清少納言が、訪ねてきた男に逢わなかった理由って?【和歌の歴史を彩る女性の恋歌・4】
「時を超える女性の恋歌たち」シリーズ後編、歌人の小島ゆかりさんに選んでいただいた、万葉時代から現代までの女性歌人の恋の秀歌30首を、時代ごとに5首ずつご紹介していくシリーズ。今回は「平安時代その3」です。『光る君へ』で話題の、清少納言の知性を感じる歌は必読!
2024.05
17
清少納言が、訪ねてきた男に逢わなかった理由って?【和歌の歴史を彩る女性の恋歌・4】
「時を超える女性の恋歌たち」シリーズ後編、歌人の小島ゆかりさんに選んでいただいた、万葉時代から現代までの女性歌人の恋の秀歌30首を、時代ごとに5首ずつご紹介していくシリーズ。今回は「平安時代その3」です。『光る君へ』で話題の、清少納言の知性を感じる歌は必読!
2024.05
17
青に包まれたイタリア・ベネチアの旅【編集長の今日のNAVY】
『Oggi』『Precious』『MEN’S Precious』の編集長を歴任し「ネイビーカラーへの愛は誰にも負けない」と語る、鈴木深(すずき ふかし) 和樂web編集長。今回はスタッフを10日間も置き去りにして行ってきた、イタリア・ベネチアの「NAVY」をお届けします。
2024.05
16
京都のパン好きが絶賛する唯一無二の味「ナカガワ小麦店」【京都人の愛する「街のパン屋さん」6】
食パンが美味しい京都の老舗&新定番のパン屋さんへ。 京都人が愛してやまない、食パンが看板の4軒を紹介するシリーズ、今回は「ナカガワ小麦店(なかがわこむぎてん)」です。
2024.05
15
紫式部、和泉式部、赤染衛門…王朝文化の最も華やかな時代の恋【和歌の歴史を彩る女性の恋歌・3】
「時を超える女性の恋歌たち」シリーズ後編、歌人の小島ゆかりさんに選んでいただいた、万葉時代から現代までの女性歌人の恋の秀歌30首を、時代ごとに5首ずつご紹介していくシリーズ。第3回の今回は「平安時代その2」です。
2024.05
14
美装とは何か?伝統的な装いが持つ美をひもとく【澤田瞳子+伊藤仁美対談】前編
美しく装うこと。時代を問わず、さらには男女の別無く、「美しくありたい」という人間の願いはさまざまな装束やファッションを生み出してきました。しかしそもそも「美しい装い」とはどのような状態、どんな様子をいうのでしょうか。その問いの答えを探ることは、日本人の美意識の根源にせまる試みかもしれません。
ここでは「美装」の秘密にせまる特別企画として、和樂webで「美装のNippon」を連載する、直木賞作家・澤田瞳子さんと、新連載「和を装い、日々を纏う。」をスタートさせた着物家・伊藤仁美さんに、語り合っていただきました。2024.05
13
バターも乳製品も使わない、もっちりしっとり食感。「クルス」【京都人の愛する「街のパン屋さん」5】
食パンが美味しい京都の老舗&新定番のパン屋さんへ。 京都人が愛してやまない、食パンが看板の4軒を紹介するシリーズ、今回は「クルス(KURS)」です。
2024.05
10
里見浩太朗も〝はじめてのお使い〟も。口コミで絶賛された「天狗堂海野製パン所」【京都人の愛する「街のパン屋さん」4】
食パンが美味しい京都の老舗&新定番のパン屋さんへ。 京都人が愛してやまない、食パンが看板の4軒を紹介するシリーズ、今回は「天狗堂海野製パン所(てんぐどううみのせいぱんしょ)」です。
2024.05
09
歌が恋の行方を決めた時代だから。小野小町、伊勢…平安女性5人の恋歌【和歌の歴史を彩る女性の恋歌・2】
「時を超える女性の恋歌たち」シリーズ後編、歌人の小島ゆかりさんに選んでいただいた、万葉時代から現代までの女性歌人の恋の秀歌30首を、時代ごとに5首ずつご紹介していくシリーズ。第2回の今回は「平安時代その1」です。
2024.05
09
食通に30年愛される、耳まで旨い食パン「ベーカリー白川」【京都人の愛する「街のパン屋さん」3】
つくり手の顔が見える! 食パンが美味しい老舗&新定番のパン屋さんへ。 京都の数ある美味しい店から厳選したのは、店とともに工房があり、焼きたてを売る、職人気質の小さなパン屋さん。 京都人が愛してやまない、食パンが看板の4軒を紹介します。今回は「ベーカリー白川」。
2024.05
08
毎日食べても飽きない味!創業105年「大正製パン所」後編【京都人の愛する「街のパン屋さん」2】
和食のイメージが強い京都ですが、実は1世帯当たりのパンの消費量は全国有数というパン好きの街。 そんな京都で長年、街のパン屋さんとして愛されてきた西陣の「大正製パン所」に教えてもらった、京都人のパン好きの秘密の後編です。
2024.05
07
不倫に、待ち続ける不幸な恋に… 万葉時代から続く恋の歌【和歌の歴史を彩る女性の恋歌・1】
『和樂』本誌2005年9月号に掲載された、現代歌壇を代表する女性歌人、馬場あき子さんと小島ゆかりさんの特別対談シリーズ。ここからは、小島ゆかりさんに選んでいただいた、万葉時代から現代までの女性歌人の恋の秀歌30首を、時代ごとに5首ずつ、全6回でご紹介していきます。第1回の今回は「万葉時代」。
2024.05
07
世界で最も複雑な時計! 2200年まで正確に中国暦を表示する、ヴァシュロン・コンスタンタン「レ・キャビノティエ・ザ・バークレー・グランドコンプリケーション」
世界最大の国際時計展示会、ウォッチズ&ワンダーズ 2024が今年もスイスのジュネーブで開催されました。名だたる高級時計ブランドの新作は、時計愛好家ばかりでなく、多くの人の憧憬の的となります。なかでもひと際注目を集めたのがヴァシュロン・コンスタンタンの「レ・キャビノティエ・ザ・バークレー・グランドコンプリケーション」です。世界で最も複雑な時計であり、最高峰の技術を駆使した傑作は、まさに人間の叡知と時への探求心の結晶です。
2024.05
06
『光る君へ』で注目!王朝時代の恋の名歌3首【時を超える女性の恋歌たち・6】
2024年NHK大河ドラマ『光る君へ』で注目されるようになっている和歌。 『和樂』本誌2005年9月号では、現代歌壇を代表する女性歌人である馬場あき子さんと小島ゆかりさんにご登場いただき、万葉時代から現代までの女性がつくった恋の歌について対談をし、さまざまな恋の名歌を紹介してもらいました。 ここでは、馬場あき子さんに選んでいただいた、王朝時代を代表する女性歌人が詠んだ恋の歌を三首をご紹介します。
2024.05
06
京都の人は実はパンが大好き! その理由を創業105年の「大正製パン所」で聞きました・前編【京都人の愛する「街のパン屋さん」1】
和食のイメージが強い京都ですが、実は1世帯当たりのパンの消費量は全国有数というパン好きの街。 そんな京都で、地元の人々に愛され続けるパン屋さんを探してみると、パン職人の店主が家族らと営む、小さな名店に出合いました。 こだわりをもち丁寧にパンをつくり続ける店主の心構えを受け継ぐ〝職人気質のパン屋さん〟こそ、京都の底力であり魅力です。 その代表的な名店である西陣の「大正製パン所」で、京都のパン事情を教えてもらいました。
※和樂本誌ならびに和樂webに関するお問い合わせはこちら。
※小学館が雑誌『和樂』およびWEBサイト『和樂web』にて運営しているInstagramの公式アカウントは「@warakumagazine」のみになります。
和樂webのロゴや名称、公式アカウントの投稿を無断使用しプレゼント企画などを行っている類似アカウントがございますが、弊社とは一切関係ないのでご注意ください。
類似アカウントから不審なDM(プレゼント当選告知)などを受け取った際は、記載されたURLにはアクセスせずDM自体を削除していただくようお願いいたします。
また被害防止のため、同アカウントのブロックをお願いいたします。