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永遠のふたり 白洲次郎と正子

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みずみずしく甘みくっきり!「むらさきや」の水羊羹【ひんやり! つるん! 水ようかんの名店】

シリーズ「ひんやり! つるん! 水ようかんの名店」でご紹介する東西7軒は、手づくりの生菓子を中心に商いをしている店。今回は「むらさきや」をご紹介します。

和樂web編集部

無限の大自然を手のひらに。苔玉が導く、新しい私【原 由美の愛する「和」のひととき】

モデル、苔玉講師として活躍されている原 由美さん。連載【原 由美の愛する「和」のひととき】では、原さんが日常に取り入れている"和"について語っていただきます。連載2回目となる今回のテーマは「苔玉」です。

連載 原由美

季節を味わう風流、鍵善良房の「甘露竹」【ひんやり! つるん! 水ようかんの名店】

シリーズ「ひんやり! つるん! 水ようかんの名店」でご紹介する東西7軒は、手づくりの生菓子を中心に商いをしている店。今回は「鍵善良房(かぎぜんよしふさ)」をご紹介します。

和樂web編集部

世にも珍しいつぶあん仕立て「岬屋」の水羊羹【ひんやり! つるん! 水ようかんの名店】

シリーズ「ひんやり! つるん! 水ようかんの名店」でご紹介する東西7軒は、手づくりの生菓子を中心に商いをしている店。今回は「岬屋(みさきや)」をご紹介します。

和樂web編集部

進化した『SENSAI』が開化堂とコラボ。スペシャルエディションが限定発売

日本古来の希少な“小石丸シルク”の美しさにインスパイアされたグローバルラグジュアリーブランド『SENSAI』。 花王が手掛けるグローバルブランド群のフラッグシップとして、現在ヨーロッパを中心に40カ国以上で展開されています。

土屋 利沙

夏の定番菓子「秋色庵大坂家」の「舟水ようかん」【ひんやり! つるん! 水ようかんの名店】

シリーズ「ひんやり! つるん! 水ようかんの名店」でご紹介する東西7軒は、手づくりの生菓子を中心に商いをしている店。今回は「秋色庵大坂家(しゅうしきあんおおさかや)」をご紹介します。

和樂web編集部

「ママ、話ちゃんと聞いて!」周囲が見えなくなりがちな自分に響いた禅語【SHIHOの楽禅ライフ4】

禅について学びを深めている、モデルのSHIHOさん。ここでは連載企画「SHIHOの楽禅ライフ」として、自身が坐禅に取り組む中で気になった「禅にまつわる言葉」を挙げながら、感じるままにつづってもらいます。

連載 SHIHO

向田邦子も愛した「菊家」の「水ようかん」【ひんやり! つるん! 水ようかんの名店】

シリーズ「ひんやり! つるん! 水ようかんの名店」でご紹介する東西7軒は、手づくりの生菓子を中心に商いをしている店。今回は「菊家(きくや)」をご紹介します。

和樂web編集部

笹の香りが涼を呼ぶ! 明治15年創業「塩芳軒」の「笹水羊羹」【ひんやり! つるん! 水ようかんの名店】

シリーズ「ひんやり! つるん! 水ようかんの名店」でご紹介する東西7軒は、手づくりの生菓子を中心に商いをしている店。今回は「塩芳軒(しおよしけん)」をご紹介します。

和樂web編集部

夏目漱石も愛した孤高の味わい「越後屋若狭」【ひんやり! つるん! 水ようかんの名店】

和菓子にモダンなものが登場する現代に、「水ようかん」だけは古風なたたずまいを残したまま、夏の味覚として私たちを魅了し続けています。小豆と砂糖、寒天と水という最小限かつ完成された組み合わせ。それなのに、材料の配分の違いで味わいは無限大に広がります。だから飽きることなく食べ続けられてきたのでしょう。

シリーズ「ひんやり! つるん! 水ようかんの名店」でご紹介する東西7軒は、手づくりの生菓子を中心に商いをしている店。生菓子用のあんを水ようかんにも使うので、あんの味わいに個性が出ます。ハイレベルな味の違いが楽しめる逸品がそろいました。夏の手土産にも自信をもっておすすめします。

和樂web編集部

悟りを得たらもう迷わない? 嫌なことも喜びとして受け取る大切さ【SHIHOの楽禅ライフ3】

禅について学びを深めている、モデルのSHIHOさん。ここでは連載企画「SHIHOの楽禅ライフ」として、自身が坐禅に取り組む中で気になった「禅にまつわる言葉」を挙げながら、感じるままにつづってもらいます。

連載 SHIHO

凍らせて味わう、羽二重餅とあんの絶品菓子。叶 匠壽庵「あも」の新しい食べ方がたまらない!

滋賀の里山に構える和菓子店「叶 匠壽庵(かのうじょうじゅあん)」の代表銘菓「あも」。ギフトの定番として知られる「あも」を、新しい食べ方と共に大切なあの方に届けてみませんか。

和樂web編集部

「自己がなければ、問題もなし」義父との別れに感じたこと【SHIHOの楽禅ライフ2】

禅について学びを深めている、モデルのSHIHOさん。ここでは連載企画「SHIHOの楽禅ライフ」として、自身が坐禅に取り組む中で気になった「禅にまつわる言葉」を挙げながら、感じるままにつづってもらいます。

連載 SHIHO

“美味しそうなかまぼこ”に幻滅した理由は? 茶の湯の心を今に伝える、千利休エピソード集4

かずかずの逸話が示唆する、利休のわび茶 その十から十二をご紹介します。

和樂web編集部

スイカにかけた砂糖はよけて食べる! 茶の湯の心を今に伝える、千利休エピソード集3

かずかずの逸話が示唆する、利休のわび茶 その七から九をご紹介します。

和樂web編集部

化粧台に庭園風景を。ゲランの人気アイテムに、地球が喜ぶ限定ボトルが登場

土屋 利沙

わざと落とし穴に落っこちた! 茶の湯の心を今に伝える、千利休エピソード集2

かずかずの逸話が示唆する、利休のわび茶 その四から六をご紹介します。

和樂web編集部

朝顔を最も美しく見せるには? 茶の湯の心を今に伝える、千利休エピソード集1

利休の逸話はたくさん残されていますが、確かな史料は多くはありません。しかし利休に憧れ、敬慕の念を寄せた後世の茶人たちが、こうした逸話を信じてきました。利休のエピソードは、かくも豊かな示唆を与えてくれます。

和樂web編集部

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