美意識を堪能! 魯山人のマルチな才能に迫る!Part8:足立美術館「魯山人館」
魅力的な作品を多数残した魯山人の美意識が丸わかり!足立美術館・魯山人館をご紹介します。
2023.09
20
美意識を堪能! 魯山人のマルチな才能に迫る!Part8:足立美術館「魯山人館」
魅力的な作品を多数残した魯山人の美意識が丸わかり!足立美術館・魯山人館をご紹介します。
2023.09
19
ATRIER MUJIで見つめる、日本の日用工芸。『百工のデザイン』展が開催
「無印良品 銀座」内「ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2」では2023年9月29日(金)〜10月29日(日)の期間中、企画展Life in Art「JAPAN CRAFT『百工のデザイン』展」が開催されます。
2023.08
31
豪華プレゼントも! 『和樂』10,11月号発売! 付録は長沢芦雪の名作 「わんわんクリアフォルダー」
『和樂』2023年10,11月号は、9月1日(金)発売(関西地方は8/31)! 本誌の連載、特集ラインナップをいち早くお届けします。かわいすぎる付録や、豪華プレゼント情報もお見逃しなく♡
2023.08
28
公開は9/30まで! 中宮寺 聖徳太子像がまとう国宝『天寿国繡帳』京繡作家・長艸敏明さんが技法復元
これまで幾度となく『和樂』に登場されてきた刺繡作家の長艸敏明(ながくさとしあき)さんは、長年密かに、国宝『天寿国繡帳(てんじゅこくしゅうちょう)』の復元制作に身を砕いてきました。このたび20年越しの研究がついに結実。飛鳥時代から蘇った、力強くて美しい刺繡を紹介します。
2023.07
21
魅力の秘密が丸わかり! 魯山人のマルチな才能に迫る!Part7:キーワード(後編)
数ある作品に秘められた、魯山人の魅力の秘密が丸わかり!魯山人にまつわる5つのkeyword、4~5をご紹介します。
2023.07
21
魅力の秘密が丸わかり! 魯山人のマルチな才能に迫る!Part6:キーワード(前編)
数ある作品に秘められた、魯山人の魅力の秘密が丸わかり!魯山人にまつわる5つのkeyword、1~3をご紹介します。
2023.07
19
世界的な家具の産地デンマークで挑戦を続ける日本人デザイナー、岡村孝の挑戦の軌跡
北欧の国・デンマークは、家具づくりで有名な国の一つです。デザイン性の高いソファやチェア、テーブルなどは世界的に人気が高く、カール・ハンセン アンド サン(Carl Hansen&Son)やゲタマ(Getama)、ヘイ(HAY)などの人気ブランドをはじめ、アルネ・ヤコブセン(ARNE JACOBSEN)ら有名デザイナーを多く生み出してきました。
そんなデンマークの家具デザイン業界で、半世紀前から活躍し続ける日本人がいます。岡村孝さんは、ゲタマをはじめ有名ブランドに家具デザインを提供してきた日本人デザイナー。デンマーク人デザイナーと共にコペンハーゲンに「O&Mデザイン」を設立して、今年で50年を迎えます。
高い技術力を誇る日本の家具とデンマークのデザイン、二つの世界を知るデザイナーに、これまでの歩みと日本の家具デザインの未来について語ってもらいました。
2023.06
22
匠の手しごとを堪能する“究極の詰め合わせ”。緑寿庵清水より数量限定販売
日本でただひとつの金平糖専門店・緑寿庵清水は2023年6月より、その人気と希少性から幻ともいわれる日本酒「十四代」を用いた金平糖と、日本伝統の高い製陶技術から生まれたオリジナルボンボニエールのセット販売を、数量限定で開始しました。
2023.06
07
波乱万丈! 魯山人のマルチな才能に迫る! Part5:人生(後編)
北大路魯山人はいかにして、あらゆる芸術に才能を発揮することができるようになったのか――。 そのバックグラウンドである、彼の数奇な人生(後編)を追ってみましょう。
2023.06
07
波乱万丈! 魯山人のマルチな才能に迫る!Part4:人生(前編)
信楽も織部も漆器も……。魯山人がつくった器の幅の広さには舌を巻く思いです。 しかも、その生涯で手がけた点数は20万とも30万ともいわれ、書や篆刻、絵画の優れた作品も残しています。 北大路魯山人はいかにして、あらゆる芸術に才能を発揮することができるようになったのか――。 そのバックグラウンドである、彼の数奇な人生を追ってみましょう。
2023.04
28
魯山人のマルチな才能に迫る!Part2:豪放磊落、スタイリッシュ
魯山人の魅力 その二「豪放磊落(ごうほうらいらく)!」と、その三「スタイリッシュ!」を美しい写真とともにご紹介します!
2023.04
28
彫金によって「命を刻み出す」。金工作家・吉田泰一郎が生み出すポケモンたち
2023年6月11日(日)まで国立工芸館(金沢市)で開催中の「ポケモン×工芸展 美とわざの大発見」。日本を代表するさまざまな工芸作家が、ポケモンの世界観をそれぞれの作品に表現しています。 世界に誇る日本の技が、ポケモンたちと起こす化学反応はどのようなものなのでしょうか。そして作家たちはそこに何を表現しようとしたのでしょうか。 出品した20人の作家、72作品の中から、ここでは金工作家・吉田泰一郎さんとその作品を紹介します。
※和樂本誌ならびに和樂webに関するお問い合わせはこちら。
※小学館が雑誌『和樂』およびWEBサイト『和樂web』にて運営しているInstagramの公式アカウントは「@warakumagazine」のみになります。
和樂webのロゴや名称、公式アカウントの投稿を無断使用しプレゼント企画などを行っている類似アカウントがございますが、弊社とは一切関係ないのでご注意ください。
類似アカウントから不審なDM(プレゼント当選告知)などを受け取った際は、記載されたURLにはアクセスせずDM自体を削除していただくようお願いいたします。
また被害防止のため、同アカウントのブロックをお願いいたします。