The Miracle Remedy Bestowed by the mystical creature, Kappa: ‘Kappago’
馬場紀衣
2025.11
16
2025.11
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曲亭馬琴も参加!珍品を愛でる江戸の文人サロン「耽奇会」へようこそ
江戸時代、珍品奇物を持ちよって論評しあう「耽奇会(たんきかい)」という集まりがあった。古物好き珍品好きにとっては夢のようなサロンである。しかも参加メンバーは時代を代表する文化人ばかりときている。あぁ、私もぜひ参加したい!
2025.11
10
生き埋め、身投げ、人柱。日本各地に残る、かなしき人柱伝説
今回紹介するのは、そんな不幸な死にかたをすることになった者たちの物語。海、沼、地中、橋のたもと……あちらこちらから聞こえてくる、亡霊たちの叫び声に耳をすませてみたい。
2025.10
11
By the Water’s Edge: The Significance Of Riverside Encounters in Japanese Folktales
The riverside laundry spot is not only a place for washing clothes; it is also a place of encounters. In the tale of Momotaro (Peach boy), had the old woman not gone to the river, she would never have met Momotaro. In Hanasaka Jiisan (The old man who made flowers bloom), the puppy also comes floating down the river.
However, not every encounter leads to a happy ending. In Momotaro the old woman who was lucky enough to catch the peach at just the right moment might be considered fortunate, there are also examples where an encounter by the water has brought misfortune. Let’s begin by unpacking the gate of such folktales that start with 'laundry by the riverside'.
2025.09
28
Why so small? Tiny but mighty – the miniature sized heroes of Japanese folktales
So, why were they born so small? Let's explore the mystery of Japan's tiny heroes.
2025.09
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月のうさぎが作っているのは餅ではないかも? 伝説の起源と意外な友達も紹介
月を見たことは何度もあるが、月に住むうさぎの方には会ったことがないので事情は知らないが、うさぎはどうして餅をついているのだろう。それで生計を立てているのだろうか。というか、なぜ餅? 一説には、うさぎが作っているのは餅ではなく不老不死の仙薬ともいわれている。
今回紹介するのは謎に包まれた月兔の物語。餅つきするうさぎと仙薬を作るうさぎ。月にいるのは、どっちのうさぎなのか。いつから月にいて、どうして月にいるのだろう。
2025.09
20
A senior’s guide to life: Is it wise to temper your desires? Lessons from an Edo-Period Medical Text, Rojin Hitsuyo Yashinaigusa
2025.09
19
だんごとサツマイモの三角関係? 「芋」にまつわる江戸時代の爆笑物語集
今回は数ある「芋話」の中から厳選した物語を紹介。美味しくて笑える、ユニークな芋たちの活躍ぶりをご覧あれ。
2025.09
10
水死体、心中、惨殺事件…江戸時代にあふれた「異常死」列伝
あるときは屋敷で、あるときは路上で、またあるときは川べりで、目を覆いたくなるような情景が目撃された。今回紹介するのは、おぞましい死の場面の数々。現代では考えられないような奇想天外な死体列伝をご紹介しよう。
2025.09
09
アウトドア必携!? 河童が授けた伝説の妙薬「河童膏」がすごかった!
もし河童に出合うようなことがあれば、ぜひとも仲良くしておきたい。なにせ彼らは秘伝の薬を持っている。運がよければ、その薬をもらい受けるか、作りかたを教えてくれるだろう。
薬の名は「河童膏」。打身、捻挫、骨折に効果を発揮するという河童直伝の妙薬である。
2025.08
09
The yamamba who ate mum and brother… Japan’s Red Riding Hood, ‘Tendo-san’s golden chain,’ is too frightening
2025.08
08
なぜ“川で洗濯”しているの? 日本昔話から読み解く水辺の意味
洗濯場は衣類を洗う場でもあるが、出会いの場でもある。川へ行かなければ、おばあさんは桃太郎に出会うことはなかっただろう。『花咲か爺』でも、子犬は川上から流れてくる。
でも、すべての出会いが幸せな結末を迎えるとは限らない。流れてきた桃をタイミングよくキャッチしたおばあさんは幸運だったかもしれないが、水場での出会いが不幸を招いた例もあるのだから。そんな「洗濯する昔話」をまずは紹介しよう。
2025.08
06
人肉好きの僧、腹で話す女……江戸の文献に残る“変わり者”たち
人の肉を食べた僧侶、胆に毛を生やした男、天狗に雇われた少年……市井を騒がせたうわさ話は嘘か、それとも本当だったのか。会ってみたいような、みたくないような。江戸時代ならではの、ちょっと変わった人たちをご覧あれ。
2025.08
04
今年の夏も暑すぎる…江戸時代の熱中症対策、試してみる?
そこで見つけたのが、古の熱中症対策「香薷散(こうじゅさん)」。江戸の働く人びとを支えた、暑気払いに効果があるとされる薬である。もしかすると香薷散がこの夏を変えるかもしれない。
2025.07
24
小さいのには“ワケ”がある? 一寸法師にかぐや姫…昔話の小さな主人公たち
いったい、彼らはどうして小さく生まれてきたのだろう? 日本の小さな主人公たちの謎を探ってみた。
2025.07
22
生まれ変わりに恩返し。悲しみと祈りの赤ん坊怪異譚
亡くなった子どもを育てている母親の幽霊で、赤ん坊を抱いていることもある。江戸時代は子育て幽霊の話が広く伝わり、親の愛情を説く題材として用いられた。
しかし、今回ご紹介するのは母親ではなく、赤ん坊のほう。あまり知られていない、赤ん坊にまつわる奇妙な話を集めてみた。自然の御業か怪談か、はたまた狐と狸の仕業か。恐ろしく、ときに可笑しい。そして悲しみを誘う、赤ん坊奇譚の世界へようこそ。
2025.07
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犬がネコジャラシになる?! 中国版「花咲爺」の物語が想像を超えてきた
日本ならではの物語かと思いきや、じつは中国にもよく似た話がある。その名も『狗尾草』。
設定も内容も花咲爺と似ているけれど、ラストでは犬がネコジャラシになるという、とんでもない展開をみせる。これには深い理由がある。花咲爺に隠された、知られざるもうひとつの物語を紹介しよう。
2025.07
03
異常気象は江戸時代にも。空から降ってきた恐ろしいものとは
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