京都観光の穴場スポットはここ!「元伊勢」籠神社と美しい青もみじが堪能できるお寺

京都観光の穴場スポットはここ!「元伊勢」籠神社と美しい青もみじが堪能できるお寺

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平成から令和へ新しい時代の幕が開けた2019年5月。皇室ゆかりの地が注目を浴びています。今回は、「元伊勢」と呼ばれる伊勢神宮と縁深い神社、そして新緑の美しい今の時期だからこそ訪れたい、京都の青もみじスポットをご紹介します。

伊勢神宮のふるさと「籠神社」

皇室の祖先といわれる天照大御神を祀る三重県・伊勢神宮。その天照大御神が伊勢へたどり着く前、一時的に鎮座した場所があります。それは、京都府宮津市に位置する「籠神社(このじんじゃ)」の摂社「眞名井神社」でこの地は「元伊勢」と呼ばれています。

2000年前天照大御神は、籠神社の奥宮にあたる「眞名井神社(まないじんじゃ)」へ遷り、数年後巡幸を経て現在の伊勢神宮へ鎮まることとなりました。そのため、籠神社は伊勢神宮のふるさとといわれ、本殿の高欄上には、青・黄・赤・白・黒の「五色の座玉(すえたま)」が輝いています。この座玉は、伊勢神宮の正殿と籠神社のみで、2社に深い結びつきがあることが分かります。

眞名井神社は日本最古のパワースポット!

入り口には、狛犬ではなく「狛龍」が鎮座

籠神社
住所:京都府宮津市字大垣430
電話番号:0772-27-0006
開門時間:7時~17時
電話受付、授与所開設時間:8時~17時
※季節、天候などにより変更する場合があります。

青もみじの美しい初夏に訪れたいおすすめスポット

日本屈指の紅葉名所である京都ですが、近年、真っ赤に紅葉した秋のカエデを「もみじ」と呼ぶことに対し、新緑シーズンなどのまだ色づいていないカエデは「青もみじ」と呼ばれ、京都の新しい風物詩として注目を浴びています。

酬恩庵 一休寺

京田辺市の酬恩庵(しゅうおんあん)は、とんちでお馴染みの“一休さん”が晩年を過ごしたことから、「一休寺」と呼ばれています。知る人ぞ知る紅葉名所ですが、新緑シーズンも絶景。総門をくぐると、壮大な「青もみじのトンネル」が続く、圧巻の景色!苔も青々として美しく、境内全体が緑に包まれます。

酬恩庵 一休寺
住所:京都府京田辺市薪里ノ内102
電話:0774-62-0193
拝観時間:9時〜17時(宝物殿 9時30分〜16時30分)
拝観料:500円

光明寺

地元では“もみじ寺“として有名な「光明寺」。秋には「もみじ参道」と呼ばれる石畳の参道が、新緑シーズンは両脇から枝を伸ばす新緑のアーチ「青もみじ参道」として楽しめます。また、御影堂にわたる回廊から眺める風景も格別です。

光明寺
住所:京都府長岡京市粟生西条ノ内26-1
電話番号:075-955-0002
拝観時間:9時~16時
入場料:無料
※光明寺および近隣には駐車場がないため、公共交通機関をご利用ください

列車に乗って青もみじを楽しむなら「叡山電車」

叡山電車では「もみじのトンネル」区間で徐行運転を行い、この季節ならではの瑞々しい青もみじを車窓からゆっくりと楽しむことができます。
また、今年は期間限定で運行している「メープルグリーン」塗装の「青もみじきらら」が、イメージとなったこの季節の爽やかな新緑のもみじと競演します。

「叡山電車」青もみじ新緑の徐行運転の概要
実施期間:2019年4月27日(土)~5月31日(金)
徐行区間:鞍馬線 市原駅~二ノ瀬駅間「もみじのトンネル」区間
対象列車:平日/出町柳駅発 9時02分~16時20分 鞍馬駅発 9時41分~16時59分
土曜・休日/出町柳駅発 9時~16時30分 鞍馬駅発 9時34分~17時04分
電話番号:075-702-8111

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