茶碗

 

茶碗に関する読み物

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工芸
魯山人 没後60年の注目すべき特別展が2019年7月、千葉市美術館で開幕

美食家の最高峰と目され、『美味しんぼ』の海原雄山(かいばらゆうざん)のモデルとしても知られている北大路魯山人(きたおおじろさんじん)。今年は魯山人の没後60年。その節目の年に合わせて、千葉市美術館で7月に開催される展覧会が今から注目を集めています。 「没後60年 北大路魯山人 古典復興 ー現代陶芸をひらくー」千葉市美術館 北大路魯山人《織部間道文俎鉢》1953年(昭和28)ごろ 八勝館蔵 北大路魯山人とは? 明治16(1883)年、京都に生まれ、昭和34(1959)年12月21日死去。 はじめ、書や篆刻(てんこく)の分野で活動し、大正4(1915)年に初めて作陶を体験した魯山人は大正11(19 […]

旅と食
GWは「伊万里やきものまつり」で鍋島藩窯由来の美しい絵付けの器を。

いよいよ、かつてないスケールの大型連休です。 昨年はどんなイベントにどれだけの人出があったのかネットで調べてみたら、GWのおなじみの名前がずらり。 博多どんたく港まつり(福岡県福岡市) 2日間で約230万人(1日約115万人) 今年2019年は、5月3日・4日 公式サイト 浜松まつり(静岡県浜松市) 3日間で177万人(1日約59万人) 今年2019年は、5月3日~5日 公式サイト ひろしまフラワーフェスティバル(広島県広島市) 3日間で約158万人(1日約53万人) 今年2019年は、5月3日~5日 公式サイト 有田陶器市(佐賀県有田市) 7日間で約120万人(1日約17万人) 今年2019 […]

茶の湯
貴重すぎる名茶碗は見逃せない「国宝 曜変天目と破草鞋」展 見どころ徹底解説

日本美術ファン、茶の湯ファンには待望中の待望の展覧会、特別展「大徳寺龍光院 国宝 曜変天目と破草鞋(はそうあい)」展の内覧会に、滋賀県甲賀市信楽町のMIHO MUSEUMに行ってきました。 この展覧会、想像を絶するほど貴重な出陳品のオンパレード! 雑誌や書籍の写真でもなかなかお目にかかれないものばかりです。 龍光院は、京都紫野にある臨済宗の名刹、大徳寺の塔頭(たっちゅう)のひとつ。もともと初代福岡藩主黒田長政が、父、黒田如水の菩提を弔うために、1606年に建立したものだそうです。 この古刹の実質的な開祖、龍光院二世・江月宗玩(こうげつそうがん)は、大変偉いお坊さんで、その高い教養と優れた禅風か […]

茶の湯
国宝「曜変天目」とは? 奇跡の工芸3碗がMIHO MUSEUMほかで見られるなんて!

国宝「曜変天目」三碗が2019年春同時公開! 南宋時代の中国でつくられた曜変天目(ようへんてんもく)は、光り輝く斑文の美しさをもつ他に類を見ない茶碗で、世界中でなんと3碗だけしか現存していません。  12世紀から13世紀に中国でつくられた、世界史上でも類を見ない芸術的な焼き物の曜変天目は現在、中国にはひとつもなく、日本に3碗が残るだけ。まさに奇跡的な工芸の至宝なのです。 いずれも国宝に指定されている曜変天目を所蔵するのは、大徳寺龍光院(だいとくじりょうこういん)、静嘉堂文庫美術館、藤田美術館。その3碗がこの春、それぞれの展覧会で同時に公開されるというのは千載一遇・前代未聞の大ニュース&大チャン […]

茶の湯
茶人が愛してやまない「国宝茶道具」をまとめ見!

茶人が客をもてなした茶の湯の席には、数多くの道具が用いられてきました。そのうち、国宝に指定されているのは、工芸としての完成度や希少性において他に類を見ないものばかりです。今回ご紹介するのは、千利休をはじめとした茶人の眼にかない、数寄者によって受け継がれてきた茶の湯の名宝の数々。手に取ることはもちろん、目にする機会も限られている茶の湯の名宝がいかなるものか、じっくりとご覧ください。 花生、香炉、香合、茶壺…「国宝茶道具」が大集合 特に顕著なのが、天目茶碗と同じ南宋時代や元時代の中国でつくられた3点の青磁の花生です。これらは室町時代以降、中国の伝来品が好まれた時代を席巻した名品中の名品。青磁の美し […]

茶の湯
こんな茶の湯ライフがあった! 井戸茶碗を極めて。メーカー勤務 平金昌人さん

茶の湯は、ちょっと難しい感じがして、身構えてしまうけど、「お気に入りの茶碗でお茶を飲むだけ」と考えたら、やってみたい! という気持ちになれるはず。ここでご紹介するのは、茶の湯という知的な遊びに魅入られた人たち。行き詰まってしまったときは別の世界に触れるのもいいんです。和樂INTOJAPANでは漆芸家、アバンギャルド茶人、サラリーマン陶芸家…それぞれのお茶との向き合い方に迫り、全3回「日常のお茶こそROCK!」を毎週木曜日に更新します。「なんだ、お茶ってこんなに自由なんだ!」と新しい発見が見つかるかもしれません。 「会社員だからこそ、井戸茶碗だけにのめり込めるんです」 第3回 メーカー勤務 平金 […]

茶の間ラボ
和樂×川尻潤「ROCK茶碗 銘 眩暈」

ある日、川尻さんが偶然見かけたパッケージのチェック柄からデザインを発想。日本では古くから襖絵や着物の柄として愛されてきた市松柄は、写楽の浮世絵にも登場するほど(東京五輪のエンブレムにも!)。この柄を内側に描くことを前提に碗の形を決めたそう。 約口径14×高さ9㎝。陶器。桐箱(箱書き付き)付属。日本製。[限定数1] ひとマスだけ金を塗っている点も遊び心があふれている。ラバーソールをイメージした高台も派手で、「こんな茶碗をつくる作家はほかにいない」という思いから、あえてサインはなし。 歌舞伎役者の佐野川市松が衣装に取り入れ、人気を集めた市松柄。 「ROCK茶碗」制作秘話はこちらから! 和樂×川尻潤 […]

茶の間ラボ
和樂×川尻潤「ROCK茶碗 銘 破壊」

「粉々になったものを再生する」というロックの原点を、日本古来の伝統技術・金継ぎに重ね合わせて。金とプラチナを贅沢に使って描いた破片を、鮮やかなブルーの継ぎ目でつなぎ合わせた大胆さに注目して! 約口径14×高さ9㎝。陶器。桐箱(箱書き付き)付属。日本製。[限定数1] 見込みには2色のブルーを使って破片が描かれている。絵柄が引き立つよう、茶碗の形はあえてゆるやかに成形。しかしながら高台の中は赤という、ちょっとした驚きも潜ませている。高台に「Jun」のサイン入り。 「名碗大図鑑」を眺めながら、金継ぎの美しさや新しさを再発見。 「ROCK茶碗」制作秘話はこちらから! 和樂×川尻潤「ROCK茶碗 銘 破 […]

茶の間ラボ
和樂×川尻潤「ROCK茶碗 銘 南蛮」

16世紀後半に来日した、南蛮人の衣装が発想の源。その様子は絵師・狩野内膳の屏風画などにも描かれている。かつて織田信長が夢中になったように、派手で斬新なデザインや柄を身につけるのは当時のロック魂ではないかと想像し、それを茶碗に仕上げた。 約口径13.5×高さ9.5㎝。陶器。桐箱(箱書き付き)付属。日本製。[限定数1] 黒と白、それに加わる金とのコントラストが重厚な華やぎを醸している。しかしながら、どこか女性らしさも漂わせるのは、全体がシックな色使いだから。高台に「Jun」のサイン入り。 南蛮衣装の派手さはまさに前衛的。穴の開いた器は仁清の作品にも。 「ROCK茶碗」制作秘話はこちらから! 和樂× […]

茶の湯
初めての茶の湯!東京で抹茶茶碗を探すなら! オススメうつわ店4選

茶の湯を気軽に楽しみたいと思ったら、まずは一碗を求めることから始めてみましょう。茶碗茶道具専門店でもいいのですが、ちょっと気がひけるようでしたら、骨董(こっとう)から現代作家まで取り扱っているうつわ屋さんをたずねてみては? センスのいい品々を手に取って確かめられて、的確なアドバイスをいただける東京の4軒をご紹介します。 東京のうつわ店で最初の「抹茶茶碗」を探してみましょう! 寺田美術(南青山) うつわ好きにとって欠かせないエリアである青山・骨董通りの、奥まった場所にある瀟洒(しょうしゃ)なビルの3階。明るくてモダンな空間の「寺田美術(てらだびじゅつ)」に入ると、端正なうつわが整然と美しく並べら […]

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