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神話の舞台

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「九州」神々とゆかりのある神話の舞台4選

“阿蘇”は熊本を代表する神話の舞台ですが、それ以外にも九州には神話の舞台が数多く存在します。天上の神々が降臨したり、会議をした地を訪れれば、旅を至福なものに導いてくれるかもしれません。

九州にある「古事記」ゆかりの最強スポット!

1.高千穂神社(宮崎県)
天孫降臨の伝承地、高千穂郷の総社

神話の舞台

日本神話のふるさとである高千穂。乱世を統治させようと、天照大御神が孫の瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を地上に降臨させた地としてあまりにも有名です。瓊瓊杵尊は天岩戸(あまのいわと)開きや国譲り神話で活躍した神々を従え天降りました。その高千穂八十八社の総社が高千穂神社です。創建は垂仁天皇時代、主祭神は高千穂皇神(たかちほすめがみ)。境内で毎晩奉納される「高千穂神楽」は、夜神楽33番の中から代表的な4つの舞いを気軽に楽しむことができます。

♦︎高千穂神社
住所 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井1037
公式サイト

2.天岩戸神社(宮崎県)
“天岩戸隠れ”伝説のクライマックスの地

神話の舞台

天岩戸神社のある岩戸地区はまさに神話の舞台です。天岩戸神社の西本宮のご神体は、天照大御神がお隠れになられた“天岩戸”(洞窟)。東本宮は天照大御神が天岩戸からお出ましになって最初に鎮座した地と伝わり、天照大御神が祀られています。西本宮側では神職による天岩戸案内が行われ、ご神体を拝めます。さらに足を延ばせば神々が会議をした天安河原(あまのやすかわら)へも。ぜひゆっくり回ってみたいものです。

♦︎天岩戸神社
住所 宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸1073-1
公式サイト

3.鵜戸神宮(宮崎県)
「古事記」の舞台が人の世に動いた地

神話の舞台

断崖の洞窟の中に、朱塗りの鮮やかな本殿が鎮座している鵜戸神宮(うどじんぐう)。この洞窟は山幸彦の名で知られる彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)の妻、豊玉姫命(とよたまひめのみこと)の産屋が建てられたとされる霊地で、大海原をのぞむダイナミックなロケーションが印象的です。創建は第10代崇神天皇の時代(紀元前1世紀)と伝えられ、神武天皇の父神の鸕鷀草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)が祀られています。参拝後は本殿前の亀石の穴に玉を投げる「運玉」で、願いごとの成就を祈願しましょう。

♦︎鵜戸神宮
住所 宮崎県日南市大字宮浦3232
公式サイト

4.霧島神宮(鹿児島県)
鹿児島県に位置する天孫降臨ゆかりの神社

神話の舞台

日本の神話は多くの謎に満ちています。天孫降臨の高千穂がどこであったのか、複数の説が存在します。霧島神宮が鎮座する鹿児島県境の高千穂峰にも同じ伝承が残されているのです。こちらの霧島神宮には主祭神として瓊瓊杵尊が祀られています。果たして瓊瓊杵尊は、どちらの高千穂に降り立たれたのでしょうか。ふたつの高千穂の地を実際に訪れてみると、何かが見えてくるかもしれません。

♦︎霧島神宮
住所 鹿児島県霧島市霧島田口2608-5
公式サイト

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