茶の湯

 

茶の湯に関する読み物

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茶の湯
「喫茶去」を味わうなら、銀座、目黒の名店へ。

心が安らぐ「喫茶去」の空間は、すぐには行けない場所であったとしても、「いつかここに行く」と心に留めておくだけで、気持ちがちょっと上を向きます。そんな場所で静かに好きなことに思いを巡らせたい。こうしたゆとりが、日々の元気につながっていくような気がするのです。 今回は、唯一無二の空間の中で喫茶去が楽しめるお店をご紹介します。ひそやかな和の隠れ家的な「八雲茶寮」、昭和23年創業、文人たちも愛した「カフェ・ド・ランブル」。少しだけ時間を忘れて、ほっと一息してみませんか? 1 八雲茶寮(目黒) 庭には大きな梅があって、花の季節はそれは見事な光景を描く 都心から少しはずれた「八雲茶寮」は、昭和の住宅を生か […]

茶の湯
懐紙を使いこなして女子力UP!日常生活でも使える活用術

「懐紙」というと、どんなイメージですか? お茶の席でお菓子をいただくときに使う、着物を着るような特別なシチュエーションで使う…。自分の日常生活とは関係のないもの、と思いがちですよね。 しかし! 懐紙は、日常生活のなかでも活躍できる場面が実はたくさんあるのです。美しく使いこなせば、女子力がぐんぐんUPすること間違いなし。いったいどんな使い方があるのでしょうか。 懐紙が万能ってホント? どんな風に使えるの? 懐紙は使い捨てのお皿である! お茶会以外でも、お菓子をいただく機会はたくさんあります。個装していないお菓子の場合(たとえそれがコンビニお菓子だったとしても…!)、手で取ってそのまま口にポンッよ […]

茶の湯
初めての茶の湯!東京で抹茶茶碗を探すなら! オススメうつわ店4選

茶の湯を気軽に楽しみたいと思ったら、まずは一碗を求めることから始めてみましょう。茶碗茶道具専門店でもいいのですが、ちょっと気がひけるようでしたら、骨董(こっとう)から現代作家まで取り扱っているうつわ屋さんをたずねてみては? センスのいい品々を手に取って確かめられて、的確なアドバイスをいただける東京の4軒をご紹介します。 東京のうつわ店で最初の「抹茶茶碗」を探してみましょう! 寺田美術(南青山) うつわ好きにとって欠かせないエリアである青山・骨董通りの、奥まった場所にある瀟洒(しょうしゃ)なビルの3階。明るくてモダンな空間の「寺田美術(てらだびじゅつ)」に入ると、端正なうつわが整然と美しく並べら […]

茶の湯
常夏の島ハワイで楽しむ茶の湯とは?【一期一会のハワイ便り1】

ハワイ大学で裏千家茶道の講師を務めるミセス茶人、オノ・アキコ。 オノさんは国際基督教大学卒業後、モルガン・スタンレー・ジャパン・リミテッド証券に入社し、ニューヨーク本店やロンドン支店を経たのち、ロンドンのインチボルド・スクール・オブ・デザイン校でインテリアを学ぶなど、さまざまな経験を経てから茶の湯と出会い、お茶の魅力にとりつかれたといいます。 2007年に移住したハワイでも、オノさんはずっとお茶を続けてきました。日本から6,200キロも離れた異国の茶の湯の世界は、想像できない出来事ばかり。 そこでオノさんに、お茶を通じて日々感じていることを書き綴ってもらうことにしました。海外から茶道という伝統 […]

茶の湯
押忍!原三溪!日本美術を救った天才コレクターは生き方もすごかった!

何ができるかを考え抜いた原三溪 横浜美術館で開催中の「横浜美術館開館30周年記念 生誕150・没後80年記念 原三溪の美術 伝説の大コレクション」展。この展覧会は、原三溪(はら・さんけい)を「コレクター三溪」「茶人三溪」「アーティスト三溪」「パトロン三溪」という4分野にわけ、ゆかりの美術品を通じてを彼の全貌に迫るという構成をとっています。そこで、和樂webを代表してわたくし植田が「すごく迷うけれど、コレだけは絶対観るべし!三溪翁の至高の逸品」について、先述の各分野から1点ずつ推薦したい、ということで、まずは前回「コレクター三溪」「茶人三溪」パートのオススメの作品をご紹介しました。 →前回の展覧 […]

茶の湯
ロコも盆踊りに熱狂! ハワイの夏を楽しむBon Dance!【一期一会のハワイ便り5】

毎日、暑い毎日が続いていますよね。外に出ると、体がとけてしまいそうです。 今週は、お盆休みでふるさとに帰省されている方も多いのではないでしょうか。 さて、子ども時代は、夏休みがとても待ち遠しいものでした。 スイカ、昼寝、海水浴、浴衣、夏祭り……皆さんは、夏にどんな思い出をお持ちでしょう。 日本は7月の海の日以降にお休みがはじまっていますが、ハワイではもっと早い時期から、もっと長いお休みになるそうです。 今回は、お盆の季節にぴったりの盆踊りのお話。ハワイの夏の風物詩を探ります。 ダンス、ダンス、ダンス! 文と写真/オノ・アキコ   アメリカは秋から新学期となるため、夏休みは卒業式や修了 […]

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「いちごいちえ」は「1・5・1・8」【一期一会のハワイ便り4】

“ホヮーイ、ジャパニーズ・ピープル!ホヮーイ?!” のセリフで有名な「厚切りジェイソン」というコメディアンをご存じですか。   彼がいうように、日本語を外国語として習う人は、われわれでは気づかないような苦労や疑問が、たくさんありそうです。 前に「銘(めい)」の話で触れていたように、お茶のお稽古には「この茶杓の銘はなんですか?」「『露の玉(おもに季節の言葉)』でございます」というように、主客ともに受け答えの練習があります。 客役のときは、銘を尋ねる側。お点前をしているときは、銘を答える側になり、お稽古のなかで両方の役を経験をするのです。 しかし、日本語が不得手なローカルの人たちに、茶の湯の銘を知 […]

茶の湯
ハワイの茶人のきもの事情とは?【一期一会のハワイ便り3】

ハワイ大学で裏千家茶道の講師を務めるミセス茶人、オノ・アキコ。 アキコさんは、2007年に移住したハワイでも、ずっとお茶を続けてきました。日本から6,200キロも離れた異国の茶の湯の世界では、想像できない出来事ばかり。 今月は、南国での茶の湯のきものの話です。 そもそもお茶といえば「しっとりとしたきもの姿」というイメージがありますよね。けれどハワイは、アロハや、ゆったりとしたムームーの国! 「お稽古にきものを着る」ということは「茶の学びのなかで継続してきものを着る」ということに他なりません。はたして、そこにはどんな苦労や悩みがあったのでしょうか。 ワイキキにきもので通う? 文と写真/オノ・アキ […]

茶の湯
希代の数寄者、原三溪という美の巨人を大解剖!展覧会でこれだけは見るべし!

「原三溪(はら・さんけい)」という数寄者を知っていますか? みなとみらいにある横浜美術館で、7月13日(土)から「横浜美術館開館30周年記念 生誕150・没後80年記念 原三溪の美術 伝説の大コレクション」展がはじまりました。 渋谷から35分。意外と近い横浜美術館。 原三溪は、近代日本美術、茶の湯の世界において、その名を轟かせている偉大なコレクターのひとりです。三溪を知らなくても、本牧にある見事な日本庭園「三渓園」はご存じの方がいるかもしれません。ここは、もともと原三溪の自邸でした。 現在の国宝や重要文化財のなかには、三溪の旧蔵品が多く含まれています。そんな三溪の珠玉のコレクションが、これほど […]

茶の湯
アロハスピリットと創意工夫で茶席を彩る【一期一会のハワイ便り2】

♪でんでんむしむし、かたつむり〜♪ ♪おまえのあたまはどこにある〜♪ 幼いころに愛唱した「かたつむり」の歌。かたつむりといえば、今も昔も子どもたちの良き遊び相手というイメージです。 小さなかたつむりのツノをツンツンと突いた経験は、だれにでもあるのではないでしょうか。 けれどミセス茶人・オノがご紹介するハワイのかたつむりは、どうも事情が違っているようです。 日本は今、梅雨のまっただなか…… 文と写真/オノ・アキコ   最初から読む→常夏の島ハワイで楽しむ茶の湯とは?【一期一会のハワイ便り1】   茶席の菓子には「アジサイ」が用いられ、茶道具の銘には「カタツムリ」が表れる季節。 […]

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