和樂編集部の読み物

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旅と食
焼き鳥、いなりずし、オムライス…文化人が愛した昭和の味7選

江戸時代や明治時代を語るように、すでに「昭和時代」と呼ばれるあのころ…。ていねいな暮らし、シンプルな暮らしが見直されている今、〝昭和の食〟も注目されています。決して「今はなき…」ではないけれど、懐かしくてあたたかい、そんな〝昭和の食〟は、文豪や文化人など、たくさんの食いしん坊たちによってにぎわい、書き残されました。今回は、文化人たちが愛した昭和の味7選をご紹介します。 1.伊勢廣 本店【京橋】 高層ビルがそびえるオフィス街の谷間、中央通りの裏路地にある、まるで小津映画の舞台にでもなりそうな風情ある木造2階建て。それこそが焼き鳥屋の「伊勢廣(いせひろ)」です。大正10(1921)年、鶏肉の専門店 […]

旅と食
東京vs大阪!寿司・麺・弁当の老舗の名店で食べ比べ

江戸と上方の文化の違いが今も色濃く残っています 江戸と上方の老舗の違いを食文化から読み解いてみましょう。今回は寿司、麺類、弁当を東西で比べてみました! 寿司 東は… 創業一八七九年 吉野鮨本店 かつて魚河岸のあった日本橋で、屋台寿司から始まった「吉野鮨」。あらかじめネタは煮たり酢で締めるなど “仕事” を施し、客を迎える昔ながらの江戸前寿司屋です。ここはトロ握り発祥の店としても知られる店。冷蔵庫のない時代に脂分の多いトロは扱いづらく、長らく鮪は赤みが主流でした。「大正7、8年ごろに赤みが高騰して買えなくなって。トロの部分を握ったら人気が出たそうです。思い切った行動に出た2代目のことを思うと、老 […]

日本美術
超ミステリアス。不思議な国宝「瓢鮎図(ひょうねんず)」って何だ?

「瓢鮎図(ひょうねんず)」とは? 国宝「瓢鮎図(ひょうねんず)」は、室町時代に描かれた瓢簞(ひょうたん)と鯰(なまず)がテーマの不思議な水墨画。どこかミステリアスで、一度見たら忘れられなくなる作品です。室町幕府の4代将軍・足利義持の命によって、当時の一流の画僧が手がけた絵と、京都五山の英知が結集した賛。「瓢鮎図」には、室町時代の粋が凝縮しているのです。 「瓢鮎図」のテーマは? 室町幕府の4代将軍・足利義持はある時、「丸くすべすべした瓢箪で、ぬるぬるした鮎を抑え捕ることができるか」という公案(禅問答)を考え、そのテーマとなる絵を画僧(絵を描く禅僧)の如拙(じょせつ)に命じました。それを受けて如拙 […]

工芸
新潟県燕市・大泉物産とTHEのコラボ! 工芸×工業が織りなす「THE CUTLERY」が美しい

一度買ったらなかなか買い換えるタイミングのないカトラリー。だからこそ「これなら間違いない!」と言えるものに出会いたい。そんな思いを叶えるべく、新しい定番をつくるブランド「THE」が、新潟県燕市の大泉物産とコラボレーションして、新たなカトラリーを生み出しました。工芸と工業のアイデアと技術が融合した「THE CUTLERY(ザ・カトラリー)」が、2019年10月初旬、発売開始します。 旧来の工芸技法×近代の工業技術 近代の工業化の波が押し寄せる以前、カトラリーの製造は工芸としての鍛冶仕事が主でした。工業化が可能にした板状での製造は低コストで合理的です。しかし、持ち手の形状や全体の重心バランス、それ […]

工芸
ねぇ2020年まで残り11週間だって!来年の干支「子」の純金製のかわいい工芸品が登場!

ようやく秋がやってきたと思いきや、あっという間に冬の気配。師走の足音が聞こえてくる今日このごろ、来年の干支「子(ねずみ)」をモチーフにした純金製の工芸品がギンザタナカから発売開始となりました。 縁起の良い「ねずみ」にちなんだ工芸品の数々 2020年の干支であるねずみは、古事記の神話から転じて、福の神である大黒天の使いともいわれている縁起の良い動物。十二支の初めの干支であることから、「子」年は何かを始めるには良い年ともいわれています。また、ねずみは繁殖能力が高いことから子孫繁栄や家運隆盛、行動力や財力を象徴しているため、古来より縁起が良い動物として親しまれてきました。 そんなねずみをモチーフにし […]

工芸
色や素材にこだわったアクセサリーのような文具「KOKUYO ME」10アイテムが10/16発売開始!

一人ひとりの個性を大切にする現代ならではの文具ブランドが誕生しました! コクヨから気軽に私らしさを表現するカテゴリー横断型の新ブランド「KOKUYO ME(コクヨミー)」が発表されました。第一弾として文具10アイテム45品番をラインアップ、2019年10月16日(水)から店頭限定で発売開始します。 「KOKUYO ME」は、「Life Accessories」をコンセプトに、アクセサリー感覚でアイテムの組み合わせを楽しみながら、持つ人を気軽にいつもより個性的に魅せる新しい文具シリーズ。コクヨがこだわってきた「使いやすさ」や「機能性」をベースに、いつも身近にある文具を使うためだけのただの「Too […]

旅と食
これから見ごろ!旅したくなる佐賀県武雄市の絶景紅葉スポット4選

10月11月は紅葉のシーズン。全国各地の山や庭園が赤や黄色、秋の色に染まります。紅葉といえば京都のイメージが強くありますが、佐賀県武雄市には、御船山楽園をはじめとした数々の美しい紅葉スポットがあるのをご存知でしょうか? 今回は、秋の武雄を巡る紅葉スポットをまとめてご紹介します。 1.御船山楽園 紅葉まつり 佐賀を代表する15万坪の名園。174年の歴史ある庭園は、歩くほど足を止めるほどに秋の美景を満喫することができます。 期間:令和元年11月8日(金)~12月8日(日)※雨天開催 時間:8:00~22:00(ライトアップは17:30~) 料金:入園料 昼・夜 各 大人(中学生以上)600円 子ど […]

旅と食
天皇陛下御即位をお祝い!台東区小野照崎神社のキラキラ箔押しの御朱印がかわいい!

来週、2019年10月22日に執り行われる「即位礼 正殿の儀」。天皇陛下の御即位を公に宣明される、国を挙げての盛大な儀式です。当日は、天皇皇后両陛下のパレード「祝賀御列の儀(しゅくがおんれつのぎ)」も行われます。この即位礼を奉祝し、全国各地でさまざまなイベントや商品が発表される中、台東区の小野照崎神社では、期間限定のきらびやかな箔押しの御朱印がスタートしました。 小野照崎神社はどんな神社? 台東区入谷に鎮座する小野照崎神社。852年に上野照埼の地に創建され、江戸時代、寛永寺の建立とともに現在の地に遷されました。平安初期に実在した政治家であり「学問・芸能・仕事の神様」である小野篁公(おののたかむ […]

旅と食
地どりと塩にこだわり!オープン1年でミシュランガイド掲載「京都 焼き鳥 一(かず)」

京都に訪れたら、ぜひ立ち寄っていただきたいお店をみつけました。オープン1年目にして「ミシュランガイド京都・大阪2020」にてビブグルマンを獲得した、焼き鳥店「京都 焼き鳥 一(かず)」をご紹介します。 銀座の名店から京都へ 2018年11月に1号店としてオープンした「京都 焼き鳥 一」は、料理人 飯川隆さんが手がける焼き鳥専門店。東京銀座で、ミシュランビブグルマンを2年連続で獲得した経験もある飯川さんがメニュー開発に携わり、京都の地で新たな焼き鳥の形を表現したのが 「京都 焼き鳥 一」でした。 お客様との距離感や焼きたてを提供することにこだわり、カウンター20席の店内。ゆったりとしたジャズが流 […]

旅と食
とろ〜りチーズクリーム×えびせん!関西エリアの空港限定「そらうまい」発売

関西風のおだしがきいたえびせんべい、チーズクリーム! 大阪岸和田の菓子店「吉屋佳長」から、旨味たっぷりのえびせんべいにチーズクリームをサンドした『そらうまい』が発売されました。 吉屋佳長の菓子 笑いも商いに化けさせる大繁盛所、大阪。江戸時代より海流を利用して物資を運送した北前船で「出船千艘、入船千艘」と言われるほど商都大阪の基となりました。さまざまな人々が行き交う街として岸和田は発展し、今もなお旧紀州街道沿いに古くからの商家が残っています。 そんな岸和田の街にある菓子店「吉屋佳長」は、これまでにもモンドセレクション2年連続金賞受賞した「大阪いかせんべい」や黒蜜サブレで柚子ピールが入ったきな粉の […]

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発見! 誰も知らなかった静寂の京都!/鏑木清方 麗しき「美人画」の秘密に迫る/白洲正子の“きもの”伝説/【特別付録】和樂の京都コンプリートガイド THE BEST of KYOTO 100/【綴じ込み付録】小原古邨 かわいい名作クリアフォルダー
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