芸能と文化

 

芸能と文化に関する読み物

全1037件、1-10件を表示中
芸能と文化
六法全書の有斐閣さん、び、BL本出したんですか?

泣く子も黙る有斐閣(ゆうひかく)から『BLの教科書』が出た!!! 六法全書も有斐閣だし、経済学や社会学、教育学といったお堅いジャンルの良書も勢ぞろい。有斐閣アルマなどで学んだ者としては驚きのあまりコーヒー吹きそう。BLとはボーイズラブのこと。男性同士の恋愛や性愛をテーマとする主に女性向けのコンテンツである。 BLが楽しいということは聞き知っているが、あまりに無知なのでBL愛あふれる同業者を誘い取材に出向いた。 BLの聖地になった有斐閣 7月某日、神保町。同行者は、めぐ山という。「ここがBLの聖地」と、目をキラキラさせていた。あの有斐閣が、BLの聖地扱いされる日がくるとは……。 本社ビルのエント […]

その他
明智光秀「本能寺の変」前の行動を分析!謎の菩薩と日本一の大天狗に必勝祈願をしていた?

おみくじの結果があまりよくなかったときって、何度も何度も引き直したくなることありませんか? ここ一番の大勝負を前に、神様・仏様からお墨付きが欲しくなるのは人情というもの。昔の人だって、いい結果を求めて何度も何度もおみくじを引くことがあったようです。中でも有名なのは、本能寺の変前の明智光秀。『信長公記』によると、光秀は本能寺の変の直前に京都の愛宕山(あたごやま)に登り、その山上の神社にある「太郎坊」の前で二度三度くじを引いたそうです。 しかしなぜ、光秀はわざわざ山登りをしてまで神社に参拝し、くじを何度も引き直し、その加護を求めたのでしょうか。京都は神社も多い街。わざわざ山登りをしなくても、戦勝祈 […]

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それでも俺はスズキやカワサキに乗るんだ! 世界を魅了する日本メーカー二輪車こそ、ウィズコロナ時代の希望だ!

ウィズコロナ時代の希望はオートバイだ! と筆者は声を大にして言いたい。だからこそ、みんなバイクに乗ってみよう! 特にこの記事を読んでいる10代の諸君、もし君がおぼろげにでも二輪免許に憧れているなら、今すぐにでも行動するべきだ。 どうして二輪車? あんな危険な乗り物を10代の若者に勧めるなんて! と感じる読者もいるかもしれない。が、もしも若者が二輪車に乗らなくなってしまったら、日本は巨大な納税額と雇用を生み出す世界的産業を失うことになるだろう。 日本の重工業の雄と言えば、モーター産業である。中でも二輪車産業は強い。とにかく強い。何だか語彙が皆無な書き方だが、日本メーカーのバイクが世界中を疾走して […]

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徳川秀忠、大坂の陣でまたも遅参か⁉︎「途方に暮れております」父・家康に宛てた手紙とは

寝坊して遅刻する夢を何度か見た。 教育業界にいた頃の話である。激務に追われていたせいだろうか。遅刻の状況はいつも違う。それは授業だったり、会議だったり、はたまた三者懇談だったり。 どちらにせよ、目覚めは最悪。これほど、辛い気持ちになることはない。ただ、いくら遅刻したところで夢は夢。現実ではなかったと胸をなでおろすことができた。 そう思うと。 「関ヶ原の戦い」で「世紀の大遅参」という有り難くない史実を作ったあの人物。2代将軍徳川秀忠(ひでただ)は、さぞや辛かったに違いない。まんまと真田一族の術中にはまり、その上、不運ともいえる大雨。まさに言い訳をしたところで、後世にまで残ってしまった黒歴史は消え […]

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野球の歴史を知ると「日本社会」がわかる?「野球史家」が考える野球の歴史を学ぶ意義とは?

昨今は新型コロナウイルスの感染拡大により、野球界でも前例のない出来事が多発しています。そんな中で、色々な人が「史上初」や「〇〇年ぶりの」といった枕詞とともに、野球の歴史に触れる機会が増えていると実感します。 ところで、私は大学で野球を専門的に研究していました。言うまでもなく、野球の歴史には強い興味があります。しかし、残念ながら「学問としての野球研究」はその意義があまり評価されず、「野球を勉強して何の役に立つの?」と言われたことは一度や二度ではありません。 ところが、野球というスポーツは、単に身体を動かして「打って守って走る」だけの競技ではないのです。とくに高校野球やプロ野球は社会の注目度も高く […]

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ニンジャの品格?人気を二分する伊賀忍者と甲賀忍者は意外と仲良しだった!

アニメ『忍者ハットリくん』を見て、忍者に伊賀(いが)と甲賀(こうか)があることを知った人も多いのではないだろうか。主人公のハットリくんは伊賀忍者、そしてライバルのケムマキは甲賀忍者だった。 伊賀忍者の子孫といわれる藤林保武(ふじばやしやすたけ)という人物が、延宝4(1676)年に著した『万川集海(まんせんしゅうかい/ばんせんしゅうかい)』という書物があるのはご存知だろうか。伊賀・甲賀11人の忍者の秘儀や武器、秘密の道具などがあますところなく記されており、まさに伊賀・甲賀の忍者大百科だ。 でも祖先である伊賀の術のみならず、ライバルの甲賀のことまで記されているのはなぜなんだろう?  実は、伊賀と甲 […]

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勧善懲悪のフィルターを外した「忠臣蔵(赤穂事件)」の裏側。吉良上野介は上杉家の大恩人だった!

忠臣蔵は、日本人好みの勧善懲悪物語である。 吉良上野介に貶められた主君浅野内匠頭の仇を討つため、赤穂藩家老大石内蔵助を始めとする合計47人の浪士たちが吉良邸へ襲撃を敢行する。赤穂浪士たちは吉良の護衛を次々と討ち取るが、肝心の吉良がなかなか見つからない。 「吉良はどこか!」 「早くせんと上杉が来るぞ!」 忠臣蔵が題材の映画やドラマでは、必ずと言っていいほど上のような台詞が叫ばれる。 しかし、なぜ上杉なのか? それは、あの名門大名家上杉と吉良が親戚同士だったからだ。 改易処分につながる「当主の突然死」 話は戦国時代、上杉謙信の頃にさかのぼる。 北陸の龍・上杉謙信には実子がいなかった。そのため養子を […]

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漢字クイズ!「鱸」何て読む?平家物語にも登場する縁起のいいお魚

お魚の名前って、漢字で書くと難しいですよね。鮪(まぐろ)・鰯(いわし)・鰤(ぶり)……などなど。 そこで問題!「鱸」は何と読むでしょうか?ヒントは、成長するに従って名前の変わる「出世魚」であること。さらに「吉兆の魚」とも言われている大変縁起のいい種類です! 鱸の読みは? 正解は … … … 「スズキ」でした! スズキの名前の由来には諸説あります。その一説として、貝原益軒が書いた語源辞書『日本釈明』(元禄13(1700)年刊行)に「その身白くてすすきたるように清げなる魚なり」とあることが挙げられます。この「ススキ」が「スズキ」に転訛したのだとか。 スズキは成長するごとに名前が変わる! 成長するご […]

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コスプレに豚食、新撰組は京都の治安維持だけでなく文化のイノベーションも担っていた?

江戸時代末期、新撰組が攘夷派や倒幕派から京都の街を守っていたことは広く知られている。勿論それが新撰組の第一の目的であったことに変わりはないが、図らずも彼らは、意外なところで幕末の日本に新しい文化を持ち込んでいた。 揃いの羽織り、豚食、そして銃。 ペリーが来航して以来、外国から持ち込まれる技術や文化に浮き足立つ日本。その中にあって、新撰組は国内発の文化をいくつも生み出した先駆け集団でもあったのである。 揃いの羽織が内外にもたらしたもの 新撰組といえば、まず思い浮かぶのが羽織。 浅葱色に袖口が白のダンダラ模様。この羽織の発案者は副長の土方歳三(ひじかたとしぞう)と言われている。歌舞伎演目の赤穂浪士 […]

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夏の深夜に少女の影。将軍・源実朝が見たのは幽霊?妖怪?それとも…?【鎌倉時代の怪異】

夏の深夜、暗がりの中にうごめく影。そろそろ怪談が似合う季節となりましたね。 ここで一つ、鎌倉時代から、3代目将軍・源実朝(みなもと の さねとも)が遭遇した怪異をご紹介しましょう。 お、お前は誰だ…!真っ暗な庭に少女? 建暦3(1213)年8月18日の事。 皆が寝静まった深夜、将軍・実朝は一人、南面にやってきました。南面というのは、公的な謁見をするための部屋で、今でいう所の官邸ロビーのようなところです。 人々はみな寝静まり、月明かりと虫の音だけが辺りを包む中、実朝が何をしていたかというと、歌を詠んでいました。 丑の刻を回ったころ。誰もいないはずの中庭に、誰かが駆け抜けるのを見かけました。若い女 […]

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