骨董

 

骨董に関する読み物

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日本美術
鉛筆描きの遺影から人体模型まで。骨董界の新星tatami antiquesが目指す日本文化の新たな世界

ほつれかけの水引、いびつな形の壺、塗料のはがれたお面……。tatami antiquesが選ぶ骨董は、どれも独特のオーラを放つ。それは用途の分からない前世紀の産物であるにも関わらず、現代の感覚にも通じる、時空を超えた贈り物のようなもの。淡々と並んだ姿はまるで、独自の旋律を奏でているかのように個性的で美しく、私たちに新たなものの見方を教えてくれる。俗にいう“骨董”と少しニュアンスの異なるものを扱う彼らの実態とは。世界中に熱狂的なファンを持つ、彼らがよしとする骨董ってなんだろう。コンセプトの“コンテンポラリーアンティーク”の意味、骨董にかける想いなど、代表の奥村乃(だい)さんに話を聞いた。 リサイ […]

茶の湯
床の間新提案! 京都の骨董店のアイディアがすごい!

美しい「床の間」のしつらいを見ると、「日本っていいな」と素直に思うことがあります。しかし機能的な住まいを求められるようになった今、マンションなどの新築住居に和室のある物件のほうが珍しくなってきました。けれど床の間が「お気に入りのものを飾る特別な場所」と考えたら、また違ったとらえ方ができるのではないでしょうか。 今回は、伝統的な建築が多く残る古都・京都の骨董店を訪ね、床の間のアイディアを教えていただきました。モダンな愉しさや“こなれ感”を出すのが今の気分。自由な発想がもたらす、マンションでも楽しめる床の間スタイリングのコツをご紹介します。 おしゃれな床の間のアイデアを、京都の骨董店に学びました! […]

日本美術
美術鑑賞も購入もできる!「2019東美アートフェア」開催情報

骨董品を鑑定するテレビ番組での評価額を見ていて、ごく稀に、無理すれば買えるかも・・・と思えることがあります。 それと同時に、同じ番組に必ずといっていいほど本物ではないものも出てきて、古美術との付き合いの難しさもうかがわれます。 では、古美術を手に入れたいと思ったときには、どこに行けばいいのか。 美術商、骨董店を訪れるのが一番いいのですが、どこか入り難さを感じるのも事実。 そんな人におすすめしたいのが、この秋、東京美術倶楽部で開催される「2019東美アートフェア」です。 2019東美アートフェア(10/4~10/6) 2019東美アートフェア ビジュアルイメージ 東京美術商協同組合が主催し、アー […]

旅と食
この楊枝入れかわいすぎ!京都で出合える“布の骨董”

「お茶の時間が楽しくなる、かわいい道具」を探すなら、京都の骨董店やヴィンテージショップへ出かけてみませんか? 茶碗や菓子器などのうつわが充実しているのはもちろんですが、この町では、古裂(こぎれ)と呼ばれる“布の骨董”にも出合えるんです。 私たちがお茶を楽しむときの道具といえば、まず手に入れたいのは茶碗。次に探したいのは菓子器や茶入れでしょうか。そしてもうひとつ。これがあるとお茶のシーンがぐっと華やかになるのが「古裂」です。古裂とは時代を経た布、つまり布の骨董のこと。江戸時代の小袖(着物)に使われていた絹織物や、インドから渡ってきた文様染めの木綿布・更紗(さらさ)などが古裂と呼ばれます。お茶の世 […]

工芸
京都の茶の湯王道スポットで日本美を実感。喫茶処「茶寮宝泉」と老舗茶道具商「中西松豊軒」

京都では、あらゆる場所でお抹茶や和菓子が楽しめます。けれどせっかくならば、京都らしい庭と日本建築が味わえる究極の空間で、クオリティの高い一服を味わいたい! そんな大人のワガママがかなう喫茶処をご紹介します。美味しいお抹茶を一服いただいて至福の時間を過ごしたら、老舗茶道具商に立ち寄る……楽しい冒険のはじまりです。 美味しい和菓子とお抹茶でひと休みするなら… 明治の名建築を改装した「茶寮宝泉」へ 下鴨神社の北にある「茶寮宝泉(さりょうほうせん)」は、京都のよさをしみじみと実感しながらくつろげる喫茶処です。いちばんの見どころは、端整な庭。商工会議所の元会頭が住んでいた築100年の屋敷を店舗に譲り受け […]

日本美術
渋谷でジャパンブルーのW展覧会「青のある暮らし」浮世絵・やきもの・カフェ・骨董の納涼祭

皆さんは「青」という色から何を連想されますか? 空の色? 海の色? 山並みの色? それとも、サッカー日本代表のユニフォームや青春の色? 青から連想するものは人それぞれ様々と思いますが、青系統の色を寒色と呼ぶように、青に涼しげなイメージをお持ちの方はおそらく多いでしょう。とりわけ、これから夏に向けて、衣服やアクセサリー、さらに食品パッケージに至るまで、清涼感と結びついた青色を見る機会は、おのずと増えてくると思います。 そして、私たちが持つこの涼しげな青のイメージは、実は江戸時代からずっと続いているようです。梅雨明けが待ち遠しい7月の初め、渋谷区内にある2つの美術館で、江戸時代の人々の生活の中にあ […]

茶の湯
京都の人気骨董店で見つけたかわいい茶碗大集合!

「このうつわがあれば、抹茶を点てたり飲んだりするのが嬉しくなる。そんな逸品と出合えるのはどこ?」――答えは京都にありました! 人気の骨董店で見つけたかわいい茶碗や見立ての茶道具を紹介します。 京都といえば日本一の骨董パラダイス。和樂2018年4・5月号の京都特集では、「茶味なうつわを探す、骨董さんぽ」と題して人気骨董店やヴィンテージショップを訪ね、「お茶の時間が楽しくなるうつわを教えてください!(できれば初心者でも胸がキュンとなるような、かわいいうつわを…)」と取材をしてきました。 その中からいくつかの店をピックアップ。本誌特集のアナザーバージョンとしてご紹介します。まずは夷川通(えびすがわど […]

旅と食
京都の新旧名店が集まる注目通り4選

「インテリア通り」「アンティーク通り」「昭和レトロ通り」「パン屋通り」をご存知ですか? 大路小路が縦横に走り、「錦小路(にしきこうじ)通」「寺町通」といった名物通りの多い町。そんな京都で新たな注目の通りを見つけました。1㎞足らずの道に骨董店が軒を連ねる「姉小路通(あねやこうじどおり)」や、地元っ子御用達のパン屋が並ぶ「北山通」。京の文化が詰まった個性派通りは、旅の行きつけになること請け合いです。 1 インテリア通り、夷川通(えびすがわどおり) 北欧アンティークから手仕事の道具まで 注目を集めているエリアといえば、京都御所の南側、御所南界隈。その中でも今、一番の賑わいを見せているのが「夷川通」で […]

工芸
古道具好き必見。京都・奈良・東京の「古裂(こぎれ)」がみつかる4店舗

日本の良い裂がここに集合! 文化財や博物館ものを除けば、日本のいい裂は皆ここに集まっている。そう言っても過言でない名店4軒。加賀友禅や紅型(びんがた)など地域色の強い裂も、現在では産地より古裂店にあることのほうが多いのです。 「二百年、三百年ものの古裂というのは、さまざまな時代の〝選眼のふるい〟に何度もかけられ、なお残ってきた裂なんです。いい加減な裂は絶対に残りません」と話すのは『今昔西村』の西村凱さん。厳しい眼をもつ京都や奈良に名店があるのも納得です。 また、『古裂ギャラリーおおたに』の大谷みちこさんいわく、「古い裂からは本当に多くのことを学べます。謙虚な心で裂に向かえば、必ず応えてくれる。 […]

工芸
京都「道具屋 広岡」で大人のままごと感覚で骨董を探してみる

華美すぎない骨董たち 「眺めてきれいだなと感じるもの、使って気持ちのいい骨董を集めています」と言うのは、地下鉄烏丸(からすま)線の北山駅から徒歩2分の「道具屋 広岡」の主人、広岡壮治さん。その言葉どおり、現代のシック・シンプルな生活スタイルにもしっくりくる、華美すぎない骨董が並んでいます。 そう感じるのは、この店のあり方によるもの。食器をはじめとするさまざまな道具が、飾り棚や壁、柱、古い簞笥などを使って陳列され、自宅でもこんなふうに使ったら、こんなふうに飾ったら素敵だなと想像させるのです。これはあそこに、あれとあれを合わせて…などと自宅での様子を想像しながら商品を手に取り、眺め、ままごとのよう […]

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