茶人

 

茶人に関する読み物

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茶の湯
希代の数寄者、原三溪という美の巨人を大解剖!展覧会でこれだけは見るべし!

「原三溪(はら・さんけい)」という数寄者を知っていますか? みなとみらいにある横浜美術館で、7月13日(土)から「横浜美術館開館30周年記念 生誕150・没後80年記念 原三溪の美術 伝説の大コレクション」展がはじまりました。 渋谷から35分。意外と近い横浜美術館。 原三溪は、近代日本美術、茶の湯の世界において、その名を轟かせている偉大なコレクターのひとりです。三溪を知らなくても、本牧にある見事な日本庭園「三渓園」はご存じの方がいるかもしれません。ここは、もともと原三溪の自邸でした。 現在よく知られている国宝や重要文化財のなかには、原三溪の旧蔵品が多く含まれています。そんな三溪の珠玉のコレクシ […]

茶の湯
アロハスピリットと創意工夫で茶席を彩る【一期一会のハワイ便り2】

♪でんでんむしむし、かたつむり〜♪ ♪おまえのあたまはどこにある〜♪ 幼いころに愛唱した「かたつむり」の歌。かたつむりといえば、今も昔も子どもたちの良き遊び相手というイメージです。 小さなかたつむりのツノをツンツンと突いた経験は、だれにでもあるのではないでしょうか。 けれどミセス茶人・オノがご紹介するハワイのかたつむりは、どうも事情が違っているようです。 日本は今、梅雨のまっただなか…… 文と写真/オノ・アキコ   最初から読む→常夏の島ハワイで楽しむ茶の湯とは?【一期一会のハワイ便り1】   茶席の菓子には「アジサイ」が用いられ、茶道具の銘には「カタツムリ」が表れる季節。 […]

茶の湯
常夏の島ハワイで楽しむ茶の湯とは?【一期一会のハワイ便り1】

ハワイ大学で裏千家茶道の講師を務めるミセス茶人、オノ・アキコ。 オノさんは国際基督教大学卒業後、モルガン・スタンレー・ジャパン・リミテッド証券に入社し、ニューヨーク本店やロンドン支店を経たのち、ロンドンのインチボルド・スクール・オブ・デザイン校でインテリアを学ぶなど、さまざまな経験を経てから茶の湯と出会い、お茶の魅力にとりつかれたといいます。 2007年に移住したハワイでも、オノさんはずっとお茶を続けてきました。日本から6,200キロも離れた異国の茶の湯の世界は、想像できない出来事ばかり。 そこでオノさんに、お茶を通じて日々感じていることを書き綴ってもらうことにしました。海外から茶道という伝統 […]

茶の湯
茶人が愛してやまない「国宝茶道具」をまとめ見!

茶人が客をもてなした茶の湯の席には、数多くの道具が用いられてきました。そのうち、国宝に指定されているのは、工芸としての完成度や希少性において他に類を見ないものばかりです。今回ご紹介するのは、千利休をはじめとした茶人の眼にかない、数寄者によって受け継がれてきた茶の湯の名宝の数々。手に取ることはもちろん、目にする機会も限られている茶の湯の名宝がいかなるものか、じっくりとご覧ください。 花生、香炉、香合、茶壺…「国宝茶道具」が大集合 特に顕著なのが、天目茶碗と同じ南宋時代や元時代の中国でつくられた3点の青磁の花生です。これらは室町時代以降、中国の伝来品が好まれた時代を席巻した名品中の名品。青磁の美し […]

茶の湯
こんな茶の湯ライフがあった! 井戸茶碗を極めて。メーカー勤務 平金昌人さん

茶の湯は、ちょっと難しい感じがして、身構えてしまうけど、「お気に入りの茶碗でお茶を飲むだけ」と考えたら、やってみたい! という気持ちになれるはず。ここでご紹介するのは、茶の湯という知的な遊びに魅入られた人たち。行き詰まってしまったときは別の世界に触れるのもいいんです。和樂INTOJAPANでは漆芸家、アバンギャルド茶人、サラリーマン陶芸家…それぞれのお茶との向き合い方に迫り、全3回「日常のお茶こそROCK!」を毎週木曜日に更新します。「なんだ、お茶ってこんなに自由なんだ!」と新しい発見が見つかるかもしれません。 「会社員だからこそ、井戸茶碗だけにのめり込めるんです」 第3回 メーカー勤務 平金 […]

茶の湯
茶の湯はもっと自由で楽しい! アバンギャルド茶会主宰 近藤俊太郎さんの抹茶人生

茶の湯は、ちょっと難しい感じがして、身構えてしまうけど、「お気に入りの茶碗でお茶を飲むだけ」と考えたら、やってみたい! という気持ちになれるはず。ここでご紹介するのは、茶の湯という知的な遊びに魅入られた人たち。行き詰まってしまったときは別の世界に触れるのもいいんです。和樂webでは漆芸家、アバンギャルド茶人、サラリーマン陶芸家…それぞれのお茶との向き合い方に迫り、全3回「日常のお茶こそROCK!」を毎週木曜日に更新します。「なんだ、お茶ってこんなに自由なんだ!」と新しい発見が見つかるかもしれません。 「茶の湯は全然怖くない。はじめの一歩を踏み出す勇気」 第2回 アバンギャルド茶会主宰 近藤俊太 […]

茶の湯
千利休をはじめとした6人の名茶人たちの茶杓を一挙公開

多種多様な茶道具の中でも、茶人みずから創作する数少ない道具のひとつとして知られる竹茶杓。ここに紹介する、千利休、武野紹鷗、細川三斎、古田織部、本阿弥光悦、小堀遠州の茶杓の形から、歴史に名を残す名茶人へ、思いを馳せてみましょう。 カリスマ茶人の名茶杓対決 左から千利休、武野紹鷗、細川三斎、古田織部、本阿弥光悦、小堀遠州の茶杓。 茶入や棗(なつめ)などの薄茶器から抹茶をすくって茶碗に入れる道具である茶杓。古くは中国から渡来した象牙の匙(さじ)を転用したようで、やがて象牙の匙を竹で模してつくるようになります。その後、武野紹鷗が最下部に竹の節を残した「止節(とめぶし)」」と呼ばれる紹鷗形の茶杓をつくり […]

茶の湯
茶の湯の偉人は千利休だけじゃない! 伝説の茶人10人まとめ

千利休(せんのりきゅう)以前のわび茶人から、利休の薫陶を直に受けていた茶人、後世の大名茶人や近代の数寄者(すきしゃ)など、茶の湯に対して熱い思いを抱いていたのは、利休のほかにもたくさんいました。中でも注目すべき伝説的茶人10人をご紹介します。 茶の湯に生きた伝説的茶人たち 1 小堀遠州(こぼりえんしゅう) 作庭家としても名高い大名茶人は、織部を師と仰いで“わび茶”を追求。ふたりの好みは利休と織部の関係のように真逆に向かっていて、たとえば茶碗では、遠州は端正な形を求め、王朝文化に由来する彩り豊かで洗練された道具の取り合わせを行いました。その美意識は「きれいさび」と呼ばれ、茶の湯の原点回帰的な役割 […]

旅と食
千利休ゆかりの地・京都で、2泊3日の茶の湯旅!

何度か京都を訪れていると、この街に息づく「茶の湯」の存在にハッと気づかされます。なぜならここは、わび茶を大成させた千利休のゆかりの地。三千家をはじめとして、茶家に関するお店が、今も利休の墓所がある大徳寺の周りに集まっています。 そんな京ならではの茶の湯の旅に出かけてみませんか?堀川通から茶どころ宇治、そして寺町通など、ビギナーからベテランまでが心ゆくまで満足できる、2泊3日の茶の湯旅をご提案します。 初日は茶の本場、堀川通界隈へ 市内を南北に走る堀川通界隈は、お茶の総本山の大徳寺や三千家(表千家、裏千家、武者小路千家)があり、ともに歩んできたお茶に関わるお店が集中しています。まずは中立売界隈か […]

旅と食
京都、茶の湯の名店巡りはこんなに楽しい!

茶の湯旅1日目は、堀川通界隈で、お茶の総本山である大徳寺などをめぐりました。2日目は大化2(646)年に橋が架けられたという、歴史ある川・宇治川を中心に、3日目は老舗が多く残る寺町通界隈で、茶の湯の名店を行ったり来たり。心ゆくまで堪能しましょう。 2日目は銘茶のふるさと宇治へ 滔々と流れる宇治川、優美に浮かぶ中の島、そして山並みが三位一体となって麗しい光景を築く宇治。平安貴族の別荘地として親しまれてきたこの地で、最初に向かいたいのは世界遺産の「宇治上神社」です。本殿は平安後期の建立とされ、鎌倉時代の拝殿とともに国宝。華やかな平等院とは異なった落ち着きが胸を打ちます。 宇治上神社 国宝の本殿、宇 […]

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