音楽

 

音楽に関する読み物

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芸能と文化
バッハは徳川吉宗、モーツァルトは良寛さんと同世代! クラシック音楽家を日本史で見るとちょっと意外だった

キリスト教の教会に響き渡る厳かなパイプオルガンの音色、華やかなドレスを纏った王侯貴族たちの食事時に奏でられる室内楽……そんな光景がヨーロッパで見られた時代、それはとても大昔のこと――でもなかったようで。 有名な西洋クラシック音楽家と、彼らが生きた時代に日本ではどのようなことがあったのか、彼らと同世代の日本人は誰だった? など、日本史と西洋クラシック音楽を同時間軸で見ていきましょう! バッハ以前 日本で一般的によく知られている西洋クラシック音楽といえば、「音楽の父」ヨハン・セバスティアン・バッハ以降のものではないかと思います。この「大バッハ」以前にも、もちろん西洋音楽はありました。 いろいろな変 […]

芸能と文化
いまこそ聴きたい! 首里城をうたう沖縄音楽の大スタンダードで、城の復興を祈願する

沖縄の歴史と文化の象徴である首里城が、巨大な炎に包まれたというニュースが知らされたのは、2019年10月31日未明のことだった。城の主要な建物が焼け落ち、沖縄県民ならずとも衝撃を受けた人は多いだろう。歴史的には5度目の焼失。沖縄戦で灰じんに帰してのち、約30年もかけた一帯の復元工事を2019年1月に終えたばかりの出来事でもあった。   しかし、悲しんでいるばかりの沖縄じゃない。悲報の直後から、国内外からの激励と義援金の申し出は途切れなく、政府も全面的なバックアップを約束している。そして、注目されているのが「島の歌」。かつての琉球王朝と、その王府としての首里城を描いた歌に、改めて耳を傾けようとい […]

芸能と文化
あれ? どうして年末に「第九」なんだろう。歴史や歌詞から見えた、人々の切なる祈り

今年の年末も各地で第九の公演がありますね。あの曲を聴いていると、年も暮れだなあ、と感じる人も多いのではないでしょうか? でも、どうして年末に第九なのでしょう? 日本における第九の歴史を紐解いていくと、そこには悲しみの中に「歓喜」を待ち望む、人々の切なる祈りが見えてきました。 第九日本初演の舞台は捕虜収容所だった 1824年に発表された第九が日本で初演されたのは、大正7(1918)年です。しかしその舞台となったのは、コンサートホールでの優雅な演奏会などではありませんでした。 1914年、第一次世界大戦が勃発し、日本も戦乱に巻き込まれます。日本各地に俘虜収容所が設けられ、中国青島で捕虜になったドイ […]

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