旅と食

 

旅と食に関する読み物

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旅と食
みんなの笑顔のために。被災地を支援し続けたPasco敷島製パンの100年の歴史

パンをこねていると不思議と心が和らぎます。オーブンに入れたパンの焼ける香ばしい匂いには、誰もがワクワクします。新型コロナウィルスの影響で、STAY HOMEとなった時には、「小麦粉がスーパーから消える!」という現象が起こったほど、多くの人がパン作りに熱中しました。食べる楽しみだけでなく、作る楽しみも私たちの生活を潤してくれたのです。それにしても、いつからパンが、これほどまでに私たちの生活に欠かせないものとなったのでしょう。 思い返せば、給食の思い出もご飯ではなくパンでした。コッペパンに揚げパン、待ちに待った給食で食べたほんのり甘いパンの味。それは昭和生まれの世代にとって忘れられない味の記憶でも […]

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クイズ!7月に咲く花「梔子」読める? 初夏の香りを楽しむレシピも紹介!

「香りは、記憶と深く結び付いている」 この言葉を聞いて、どんな香りを思い出しますか。 私が真っ先に思い出したのがクチナシの香り。道端などでクチナシの甘くて濃い香りに触れると、夏の思い出がふわりとよみがえり、今年も暑い夏がやって来たなと感じます。 初夏の香りとしても知られるクチナシですが、花だけでなく実も古くから人々に親しまれてきました。特に実には「疲労回復効果」が期待され、東海道の名物料理や漢方薬として使われてきた歴史もあるんです。 ではさっそく、ちょっと不思議なクチナシの魅力をお届けしていきますね。 独特の香りと幸運な花言葉 6~7月にかけて白い花を咲かせるクチナシは、アカネ科の常緑性低木。 […]

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クイズ!「半夏生」って何と読む?その意味は?次の季節を迎えるための日本の習わしを知る

「もうすぐ夏がやって来るなぁ」 強い陽射しを浴びながら、最近こう感じることが増えました。夏至が過ぎると、何となく空気が変わったような気がするから不思議なものですね。 おっとっと、その前に。 季節の変わり目のことを「土用」と呼び、「土用の丑にはうなぎを食べる」という食習慣などでよく知られていますね。では、梅雨の終わりの「半夏生(はんげしょう)」をご存知でしょうか。 半夏生は、江戸時代の農民たちが大切にしてきた雑節のひとつ。何とも不思議な名前ですが、次の季節を心地よく迎えるための習わしであるとともに、奥深い意味が込められているんです。 2020年の半夏生は7月1日から 夏至から数えて11日目頃から […]

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「茶道」や「華道」があるんだから、「わさび道」だってあっていいじゃないか!

日本人は、どんなものでも「道」にしてしまう。 茶は「茶道」に、花は「華道」に、剣は「剣道」に。とにかく日本人は、あらゆるものに道を見出すのが大好きだ。ならば、自分自身で「○○道」を創設しても構わないのでは? 突然だが、筆者は前々から作ってみたい「○○道」があった。 筆者の地元静岡市は、わさびの本場である。だったら地元民である筆者がそれを創設してしまおう! 西洋人が気づかなかった「ジパングの香辛料」 わさびは日本原産の植物である。 人類史上において、香辛料は常に高値で取引されていた。ヨーロッパ人が大西洋を南下してアフリカ南端を回り、アジアへ進出した理由はいくつかあるが、そのひとつに「香辛料の獲得 […]

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インド人は、わさびをスパイスだと思っているのか?南インド料理の巨匠に聞いてみた

僕は和の食材を使ったカレー作りにお熱だ。 和樂webでも梅、味噌、納豆といった日本の定番食材や調味料を使ってカレーを作ってきた。でも、今回はちょっと趣向を変えたいと思う。逆がやってみたくなった。 つまり、インド人シェフに日本の食材でカレーを作ってもらおうってこと! 食材は僕の中でもう決まっていた。 わさびである。外国の方からはジャパニーズスパイスなんて呼ばれたりもする。 なぜ、わさびかというと、僕の大先輩である東京カリー番長のリーダー伊東さんの言葉がきっかけだ。伊東さんは、店を持たず20年以上出張カレーイベントや料理教室でカレーを作り続けてきた猛者中の猛者である。 そんな伊東さんに僕は質問した […]

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毎年30kg梅を扱っている私が「辿り着いた」!ジッパー袋で作る梅干しレシピ

最近、考えることがあるのです。私がこの世を去った後、何が残せるのだろうか…。生きた証、それはなんであろうかと。で、思ったのです。…梅干しを沢山作ろう!自分がこの世を旅立ったら、ばらまいてもらおうと! 梅干しは18%以上の塩分量で作ると賞味期限は無期限と言われています。永遠に残すことが出来るそうです。 現存する最古の梅干しは1576年、室町時代に作られたものです。食べ物がそんなに時を超え保存出来るなんて!これは私でも、後世に残せるものが出来るかもしれない。400年後まで残る、梅干し…!なんとも夢が広がります。 梅干し作りといったら敷居が高く思えますよね?それが案外、やってみたら出来てしまうもので […]

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保存食なのにおいしすぎ!ふわふわの「パンの缶詰」は阪神・淡路大震災をきっかけに広がった

巨大地震に猛烈な勢力の台風。日本は地理的に災害が多く発生する国だと言えます。そして今年は未知のウィルスまで。このような災害時に真っ先に直面するのが食糧問題です。そして食料の備えには賞味期限が大きく立ちはだかります。もちろん長期保存できる食料もありますが、正直あんまり美味しくない。 今回ご紹介する「パンの缶詰」は、長期保存ができ、保存食なのに美味しくてふっかふか。幸いにも災害に見舞われず保存期限を全うできた場合も、自宅で普通のパンと同じように美味しくいただけるという夢のようなパンです。実はこの「パンの缶詰」はある災害時に賞味期限ネックと被災者の声が元でできたパンなのです。 「パンの缶詰」誕生・広 […]

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江戸から続くヘチマ信仰!?「ヘチマ」は祈りや薬膳料理でも親しまれる貴重な存在だった

夏の野菜がぶらーりぶらーり。 こう聞くと、真っ先に思い出すのはナスやトマト、ゴーヤーなどの野菜かもしれませんが、今回注目したいのは「ヘチマ」! これも、夏の代表的なぶらぶら野菜のひとつです。 ヘチマと言えば、タワシや化粧水にも使われる素材。それだけでなく、薬膳料理として食べられたり、神経性の病気平癒の信仰に使われたりもする、とても貴重な存在なんです。 ではさっそく、知っているようで知らないヘチマの魅力についてお伝えしていきますね。 刺激で肌を丈夫にする「ヘチマタワシ」 入浴時に身体を洗うスポンジとして使われる、ヘチマタワシ。人工的に作られたボディスポンジとは違って、何とも言えない存在感がありま […]

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野菜の皮や芯までまるごとおいしく食べるには?真剣に考えたら、ミツカン「ZENB」に辿り着いた!

野菜の切れ端はゴミではない――。 これはあるシェフの言葉である。皆さんは野菜をどの部分まで食べているだろう?「え? そりゃもちろん、フツーに食べられる部分だけでしょ」という人もいれば「いやいや、皮でも芯でも捨てずにまるごと食べてるよ」という人もいるだろう。 多くの場合、例えばとうもろこしの芯は食べないだろうし、枝豆をさやごと食べないはず。でもね、とうもろこしの芯には実の約3倍、枝豆のさやには豆の約2倍の食物繊維が含まれているのだ。 野菜を食べる概念を根底から覆す「新感覚のまるごと野菜」のお話、ちょっと聞いてほしい。 捨てている部分も本来は食べられる 体は食べるもののみで作られている。食べること […]

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「ださいたま」ってもう言うにゃよ?埼玉の県名由来がドラマチックだった件

さいたまの民よ……なぜ、なぜ、このカードを切らぬのだ~~~!!! あきみずの声にならぬ絶叫が行田(ぎょうだ)の空に吸い込まれていった。 それに呼応したネコたちの大合唱もまた、空に……まったく響かなかった。 さいたま、って何だ? さて、しょうもない小芝居はさておき。 地名にはたいてい何らかの意味がある。ノリで付けちゃおう! みたいなものが中にはあるのかどうか、門外漢のため把握していないが、少なくとも「さいたま」の地名にはちゃんとした意味がある。 そういえば名付けで思い出したのだが、「トゲアリトゲナシトゲトゲ」という昆虫がいるらしい。「トゲトゲ」というハムシの中の、トゲがない種類である「トゲナシト […]

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