朝もおやつも夜も食べたくて「辿り着いた」ベーコンとオリーブのトマトおから

朝もおやつも夜も食べたくて「辿り着いた」ベーコンとオリーブのトマトおから

みなさん「おから」と聞いて思いつくのはどんなお料理でしょう?
私が1番に思いつくのは、お野菜が具材でお出汁で甘辛く味付けした炒り煮。最近では、ドーナツやケーキに混ぜてあったり、ヘルシー食材としてポテトサラダの代わりにも使われていますね。

私は、おからが大好きで、特にお葱と浅利を具材にして炊いたものが大好物! しかし、子供の受けがあまり良くなく、張り切って作ってもあまり食べないので悩んでいました。

おからで「やったー!」と喜んでほしいと思うのは贅沢かしら、と思いながら試作を重ねて出来たのが今回のお料理です。
これを出すと初めは不思議そうだった子供達も、今では「やったー!たくさん食べる!」と大喜び。朝におやつに夜ご飯に、大好物になりました。意外なことに、私の両親もお気に入りで、教えたところよく作っているそう。おつまみやサラダの具にもぴったりなんです。

ベーコンとオリーブのトマトおから

(材料)
生おから 300g
玉ねぎ  1/2個
ベーコン 80g
種無しオリーブ 25粒
トマトピュレ 250g
塩 小さじ1
オリーブオイル 大さじ1/2
水 1/2カップ(100ml)

調理時間 約15分
冷蔵庫で1週間、冷凍庫で1ヶ月の日持ち 
1度に作って小分けにして冷凍しておけば、お弁当にも便利です。

ベーコンを粗みじん切りにします。

玉ねぎも粗みじん切りにします。ベーコンも玉ねぎも大きさを統一せず大丈夫です。大きさが違う方が食感が変わり楽しいです。

フライパンに火を付けず、オリーブオイル大さじ1/2とベーコンを入れてから、中火で熱します。

ベーコンから脂が沁み出してきたら、玉ねぎも入れて透明感が出るまで炒めます。

おから300gとオリーブ25粒を入れて、混ぜ合わせます。

トマトピュレ250gを入れて混ぜていきます。

水1/2カップと塩を小さじ1/2を入れて、トマトピュレが全体に行き渡るようによく混ぜながら、水気を飛ばしていきます。鍋肌が少しパチパチするほどにきっちり水気を飛ばすと日持ちが良くなります。

水気が飛んだら味見します。お塩やトマトピュレを足したり、好みに調整しましょう。味が整ったら完成です。

こうやって盛り付けると、初めて見る方は「これはなんですか?」と不思議そうにされます。トマトで味付けしていますが、おからのお陰で優しい味わいです。もう一口、もう一口と止まらなくなります。

ベーコンと玉ねぎのお陰でコクがあり、オリーブの酸味がアクセントになります。分量より多めにオリーブを入れるとぐっと大人っぽい味になります。


パンにつけるペーストとしても活躍します。朝ごはんにも重宝します。


チーズをかけて、トースターで溶けるまで焼くとおつまみ仕様に。
洋風の味付けにしても、おからだけあって不思議と和食の献立にも合います。カレーに添えても美味しいです。

おからは、たんぱく質、カルシウム、食物繊維などの栄養が豊富ですし、毎日の食生活にも積極的に食べたいものですね。1度食べると癖になるトマトおから、ぜひお試しください。

(写真 今井裕治)

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