秀「長崎丸山之図」 太田記念美術館 夏にふさわしい画期的取り組み!  渋谷区の3施設が連携した特別企画 戸栗美術館は陶磁器、太田記念美術館は浮世絵と、それぞれが専門とする所蔵品から、「青」を切り口にした展示が行われるほか、相互入館割引や講演会の共同開催など楽しみもいっぱい。さらに、東急百貨店本店との連携企画もあり、渋谷エリアのアートシーンは涼しげな青い色に染め上げられそうな勢いです。 「染付 蛸唐草文 引手」 伊万里 江戸時代(18世紀前半 […]

全96件、1-10件を表示中

最新号のご紹介

和樂最新刊
美の国ニッポンをもっと知る!
浮世絵だけじゃない! 世界が愛した日本美術/ミュシャと日本美術 奇跡の類似性!/<スペシャルインタビュー>千住博/【特別付録】和樂オリジナル ミュシャトートバッグ/【綴じ込み付録】小原古邨 ポストカードセット
和樂最新刊のご紹介
 

最新刊のご紹介

和樂最新刊
美の国ニッポンをもっと知る!
浮世絵だけじゃない! 世界が愛した日本美術/ミュシャと日本美術 奇跡の類似性!/<スペシャルインタビュー>千住博/【特別付録】和樂オリジナル ミュシャトートバッグ/【綴じ込み付録】小原古邨 ポストカードセット
和樂最新刊のご紹介