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2024.05.16

京都のパン好きが絶賛する唯一無二の味「ナカガワ小麦店」【京都人の愛する「街のパン屋さん」6】

食パンが美味しい京都の老舗&新定番のパン屋さんへ。 京都人が愛してやまない、食パンが看板の4軒を紹介するシリーズ、今回は「ナカガワ小麦店(なかがわこむぎてん)」です。

京都人の愛する「街のパン屋さん」シリーズ一覧はこちら

開店以来、店の奥の工房でパンを焼くのは中川恵介さんひとり。焼きあがったパンは水分たっぷりでもっちり! 丁寧な美味しさを日々の糧にしている人が少なくない。

小麦の味、香り…。その豊かさで魅了する「ナカガワ小麦店」(下鴨)

「別次元の美味しさ」と、京都のパン好きが絶賛するのが、下鴨神社(しもがもじんじゃ)近くの人気店「ナカガワ小麦店」の山型食パン「トースト・モンターニュ」。新鮮な小麦粉の香りやうまみ、もっちりとして水分を多めに含んだふるふるの食感は、唯一無二!
 
13年前の開店時から生地、なかでも粉へのこだわりは秀逸で、カナダ産有機小麦を用いた食パンに加え、有機玄麦(げんむぎ)を使うごとに石臼(いしうす)で自家製粉して用いる「パン・コンプレ」も店の象徴。扱うパンは18種類と少数精鋭。その分ひとつひとつのパンへの情熱は半端なく、5年ほど前からは自然栽培の北海道産小麦をブレンドするなど、材料や配合を度々、更新しているそう。

「小麦は米やワインのように毎年味が違う。時々の小麦を生かし、じんわり美味しく毎日飽きずに食べられるパンを」という中川恵介さんの思いを大切に届けてくれる、妻・朋子さんの丁寧な対面販売も大きな魅力です。

小麦の香りが口中に広がるもっちり「トースト・モンターニュ」

カナダ産有機小麦100%の山型食パン「トースト・モンターニュ」1本680円は、大切に手に取りたくなるほどふわふわ。

左/サクサクで軽やかな「クロワッサン」220円。右/ベルギー産チョコレートを用いた「パン・オ・ショコラ」230円も人気。

レジ奥の棚には開店時、「トースト・モンターニュ」がずらりと並ぶ。中川恵介さん・朋子さん夫婦の人気店には、午前中早めに訪れるのがおすすめ。

店舗情報

ナカガワ小麦店(なかがわこむぎてん)
住所:京都府京都市左京区下鴨松ノ木町52-1 
電話:075-702-6672 
営業時間:10時~16時(売り切れ次第終了)
休み:月曜~水曜
公式サイト:https://nakagawakomugiten.com/
※「トースト・モンターニュ」は電話で予約可能(来店当日の8時30分~)。

撮影/伊藤 信 構成/川村有布子
※本記事は雑誌『和樂(2022年4・5月号)』の転載です。
※掲載商品は税込価格です。
※営業日や時間等に変更の可能性がありますので、お出かけの際は最新情報をご確認ください。

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和樂web編集部

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