芸能と文化

 

芸能と文化に関する読み物

全952件
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新型コロナを明るく吹っ飛ばせ! 次世代の担い手がうたう「五六七撃退音頭」から秋田民謡の魅力が見えてきた!

「コロナよ、はやく終息してくれ~!」。これは日本人のみならず、全人類の切なる願いに違いない。日本では緊急事態宣言が解除になったものの、新型コロナウイルスに対する警戒は続き、ともすれば気が滅入りそうになる日々……。 そんななか、秋田からムチャクチャに明るい、気分の弾む歌声が届いた。その名も「五六七(コロナ)撃退音頭」。まずは、聴いてみよう。 秋田音頭「五六七撃退音頭」/梅若芸能企画 歌=浅野江里子、三味線=梅若鵬修 歌詞はバリバリの秋田弁。標準語の翻訳付きです。 コラ!ウイルス対策 基本の基本 手洗いコ うがいコだー 歌は、秋田の三大民謡のひとつ「秋田音頭」の替え歌で、梅若鵬修(うめわか・ほうし […]

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2021大河ドラマ主役!敵を見捨てなかった渋沢栄一の思想に、アフターコロナ時代の生き方のヒントがあった

次の1万円札に肖像が採用された、実業家の渋沢栄一。彼の異名は「日本近代資本主義の父」なのですが、皆さんはこのフレーズを耳にしてどう感じますか? 正直、私は「日本近代資本主義の父っていうくらいだから、儲けは出せるけど金にがめついオッサンなんだろう」くらいに思っていました。ところが、実際に渋沢栄一の活動を追ってみると、「どうしてそこまでするの?」と言いたくなってしまうほど社会奉仕活動に熱心な人物だったのです。 アフターコロナの時代、日本も不況に突入していくのかもしれません。そんな時、増加するであろう「困っている人」をどこまで、どうやって社会が助けるのかは重要な問題になってきます。では、果たして渋沢 […]

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12泊13日で2億4,000万円⁉︎ 前田家の大名行列が費用もスケジュールもヤバい!

世の中には、「幹事」という役割を颯爽とこなす人たちがいる。なぜ、彼らはあんなにも輝いて見えるのか。もう、眩しすぎるほどの神々しさである。 私も、かつては教育現場で働いてきた身。組織を円滑に機能させ、人間関係の構築には「懇親会」も必要。参加するたびに、幾度となく、そう言い聞かせてきた。しかし、その「幹事」役が回ってくるとなると、話は別。全然、別。ちょっと億劫、どころの騒ぎではない。 日時の調整、場所の予約、料理内容から会のコンテンツまで。決定事項は次から次へと湧いて出る。それも、忘年会や新年会など、まだ「日帰り」なら歯を食いしばって耐えられそうだが。「宿泊」となると、様々な……。ああ、あああ。思 […]

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瞬時に13人を暗殺した凄腕忍者?鎌倉時代に暗躍した謎の男、金窪行親

忍者というと、誰を思い浮かべますか? 徳川家康に仕えた服部半蔵(はっとり はんぞう)、真田十勇士の猿飛佐助(さるとび さすけ)。 現代でも語られる忍者たちはそのエピソードが創作だったり、そもそも実在が怪しい人物もちらほら。それでも魅力を感じるのは、なんといっても「歴史の影で活躍した闇のヒーロー」という事でしょう! そんな風に歴史の闇の中で忍者のように活躍した人が、鎌倉時代にもいました。 必殺仕事人!御内人(みうちびと)の謎を追え! まず御家人とは、将軍に直接仕える家来のことですが、その御家人に仕えている家来は「郎党」や「御内人」といいます。 御家人や郎党は「家」に仕える身分ですが、特定の個人に […]

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守られたのは犬だけじゃない!「生類憐みの令」では、子どもも老人も保護された

お江戸の豆知識をご紹介する「EDOpedia」のコーナーです。今回は5代将軍・徳川綱吉の時代に発布された「生類憐みの令」についてご紹介します。犬ばかり保護して民衆を苦しめた「悪法」と言われていますが、実は守られたのは犬だけではありませんでした。 生類憐みの令とは? 「生類憐みの令」とは、5代将軍・徳川綱吉の時代に発布された法令です。文字通り「生き物を大切にせよ」という内容のお触れで、中でもとりわけ犬を大切にしたことから、綱吉は「犬公方」と呼ばれることも。 徳川綱吉像(徳川美術館蔵)wikimedia commonsより なぜこのような法令が発布されたかというと、「将軍様(綱吉)が世継ぎに恵まれ […]

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伊達政宗vs直江兼続、なぜふたりは犬猿の仲なのか?勝手に戦国時代人物相関図!

2か月遅れで始まった新作ドラマ。内容を紹介するうえで欠かせないのが、やはり「人物相関図」だろう。ちなみに、私は先に相関図や大まかなあらすじを見て把握するタイプ。登場人物が出てくるたびに、「犯人候補」やら、「友人だけど裏切る人」やら。なんだか一種の確認作業のようではあるが、これが、またよかったりもする。 特に、登場人物が多いドラマは、人物相関図が必須だろう。だって、もう、誰が誰だか。ストーリーの中で登場人物を見失うほど、イタイことはない。 それならば。 混乱を極めた下剋上にこそ、人物相関図が必要ではないのか。この唐突な思いつきから、今回、記事のテーマを選んだ。 戦国の世、時代のうねりは激流となっ […]

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「次」のパンデミック感染を防ぐ!サラヤ株式会社の感染症対策と未来への取り組み

「不調を感じたらすぐに休む、在宅勤務を推奨する、時差通勤を励行する」――。新型コロナウイルス(以下、コロナ)禍が促した働き方の見直しだ。国策たる「新しい生活様式」の一環ともいえる。 しかし、こうした「心構え」を感染症対策商品製造のサラヤ株式会社(大阪市)は今回の事態を迎えるずっと前から実践していた。「従業員の健康は企業活動にとって貴重な経営資源であるため、日ごろからさまざまなリスクに備える必要がある」との考えに基づくものだ。 サラヤの名を全国に広めたのは、赤痢予防の手洗いを目的として1952年に発売した日本初の薬用石けん液と専用容器である。トイレでよく見かける緑色の石けん液と言えば思い浮かぶ人 […]

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収入300倍に!?下級役人から大名になった、柳沢吉保の江戸リアンドリーム

5代将軍・徳川綱吉の側近として有名な柳沢吉保。ドラマや時代劇では悪役として描かれることの多い人物ですが、実力で大出世を遂げた「江戸リアンドリーム」を叶えた男でもあります。収入もなんと約300倍に!その出世街道をご紹介します! 下級役人から綱吉の小姓へ 1658年、上野国(こうずけのくに・現在の群馬県)舘林藩士の長男として生まれた柳沢吉保。1675年に18才で家督を継いだ時の禄高は、わずかに530石。当時舘林藩主だった綱吉に、小姓として仕えるようになりました。 また、当時は保明(やすあきら)という名前でした。 綱吉の将軍就任に伴い出世街道を駆け上る! 1680年、綱吉が将軍に就任すると、吉保は将 […]

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信長も秀吉も場所取り中!死者が熱狂する56億7千万年後のビッグイベントとは

世界遺産高野山の聖地「奥之院(おくのいん)」には、数々の有名武将の供養塔が立ち並んでいます。その中の一人、信長に至っては「残虐な行為を悔い改めて、せめて死後は弘法大師の近くで眠りたいんじゃないの?」などと言われたりしますが、信長さまはそんなこと悔い改めたりいたしません!実は56億7千万年後のビッグイベントの席取りに並んでいるのです。信長の他にも、武田信玄、上杉謙信、石田三成、明智光秀、豊臣家御一同までがこの席取りに参加しています。 ここまで死者を熱狂させる56億7千万年後のビッグイベントとはいったい何なのでしょうか。 世界遺産 高野山 高野山は、平安時代のはじめに標高約800mにある蓮の花のよ […]

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岡本太郎を魅了したナマハゲは、なぜ今衰退するのか?民俗行事本来の習わしを再考する

東北を代表する民俗行事、ナマハゲ。日本古来の信仰を伝えるこの行事は、岡本太郎を始め、歴史上で多くの有名な人物たちの著書に登場します。最近では、2018年に「男鹿のナマハゲ」としてユネスコの無形文化遺産にも登録されたことで脚光を浴びました。このようにナマハゲは時代を問わず多くの人々の心を惹きつけてきた民俗行事の1つですが、最近は担い手が不足しており実施しない地域も増えているようです。なぜこんなにも人気で注目されてきたナマハゲが今、衰退の危機に直面しているのでしょうか。その原因とナマハゲの魅力について、原始社会における信仰と結びつけて考えていきます。 ナマハゲとは何か、原始社会との関係 まず、ナマ […]

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