茶碗

 

茶碗に関する読み物

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茶の湯
茶の湯ファン必見!江戸千家の流祖・川上不白の特別展が根津美術館で開催!

2019年秋は、東京の主要な美術館で「茶の湯」関連の展覧会が相次いで好評を博しています。三井記念美術館「高麗茶碗」展、サントリー美術館「美濃の茶陶」展など、テーマを絞って、茶の湯のうつわを深堀りした非常に力が入った展覧会は見応えがありました。 この2展に加えて、11月から根津美術館でスタートする「茶の湯」の注目展が、「特別展 江戸の茶の湯-川上不白 生誕三百年-」です。今度はうつわではなく、偉大な茶人の生涯に焦点を当てた展覧会。特集されるのは、茶聖・千利休の茶道を江戸に広め、江戸千家の流祖となった川上不白(かわかみふはく)。 展覧会では、不白の師匠・表千家七代如心斎(じょしんさい)との師弟関係 […]

茶の湯
初めての茶の湯!東京で抹茶茶碗を探すなら! オススメうつわ店4選

茶の湯を気軽に楽しみたいと思ったら、まずは一碗を求めることから始めてみましょう。茶碗茶道具専門店でもいいのですが、ちょっと気がひけるようでしたら、骨董(こっとう)から現代作家まで取り扱っているうつわ屋さんをたずねてみては? センスのいい品々を手に取って確かめられて、的確なアドバイスをいただける東京の4軒をご紹介します。 東京のうつわ店で最初の「抹茶茶碗」を探してみましょう! 寺田美術(南青山) うつわ好きにとって欠かせないエリアである青山・骨董通りの、奥まった場所にある瀟洒(しょうしゃ)なビルの3階。明るくてモダンな空間の「寺田美術(てらだびじゅつ)」に入ると、端正なうつわが整然と美しく並べら […]

茶の湯
希代の数寄者、原三溪という美の巨人を大解剖!展覧会でこれだけは見るべし!

「原三溪(はら・さんけい)」という数寄者を知っていますか? みなとみらいにある横浜美術館で、7月13日(土)から「横浜美術館開館30周年記念 生誕150・没後80年記念 原三溪の美術 伝説の大コレクション」展がはじまりました。 渋谷から35分。意外と近い横浜美術館。 原三溪は、近代日本美術、茶の湯の世界において、その名を轟かせている偉大なコレクターのひとりです。三溪を知らなくても、本牧にある見事な日本庭園「三渓園」はご存じの方がいるかもしれません。ここは、もともと原三溪の自邸でした。 現在の国宝や重要文化財のなかには、三溪の旧蔵品が多く含まれています。そんな三溪の珠玉のコレクションが、これほど […]

工芸
魯山人 没後60年の注目すべき特別展が2019年7月、千葉市美術館で開幕

美食家の最高峰と目され、『美味しんぼ』の海原雄山(かいばらゆうざん)のモデルとしても知られている北大路魯山人(きたおおじろさんじん)。今年は魯山人の没後60年。その節目の年に合わせて、千葉市美術館で7月に開催される展覧会が今から注目を集めています。 「没後60年 北大路魯山人 古典復興 ー現代陶芸をひらくー」千葉市美術館 北大路魯山人《織部間道文俎鉢》1953年(昭和28)ごろ 八勝館蔵 北大路魯山人とは? 明治16(1883)年、京都に生まれ、昭和34(1959)年12月21日死去。 はじめ、書や篆刻(てんこく)の分野で活動し、大正4(1915)年に初めて作陶を体験した魯山人は大正11(19 […]

日本美術
国宝の茶碗「曜変天目」も。藤田美術館展がすごい!【展覧会感想・解説】

藤田美術館という、日本の私立美術館の中では国内最高となる国宝9点を所蔵する日本美術を専門とする美術館をご存知でしょうか?大阪城跡にほど近い、大阪市都島区の街なかにある、日本・中国・朝鮮などの東洋古美術を専門とする美術館です。 その藤田美術館ですが、老朽化した展示施設の大規模な修繕を行うため、2022年4月まで長期休館中。 となると、最低でも2022年までは藤田美術館の所蔵する仏像や仏画、茶道具などの名品はしばらくお預けになるのかな・・・と思っていたら、2019年春、奈良国立博物館が藤田美術館の「すべて」が観られると言っても過言ではない、素晴らしい特別展「国宝の殿堂 藤田美術館展」を開催してくれ […]

旅と食
GWは「伊万里やきものまつり」で鍋島藩窯由来の美しい絵付けの器を。

いよいよ、かつてないスケールの大型連休です。 昨年はどんなイベントにどれだけの人出があったのかネットで調べてみたら、GWのおなじみの名前がずらり。 博多どんたく港まつり(福岡県福岡市) 2日間で約230万人(1日約115万人) 今年2019年は、5月3日・4日 公式サイト 浜松まつり(静岡県浜松市) 3日間で177万人(1日約59万人) 今年2019年は、5月3日~5日 公式サイト ひろしまフラワーフェスティバル(広島県広島市) 3日間で約158万人(1日約53万人) 今年2019年は、5月3日~5日 公式サイト 有田陶器市(佐賀県有田市) 7日間で約120万人(1日約17万人) 今年2019 […]

茶の湯
貴重すぎる名茶碗は見逃せない「国宝 曜変天目と破草鞋」展 見どころ徹底解説

日本美術ファン、茶の湯ファンには待望中の待望の展覧会、特別展「大徳寺龍光院 国宝 曜変天目と破草鞋(はそうあい)」展の内覧会に、滋賀県甲賀市信楽町のMIHO MUSEUMに行ってきました。 この展覧会、想像を絶するほど貴重な出陳品のオンパレード! 雑誌や書籍の写真でもなかなかお目にかかれないものばかりです。 龍光院は、京都紫野にある臨済宗の名刹、大徳寺の塔頭(たっちゅう)のひとつ。もともと初代福岡藩主黒田長政が、父、黒田如水の菩提を弔うために、1606年に建立したものだそうです。 この古刹の実質的な開祖、龍光院二世・江月宗玩(こうげつそうがん)は、大変偉いお坊さんで、その高い教養と優れた禅風か […]

茶の湯
国宝「曜変天目」とは? 奇跡の工芸3碗がMIHO MUSEUMほかで見られるなんて!

国宝「曜変天目」三碗が2019年春同時公開! 南宋時代の中国でつくられた曜変天目(ようへんてんもく)は、光り輝く斑文の美しさをもつ他に類を見ない茶碗で、世界中でなんと3碗だけしか現存していません。  12世紀から13世紀に中国でつくられた、世界史上でも類を見ない芸術的な焼き物の曜変天目は現在、中国にはひとつもなく、日本に3碗が残るだけ。まさに奇跡的な工芸の至宝なのです。 いずれも国宝に指定されている曜変天目を所蔵するのは、大徳寺龍光院(だいとくじりょうこういん)、静嘉堂文庫美術館、藤田美術館。その3碗がこの春、それぞれの展覧会で同時に公開されるというのは千載一遇・前代未聞の大ニュース&大チャン […]

茶の湯
茶の湯を知らない人もキュンとするはず♡茶人たちが愛した6つの茶道具

茶人が客をもてなした茶の湯の席には、数多くの道具が用いられてきました。そのうち、国宝に指定されているのは、工芸としての完成度や希少性において他に類を見ないものばかりです。今回ご紹介するのは、千利休をはじめとした茶人の眼にかない、数寄者によって受け継がれてきた茶の湯の名宝の数々。手に取ることはもちろん、目にする機会も限られている茶の湯の名宝がいかなるものか、じっくりとご覧ください。 花生、香炉、香合、茶壺…「国宝茶道具」が大集合 特に顕著なのが、天目茶碗と同じ南宋時代や元時代の中国でつくられた3点の青磁の花生です。これらは室町時代以降、中国の伝来品が好まれた時代を席巻した名品中の名品。青磁の美し […]

茶の湯
こんな茶の湯ライフがあった! 井戸茶碗を極めて。メーカー勤務 平金昌人さん

茶の湯は、ちょっと難しい感じがして、身構えてしまうけど、「お気に入りの茶碗でお茶を飲むだけ」と考えたら、やってみたい! という気持ちになれるはず。ここでご紹介するのは、茶の湯という知的な遊びに魅入られた人たち。行き詰まってしまったときは別の世界に触れるのもいいんです。和樂INTOJAPANでは漆芸家、アバンギャルド茶人、サラリーマン陶芸家…それぞれのお茶との向き合い方に迫り、全3回「日常のお茶こそROCK!」を毎週木曜日に更新します。「なんだ、お茶ってこんなに自由なんだ!」と新しい発見が見つかるかもしれません。 「会社員だからこそ、井戸茶碗だけにのめり込めるんです」 第3回 メーカー勤務 平金 […]

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