茶の湯

 

茶の湯に関する読み物

全51件、1-10件を表示中
茶の湯
樂茶碗を手でふれながら鑑賞できる! 京都・樂美術館をご紹介

樂茶碗(らくちゃわん)は、今から約450年前に、千利休が自分の目ざす理想の茶の湯のために、長次郎につくらせた茶碗。まさに茶の湯文化のシンボルといえる存在です。その奥深い樂焼の世界を楽しめるのが、京都にある「樂美術館」です。今回は、深遠な茶の美を鑑賞できる素敵な個人美術館をご紹介します。 伝統と創造の樂茶碗に向き合える美術館 昭和53(1978)年、樂家14代覚入によって開館された樂美術館。収蔵品は歴代作品を中心に、樂家に伝わってきた秘蔵の名品ばかり。もともとは次代の参考になるようにと手本として残されてきたものです。全国にあまたある美術館のなかでも、樂美術館の特長は、樂茶碗のつくり手である樂家当 […]

茶の湯
京都観光、老舗で買えるかわいい茶の湯道具7選

京都での買い物の楽しみは、実用品であっても千年の歴史を感じるものに出合えるところ。茶道や華道はもちろん、能や舞など数えきれない日本文化の源泉が息づき、歴史と審美眼に磨かれた品々からは職人たちの強い矜持(きょうじ)を感じます。和樂webでは、そんな京都の実用品のなかから、「伝統」や「もてなしの心」を表す茶の湯まわりの“かわいい”逸品をご紹介。こんな素敵なアイテムがあれば、ちょっぴり贅沢な気持ちになって、きっと毎日が楽しくなるはず! 京都の有名店で買う、心が豊かになる茶の湯の逸品 茶の湯道具1.使い方は多種多様! 辻徳の「変わり懐紙」 実は日常生活でも活躍の場が多い懐紙。かさばらないのでバッグに入 […]

茶の湯
着物じゃなくちゃだめ?お茶会に行く前に知っておきたい持ち物と服装Q&A

さぁ、これからお茶会へ! でもその前にやっぱり気になるのが持ち物や服装。もし、茶会で自分以外の全員が着物を着ていたら…そんな不安や心配を避けるべく、茶の湯初心者だからこそまずは知りたいお茶会の準備について茶人・近藤俊太郎さんが解説してくれました! これさえおさえておけば、お茶会当日も安心です! Q.お茶会当日に必要な道具は? 近藤さんの持ち物。 ①袱紗挟み ②紙茶巾・茶巾入れ ③古帛紗 ④袱紗? ⑤懐紙(中に菓子切りがはさんである) ⑥扇子 近藤 私が持っているのはこちらの7点ですが、はじめての方は懐紙と菓子切り、扇子だけでも大丈夫です。招かれる側と招く側で必要な持ち物が異なりますが、お客さん […]

茶の湯
これから茶の湯をはじめたい方へ。一連の作法には意味がある!

はじめての人にとって、茶の湯の作法はわからないことだらけ。茶の湯初心者の私(とま子)ときむらにとって、茶の湯になかなか手が出せない原因は、難しそうな作法にあるのではないかと思います。 そんな中、「一連の作法にはちゃんと意味があるんですよ」と茶人の近藤俊太郎さんから意外な言葉を聞いた私たち。今回、近藤さんが普段お稽古をされている茶室に突撃取材してきました! 茶の湯の一連の作法を、茶室の入り方編、お菓子のいただき方編、お茶のいただき方編、茶碗の拝見編の4本立てでお届け。ノーレクチャーのままやってしまった、とま子ときむらの失敗例もどうぞ!(苦笑) 近藤俊太郎さん。若い世代が茶道に親しむための「茶団法 […]

茶の湯
貴重すぎる名茶碗は見逃せない「国宝 曜変天目と破草鞋」展 見どころ徹底解説

日本美術ファン、茶の湯ファンには待望中の待望の展覧会、特別展「大徳寺龍光院 国宝 曜変天目と破草鞋(はそうあい)」展の内覧会に、滋賀県甲賀市信楽町のMIHO MUSEUMに行ってきました。 この展覧会、想像を絶するほど貴重な出陳品のオンパレード! 雑誌や書籍の写真でもなかなかお目にかかれないものばかりです。 龍光院は、京都紫野にある臨済宗の名刹、大徳寺の塔頭(たっちゅう)のひとつ。もともと初代福岡藩主黒田長政が、父、黒田如水の菩提を弔うために、1606年に建立したものだそうです。 この古刹の実質的な開祖、龍光院二世・江月宗玩(こうげつそうがん)は、大変偉いお坊さんで、その高い教養と優れた禅風か […]

茶の湯
初めての茶の湯体験。近藤俊太郎さんが主宰するアバンギャルド茶会のお稽古場へ

新しいことをはじめるとき、最初の一歩を踏み出すには勇気がいるもの。特に高尚なイメージのある茶の湯の世界は、不安やためらいを持ってしまい、なかなか踏み出すことができません。 そんな茶の湯のイメージを払拭するべく、東京・世田谷のマンションに茶室を構え、初心者の方の緊張を解きほぐすような楽しいお稽古を行う、茶人・近藤俊太郎さん。今回、茶の湯の楽しさをどのように伝えているのか、初心者である私とま子がひとりで実際にお稽古を体験してきました! 茶の湯体験〜お茶が楽しめる接点の場を生み出す〜 IT関連事業に携わる傍ら、2009年に若い世代が茶道に親しむための「茶団法人アバンギャルド茶会」を立ち上げた近藤さん […]

茶の湯
懐紙を使いこなして女子力UP!日常生活でも使える活用術

「懐紙」というと、どんなイメージですか? お茶の席でお菓子をいただくときに使う、着物を着るような特別なシチュエーションで使う…。自分の日常生活とは関係のないもの、と思いがちですよね。 しかし! 懐紙は、日常生活のなかでも活躍できる場面が実はたくさんあるのです。美しく使いこなせば、女子力がぐんぐんUPすること間違いなし。いったいどんな使い方があるのでしょうか。 懐紙が万能ってホント? どんな風に使えるの? 懐紙は使い捨てのお皿である! お茶会以外でも、お菓子をいただく機会はたくさんあります。個装していないお菓子の場合(たとえそれがコンビニお菓子だったとしても…!)、手で取ってそのまま口にポンッよ […]

茶の湯
茶の湯とは?知っておきたいお茶会の基礎知識10

「お茶会に参加してみたいけど、何から勉強すればいいのかわからない」「日本人なのに茶の湯についてまったく知らないのは嫌!」などと思っている方にお届けしたい、茶の湯の基礎知識10。こんな用語があったんだ! と知っておくだけで、茶の湯の見方が変わってくるはず。超入門編になっているので、さらりと読んでみてください! まずは知りたい、茶の湯の基礎知識10 1.御水屋見舞(おみずやみまい) お茶会に参加する際、「お招きいただきありがとうございます」の意味を込めて、亭主に贈る謝礼です。和菓子、お煎餅、クッキーなど、持っていくものに決まりはありません。ですが、そのお茶会のお手伝いをした人に配る場合が多いので、 […]

茶の湯
茶室の間取りを詳しく解説。入り口が狭い理由とは?

茶の湯の作法にはすべて意味があります。それと同じく茶室の構造にもひとつひとつ意味や理由があります! それは、茶の湯初心者のきむらととま子が体験してはじめて知ったこと。「にじり口」と呼ばれる入り口が狭くて低い理由や、天井の高さの違いなど…。茶室にまつわるあれこれを知ると、茶の湯の作法もスッと体に入ってきました。 教えて近藤さん! 茶室の構造にも意味があるってホントですか? 茶室に足を踏み入れたことのない、茶の湯初心者のきむらととま子。「茶の湯ってルールがたくさんあって難しそう…」と、近寄ることを避けて生きてきたふたりに、「“ルール”や“決まりごと”ではなくて、ひとつひとつに意味があるんだよ」と、 […]

茶の湯
国宝「曜変天目」とは? 奇跡の工芸3碗がMIHO MUSEUMほかで見られるなんて!

国宝「曜変天目」三碗が2019年春同時公開! 南宋時代の中国でつくられた曜変天目(ようへんてんもく)は、光り輝く斑文の美しさをもつ他に類を見ない茶碗で、世界中でなんと3碗だけしか現存していません。  12世紀から13世紀に中国でつくられた、世界史上でも類を見ない芸術的な焼き物の曜変天目は現在、中国にはひとつもなく、日本に3碗が残るだけ。まさに奇跡的な工芸の至宝なのです。 いずれも国宝に指定されている曜変天目を所蔵するのは、大徳寺龍光院(だいとくじりょうこういん)、静嘉堂文庫美術館、藤田美術館。その3碗がこの春、それぞれの展覧会で同時に公開されるというのは千載一遇・前代未聞の大ニュース&大チャン […]

全51件、1-10件を表示中

最新号のご紹介

和樂最新刊
美の国ニッポンをもっと知る!
楽しいぞ!民藝の旅/クリムトvs日本美術 絢爛豪華8大対決!!/<緊急追悼特集>ありがとう!ドナルド・キーン先生/<ロングインタビュー>十五代目片岡仁左衛門/特別付録 かわいいミニ便箋&封筒「クリムト“黄金の名作“レターセット」
和樂最新刊のご紹介
 

最新刊のご紹介

和樂最新刊
美の国ニッポンをもっと知る!
楽しいぞ!民藝の旅/クリムトvs日本美術 絢爛豪華8大対決!!/<緊急追悼特集>ありがとう!ドナルド・キーン先生/<ロングインタビュー>十五代目片岡仁左衛門/特別付録 かわいいミニ便箋&封筒「クリムト“黄金の名作“レターセット」
和樂最新刊のご紹介