山形・おかしの平和堂の「伝承野菜スイーツと音頭ゆべし」がかわいくておいしい!

山形・おかしの平和堂の「伝承野菜スイーツと音頭ゆべし」がかわいくておいしい!

目次

お取り寄せで楽しめる全国の「和の手土産」。今回ご紹介するのは、山形県の菓子店「おかしの平和堂」の2種類の伝承野菜スイーツと銘菓「音頭ゆべし」です。

伝承野菜スイーツとは

山形県の最北部・真室川町で和洋菓子を製造販売している「おかしの平和堂」。この地域には、それぞれの生産農家が代々育て続けてきた在来作物の個性豊かな野菜があります。農家の方々との対話の中から伝統的な調理方法や新たなアイデアを取り入れ、旬の新鮮野菜のおいしさを活かしたお菓子。それが「伝承野菜スイーツ」です。

初夏のデザート「勘次郎胡瓜のジュレ」

最初にご紹介するのは「勘次郎胡瓜(かんじろうきゅうり)」のジュレ。
勘次郎胡瓜は、約130年前に山形県鮭川村から真室川町差首鍋地区の旧家に伝わったと言われている伝承野菜。種を受け継いだ旧家の屋号である「勘次郎」が名前になっています。見た目は淡い黄緑色で、一般的な胡瓜よりも形はずんぐりとしていて、皮が薄く青臭さが少ないのが特徴です。

この勘次郎胡瓜と山形県産のアカシア蜂蜜を使ったスイーツがこちらのジュレ。


価格は227円(税込)。

梨のような瑞々しさと蜂蜜の華やかな甘みのあとに、胡瓜の爽やかな香りがふわっと口の中に広がります。冷蔵庫で冷やして食べる、初夏にぴったりのデザートです。


お猪口や小さなグラスに小分けするのにちょうど良い量。

ほっくり甘い「タルト甚五右ヱ門」

今回お取り寄せしたもうひとつの伝承野菜スイーツが「タルト甚五右ヱ門(じんごえもん)」。

甚五右ヱ門とは、室町時代から400年以上伝わる里芋のこと。種芋を冬越しする方法は一子相伝で門外不出、代々栽培している佐藤家の家宝として大切に作られてきました。こちらも勘次郎胡瓜と同じく屋号の「甚五右ヱ門」から名前がついた伝承野菜。見た目は一般的な里芋よりも細長いかたち。ぬめりが多くやわらかいため、芋煮はもちろん洋食でも注目されている食材です。

この甚五右ヱ門を使ったスイーツがこちらのタルト。


価格は248円(税込)。1人分ずつ個包装されているタイプなので、お茶の時間にサッと出すことができるのもうれしいポイント。

コースターほどのサイズの小さなタルトですが、里芋特有のとろりとした食感とねばりがあって食べ応え十分。米粉を使用したタルト生地と共に、ほくほくとした素朴な甘みを楽しめます。

お茶受けにぴったり「音頭ゆべし」

最後に紹介するのが「音頭ゆべし」
音頭とは山形県に昔から伝わる「真室川音頭」にちなんだ名前。おかしの平和堂が創業以来、半世紀に渡り販売している菓子です。


価格:162円(税込)。切り絵のような梅の花があしらわれたパッケージで、プレゼントにもぴったり。

山形県産のもち米粉のもちっとしたやわらかな食感に、アクセントとなる胡桃の食感。
県産大豆・県産小麦を100%使って1年半以上醗酵させた天然醸造の特級醤油で味付けした甘しょっぱさで、飽きのこない味わいです。

かつて山形県で行われた冬季国体のおり、秋篠宮殿下・紀子様へのお茶受けとしてもご利用頂いた銘菓、手土産として喜ばれるお菓子です。

老若男女に愛される、やさしい甘さと懐かしさのある「おかしの平和堂」のお菓子。
お店では、このほかにも「黒五葉の黒豆モンブラン」や「トリュフ甚五右ヱ門」など伝承野菜スイーツを取り揃えています。
実店舗はもちろん、通販でお取り寄せしてみてはいかがでしょう。

店舗情報

おかしの平和堂
営業時間: 8:00~19:00
定休日: 毎月1日、11日、21日
電話番号: 0233-62-2762
公式サイト: http://www.heiwado-co.jp/
住所: 〒999-5312 山形県最上郡真室川町大字新町129-5

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