昼はこの世、夜はあの世でアルバイト。閻魔王にスカウトされた人間たちの忙しすぎる日常
馬場紀衣
2026.04
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2026.03
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かつお節を奪った犯人は海の底!? 竜宮城を目指した海女たちの物語
しかし竜宮城を訪ねたことがあるのは、浦島太郎だけではない。はるか昔、海底を目指した海女たちがいた。彼女たちの目的とは。有名な浦島伝説とは景色のちがう、もうひとつの海底昔話を紹介します。
2026.03
23
別人として蘇生した?江戸時代以前からあった、トンデモ入れ替わり昔話
今回紹介するのは蘇りの物語。でも、ただの蘇りではありません。行くあてのない魂が見つけた、空っぽの屍の末路である。たとえば生胆を拾い、持ち主と入れ替わった猿。死んだ首吊り死体にすべり込んだ猫又。せっかく蘇ったというのに中身は別人。まさに、おれがあいつであいつがおれで状態である。こうなると蘇ったところで素直に喜べない。どちらかというと不幸な蘇生譚、お届けします。
2026.03
16
天狗に相撲を教わった? 江戸の名力士・稲妻大蔵のかなしき無敵伝説
さすが天狗だ。神と称されるだけはある。教育にも熱心だったとは。しかし稲妻大蔵の強さの裏には、悲しい事件があった。
稲妻大蔵に相撲を教えた天狗とは何者だったのか。人と天狗、種族を超えた二人の物語に胸が熱くなることうけあいです。
2026.02
23
スケジュール確認はあの世でも大事! 旅立つ前に知っておきたい冥界の歩き方
とはいえ、もし死んでしまったら可能な限り最短距離で冥界へたどり着きたい。迂回せず、寄り道せず、さっさと転生先を決めたい。そのためには、生きているうちに死後のスケジュールを確認しておく必要がある。
2026.02
18
屋根で、井戸で、死者を呼ぶ。あなたも今日からできる!?禁断の「魂呼」とは
古くは平安時代の『小右記』や『栄花物語』にも登場する「魂呼(たまよばい)」とは、読んで字のごとく魂を呼ぶこと。なにせ相手は魂なので、呼んだからといって毎回もどってくるとは限らない。が、いつか私にも試さずにいられない時が来るかもしれない。死人を蘇らせる禁断の儀礼、伝授します。
2026.02
02
アイロンに漂白、オーガニック石鹸。江戸の洗濯事情を洗いざらいご紹介
この本が書かれた江戸時代、じつはすでに石鹸もあればアイロンもあった。いったい江戸の人たちは、どんな洗濯をしていたのだろう。すこし様子を覗いてみよう。
2026.01
30
母は山姥、父は龍!? 知っているようで知らない『金太郎』の真実
太郎史上もっとも立派な名前をもっているというのに全貌がつかめない。いったい金太郎はどこで生まれ、誰に育てられ、なにを成し遂げ、昔話になったのか。今回紹介するのは、知っているようであまり知らない『金太郎』秘話である。
2026.01
21
男と女が混ざりあう、中世のユニークな「異性装物語」――麗しい主人公たちの幸せとは?
2026.01
13
天人が持参した箱の中身は? かぐや姫に隠された「玉手箱」ミステリー
2025.12
04
夜な夜な息を吹き返す死者たち。恐ろしき日本版ゾンビの物語
その死体、もしかすると息を吹き返すかもしれない。そんな恐怖から生まれたのが生ける屍、つまりゾンビである。今回紹介するのは腐った肉体で動きまわる、日本のゾンビたち。
2025.12
02
そんな理由で地獄行き!? 納得できたりできなかったりな「罪人」事情
でも、もし、万が一にも地獄行きが決まったのなら、せめて納得できる理由があってほしい。もちろん、道理にかなっていても地獄になんて行きたくはないけれど。
ということで、今回紹介するのは思わぬ理由で地獄行きが決まった者たちの物語。
2025.11
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歌舞伎にもなった江戸の刃傷事件「伊勢油屋騒動」。一夜のすれ違いが生んだ惨劇とは?
その夜、油屋ではいったいなにが起こっていたのか? 犯人の動機は? 被害者はなぜ殺されたのか? 恋に嫉妬に狂った男が引き起こした残忍な事件を紐解いてみよう。
2025.11
16
The Miracle Remedy Bestowed by the mystical creature, Kappa: ‘Kappago’
2025.11
13
曲亭馬琴も参加!珍品を愛でる江戸の文人サロン「耽奇会」へようこそ
江戸時代、珍品奇物を持ちよって論評しあう「耽奇会(たんきかい)」という集まりがあった。古物好き珍品好きにとっては夢のようなサロンである。しかも参加メンバーは時代を代表する文化人ばかりときている。あぁ、私もぜひ参加したい!
2025.11
10
生き埋め、身投げ、人柱。日本各地に残る、かなしき人柱伝説
今回紹介するのは、そんな不幸な死にかたをすることになった者たちの物語。海、沼、地中、橋のたもと……あちらこちらから聞こえてくる、亡霊たちの叫び声に耳をすませてみたい。
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最新号紹介
※『和樂』2026年4・5月号 美術展カレンダーに誤りがありました。P.224で紹介しました、福岡県・久留米市美術館で開催中の「美の新地平ー石橋財団アーティゾン美術館のいま」の入館料は、正しくは一般1,500円となります。お詫びして訂正いたします。
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