芸能と文化

 

芸能と文化に関する読み物

全188件、1-10件を表示中
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戦国時代の日本史を変えた!知ってるようで知らない「火縄銃」の話

火縄銃は日本史を劇的に変えた。 ヨーロッパでは16世紀以降、戦場に銃が大量普及した。新兵器をいち早く取り入れたのはオスマン帝国のイェニチェリ軍団である。狂信的な皇帝崇拝主義者でもある彼らは、戦術においても最先端テクノロジーを取り入れた。1522年のロドス島包囲戦では、キリスト教勢力の聖ヨハネ騎士団に苦戦したとはいえ結局は火力で圧倒した。 日本への鉄砲伝来は1543年。驚くべきは、日本の鍛冶職人はそれから僅か1年程度で鉄砲をコピーしてしまったということだ。 戦場への定着も極めて早かった。16世紀半ばには、畿内に火縄銃の生産を主幹産業とする集落まで登場した。供給があるということは、それに見合う需要 […]

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CSで初放送!大河ドラマ「軍師官兵衛」初めての人ももう一度観る人もここに注目!

2020年、映画「燃えよ剣」の主演が決まっている岡田准一。彼の主演する、あの大河ドラマがついにCSチャンネルに登場! CSエンターテインメントチャンネル「チャンネル銀河 歴史ドラマ・サスペンス・日本のうた」で、大河ドラマ「軍師官兵衛」が2019年10月より放送されます。 岡田准一の役者としてのターニングポイントとなった大河ドラマをCS初放送! 物語の主人公は、「この男がいなければ秀吉の天下はなかった」ともいわれる天才軍師・黒田官兵衛。その知略と不屈の精神力で、織田信長というカリスマに認められ、豊臣秀吉とともに天下を取り、徳川家康にも一目置かれる存在となった官兵衛。その波乱の生涯をじっくりと描き […]

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日本の歴史を変えた戦国大事件!明智光秀はなぜ織田信長を討ったんだ?

織田家重臣の明智光秀(あけちみつひで)は、2020年の大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の主人公です。天下統一を目前にした織田信長(おだのぶなが)が、京都の宿所で討たれた本能寺の変は、戦国史のみならず、その後の日本の歴史を変えた一大事件としてご存じの方も多いでしょう。 しかし、光秀がなぜ主君に謀叛(むほん)を起こしたのか、その動機は諸説あるもののいまだ明らかにされておらず、多くの謎に包まれています。 日本史3大ミステリーシリーズ・第2回 和樂Web「日本史3大ミステリーシリーズ」第2回は、本能寺の変の概略と最近の説を紹介しつつ、謎の核心に迫ってみたいと思います。ぜひ皆さんも推理してみてください […]

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金鳥の夏! 日本の夏! コンビニで出会った「蚊取り線香」は、ニッポンの発明品だった!

「えっ!? なんでコンビニで売ってるの?」 手軽に使える便利アイテムがあふれるコンビニで出会えるなんて思っていなかった「蚊取り線香」。独特の存在感に惹かれ、ついつい手にしてしまったこの商品、実は、ものすごい経歴の持ち主だったんです。 「コンビニで蚊取り線香」の不思議 武者小路あずき(以下、あずき):ヨクキク ウコウヨ…って何? 赤いニワトリがこっち見てる。 アレクサンドリア・パイン(以下、パイン):ムッキー!このバカだぬき、そんなことも知らないの? これは、「ヨクキク キンチヨウコウ」って読むのよ! 蚊取り線香って商品で、お線香に火をつけて煙で蚊を退治するの。 あずき:え? 蚊取りは、スプレー […]

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なんか、タイトルすごい…シネマ歌舞伎「女殺油地獄」の魅力を徹底解説!

「女殺油地獄(おんなごろしあぶらのじごく)」。インパクト抜群なタイトルをもつこの作品は、近松門左衛門によって300年以上前に作られました。そんな歴史ある演目「女殺油地獄」が、2019年11月8日(金)に、シネマ歌舞伎として全国公開します! 「女殺油地獄」とは? 1721年、人形浄瑠璃として初演されましたが、センセーショナルな作品ゆえに、しばらく上演の機会に恵まれませんでした。しかし明治時代に評価が見直され 、歌舞伎としても上演されたことで人気が爆発。関西の歌舞伎を代表する作品のひとつとして今日まで幾度も演じられています。 油まみれになり逃げ回るお吉と、必死に追う与兵衛。血みどろで繰り広げられる […]

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現代人の心にメチャクチャ刺さる!600年前の天才能楽師・世阿弥の言葉が深すぎる

「初心忘るべからず」この言葉を、耳にしたことのある人も多いのではないでしょうか? 私は小学校や中学校の校長先生から、記念式典の挨拶などで聞いた気がします。その時に理解していたのは、「最初に志した初々しい気持を忘れてはいけない」というもの。実は、この言葉の真意が異なることを、みなさんはご存知でしょうか?そして、この言葉を残したのは、能楽を大成させたとして名高い世阿弥だということも。 能楽って? ユネスコ世界無形文化遺産に認定されている能楽。世界に誇れる伝統芸能ですが、実際に能楽堂に足を運び、生の能楽に触れたことがある人は少ないかもしれません。 能楽とは、「能」と「狂言」を合わせた舞台芸術です。能 […]

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石田三成の子孫は生き延びていた!関ヶ原の隠された真実

関ヶ原合戦で、徳川家康に敗れたことでも有名な石田三成。当然、一族も滅んだと思われがちですが、意外にもその子どもたちは生きながらえ、大名になった子孫もいるのです。子孫の意外なその後と、彼らを守った津軽家について紹介します。 石田三成の子孫とは 3男3女、すべて生きのびた子どもたち 豊臣家の桐紋 石田三成は正室との間に、3男3女をなしたとされます。3人の息子たちは、関ヶ原合戦後に石田一族が籠城(ろうじょう)した佐和山(さわやま)城の戦いで、運命が変転しました。ただし、いずれも生年が不明で、正確な年齢はわかりません。長男重家(しげいえ)が貞享3年(1686)に103歳で没したという説を信じれば、関ヶ […]

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日本人の「遊びの哲学」がここに!東京ゲームショウ取材ルポ

日本に住まう人々は、昔から「遊び」に関しては一級の才能を発揮していた。 日本人がその手で生み出した最大のホビー製品は何か。もしそう問われたら、筆者は「ファミコン」と答える。ロムカセット交換式の家庭用ゲーム機は任天堂のファミリーコンピューターが初めて、というわけではない。が、所詮は「子供の玩具」に過ぎなかったコンピューターゲームを「本気の道楽」にしたのは紛れもなくファミコンである。 同時にファミコンは、日本を「ゲーム大国」にするきっかけを作った。 幕張メッセにやって来た! 毎年9月に開催される東京ゲームショウ(以下TGS)。 このイベントは世界最大級のゲーム展示会で、今年2019年で29回目を迎 […]

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ぱっちり二重は見苦しい!江戸の流行メイクを徹底検証してみたら?

江戸後期、文化10(1813)年に出版された『都風俗化粧伝(みやこふうぞくけわいでん)』は総合美容読本。約1世紀にわたり多くの女性たちに支持されたベストセラー本でもありました。 この記事では、『都風俗化粧伝』の中から化粧方法やスキンケア方法などを紹介! 江戸美人メイクに挑戦してみませんか? 江戸時代にも化粧に流行があった! 着物の柄や帯結び、髪型だけではなく、おしゃれの大切な要素である化粧にも流行があった江戸時代。しかし、おしゃれ全般が幕府の出す「奢侈(しゃし)禁止令」により、大きく左右されました。江戸の三大改革のうち、享保の改革と天保の改革の後には化粧が薄くなっていきます。 江戸時代後期の三 […]

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蛙や雨を音で演出する「鳴物」って? 歌舞伎を盛り上げる効果音のディープな世界

江戸時代に始まって以来、既存の概念にとらわれない斬新かつ華やかな演出で、躍動感のある舞台を披露し続けている歌舞伎。いつの時代でも、大衆の心を射止めてやまないこの舞台を支えているもののひとつが、歌舞伎音楽です。今回は、その中から鳴物をクローズアップ。東京・両国の東京都江戸東京博物館によるご協力のもと、その魅力をたっぷりお届けします。 そもそも歌舞伎音楽とは? 歌舞伎音楽と一口に言っても、その種類はさまざま。まずは、鳴物も含めてどのような種類があるのかを見ていきましょう。 写真:東京都江戸東京博物館 / 撮影者:瀬尾直道 長唄(ながうた) 舞台のさまざまな局面を盛り上げる、伴奏としての役割を担うの […]

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