ブレンドごとにカップ&ソーサーまで特注!「市川屋珈琲」の陶器の秘密【茶味こそが京都!春編】
「茶味こそが京都!」春編、今回は「市川屋珈琲(いちかわやこーひー)」をお送りいたします。
2024.03
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ブレンドごとにカップ&ソーサーまで特注!「市川屋珈琲」の陶器の秘密【茶味こそが京都!春編】
「茶味こそが京都!」春編、今回は「市川屋珈琲(いちかわやこーひー)」をお送りいたします。
2024.03
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真っ白なベッドルームで語られる「神秘の睡眠」。坂東玉三郎連載「私の日課My routine」 第四回
人間国宝の女形歌舞伎俳優・坂東玉三郎さんの日常は、美しき舞台のために、日常のルーティーンを大切に過ごされています。『和樂』4,5月号に掲載されている、玉三郎さんの連載「私の日課My routine」は、睡眠について。幼少期の玉三郎さんは、夜中の11時ごろチャルメラを鳴らしながら屋台をゴロゴロと引いてやってくる支那そば屋さんが怖かったそうで、泣き叫んでいたそうです。実の父・楡原誠治さんは屋台支那そば屋さんにウチの前は通らないで欲しいと頼み込んだそうです。そんな懐かしい想い出から、大人になってから眠ることの難しさから工夫した熟睡のために大切なルーティーンなどを教えていただきました。
2024.03
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しみじみ美味しいたぬきうどん。「上七軒 ふた葉」で感じる侘び寂び【茶味こそが京都!春編】
茶の湯で確立された美意識「茶味」を感じる旅特集、「茶味こそが京都!」。今回は春編「上七軒 ふた葉(かみしちけん ふたば)」をお送りいたします。
2024.03
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毎日を楽しく、ちょっと幸せに。宙SORA・選【食卓を楽しくしてくれる「この作家のうつわ」】
手にすると気持ちが満たされ、毎日の食事がより楽しくなる。そんな注目の作家とうつわを人気のギャラリーに提案していただく全5回シリーズ、最終回です。
2024.03
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背景を知ると、より愛おしくなるうつわ。sumica栖・選【食卓を楽しくしてくれる「この作家のうつわ」】
手にすると気持ちが満たされ、毎日の食事がより楽しくなる。そんな注目の作家とうつわを人気のギャラリーに提案していただく全5回シリーズ、第4回です。
2024.03
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コンパクトかつドラマティックに食卓を彩る。うつわ楓・選【食卓を楽しくしてくれる「この作家のうつわ」】
手にすると気持ちが満たされ、毎日の食事がより楽しくなる。そんな注目の作家とうつわを人気のギャラリーに提案していただく全5回シリーズ、第3回です。
2024.03
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京都の花見弁当といえば目に麗しい「京寿司」です!
〝うわぁ、きれい〟と、思わず口にしてしまう華やかさ、美味しさ。帰り道でも家でもときめく、京都らしさ。そんな理想の条件を満たす花見弁当を探してたどり着いたのが、「京寿司」です。
2024.03
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むなしさ、哀しさも映す花。歌人・馬場あき子さんが選ぶ、桜の和歌5選
古より私たちは、喜び、楽しみ、そして哀しみを桜の花に託してきました。私たちはなぜこんなにも桜を愛してやまないのでしょうか? それを探るべく、歌人・馬場あき子さんに、桜の和歌を五つ選んでいただきました。
2024.03
05
「いつものごはん」がうつわで変わる! うつわshizen・選【食卓を楽しくしてくれる「この作家のうつわ」】
手にすると気持ちが満たされ、毎日の食事がより楽しくなる。そんな注目の作家とうつわを人気のギャラリーに提案していただく全5回シリーズ、第2回です。
2024.03
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ドラえもん『鳥獣戯画』BIGトートバッグができました! 『和樂』4,5月号付録
世代を問わず愛されているドラえもんと、擬人化された動物たちがかわいい国宝絵巻『鳥獣戯画』。ふたつの大人気作品が描かれた、『和樂』でしか手に入らない、特別感たっぷりのBIGトートバッグをつくりました!
2024.03
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春の「霞」の奥に歓びや詩情をたたえて。歌人 馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
歌人、馬場あき子氏による連載「和歌で読み解く日本のこころ」。第八回は、平安時代の藤原公任と清少納言、鎌倉時代の藤原良経の春の歌について。
2024.02
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『和樂』2024年4,5月号の特別付録はドラえもん『鳥獣戯画』BIGトートバッグ!
『和樂』2024年2,3月号発売中! 本誌の連載、特集ラインナップをお届けします。
※現在、多数のオンラインストアで売り切れとなっております。お近くの書店もぜひご利用ください。
2024.02
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自然と毎日手が伸びるうつわたち。essence kyoto・選【食卓を楽しくしてくれる「この作家のうつわ」】
今持っているうつわを見直し、これから新しいうつわを手に入れるなら、どんなものを……。うつわ好きの大人に向けて、人気のギャラリーに提案していただきました。もはや多くは必要としないけれど、手にすると気持ちが満たされ、毎日の食事がより楽しくなる。そんな注目の作家とうつわを全5回でご紹介します。
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