金沢

 

金沢に関する読み物

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旅と食
いざ金沢へ!名画・名宝を訪ねる美術館の旅がいいぞ!

茶屋街や城下町風情と楽しむ武家美術の最高峰にほれぼれ 加賀百万石藩主・前田利家の入城に始まる金沢の文化。統治約300年の長きにわたり、さまざまな美術工芸に研鑽をつみ、茶の湯や庭園、料亭など趣味文化を花開かせました。日本美に出合う美術館への旅、金沢はアートゾーン・広坂地区を中心に巡ります。 町中が屋外美術館のような金沢。生活の息遣いにさえ美意識が 旅の初日の美術館巡りは「石川県立美術館」にとどめて「兼六園」へ。日本三名園のひとつ「兼六園」は、スケールの大きい前田家の庭。広大な敷地、相反する3つの要素を六勝として配した構成力、そして180年という年月をかけて造園した懐の深さに(もちろん本人は完成を […]

旅と食
金沢の観光スポット「兼六園」見どころを解説

金沢の観光スポットとして有名な「兼六園(けんろくえん)」。その見どころを解説します。 兼六園の歴史 大名庭園を代表する名園「兼六園」(けんろくえん)の歴史は1676年、加賀藩(かがはん)5代藩主・前田綱紀(まえだつなのり)が金沢城内に別荘を建て、庭園をつくったことにはじまります。綱紀以後の歴代藩主も庭園づくりに力を注ぎ、1851(嘉永4)年、13代藩主斉泰(なりやす)が建物を整理し、池を掘って流水を配し、植栽(しょくさい)を整備。従来の蓮池庭(れんちてい)と一体化して、ほぼ現在の形が完成。1874(明治7)年に市民へ開放されてから、他に類を見ない規模の名庭として広く知られる存在となったのです。 […]

工芸
お土産にもどうぞ!金沢で “かわいい工芸” を堪能!【石川】

輪島塗(わじまぬり)や九谷焼(くたにやき)など、伝統工芸の町としても高い美意識を育んできた城下町・金沢。この地が今、「生活工芸の聖地」として日々の暮らしを豊かに楽しみたいと考える人々に注目されています。現代アートから日本美術、茶道具まで、大小さまざまな美術館やギャラリーが集まる金沢で、アート散策でこの町の伝統工芸の底力を鑑賞し、それを軽やかに表現した現代の品を手にする。つくり手と使い手が近い町に、買い物の旅へと出かけてみませんか? 「このうつわはだれの?」と聞きたくなる、金沢の生活工芸をご紹介します。 徳永遊心さんの「九谷焼」 色絵花繫ぎや色絵菊(写真)、などのシリーズで人気の徳永遊心(とくな […]

旅と食
【2019年】春、GWに楽しめる京都・奈良・金沢の特別公開情報まとめ!

通常は公開していない宝物を鑑賞できたり、立ち入り禁止エリアを散策できたり。古都を旅するのに最も魅力的なのが、寺院や城郭などの特別公開です。京都、金沢、奈良の特別公開情報を、一気に見られる一覧でお届けします。桜を楽しめる春旅や最大10連休のGWの予定にぜひ! 春旅、GWにおすすめ! 京都・奈良・金沢の特別公開 【目次】 ・京都編 ・奈良編 ・金沢編 京都編 ◆東福寺(とうふくじ) 期間/3月14日〜16日 詳細/八相涅槃図、本堂 釈迦が入滅した2月15日にちなんで全国で行われる涅槃会。東福寺では通常非公開の「八相涅槃図」を本堂で開帳。本堂の天井には日本画家の堂本印象による雲龍図も。 住所/京都府 […]

旅と食
京都・金沢から厳選した春の和菓子6選【2019年春・期間限定】

四季折々の日本の自然美を繊細に表現した和菓子。春になると、眺めているだけでも華やかな気持ちになる上生菓子や干菓子、お餅やお饅頭など、美しい和菓子が続々と登場します。そんななかから、「これぞ春!」と感じる和菓子を京都・金沢から厳選しました。桜の時期限定のものばかりなので、早めのチェックがおすすめです! 見て麗し! 食べて美味し! 京都・金沢の春の和菓子 1.二条若狭屋の「桜だより」(京都) 平安神宮や円山公園、醍醐の桜を思わせる「桜だより」は、桜モチーフの決定版。切り抜かれた薄紅色の羊羹の桜が、ぐるりと餡を取り囲み、どこから見ても春の風情に心も踊ります! 3月中旬から4月上旬までの販売。 ◆二条 […]

旅と食
花嫁のれんとは? 使うのはたった一度きり、加賀藩の婚礼文化

誰かと一緒に人生を歩むという決断には、少なからぬ覚悟が伴うものです。相手をどんなに愛していても、いいときも悪いときも寄り添うのは、簡単なことではありません。 さらには、その決断を見守る両親にも、別の意味での覚悟が求められます。子供が結婚すると聞けば嬉しい半面、ふと寂しい気持ちに襲われることもあるでしょう。結婚の知らせは親にとって、子離れのときを知らせる合図でもあるからです。 人生の節目に、様々な思いを抱え、それぞれの覚悟を迫られている人にこそ、この「花嫁のれん」を見ていただきたいと思います。なぜならこれは、「覚悟ののれん」と呼ばれているからです。その理由を、石川県七尾市で探ってきました。 花嫁 […]

旅と食
一口目から衝撃。金沢カレーを知ってるか?金沢の美術館めぐり&グルメガイド

金沢駅までは新幹線や空港バスを利用し、駅前でクルマに乗り換えて金沢の街を楽しんだ今回の旅。美術館めぐり以外にもあちこち観光したい城下町金沢は意外に広く、クルマだと思いどおりに移動ができて便利です。石川県立美術館のある広坂エリアから金沢港までもスイスイ。さらに足を延ばして、七尾や能登方面へのドライブも楽しそう!旅先でプレミアムなクルマを走らせる楽しさと便利さをご案内します。 〝金沢カレー〟を知ってるか? 石川県立美術館を出て、香林坊に向かう百万石通りに面しているのが「ターバンカレー本店」だ。金沢カレーの老舗である。金沢カレーの特徴は、黒い色をしたどろっとしたカレールー、付け合わせのキャベツの千切 […]

旅と食
車を走らせ、東へ西へ!美術館をめぐる旅 第2回 石川県立美術館

快適で安全、楽しいドライブをかなえるプレミアムカー。そんな輸入車のディーラーとして100年以上の歴史をもち、日本での販売実績も200万台に迫るヤナセのクルマで美術館をめぐる企画。第2回は、華やかな工芸品や武具など、百万石加賀藩の宝物を多く所蔵する金沢の石川県立美術館です。いくつもの美術館や観光名所がある広坂エリアから金沢港へも、クルマならすぐ。今回は駅前のレンタカー店で高級車を借りて走る、そんな提案と情報をご案内します。 美意識の街金沢を体験し、工芸美品に出合う旅 香林坊からの美しい道のり 香林坊の交差点を背にして、百万石通りを兼六園へ向かう。その通りは市内の目抜き通りだから、渋滞していること […]

旅と食
石川県・金沢の旅ガイド。九谷焼のもてなしマジックを覗いてみませんか?

色絵の聖地、加賀・金沢には器の美があふれています! 前回の「絢爛たる九谷焼の世界、金沢へ!」では、九谷焼の歴史、九谷焼を楽しむイロハを金沢21世紀美術館館長、秋元雄史さんとの旅の中で教えていただきました。「九谷焼のよいものは、金沢の粋な人々が遊んでいた場所で使われ、受け継がれてきました。そんな金沢の旦那文化が支えてきたのが料亭“つる幸”であり、山代温泉の宿“あらや滔々庵”です」という秋元さんからのアドバイスにしたがって、今回はまず、お昼を予約しておいた料亭「つる幸」にうかがいました。 山海の美味に恵まれた金沢の食材が集まることで知られる近江町(おうみちょう)市場のほど近くに立つ「つる幸」を訪れ […]

旅と食
石川県・金沢へ焼き物をめぐる旅。絢爛たる九谷焼の世界

案内人・金沢21世紀美術館館長/秋元雄史さん 九谷焼(くたにやき)の伝統と絵付けの魅力を知るため、金沢21世紀美術館館長・秋元雄史さん(2007年〜2017年)に案内していただいた加賀・金沢の旅――。それは、九谷焼が加賀百万石の絢爛(けんらん)たる伝統を受け継ぐ工芸であり、金沢の歴史を体現していることを知る旅でした。 九谷焼と聞くと、絢爛豪華な絵付けの器が思い浮かびます。そのふるさとである加賀・金沢では、九谷焼が古くから暮らしの中で用いられ、大切に扱われてきたと聞きます。九谷焼が息づく加賀・金沢へ旅に出る前に、まずは九谷焼の歴史を振り返ってみましょう。 ※2016年11月公開記事 九谷焼は明暦 […]

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