芸能と文化

 

芸能と文化に関する読み物

全78件、1-10件を表示中
芸能と文化
徳を積むボードゲーム「枯山水」のおもしろさを解説

ボードゲーム「枯山水(かれさんすい)」を購入して1年。まだ遊んだことのない人に、その魅力を伝えたい! ということで、この記事では「枯山水」のおもしろさをじっくりと解説します。 ボードゲーム「枯山水」とは? 2014年に発売したボードゲーム「枯山水」、作者は山田空太さん。 このゲームでは、プレイヤーが禅僧となり、美しい日本庭園をつくっていきます。勝利の決め手は「庭園の美しさ」。芸術点を競い合うゲームです。 こちらがゲームのパッケージ。渋いイラストが目を引きます。 Q.ゲームの名前になっている「枯山水」とは? そもそも「枯山水」とは、水を使わずに自然にある川や水の流れの美しさを表現した日本庭園の様 […]

芸能と文化
縄文的交易術がすごい! 日本列島全域に及んだネットワークが語る「1万年の天下泰平の世」の秘訣!?

近年、博物館が「縄文展」を開催したり、縄文をテーマにした映画が上映されたり、縄文時代に注目が集まっています。それもそのはず、縄文時代は、1万年以上にも渡って同じような文化体系を貫き、平和な社会を実現していた「スーパーサステイナブル」時代なのです。「サステイナビリティ」とは、「持続可能性」のこと。約1万2000年の長きに渡ってこの列島で文化を育み、日本列島文化の地盤を整えた縄文人。彼らはどのようにして、高度かつ豊かな文化体系を1万年も守り続けたのでしょうか。 縄文時代は、日本列島に住む人々が、はじめて一定の場所に居を構える「定住生活」をはじめた時代です。「定住」のはじまりとは、すなわち「地元」と […]

芸能と文化
盆栽とは?から学ぶ。初めての盆栽鑑賞5つのポイント

盆栽が気になるけど、どうやって見たら良いのか分からない。初心者は、どんな点に注目して盆栽を鑑賞すれば良いのでしょうか? 今回は初心者にも分かる盆栽鑑賞のポイントを、さいたま市大宮盆栽美術館の主事・橋本浩明さんに教えてもらいました。 盆栽が分かる3つの質問 まずは、盆栽の定義やお手入れに関して気になる3つのことを聞いてみました。 Q1.盆栽と鉢植えの違いは? 橋盆栽の要件は、樹木を鉢に植えて自然の景色を表現するために美しく仕立てること。樹木をただ鉢に植えただけだと「鉢植え」ですが、そこから手を入れて、形を整えて、大きな自然を小さな鉢の中に再現していく作品が「盆栽」です。例えば、この盆栽。よく見る […]

芸能と文化
盆栽の聖地は埼玉にあった。さいたま市大宮盆栽美術館 訪問レポート

美術館は美術館でも、今回ご紹介するのは、生きている芸術作品こと盆栽に特化した珍しい美術館。「さいたま市大宮盆栽美術館」の訪問レポートをお届けします。 さいたま市大宮盆栽美術館とは? 2010年、埼玉県さいたま市北区に開館した日本で唯一の盆栽に特化した公立美術館です。館内には盆栽をはじめ、盆器、水石、卓(しょく)※ といった盆栽関連の美術品、絵画資料や歴史・民俗資料等が展示されています。年間の来場者数は、約72,000人(平成30年度)。国内外の盆栽ファンをはじめ、多くの方が遠方から訪れます。 ※卓・・・盆栽を置く台 なぜ盆栽の美術館が大宮に? 盆栽美術館が、大宮にある理由。それは、大宮が「盆栽 […]

芸能と文化
神社を参拝する前に知っておきたい! 手水の正しい使い方は? お賽銭の相場は?素朴な疑問10

初詣など折に触れ訪れる神社。気がつくと、神社について、参拝の作法について、なんとなく「知っているつもり」になっていませんか? そこで、最低限知っておきたいこと「参拝編」をまとめてご紹介します。これで神様とのいい御縁が結べるはず! ◆お話をうかがったのは… 作家・ジャーナリスト 山村明義さん 約20年前から全国の約5000社の神社を参拝し、約1000人の神職を取材。「日本最古の思想文化である神道を、現代にわかりやすく伝えること」を目標に活動を続ける。平成24年には「神道文化賞」を受賞(財団法人 神道文化会)。『神道と日本人』(新潮社)、『本当はすごい神道』(宝島社新書)など著書多数。 神社編はこ […]

芸能と文化
各地の戦国大名を支えた、知られざる忍者集団とは? 特殊任務に用いた秘技も徹底解説【忍者の秘術と謎・後編】

忍者といえば、伊賀(いが)と甲賀(こうか)がその代名詞のような存在でしょう。前編で紹介した通り、彼らは権力に属さず、その気になれば足利(あしかが)将軍率いる幕府軍を手玉に取る、恐るべき「忍術」を操る集団であることを戦国時代には知られていました。 しかし「忍者」「忍び」と呼ばれる者たちは、伊賀と甲賀にのみいたわけではありません。戦国の世、各地の大名は伊賀や甲賀の忍びを雇うかたわら、近在の忍びたちも活用しました。【忍者の秘術と謎・後編】では、各地の大名を支えた忍者集団の暗躍と、忍者たちが用いた数々の秘術で、現在にまで伝わっているものを紹介します。 「忍び」と「透波(スッパ)」 「忍術とは偸盗 (ち […]

芸能と文化
鳥居にはどんな意味がある? 狛犬とは? 神社について知っておきたいこと14

初詣など折に触れ訪れる神社。気がつくと、神社について、参拝の作法について、なんとなく「知っているつもり」になっていませんか? そもそも、神様についても、実はよくわかっていなかったり…。そこで今回は、最低限知っておきたいこと「神社編」をまとめてご紹介します。これで神様とのいい御縁が結べるはず! ◆お話をうかがったのは… 作家・ジャーナリスト 山村明義さん 約20年前から全国の約5000社の神社を参拝し、約1000人の神職を取材。「日本最古の思想文化である神道を、現代にわかりやすく伝えること」を目標に活動を続ける。平成24年には「神道文化賞」を受賞(財団法人 神道文化会)。『神道と日本人』(新潮社 […]

芸能と文化
「足立の花火」95年の歴史を解説【オススメ&穴場スポットもご紹介】

東京で1番最初の花火大会といえば「足立の花火」。毎年大勢の人でにぎわいます。この記事では、足立区在住歴20年のきむらが、足立の花火の歴史から、オススメ・穴場スポットまで、知っているとより鑑賞が豊かになる、とっておきの情報をお届けします! 足立の花火の魅力はなんといってもその近さ! 夏になると全国各地でいろいろな花火大会が開催されます。近年では花火師さんたちの技術もどんどんあがり、新しい花火もぞくぞくと登場していますよね。そんな中で、足立の花火の魅力といえば、なんといってもその近さではないでしょうか? 場所によっては、約14,000発の花火を真下で鑑賞することができます。座って見ていると首がつか […]

芸能と文化
手紙と日本人の意外な関係とは? 歴史から紐解いてみる

メールや携帯電話で連絡を取ることが多くなり、手紙や葉書を出すことがすっかり少なくなった昨今。ときおり手書きの手紙や葉書を受け取ると、どことなく、その人の人となりが思い浮かび、ふわりと幸せな気持ちになるものです。 和樂webでは、歴史上の手紙を3つの年代でピックアップ。意外と知らない手紙と日本人のかかわりを知れば、きっと手紙を書きたくなってくるはず! 日本人にとって手紙とはどんな存在? ルーツは飛鳥時代! 手紙の結語 歴史上の手紙といえば、聖徳太子を思い出す人も多いのでは? 聖徳太子は遣隋使の小野妹子に託した国書に「日出る処の天子、書を日没する処の天子に致す、つつがなきや」と記し、受け取った隋の […]

芸能と文化
世界初?! 農耕なしの「縄文的自然との共生術」に学ぶ、森と人のふかーい関係

昨今、環境問題を考えるにあたって、「サステイナビリティ」という言葉が囁かれるようになりました。「サステイナビリティ」とは、「持続可能性」のこと。主に、人間社会の活動が自然と調和しつつ、破綻することなく将来に渡って継続できる可能性のことをいいます。 我が国日本で、もっともサステイナブルな社会を実現した時代といえば、なんといっても1万年以上続いた縄文時代です。そこで今回は、縄文時代の文化体系を支えた、「サステイナビリティ」について前編/後編に分けて考えてみたいと思います。なぜ縄文時代は同じような文化を1万年も続けることができたのか? その秘密の一つは、自然を支配するのではなく、自然のほうに人間の生 […]

全78件、1-10件を表示中

最新号のご紹介

和樂最新刊
美の国ニッポンをもっと知る!
楽しいぞ!民藝の旅/クリムトvs日本美術 絢爛豪華8大対決!!/<緊急追悼特集>ありがとう!ドナルド・キーン先生/<ロングインタビュー>十五代目片岡仁左衛門/特別付録 かわいいミニ便箋&封筒「クリムト“黄金の名作“レターセット」
和樂最新刊のご紹介
 

最新刊のご紹介

和樂最新刊
美の国ニッポンをもっと知る!
楽しいぞ!民藝の旅/クリムトvs日本美術 絢爛豪華8大対決!!/<緊急追悼特集>ありがとう!ドナルド・キーン先生/<ロングインタビュー>十五代目片岡仁左衛門/特別付録 かわいいミニ便箋&封筒「クリムト“黄金の名作“レターセット」
和樂最新刊のご紹介