Craftsmanship

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「ルサージュ」アーティスティック ディレクター、 ユベール・バレールさん インタビュー 完全版 

刺繍とテキスタイルのメゾンダール「ルサージュ」のアーティスティック ディレクターとして活躍するユベール・バレール氏。彼はフランソワ・ルサージュ氏の後継者という重責を担い、伝統を進化させながら、パリのクチュール界を支えています。多彩な才能の持ち主であり、博識なことで知られるユベール氏のインタビューは、現職に就任したいきさつ、ヨーロッパの刺繍の歴史、若い職人へ思いなど、広範囲に及びました。本誌の記事には納めきれなかった彼の答えを完全版でお届けします。
福田詞子

サヴォアフェールの真髄を体感する旅へ シャネルとle19Mの企画展「la Galerie du 19M Tokyo」

シャネルはこの秋、フランスが誇るメティエダール(芸術的な職人技)を讃えた企画展「la Galerie du  19M Tokyo」を六本木ヒルズ森タワー52階で開催! シャネルが創設した「le19M」に拠点を構えるメゾンダールのサヴォアフェールが、東京で初公開されます。 この特別で贅沢な機会をお見逃しなく。
PR 福田詞子

刀工で政治家で蘭を愛した、近現代日本刀の恩人・栗原彦三郎昭秀。その魂の奔走をたどる

くだらない、と笑われるだろうか。物に心などなく、魂など宿らぬと、鼻であしらわれるだろうか。
しかし、あの瞬間は紛れもなく「真実」だったのだ。

その刀を抜き放った瞬間、目も眩むばかりの光に包まれた気がした。握った手から春の柔らかさが全身に広がっていく――。
それが、刀工・栗原彦三郎昭秀(くりはら ひこさぶろう あきひで)との鮮烈な出会いだった。
あきみず

世界が憧れた日本の“KATAGAMI”。ウィリアム・モリスも魅せられた伊勢型紙の美

三重県鈴鹿市といえば「F1日本グランプリ」が開催される鈴鹿サーキットのある場所として知られているが、伊勢形紙と呼ばれる日本を代表する伝統工芸品が生まれ育った所でもある。
里山企画菜の花舎

【短期集中連載】シャネルとメティエダールの聖地「le19M」を巡る物語Ⅲ 「ゴッサンス」に受け継がれる 創作への情熱と金細工の妙技

シャネルがパリ19区に創設した「le19M」。メティエダール(芸術的な職人技)の聖地ともいえるこの施設には、パリのクチュール界を支えてきた卓越した技術を誇るアトリエが集結しています。今回ご紹介するのは、金細工の伝統技を駆使したコスチューム ジュエリーとアクセサリーで知られる「ゴッサンス」。ガブリエル・シャネルをはじめ、錚々たるクチュリエを魅了したアートピースのような作品が誕生する舞台裏を取材しました。
PR 連載 福田詞子

「ゴッサンス」アーティスティック ディレクター キャロリーヌ・ゴティエ・メンデスさん インタビュー 完全版 

昨年6月、「ゴッサンス」のアーティスティック ディレクターに就任したキャロリーヌ・ゴティエ・メンデスさんは、コスチュームジュエリーとアクセサリーのデザイナーとして、これまで多くの有名メゾンで活躍してきた華麗なるキャリアの持ち主です。そんな彼女にとっても、ゴッサンスのクリエイションに携わることは、特別な意味をもっていました。創作への情熱、若い職人たちへの思い、手仕事の魅力など、本誌の記事には納めきれなかったインタビューを完全版でお届けします。
福田詞子

日本×フランスの「折り畳める和包丁」誕生! 奇跡の老舗ブランドマリアージュ

フランスでは「ナイフ愛好家」という、ひとつのジャンルが存在するほど、刃物にこだわりを持つ人が少なくありません。実用性と見た目の美しさを兼ね備えたナイフは、単なる道具にとどまらず、コレクターを魅了する存在です。
ウエマツチヱ

【桂二葉がたたく、日本文化の戸】 第1回 木版画摺師 平井恭子さん 

「落語」ってどんなイメージがありますか? ちょっと難しそうとか、古くさいとか...。生の落語を聴いてみたいけれど、寄席へ行くのには勇気がいるという人もいるかもしれません。そんな皆さまに、注目していただきたい落語家がいます! それは桂二葉さんです。耳触りの良い高い声でくりだす古典落語は、登場人物が活きいきと浮かび上がり、「今」を感じることができると断言できます!

この度、和樂webイチオシの二葉さんの連載を、開始することになりました。落語と同じく日本には魅力的な文化がたくさんありますが、二葉さんのアンテナに引っかかった日本文化や芸能、その担い手を紹介していきます。二葉さんを通して、「後世に残したい」旧き良きものに興味を持っていただけたら。そして感性豊かな二葉さんの落語の世界へも、誘いたいと思います!

  第一回は、二葉さんが修業時代に住んでいたアパートの隣人だったという、木版画摺師(もくはんがすりし)の平井恭子さん。平井さんの仕事場の、風情を感じる京都市東山区にある「佐藤木版画工房」を訪ねました。さて、どんなお話が飛び出すのでしょうか!?
連載 桂二葉

彦十蒔絵+セリーヌ——大阪万博で実った若手職人の技の粋と、故・若宮隆志氏の思い

2025年大阪・関西万博において、フランスのラグジュアリーブランド「セリーヌ(CELINE)」が、日本の伝統工芸とコラボレーションした作品が期間限定で展示されました。

制作を担ったのは、石川県輪島市を拠点に活動する漆芸職人集団「彦十蒔絵」。

震災からの復興途上という厳しい状況下にありながら、漆芸技術の精髄をもって新たな表現に挑んだその舞台裏について、担当した彦十蒔絵の高 禎蓮(たか ていれん)さんと明地紀苗(あけち のりえ)さんに話を伺いました。
和樂web編集部

ディオールと日本の伝統工芸が共演! 2025年フォールコレクションを彩った職人たち

2025年4月、京都・東寺。この歴史的な場で、ラグジュアリーファッションブランド「ディオール(DIOR)」が、2025年フォール コレクションを発表しました。メゾンにとって、京都でのコレクションは実に72年ぶり。舞台となったのは、国宝・五重塔を擁する東寺の庭園。静けさに包まれた春の夕暮れ、西陣織、京友禅、引き染め、帽子制作といった、日本の伝統工芸の技術が、メゾンのオートクチュールの精神と共鳴する特別な時間が流れました。
石川ともみ

【短期集中連載】シャネルとメティエダールの聖地「le19M」を巡る物語Ⅱ 多彩なサヴォアフェールで 〝革新〟に挑む「ルマリエ」の美学

メティエダール(芸術的な職人技)を未来へ継承していくために、シャネルがパリ19区に創設した「le19M」。そこに拠点を置く代表的なメゾンダールの職人技とクリエイションを、3回にわたりご紹介します。まず訪れたのは、羽根飾りとカメリアをはじめとする花の細工、テキスタイル装飾で知られる「ルマリエ」。パリのクチュールの世界に芸術的な彩りを添えてきた作品は、いかにして生まれるのでしょう?
PR 連載 福田詞子

「ルマリエ」アーティスティック ディレクター クリステル・コシェールさん インタビュー 完全版 

「ルマリエ」のクリエイションを統括するアーティスティック ディレクターでありながら、自身のファッションブランドのデザイナーとしても活躍するクリステル・コシェールさん。彼女のインタビューは、le19Mにあるルマリエのアトリエで行われました。コシェールさんの言葉から伝わってくるのは、メティエダールを支える者としての誇りと使命感、クリエイションにかける熱い思いにほかなりません。本誌の記事では一部しかご紹介できなかったインタビューを完全なかたちでお届けします。
福田詞子

ラーメン丼がアートに!『ラーメンどんぶり展』で美濃焼の真髄を目撃せよ!

ラーメン店のラーメンといえば、こだわりの詰まったスープに、細麺、縮れ麺、太麺と麺のタイプはもちろん、茹で方までも好みに仕上げてくれるシンプルでありながら、奥の深い料理だ。そして、店主のこだわりのある仕事ぶりには、いつも尊敬のまなざしを向けてしまう。今や、ラーメンは日常食から、高級食にも負けないレベルのものや、全国各地のご当地ラーメンまで、多様な食文化を表現してくれている。その一方で、ラーメンを食べる器については、今まであまり関心がもたれてこなかった。イメージされるのは、渦巻状になっている雷紋や、龍や鳳凰といった中国由来の模様で、形状もほとんど同じような丼だ。これだけラーメンへのこだわりが強い日本なら、ラーメンを入れる「丼」にも、もっと個性があっても良いのでは? そんな疑問を持った私にぴったりの展覧会があると知り、一路、ギャラリーへと足を運んでみた。
黒田直美

「ロエベ クラフテッド・ワールド展 クラフトが紡ぐ世界」「カサロエベ表参道」を贅沢に堪能!和樂・和樂web読者限定イベントが開催

4月中旬、スペイン発祥のラグジュアリーブランド・ロエベによる、クラフツマンシップを体感する、「茶炉音(サロン)・ド・和樂」メンバー限定イベントが開催されました。舞台となったのは、東京・原宿で開催中の「ロエベ クラフテッド・ワールド展 クラフトが紡ぐ世界」。179年にわたるメゾンの歩みとクラフトの精神を辿る、ロエベ初の大型展覧会です。2024年の上海開催に続く世界巡回展の一環として、東京では3月29日から5月11日まで開催。会場を貸し切り、抽選で選ばれた10組20名の皆さまへ向けて、特別な一夜が用意されました。
和樂web編集部

CELINE 大阪・関西万博で特別展示 フランスパビリオンに漆とトリオンフが出会うアート空間が登場

2025年4月13日から5月11日まで、パリ発のラグジュアリーメゾン「セリーヌ」が、大阪・関西万博フランスパビリオンにて特別展示「CELINE MAKI-E(セリーヌ マキエ)」を開催します。日本文化とメゾンのエスプリが交わるこのエキシビジョンでは、セリーヌの象徴である「トリオンフ」モチーフを再解釈。日本の伝統工芸「漆」との融合を通じて、クラフツマンシップの真髄を体現します。
石川ともみ

失敗して失敗して、ついに献上品に。14代平戸悦山の超絶技巧と技術継承のリアル【長崎三川内焼・後編】

Dyson 尚子

「舌出三番叟人形」の由来に愕然…一子相伝の技に込められた悲喜こもごも【長崎三川内焼・前編】

Dyson 尚子

伝統の植物染めを体感!「染司よしおか」特別企画展&染色ワークショップ開催【葉山芸術祭】

神奈川県・葉山町を中心に開かれる人気のアートフェスティバル「葉山芸術祭」4月19日(土)〜5月6日(火・祝)のうち10日間(休館日あり)。古くから多くの文化人が暮らす葉山エリアの、アートやカルチャーの土壌を深めてきたこのイベントは、今年で33回目を迎えます。会場のひとつである葉山文化園では、特別企画展「Timeless Hues−日本の色を継ぐ」を開催(4月19日〜5月6日)。ここでは『和樂』でもなじみの深い、京都・伏見の染色工房「染司よしおか」の世界を、展示とワークショップで再現。植物染めによる美しく瑞々しい色彩を、関東エリアで目の当たりにできる、貴重な機会です。
和樂web編集部

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