Culture

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A Detailed Introduction to the History of kakigori in Japan, Eaten Even by Sei Shonagon

進藤つばら

Because It’s Such a Hot Summer: ‘Atsui’ Has Jumped Out of the Dictionary!

あきみず

『和樂』12,1月号、大特集は「ひみつの京都案内」付録は毎年大好評カレンダー2冊&別冊「“国宝級”ウォッチのすべて」!

『和樂(わらく)』2026年12月,2027年1月号、10月30日(金)発売! 本誌の連載、特集ラインナップをお届けします。
和樂web編集部

奈良・大神神社で気持ちも新たに、十代目竹本綱太夫襲名へ【文楽のすゝめ 綱太夫場】第1回

人形浄瑠璃文楽太夫の竹本織太夫さんは、令和10(2028)年1月に十代目竹本綱太夫を襲名されます。江戸時代より続く大名跡の襲名へと邁進する織太夫さんの「今」を、読者のみなさまにお届けしたい。その思いから、『文楽のすゝめ 綱太夫場(つなたゆうば)』とタイトルを改めることになりました。「綱太夫場」とは、歴代の綱太夫が工夫を懲らしてきた演目や場面をさす言葉です。

リニューアルの第1回は、織太夫さんのご希望もあり、錦秋(きんしゅう)文楽公演で上演される『妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)』のゆかりの地である奈良県桜井市の大神(おおみわ)神社へお詣りをしました。
連載 竹本織太夫

効かない薬、詐欺、神頼み。江戸にはびこるヤブ医者に注意

専門知識がないから診断は間違いだらけ、技術がないから治療は下手。患者の話は聞かないし、効かない薬を処方する。極めつけは神頼み。呪術と医術の境界があいまいだった江戸時代の医療現場には、藪どころか筍にもなれない悪徳医者が溢れていた。その迷惑千万な実態とは?
馬場紀衣

The Secrets of Japanese Room Etiquette: A Guide to Seating Hierarchy, the Seat of Honor, and Its Origins

When I was a novice writer, I was often in charge of organizing drinking parties for our editorial department—even though I don’t drink alcohol myself! Since we went to a different venue every time, I’d always end up in a panic: "Wait, where am I supposed to sit? Where do the VIPs go?' Now that I am at a mature age, if you were to ask whether I clearly know the rules, I somehow lack confidence. So, I looked into kamiza (上座), the seat for superiors or guests, and shimoza (下座), the seat for those hosting!
瓦谷登貴子

Takemoto Oritayu on Inheriting the Historic Stage Name “Takemoto Tsunatayu”

Takemoto Oritayu VI, a prominent narrator (tayū) in traditional Japanese puppet theater (Ningyō Jōruri Bunraku), has officially announced that he will succeed to the prestigious stage name Takemoto Tsunatayu X in January 2028. The commemorative succession performances (Shūmei Hirō Kōen) will be held in Osaka in the same month, and in Tokyo in February. Oritayu's delicate yet powerful narration, which vividly brings characters to life, has long gathered the attention of Bunraku (文楽) fans. Succeeding to a historic title that has produced so many iconic masters marks an exciting milestone—one that promises even greater heights for his career. We visited the press conference held in Osaka City.
瓦谷登貴子

やまびこは妖怪だった?風のようにつかみどころのない正体に迫る

山や谷に向って大きな声で呼びかけると、遅れて同じ声が帰って来る。言わずと知れた、やまびこである。この不思議な現象、じつは妖怪の仕業らしい。そして妖怪であるからには姿もかたちもある。名前だってある。その名は「山彦」。なんのひねりもない名前だが、その正体は謎に包まれている。
馬場紀衣

世界が注目する日本文化を世界へ「PREMIUM JAPAN AWARD」受賞式レポート

2026年9月29日、観世能楽堂(東京)にて、第1回となる「PREMIUM JAPAN AWARD 2026」(主催:一般社団法人日本文化発信機構、以下JCCO。Premium Japan)の授賞式が開催されました。

新たに設立されたこのアワードは、分野を横断して日本文化の担い手を選出し、その活動を顕彰。そして継続的に、多言語で国内外へ発信するところまで行うところに特徴があるといいます。このたび受賞したのは、16組の個人・団体、プロジェクト。大賞には、日本料理アカデミー「日本料理大全」が選ばれました。日本料理アカデミー理事の川崎寛也さんのコメントを表彰式の模様とともにお届けします。
塚田史香

花鳥風月とは? 四字熟語に込められた日本人の自然観

和樂web編集部

闇落ちする福島正則、予測不能な武田信玄。戦国武将悲哀エピソード集(朝令暮改編)

ひとりって、つくづくラクだなと思う。

いきなりなんの話かと思われたであろうか。
もちろん、「仕事をする上で」の話である。

ひとりで仕事……つまりは「個人事業主」となるワケで。
当然、ボスは自分ってコトだから。
仕事の優先順位もスピードも自分次第。
先ほど決めた事項を速攻覆したところで、誰にも文句を言われない。
そこには、自己責任という厳しいルールが存在する反面。
絶対に手放せない愛すべき自由がある。

そこで、ふと。
組織で働いていた十数年前を思い出した。
上司の指示に散々振り回されたあの頃。
二転三転する業務内容に無力感を抱いた若き自分。

組織の中で、あるいは誰かの下で働く場合。
こうした自分ひとりの力ではどうすることもできない現実と、一度は向き合うコトになる。
それは、どの時代であっても変わらない。
今も昔も。もちろん戦国時代でも。
Dyson 尚子

Understanding Kamidana: Why Do We Enshrine Deities Inside Our Homes?

When visiting traditional Japanese houses, long-established businesses, or even contemporary offices, you may sometimes notice a small wooden omiya (お宮) enshrined high up on a wall near the ceiling. Accompanied by a mirror, sakaki (榊) evergreen branches, and shide (紙垂) paper streamers, this small altar is called a kamidana (神棚). Literally meaning "god shelf", it shows us that in Japanese daily life, the sacred is not confined to distant shrines atop mountains, but breathes right alongside us in our everyday lives.
和樂web編集部

甘辛コーデは茶席から?千利休のエピソードや名言から学ぶ「茶の湯の美意識」

千利休(せんのりきゅう)の逸話は、『茶話指月集(さわしげつしゅう)』をはじめ『茶人行言録(ちゃじんこうげんろく)』『茶窓閒話(ちゃそうかんわ)』など、利休亡き後も繰り返し出版されてきました。こうしたエピソード集はロングセラーを記録。はたしてそこに書かれていることは本当でしょうか……。それははっきりとはわかりません。ただ利休の茶の美意識を学びたい、知りたいという人たちが多く存在した、ということはまぎれもない真実です。これらの逸話には、今の私たちを刺激する美のヒントがあります。
和樂web編集部

「桜のように咲き誇れ」宇野千代の人生は超ポジティブ!情熱の赴くままに人を愛し、人に愛された生涯

2026年度後期のNHK「朝の連続テレビ小説」『ブラッサム』が始まった。
ヒロイン・葉野珠(はの たま)のモデルとなったのは、明治・大正・昭和と激動の時代を駆け抜けた作家・宇野千代だ。
恋多き彼女は小説のほかにも実業家、着物デザイナーなど多方面でマルチな才能を発揮。85歳の時、毎日新聞に連載した自伝的小説『生きていく私』は単行本化され、ミリオンセラーとなった。
里山企画菜の花舎

毛利元就・豊臣秀吉から学ぶ、夢の叶え方!戦国武将爆笑エピソード集(大志を抱け編)

古今東西、夢の叶え方について書かれた本は数知れず。
脳についての最新研究の事例から。
心理学や行動経済学の学問系、さらにはスピリチュアル系まで。

ただ、個人的には。
いいも悪いもよく分からないというのが本音だ。
だって、仮に夢が叶ったとしても。
なぜ夢を実現できたのか、その因果関係の解明は難しいと思うからだ。

ひとつの原因とひとつの結果、互いがそれぞれ完全に結びつくワケではない。
多数の要素が存在し、絡み合い、影響し合って。そして結果が生まれる。
だから、夢の叶える方法を検証するだなんてナンセンス。
ある意味、言ったもん勝ち的な側面が大きいかと。

とはいえ、多くの本で共通して書かれているコトもある。
それがコレだ。

──自分の夢を周囲に語りなさい

夢を声に出して言うコトで自らの脳をだます。
なんなら、周囲に公表して自分を追い込むことができる。
さらには、夢を知ってもらうと周りの人からの応援が期待できる……などなど。

それを真に受けたかどうかは知らないが。
戦国時代でも、大いに己の夢を語った人たちがいた。
今回は、胸に熱い大志を秘めた戦国武将の物語である。
Dyson 尚子

Discovering Japanese Beauty at Himeji Castle : History and Visitor Information

Towering over the centre of Himeji City, Hyogo Prefecture (兵庫県姫路市), atop the 46-metre-high Himeyama (姫山), is Himeji Castle (姫路城). Because its white plaster walls gleam in the sunlight, it is also known as 'Shirasagijo' or 'Hakurojo' (白鷺城). Its graceful appearance, resembling a white heron spreading its wings ready to take flight, never fails to captivate visitors. Registered as one of Japan's first UNESCO World Heritage Sites in 1993 alongside Horyuji (法隆寺), it is a renowned castle that truly represents Japan.
和樂web編集部

【伊勢神宮の歴史】二千年の祈りに触れる旅へ

和樂web編集部

A Journey into Mingei Folk Craft: Discovering Handcrafted Seto Pottery in Aichi (Part 2)

Continuing to protect traditional techniques in historic production areas, or engaging in craftsmanship as an "individual" without being bound to a specific region—both represent the ways of makers in the "101st year of mingei (民藝)". This time, we visited the potter Mizuno Yusuke of Seto hongyo gama (瀬戸本業窯), a historic pottery studio, persuing mingei in Aichi, a region with a flourishing pottery industry!
和樂web編集部

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最新号紹介

※『和樂』12・1月号 P.141『武相荘のたからもの』紹介ページの記載に誤りがありました。
(誤)好評発売中(正)11月25日発売予定 となります。お詫びして、訂正いたします。
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