Culture

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新たに発見された織田信長からの60通目の書状を、細川護熙さんが作家・和田竜さんに解説【後編】

和田竜(わだりょう)さんのベストセラー小説『最後の一色(いっしき)』で描かれたのは一色五郎と細川忠興(ほそかわただおき)の、丹後(たんご)を舞台にした戦いでした。和田さんと、表紙の美しき武将を描いたオザワミカさん、戦いのシーンに武士の血が騒いだという護熙(もりひろ)さんの長女・さと子さんと共に、最近発見されたという織田信長(おだのぶなが)からの60通目の書状を拝見するべく細川護熙さんの待つ東京・目白台(めじろだい)にある永青文庫(えいせいぶんこ)を訪ねました。
和樂web編集部

「ひみこ」に「てこな」 神話から現代まで、かわいい名前がいっぱい!日本女性名の変遷史

突然ですが、「ひみこ」って音だけ聞けば、現代感覚でも十分かわいくないですか? まぁ、「卑弥呼」のイメージが強すぎるのか実名ではほぼ見かけません。少なくとも私は会ったことありません。
樽瀬川

秀吉は阪神タイガースファン?武将の陣羽織の世界 澤田瞳子「美装のNippon」第22回

きらびやかな宝飾品で身を装い、飾りつけること。そこには「美しくありたい」「暮らしを彩りたい」という人間の願いがあります。 連載「美装のNippon 〜装いの歴史をめぐる〜」では、作家・澤田瞳子氏にさまざまな装身具や宝飾品の歴史をたどっていただき、「着飾ること」に秘められたふしぎをめぐります。
連載 澤田瞳子

Draped in Sound. The Beauty of Sound Sensed and Crafted by our ears. Ito Hitomi “Dressing in ‘Wa’, Adorning the day to day” 14

Ito Hitomi (伊藤仁美) works as a kimono specialist. Born and raised at Ryosokuin (両足院), a Zen temple in Kyoto, she is currently active in a wide range of fields, including giving lectures and appearing at events. Her work focuses on unravelling the value of Japanese aesthetics through the kimono and passing it on to future generations. In this series, she discusses her journey so far and the charm of the kimonos she wears daily.
Ito Hitomi

Utterly Cute and Playful ♡ Gift Wrap from Kyoto’s Renowned Shops

Perhaps the wrapping paper is the true 'face' of a shop—a reflection of the Japanese practice where even a simple purchase is wrapped with meticulous care, treating the item with the dignity of a gift. While the paper itself carries no price tag, it is often designed by renowned artists or crafted by the shopkeepers themselves. In these sheets, which leave a sweet aftertaste long after the food is finished, I feel the shop’s unique worldview—a quiet, hidden passion that I would call their remarkable power of presentation. Through centuries of commerce, Kyoto is perhaps the region that understands better than any other the human psychology of judging the contents to be of ‘high quality’ simply because the wrapping is stylish. This could also be seen as an expression of absolute confidence in their own products. Please, come and enjoy this enchanting world of wrapping paper!
和樂web編集部

An Outstandingly Compatible ‘Deaimon’! The Simmered Dish of Imobou Hiranoya Honten

和樂web編集部

新たに発見された織田信長からの60通目の書状を、細川護熙さんが作家・和田竜さんに解説【前編】

和田竜さんのベストセラー小説『最後の一色(いっしき)』で描かれたのは一色五郎と細川忠興(ほそかわただおき)の、丹後(たんご)を舞台にした戦いでした。和田さんと、表紙の美しき武将を描いたオザワミカさん、戦いのシーンに武士の血が騒いだという護熙の長女・さと子さんと共に、最近発見されたという織田信長(おだのぶなが)からの60通目の書状を拝見するべく細川護熙さんの待つ東京・目白台(めじろだい)にある永青文庫(えいせいぶんこ)を訪ねました。
和樂web編集部

奈良宗久さんに伺う「初風炉のころ」【新連載 金沢好古庵の 「茶の美」ごよみ】

日本の古都、金沢。ここは春と夏が短く、秋や冬は曇天の日が続きます。だからこそ季節が織りなす美しさやあわいを、この地の茶人たちは大切に愛おしんできました。『和樂(2026年6・7月号)』より、裏千家今日庵業躰にして生粋の金沢人である奈良宗久(なら そうきゅう)さんが、四季折々の北陸の茶趣をご紹介する連載がはじまります。
和樂web編集部

神社の「手水舎」は何と読む?作法はどうするの?図解でわかりやすく解説します

先日に神社を訪れた時、「手水舎」の読み方を神職にお聞きすると、「てみずしゃ」とのお答え。てっきり「ちょうずや」と思っていたので意外でした。神職は続けて、「神社によって読み方が違うのですよ」とも教えてくださいました。それぞれで違う!? 何だかミステリアスです。そこで、手水舎について、調べてみることにしました!
瓦谷登貴子

宮廷の女房が心躍らせ、平安後期の男たちが末世を嘆いた「蛍火」。【和歌で読み解く日本のこころ】

歌人、馬場あき子氏による連載「和歌で読み解く日本のこころ」。第三十回のテーマは「蛍」。人の命にもたとえられるはかない蛍火(ほたるび)。その光と相対した人の思いは、平安時代の宮中の女性たちの逸話から、末法の世を嘆いた歌へ、心の在り様や時代背景によって移り変わっていました。
和樂web編集部

兄弟なのに敵と味方に。幕末~明治を生き抜いた「高須四兄弟」の数奇な運命

地名には土地の歴史に由来するものが多い。新宿区の荒木町には「津の守(かみ)坂」という地名がある。江戸時代、美濃国高須藩主であった「松平摂津守(せっつのかみ)」(高須松平家)の上屋敷(かみやしき)があったからだ。上屋敷とは江戸城近くにあって藩主が家族と共に暮らし、日常の政務などを行う場所である。
里山企画菜の花舎

生まなくても豊臣家の母!寧々が育てた「子飼い衆」とは

豊臣秀吉と正妻・寧々(ねね)の間には、子どもが生まれませんでした。秀吉と側室の淀殿との間には子どもが生まれていることから、子どもを授からなかった原因は寧々にあったのではないか、と推測されることもあります(不妊の原因は複雑で、男女どちらかが原因とは言えないケースも多々あります)。
山見美穂子

Storming the Late Edo Shunga Scene: The Captivating, Genderless Beauties of Artist Eisen

Keisai Eisen (渓斎英泉, 1791–1848) was an ukiyo-e artist active during the late Edo period. Whilst admiring Katsushika Hokusai (葛飾北斎, 1760–1849), he established and developed his very own unique artistic style. Hokusai also painted masterpieces of shunga (春画), but in terms of sheer volume of works, Eisen published a far greater number than Hokusai from the Bunsei (文政) to the Tenpo (天保) eras. His work is characterised by its bewitching depictions of women and the incorporation of various elaborate ideas. We delve into his charm by viewing the shunga by Eisen held in the collection of Uragami Mitsuru, a world-renowned shunga collector who also collaborated on the shunga exhibition at the British Museum.
給湯流茶道

The Kyusu Teapot: Why Was the Side Handle Adopted, and Why the Curious Name?

One early afternoon, whilst having a casual chat with my neighbours, the topic of kyusu teapots (急須) came up. "It seems some people nowadays don't even know what they are," someone noted. "Really? Then how do they make tea?" "Perhaps that culture is fading, and they just drink from plastic bottles?" "Y-you can't be serious!?" I realised that, despite bringing up the fact that the kanji characters for Kyusu was curious, I actually knew nothing about its etymology. So, I decided to do a bit of research on the subject!
瓦谷登貴子

能 狂言『日出処の天子』が待望の再演!大槻文藏・大槻裕一に聞く見どころ

2025年に初演された山岸涼子の名作漫画を原作とした能 狂言『日出処(ひいづるところ)の天子』は、大きな注目を集めました。再演を望む声が多かったことから、2026年8月に東京・観世能楽堂での上演が決定。その再演に先立って、物語のなかのキ—パ—ソンとも言える難役に挑まれた能楽師の大槻文藏さんと大槻裕一さんに、お話を伺いました。
瓦谷登貴子

信長に寵愛された?必殺調整人の丹羽長秀に学ぶ今を生き抜く処世術

織田信長の家臣といえば、強面(こわもて)、武闘派が多い中、温厚な性格で、縁の下の力持ちとして信長を支えていた人物がいます。それが大河ドラマ『豊臣兄弟!』で池田鉄洋(いけだてつひろ)さん演じる丹羽長秀(にわながひで)です。ドラマの中の信長は、1歳下の長秀に対してどこか優しく、ふたりの間には穏やかな空気が流れています。そして信長亡き後は、豊臣秀吉にとっても重要な役目を果たしていくのです。今まであまり注目されてこなかった戦国武将ですが、彼には現代人に通じる処世術があるようにも思います。そんな丹羽長秀の人となりのエピソードを紹介していきます。
黒田直美

お市やガラシャだけじゃない!16歳で磔にされた戦国時代の姫の哀しく、惨い一生

NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』でお市の方の悲劇が描かれ話題となっている。だが、戦国の姫の痛ましい惨事は、お市に限らない。最後は自刃の道を選んだお市に対して、やむを得ずむごたらしい処刑により乱世の露と消えた女性も存在する。そのなかでも、夫に見捨てられ16歳で磔にされた「おフウ」という名の少女を紹介しよう。
小林明

ツバメは幸せを呼ぶ鳥?それともトラブルの元凶?

春の訪れとともに日本各地に渡ってくるツバメは、ウグイスとともに、暖かな季節の到来を感じさせる鳥です。けれども巣をつくってヒナを育て、秋になると再び飛び立ってしまう。身近だけれど、実態がよくわからないと思っている人も多いのでは? そんな少しミステリアスなツバメをご紹介します。
瓦谷登貴子

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8,9月号2026.07.01発売

天才! 琳派オールスターズ

本誌8・9月号P.208の協力社リストに、記載漏れがありました。お詫び申し上げます。
ロエベ ジャパン クライアントサービスTEL03-6215-6116
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