新米がもっと美味しくなる!土鍋ご飯の炊き方指南その2「江戸前芝浜」
ご飯に定評がある東西の一流店紹介、京都「草喰(そうじき)なかひがし」に引き続き、今回は東京「江戸前芝浜(しばはま)」の料理人に、土鍋ご飯の炊き方を教えてもらいました。 ご飯好きが心待ちにしていた新米が、もっと美味くなることは請け合いです!
2023.09
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新米がもっと美味しくなる!土鍋ご飯の炊き方指南その2「江戸前芝浜」
ご飯に定評がある東西の一流店紹介、京都「草喰(そうじき)なかひがし」に引き続き、今回は東京「江戸前芝浜(しばはま)」の料理人に、土鍋ご飯の炊き方を教えてもらいました。 ご飯好きが心待ちにしていた新米が、もっと美味くなることは請け合いです!
2023.09
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新米がもっと美味しくなる!土鍋ご飯の炊き方指南その1「草喰なかひがし」
炊飯専用につくられた土鍋で炊くご飯は美味しい。それにはちゃんと理由があります。鍋に厚みがある分、すぐに沸騰しない。沸騰したらその状態が長く続く。お米のデンプンがじっくり糊化(こか)するので、ふっくらとしたご飯が炊けるんです。
そこで、ご飯に定評がある東西の一流店、京都「草喰(そうじき)なかひがし」と東京「江戸前芝浜(しばはま)」のふたりの料理人に、土鍋ご飯の炊き方を教えてもらいました。
第1回の今回は京都「草喰(そうじき)なかひがし」。ご飯好きが心待ちにしていた新米が、もっと美味くなることは請け合いです!
2023.09
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落ち込んで、感情的になってしまう…そんな時、バシっと切り替えてくれる禅の言葉【SHIHOの楽禅ライフ5】
禅について学びを深めている、モデルのSHIHOさん。ここでは連載企画「SHIHOの楽禅ライフ」として、自身が坐禅に取り組む中で気になった「禅にまつわる言葉」を挙げながら、感じるままにつづってもらいます。
2023.08
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坂東玉三郎新連載「私の日課 my routine」開始! 玉三郎さん御用達・京都てっさい堂へ
「染付はどのお料理にも合うことを知りました。染付の器を見ていると、絵付けも手で描いたもので、職人さんが仕事として描いていながらも今になって芸術品となっている素晴らしさをヒシヒシと感じるのです。江戸時代から時を超えた染付のお皿の上に、出来立ての料理が乗る‥‥時の流れの不思議を感じるのです」(『和樂』2023年10,11月号新連載「坂東玉三郎 私の日課」第一回「食育」より)。
現在、玉三郎さんのご自宅で使われている江戸中期から後期の染付の多くは、京都のてっさい堂さんで手に入れたものだそうです。そこで、京都にある3軒のお店を訪ねてみました。
2023.08
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第1弾はドラえもん! キャラクターメニュー提供「Cafe Lish」小学館ビル1Fにオープン
2023年8月8日(火)、小学館ビル1階に「Cafe Lish(カフェ リッシュ)」がオープンしました。本の街・神保町という地域に根付く文化創造の「場」を目指す取り組みの一環として、グランドメニューのほか、キャラクターメニューも提供します。
2023.08
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みずみずしく甘みくっきり〝ふるん〟食感!「むらさきや」の「水羊羹」【ひんやり! つるん! 水ようかんの名店】
シリーズ「ひんやり! つるん! 水ようかんの名店」でご紹介する東西7軒は、手づくりの生菓子を中心に商いをしている店。今回は「むらさきや」をご紹介します。
2023.08
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無限の大自然を手のひらに。苔玉が導く、新しい私【原 由美の愛する「和」のひととき】
モデル、苔玉講師として活躍されている原 由美さん。連載【原 由美の愛する「和」のひととき】では、原さんが日常に取り入れている"和"について語っていただきます。連載2回目となる今回のテーマは「苔玉」です。
2023.08
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青竹の香りをあんにのせて。季節を味わう風流、鍵善良房の「甘露竹」【ひんやり! つるん! 水ようかんの名店】
シリーズ「ひんやり! つるん! 水ようかんの名店」でご紹介する東西7軒は、手づくりの生菓子を中心に商いをしている店。今回は「鍵善良房(かぎぜんよしふさ)」をご紹介します。
2023.08
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極上の口どけ、世にも珍しいつぶあん仕立て「岬屋」の水羊羹【ひんやり! つるん! 水ようかんの名店】
シリーズ「ひんやり! つるん! 水ようかんの名店」でご紹介する東西7軒は、手づくりの生菓子を中心に商いをしている店。今回は「岬屋(みさきや)」をご紹介します。
2023.08
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進化した『SENSAI』が開化堂とコラボ。スペシャルエディションが限定発売
日本古来の希少な“小石丸シルク”の美しさにインスパイアされたグローバルラグジュアリーブランド『SENSAI』。 花王が手掛けるグローバルブランド群のフラッグシップとして、現在ヨーロッパを中心に40カ国以上で展開されています。
2023.08
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笹舟の型に香り高く後味のいいあん。「秋色庵大坂家」の「舟水ようかん」【ひんやり! つるん! 水ようかんの名店】
シリーズ「ひんやり! つるん! 水ようかんの名店」でご紹介する東西7軒は、手づくりの生菓子を中心に商いをしている店。今回は「秋色庵大坂家(しゅうしきあんおおさかや)」をご紹介します。
2023.08
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「ママ、話ちゃんと聞いて!」周囲が見えなくなりがちな自分に響いた禅語【SHIHOの楽禅ライフ4】
禅について学びを深めている、モデルのSHIHOさん。ここでは連載企画「SHIHOの楽禅ライフ」として、自身が坐禅に取り組む中で気になった「禅にまつわる言葉」を挙げながら、感じるままにつづってもらいます。
2023.08
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向田邦子も愛した、濃厚なあん。桜の青葉で包まれた「菊家」の「水ようかん」【ひんやり! つるん! 水ようかんの名店】
シリーズ「ひんやり! つるん! 水ようかんの名店」でご紹介する東西7軒は、手づくりの生菓子を中心に商いをしている店。今回は「菊家(きくや)」をご紹介します。
2023.08
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笹の香りが涼を呼ぶ! 明治15年創業「塩芳軒」の「笹水羊羹」【ひんやり! つるん! 水ようかんの名店】
シリーズ「ひんやり! つるん! 水ようかんの名店」でご紹介する東西7軒は、手づくりの生菓子を中心に商いをしている店。今回は「塩芳軒(しおよしけん)」をご紹介します。
2023.07
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夏目漱石も愛した孤高の味わい「越後屋若狭」【ひんやり! つるん! 水ようかんの名店】
和菓子にモダンなものが登場する現代に、「水ようかん」だけは古風なたたずまいを残したまま、夏の味覚として私たちを魅了し続けています。小豆と砂糖、寒天と水という最小限かつ完成された組み合わせ。それなのに、材料の配分の違いで味わいは無限大に広がります。だから飽きることなく食べ続けられてきたのでしょう。
シリーズ「ひんやり! つるん! 水ようかんの名店」でご紹介する東西7軒は、手づくりの生菓子を中心に商いをしている店。生菓子用のあんを水ようかんにも使うので、あんの味わいに個性が出ます。ハイレベルな味の違いが楽しめる逸品がそろいました。夏の手土産にも自信をもっておすすめします。
2023.07
04
悟りを得たらもう迷わない? 嫌なことも喜びとして受け取る大切さ【SHIHOの楽禅ライフ3】
禅について学びを深めている、モデルのSHIHOさん。ここでは連載企画「SHIHOの楽禅ライフ」として、自身が坐禅に取り組む中で気になった「禅にまつわる言葉」を挙げながら、感じるままにつづってもらいます。
2023.07
01
凍らせて味わう、羽二重餅とあんの絶品菓子。叶 匠壽庵「あも」の新しい食べ方がたまらない!
滋賀の里山に構える和菓子店「叶 匠壽庵(かのうじょうじゅあん)」の代表銘菓「あも」。ギフトの定番として知られる「あも」を、新しい食べ方と共に大切なあの方に届けてみませんか。
2023.06
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「自己がなければ、問題もなし」義父との別れに感じたこと【SHIHOの楽禅ライフ2】
禅について学びを深めている、モデルのSHIHOさん。ここでは連載企画「SHIHOの楽禅ライフ」として、自身が坐禅に取り組む中で気になった「禅にまつわる言葉」を挙げながら、感じるままにつづってもらいます。
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