芸能と文化

 

芸能と文化に関する読み物

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カワイイは正義!世界共通語のKawaiiの発信源は おしゃれ昭和女子のカリスマ中原淳一だった

突然ですがカワイイ物は好きですか? 今や世界共通語となった日本発信の文化「カワイイ(Kawaii)」。リボンやレース、フリルや刺繍……いつの時代でも乙女の心を躍らせます。これらのアイテムをいち早く取り入れたイラストで昭和の少女たちの心をガッシリ掴んだのが中原淳一です。淳一は日本のファッションデザイナーの先駆けであり、画家であり、優れた編集者、プロデューサーでもある多彩な才能の持ち主でした。戦後のモノがない時代でも工夫しておしゃれすること、外見だけではなく内面の心がけなどを含めおしゃれが大好きな女の子たちの背中を押し続けた淳一こそ、現代のカワイイ文化の「祖」だったのです。 独学で人形制作も! ク […]

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クイズ!世界が驚いた江戸日本の「食事ができる入れ歯」。これを実現した意外な職人技術とは?

江戸時代の日本は、科学分野で常に欧米の後塵を拝していたと思われている。 しかし、江戸日本が欧米諸国を上回る分野もあった。そのひとつが「入れ歯」だ。 この時代の日本の入れ歯は、それを使って食事をすることを前提にしていた。そんなの当たり前じゃないか、と言ってはいけない。同時期のヨーロッパの入れ歯は、あくまでも外見を良く見せるためのものである。実用品か装飾品かの差異があったのだ。 「食事ができる入れ歯」を可能にしたのは、仏師の技術である。 仏像彫刻の技術を応用 ツゲの木材は、加工しやすい素材として知られている。 木目が細かく、加工したあとの変化があまり起こらない。将棋の駒、ソロバン、家具、楽器などの […]

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もしかして私って都合のいい馬?鎌倉幕府のエモキラ馬たちに「愛されモテ馬」になる秘訣を聞きました♡【妄想インタビュー】

「天高く馬肥ゆる秋」となり、和樂webをご覧の馬の皆さまは、いかがお過ごしでしょうか? 菊花賞に向けての調整にはいっているダービースター馬、颯爽と神社を駆け抜ける流鏑馬……。エモキラな馬たちの活躍を目にする季節となりました。 でも、真のエモキラ馬になるには、外見だけじゃダメ! フィジカルも鍛えないと、ご主人様から「キレイナダケデス」なんて言われちゃうかも! そこで、『平家物語』に登場するレジェンド馬のみなさんに、エモキラな愛されモテ馬になる秘訣を聞いてきちゃいました! 潜入! 鎌倉幕府の厩! 「ほんやくコンニャク」お味噌味を齧りながら「絵本入り込みぐつ」を使って、私がやってきたのは、源平合戦が […]

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日本版・切り裂きジャック?都市伝説、謎の「赤マント」と元ネタとなった殺人事件とは

「切り裂きジャック(ジャック・ザ・リッパー)」という実在の殺人鬼はご存知だろうか。 1888年、イギリスで女性ばかりを狙った劇場型犯罪およびその犯人のことである。小説などの創作にも多く登場しているせいかフィクションのように感じてしまうが、もとは実話だ。 日本にも一時期世間を賑わせた「赤マント」という類似の話がある。ただ、切り裂きジャックと違うのは赤マントが都市伝説だという点。どことなくモッサリした名前も噂の枠を出ないことを物語っている。 とはいえ人はこうした噂話が大好き。噂だからこそ出所を探したり人に話したりしてしまうのだ。 ぼんやりとした、あまりにもぼんやりとした「赤マント」の概要 夕暮れ時 […]

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和歌山の奇妙な風習?子どもに容赦なしのハードすぎる餅まき、その実態に迫る

皆さんは餅まきという行事に参加したことがありますか? 集まった人々に向かって餅をまく行事、餅まき。一般的なイメージとして知られているのが建物の上棟式の際に行われるものかと思います。 その餅まきを神社や寺社などの祭り事をはじめとして、様々な機会に行う地域があるのです。その一つが、「餅まきの聖地」和歌山県です。 なぜ和歌山県で餅まきが盛んなのか? 年間を通すと、県内全域で1000回を越す餅まきが行われるという和歌山県。不思議なことに、この餅まきの風習は、かつて紀伊の国として和歌山県とともに一つの国であったはずの三重県の地域では、ほとんど見られないのだそうです。 それではなぜ和歌山県で餅まきが盛んな […]

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こんな奴らと貿易してたのか江戸日本人!?「オランダ東インド会社」は17世紀最強組織だった!

江戸時代の日本はオランダと交易していた、と言われている。 実はこの表現には、若干の間違いがある。「オランダ」という国と交易していたのではなく、オランダに支部のある会社と交易していたのだ。 17世紀、オランダ東インド会社(以下VOC)は世界最強の組織だった。この表現は誇張ではない。江戸日本人は、よくこんな連中と対等に交易できてたな……と思えてしまうほどのラスボス感満載の会社だったのだ。 17世紀の東アジアの命運は、オランダ東インド会社が握っていたといっても過言ではない。 本社を持たないVOC オランダ東インド会社は、もともとはヨーロッパの北海地方にある6つの会社が合併してできた組織だ。アムステル […]

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スーファミ、セガサターン、プレステ。ゲーム業界を発展させた任天堂vsソニー、セガの戦い。

プレイステーション5のリリースが告知されて、いま再び家庭用ゲーム機に熱い視線が注がれているような気がする。ボク自身も、しばらくゲームというものをやっていなかった。そんなところにやってきたのがプレイステーション4用のソフト『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』である。アメリカ人が制作した元寇をテーマにしたアクションゲーム。主人公である対馬の侍が蒙古を相手に戦いを挑むというストーリー。ネットに流れる映像を観て、驚いた。こ、これは買うべきか……。 買うというのは本体からである。価格を見ると一番安いタイプで2万9800円。ここでいま一歩躊躇して止まっている。なにしろ、既にプレ […]

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偉人はショートスリーパーだけじゃない?3年ぐだぐだして成功した「三年寝太郎」伝説

布団を愛している。布団もまた私を愛している。1週間ぶっ続けでハグされたときには、さすがに愛が重いと思ってしまったが、やはりそれはそれで安心する。 布団は我が人生のメイン会場である。編集の仕事をするときには、さすがにちゃんと座椅子とテーブルで作業しているが、自分の原稿を書くときなんぞはもうインザお布団である(今も!)。そして、宵っ張りの寝坊助である。 逆に、ビル・ゲイツや、レオナルド・ダ・ヴィンチ、エジソン、野口英世などは、ショートスリーパーだったらしい。ダ・ヴィンチに至っては、1日の平均睡眠時間90分、などという話まである。なんだそれ、9時間くらい余裕で寝られるぞ? う、うらやましくなんて、な […]

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2000人の前で絶命した男、国定忠治。八木節にのせて歌いつがれるロックな生涯に迫る

民謡にしては歌詞もメロディもはっきりきっぱりと分かりやすい。軽快なお囃子に合わせ、誰もが気軽に口ずさめる「八木節」は、日光例幣使街道にあたる八木宿(栃木県足利市)を中心に、群馬や栃木で盆踊りとして広まった。樽や笛を使ったノリが良く、時に迫力あるお囃子、花笠を手に踊る様子は、夏の風物詩でもある。 八木節はそのシンプルさゆえ、多数の替え歌が編み出され、歌い継がれてきた。中でも人気の題材は、上州の義賊として語られる、国定忠治(くにさだちゅうじ)を歌った「侠客もの」である。 本稿では八木節の魅力と、国定忠治の暑苦しくもロックな生涯に迫りたい。 日本民謡八木節とボカロックの共通点 民謡的な曲調とロックな […]

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見せる下着は江戸時代にも!浮世絵美女の「チラ魅せ」テクニックがおしゃれなんです!

あなたは下着を見せる派? 見せない派? 女性の下着は「洋服を美しく見せるためのサポート的役割」と捉えられてきました。例えば、ドレスのウエストのくびれを演出するための下着が生まれたり、ミニスカートの誕生でパンティストッキングが人気となったり、その時代のファッションの流行に合わせて下着は変化してきましたが、「下着=見せないもの・身体を整えるもの」という見方が主流でした。 でも、最近の女性誌や女性向けのサイトでは、「見せブラ」の提案や「見せるランジェリーが流行」と紹介する記事もあり、「ファッションの一部」として、わざと見せながら自由に楽しむことが提案されていることも。ブラジャー機能付きのブラトップは […]

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