茶の湯

 

茶の湯に関する読み物

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茶の湯
茶の湯ファン必見!江戸千家の流祖・川上不白の特別展が根津美術館で開催!

2019年秋は、東京の主要な美術館で「茶の湯」関連の展覧会が相次いで好評を博しています。三井記念美術館「高麗茶碗」展、サントリー美術館「美濃の茶陶」展など、テーマを絞って、茶の湯のうつわを深堀りした非常に力が入った展覧会は見応えがありました。 この2展に加えて、11月から根津美術館でスタートする「茶の湯」の注目展が、「特別展 江戸の茶の湯-川上不白 生誕三百年-」です。今度はうつわではなく、偉大な茶人の生涯に焦点を当てた展覧会。特集されるのは、茶聖・千利休の茶道を江戸に広め、江戸千家の流祖となった川上不白(かわかみふはく)。 展覧会では、不白の師匠・表千家七代如心斎(じょしんさい)との師弟関係 […]

茶の湯
海外で和菓子をつくってみたら、いろんなことが発見できた!【一期一会のハワイ便り7】

「モンブラン」と「栗きんとん」の季節がやってきました! あらゆるスィーツショップの「栗への執念」といいますか、あっ間違えた!「栗への愛」といいますか(汗)、ここ近年の栗スィーツの発展は目を見張るものがあります。 しかし和菓子もすごいと思いませんか? 特に茶席の和菓子は、日本が世界に誇る芸術といえるもの。 ミセス茶人オノさんは、ハワイに移住してから和菓子を「手づくり」するようになったそうです。 今回は、オノさん手づくりの和菓子を多数ご紹介。では、和菓子について、ゆっくりうかがってみましょう! 「茶席の和菓子」は自分でつくるしかない 文と写真/オノ・アキコ   ハワイの10月は温かいよう […]

茶の湯
床の間新提案! 京都の骨董店のアイディアがすごい!

美しい「床の間」のしつらいを見ると、「日本っていいな」と素直に思うことがあります。しかし機能的な住まいを求められるようになった今、マンションなどの新築住居に和室のある物件のほうが珍しくなってきました。けれど床の間が「お気に入りのものを飾る特別な場所」と考えたら、また違ったとらえ方ができるのではないでしょうか。 今回は、伝統的な建築が多く残る古都・京都の骨董店を訪ね、床の間のアイディアを教えていただきました。モダンな愉しさや“こなれ感”を出すのが今の気分。自由な発想がもたらす、マンションでも楽しめる床の間スタイリングのコツをご紹介します。 おしゃれな床の間のアイデアを、京都の骨董店に学びました! […]

茶の湯
大阪市立東洋陶磁美術館、マリメッコ茶室は400年の時を超えた奇跡のコラボだった

若い女性を中心に、世界中で愛されている「Marimekko(マリメッコ)」。ブランド名は知らなくても、ケシの花をモチーフにした「Unikko(ウニッコ)」のデザインを目にしたことのある人は多いことでしょう。このマリメッコのファブリックを取り入れた斬新な茶室が大阪に誕生したと聞き、会場へと出かけました。 マリメッコとは? テキスタイルブランドとして知られるマリメッコは、アルミ・ラティアにより1951年にフィンランドで創業。それまで見られなかった鮮やかな色彩と力強くユニークなデザインは、次第に世界で注目を集めて現在に至ります。ファションアイテムから、食器やテーブルクロスなどキッチンアイテムまで多種 […]

茶の湯
気分は秀吉!?初心者でも楽しめる東京大茶会のススメ

東京大茶会に行こう!! みなさん、日本の首都「東京」の中枢で行われる和の世界、「東京大茶会」をご存知ですか? 「東京大茶会」は、日本の伝統文化・芸能を国内外へ広く発信し、「和の心」を次世代に継承することを目的に、東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京が、開催しているお茶会です。昨年の来場者数は、2会場合計で、なんと2万人!今年は12年目にあたり、10月5日(土)と6日(日)は江戸東京たてもの園にて、10月19日(土)と20日(日)は浜離宮恩賜庭園にて行われます。 茶道や茶会というと難しくてハードルの高い印象をお持の方もいらっしゃるでしょうが、東京大茶会は、日ごろ茶道に馴染み […]

茶の湯
茶の湯初心者が茶室に突入!秘密がいっぱいで驚いたんだな、これが

茶の湯の作法にはすべて意味があります。それと同じく茶室の構造にもひとつひとつ意味や理由があります! それは、茶の湯初心者のきむらととま子が体験してはじめて知ったこと。「にじり口」と呼ばれる入り口が狭くて低い理由や、天井の高さの違いなど…。茶室にまつわるあれこれを知ると、茶の湯の作法もスッと体に入ってきました。 ※こちらの記事は、茶の湯初心者のきむらととま子が、茶人・近藤俊太郎さんに教えていただいた茶の湯のイロハをお届けする連載です。 教えて近藤さん! 茶室の構造にも意味があるってホントですか? 茶室に足を踏み入れたことのない、茶の湯初心者のきむらととま子。「茶の湯ってルールがたくさんあって難し […]

茶の湯
茶の湯の偉人は千利休だけじゃない! 伝説の茶人10人まとめ

千利休(せんのりきゅう)以前のわび茶人から、利休の薫陶を直に受けていた茶人、後世の大名茶人や近代の数寄者(すきしゃ)など、茶の湯に対して熱い思いを抱いていたのは、利休のほかにもたくさんいました。中でも注目すべき伝説的茶人10人をご紹介します。 茶の湯に生きた伝説的茶人たち 1 小堀遠州(こぼりえんしゅう) 作庭家としても名高い大名茶人は、織部を師と仰いで“わび茶”を追求。ふたりの好みは利休と織部の関係のように真逆に向かっていて、たとえば茶碗では、遠州は端正な形を求め、王朝文化に由来する彩り豊かで洗練された道具の取り合わせを行いました。その美意識は「きれいさび」と呼ばれ、茶の湯の原点回帰的な役割 […]

茶の湯
かわいい「茶箱」でどこでもお茶を【一期一会のハワイ便り6】

『和樂』で茶の湯特集を組むと、茶箱の記事はとても人気があります。 茶箱は、もともと今から約400年前の千利休が、野外でお茶をいただくために、旅持ち用に小さな茶道具を仕組んだのがはじまりといわれています。表千家には、利休が所持していた蒟醤(きんま)の茶箱が伝わっているんですね。 なぜ今もみんなが茶箱に惹きつけられるのかを考えてみると、工芸の粋を表した容れ物のなかに、雛道具のようなミニ茶道具が端正に仕組まれている姿に、幕の内弁当や折り詰めに共通する「日本の美意識」を感じるからじゃないかな、と個人的に思っています。 ともかくお茶をしたことがない方でも、茶箱を見ると「かわいい♥︎」とキュンとしてしまう […]

茶の湯
茶会に呼ばれたら?知っておきたい10の基礎知識をまとめました!

「お茶会に参加してみたいけど、何から勉強すればいいのかわからない」「日本人なのに茶の湯についてまったく知らないのは嫌!」などと思っている方にお届けしたい、茶の湯の基礎知識10。こんな用語があったんだ! と知っておくだけで、茶の湯の見方が変わってくるはず。超入門編になっているので、さらりと読んでみてください! まずは知りたい、茶の湯の基礎知識10 1.御水屋見舞(おみずやみまい) お茶会に参加する際、「お招きいただきありがとうございます」の意味を込めて、亭主に贈る謝礼です。和菓子、お煎餅、クッキーなど、持っていくものに決まりはありません。ですが、そのお茶会のお手伝いをした人に配る場合が多いので、 […]

茶の湯
茶の湯の作法には意味があったんだ!これを知れば一服は怖くない!

はじめての人にとって、茶の湯の作法はわからないことだらけ。茶の湯初心者の私(とま子)ときむらにとって、茶の湯になかなか手が出せない原因は、難しそうな作法にあるのではないかと思います。 そんな中、「一連の作法にはちゃんと意味があるんですよ」と茶人の近藤俊太郎さんから意外な言葉を聞いた私たち。今回、近藤さんが普段お稽古をされている茶室に突撃取材してきました! 茶の湯の一連の作法を、茶室の入り方編、お菓子のいただき方編、お茶のいただき方編、茶碗の拝見編の4本立てでお届け。ノーレクチャーのままやってしまった、とま子ときむらの失敗例もどうぞ!(苦笑) 近藤俊太郎さん。若い世代が茶道に親しむための「茶団法 […]

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