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日本画の絵の具は意外な魅力満載!木と空を40年描き続ける画家・日高理恵子さんに聞いてみた

武蔵野美術大学・日本画学科出身で、木や葉、空などを独特のモノクロームで40年近く描き続ける画家・日高理恵子さん。日本画の絵の具を使いこなし、性質を知りつくしている。そんな日高さんの視点で、日本画材の魅力を教えてもらった。
給湯流茶道

特別展「源氏物語 王朝のかがやき」を鑑賞した塩野瑛久さんが、和樂webに語った美的センス抜群のコメントとは?

10月6日から京都国立博物館で始まった特別展「源氏物語 王朝のかがやき」で、音声ガイドナビゲーターを担当した俳優の塩野瑛久(しおのあきひさ)さん。2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」で、孤独な美しき帝・一条天皇を演じ、塩野さんファンのみならず大河ドラマ好きの心を震わせました。ドラマの終盤には、紫式部をモデルとしたまひろ(演・吉高由里子さん)が綴る物語が、一条天皇と中宮彰子(演・見上愛さん)との距離を徐々に縮めていくという展開も。 『源氏物語』を絵巻や屛風、工芸などに表現した作品が、京都と東京の国立博物館でのべ257件公開されます。塩野さんにとっても特別なものだという紫式部の『源氏物語』の世界が展開されるこの展覧会についての、和樂web単独インタビューをお届けします。
和樂web編集部

アートとテクノロジーで探る、生命と宇宙のつながり。森美術館で『森万里子:燦燦(さんさん)』開催

東京・六本木の森美術館で、2026年10月31日(土)から2027年3月28日(日)まで、「森万里子:燦燦(さんさん)」が開催中です。日本では24年ぶりとなる大規模個展で、30年以上にわたる活動から約40点を紹介。仏教や古代文化への探究と先端のテクノロジーが出合う作品を通して、生命や自然とのつながりを見つめる展覧会の魅力をご紹介します。
和樂web編集部

日仏の手仕事が、京都・京丹後で新たな歩みへ。シャネルが支援する「間人プレイス」誕生

京都府京丹後市の間人(たいざ)に、シャネルの支援を受けた創造と学びの拠点「間人プレイス」が誕生し、2026年10月12日から一般公開されています。日本海を望むこの場所は、職人やクリエイターが滞在し、地域の手仕事に学びながら制作や交流を行う場。日仏の協働から生まれた作品が新たな役割を担うなど、地域の手仕事や技術を次世代へとつなぎ、新たな創造を育む取り組みをご紹介します。
和樂web編集部

太田記念美術館の展覧会「葛飾応為『吉原格子先之図』夜景の系譜」をキュレーターがご案内!

最新の展覧会情報を網羅した、『和樂』本誌の連載企画「全国厳選! 美術展カレンダー」。人気コラム「和樂提携美術館キュレーターの“イチオシ!”展覧会」では、太田記念美術館で12月6日まで開催されている「葛飾応為(かつしかおうい)『吉原格子先之図(よしわらこうしさきのず)』夜景の系譜」をご紹介。展覧会名にある応為の人気作品をはじめ、“夜景”を表わした多彩な錦絵が一堂に会します。この展覧会の見どころを、担当キュレーターに教えてもらいました。
和樂web編集部

作品とものづくりを未来へ。エルメスジャポンと金沢21世紀美術館の「壊れていくもの、継承していくもの」

金沢21世紀美術館で、2026年10月31日(土)から、展覧会「今日から明日へ 作品を継承すること」が開催されます。本展に協賛するエルメスジャポンは、同館とともに関連プログラム「壊れていくもの、継承していくもの」を開催。アート、保存修復、ものづくりの視点から、作品やものを未来へ受け継ぐ意味を考える取り組みをご紹介します。
和樂web編集部

墨画や禅画、浮世絵、洋画、名茶碗、現代美術…。11月後半終了の展覧会は名宝ぞろい!【千葉市美術館、三井記念美術館、永青文庫ほか】

最新の展覧会情報を網羅した、『和樂』本誌の連載企画「全国厳選! 美術展カレンダー」。そこで紹介した、11月15日から29日に終幕を迎える展覧会は多士済々。白隠やフジタの名画、国宝の墨画、歌川派の浮世絵、茶道具の名品、そしてマリー・アントワネットゆかりの品々など、ジャンルも幅広く、ぜひ見ておきたいものがそろっています!
和樂web編集部

豊臣秀吉役の池松壮亮さんも大絶賛!NHK大河ドラマ特別展「豊臣兄弟!」【江戸東京博物館】

2026年NHK大河ドラマ特別展『豊臣兄弟!』が、江戸東京博物館で開催中です。大河ドラマで豊臣秀吉役を演じている池松壮亮さんは、開催前の内覧会を見学され、「展示物の一点一点が非常に貴重なもので、素晴らしい。全国に散らばる名品が一堂に会しているということで、あらためて1日かけてじっくり観覧したいなと思いました」と、感想をのべられました。ゆかりの展示を見ると、いよいよ佳境に入ってきた大河ドラマ『豊臣兄弟!』の世界が、より楽しめそうです。
和樂web編集部

豊臣秀吉、良寛、『水滸伝』から民藝まで、11月前半終了の必見展覧会!【名古屋市博物館、日本民藝館、細見美術館ほか】

最新の展覧会情報を網羅した、『和樂』本誌の連載企画「全国厳選! 美術展カレンダー」より、要注目の情報をピックアップ。芸術の秋も佳境を迎え、豊臣秀吉や良寛、京都の老舗「鍵善良房」や、中国の長編小説『水滸伝』、琉球王国の民藝など、興味深いテーマの展覧会が各地で開催されています。会期はいずれも11月前半までなので、今すぐチェック!
和樂web編集部

10月中旬で会期終了! 見逃したくないおすすめ展覧会。【土門拳写真美術館、五島美術館、泉屋博古館東京ほか】

最新の展覧会情報を網羅した、『和樂』本誌の連載企画「全国厳選! 美術展カレンダー」。日本美術はもとより、写真や西洋画など、芸術の秋にふさわしい展覧会が各地で盛況です。会期も残り少なくなった10月12日終了の3館と、18日・19日・20日に終了する各1館の情報をご紹介。美術好きにはたまらないラインナップです。
和樂web編集部

池松壮亮さんが、NHK大河ドラマ特別展「豊臣兄弟!」の見どころを紹介【江戸東京博物館】

リニューアルした東京都墨田区の「江戸東京博物館」で、NHK大河ドラマ特別展「豊臣兄弟!」が開催中です。ドラマと連動して、兄弟の関係性が伝わる歴史的資料などが展示されています。開幕に先立ち開催された内覧会には、大河ドラマ「豊臣兄弟!」に豊臣秀吉役で出演中の池松壮亮(いけまつそうすけ)さんが来場し、会場内で作品をご覧になりました。そして、秀吉役を演じている池松さんならではの見どころを語ってくださいました!
和樂web編集部

東京都美術館で10/18まで開催中の「大英博物館日本美術コレクション」展から、『猿草子絵巻』を解説!【和樂“原寸”美術館】

最新の展覧会情報を網羅した、『和樂』本誌の連載企画「全国厳選! 美術展カレンダー」。【和樂“原寸”美術館】では、話題の展覧会を代表する作品を原寸大で掲載し、その作品と展覧会の魅力を解説します。今回取り上げるのは、「大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱~海を越えた江戸絵画」(東京都美術館)の『猿草子絵巻(えんのそうしえまき)』。日本美術ならではのユーモラスな作品を、会場で、図録で、お楽しみください。
和樂web編集部

目には見えない「自然の秩序」を写真に。高木由利子氏「chaoscosmos vol.3 ‐ visible viscosity 可視化された粘性 -」GYRE GALLERYで開催

2026年10月8日(木)から11月29日(日)まで、東京・神宮前のGYRE GALLERYで「高木由利子 写真展 chaoscosmos vol.3 ‐ visible viscosity 可視化された粘性 -」が開催されます。今回、高木氏が見つめるのは、通常は目に見えない空気や水の流れと自然現象と、そこに関わる「粘性」。写真によって浮かび上がる、自然の美しく神秘的な現象表情に迫ります。
和樂web編集部

「花の芸術家」が晩秋の名刹を彩る展覧会【ダニエル・オスト in 鎌倉】

花の彫刻家、花の建築家と呼ばれるベルギー人フラワーアーティスト、ダニエル・オストさん。ここで紹介しているような、独創的な花のインスタレーションを鎌倉で鑑賞できる機会がこの秋、訪れます。花の秋、花の芸術に触れるべく、この秋はいざ、鎌倉へ!
和樂web編集部

日本人はなぜ『真珠の耳飾りの少女』が大好きなのか?【大阪中之島美術館】

大阪中之島美術館で開催中の「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展」が、押すな押すなの大盛況だそうです。この作品を所蔵するマウリッツハイス美術館のマルティネ・ゴッセリンク館長は、「まるで自分の娘を日本に連れてきて、皆様に委ねるような気持ちです」と、その心情を吐露しました。また、同館の改修工事に伴う『真珠の耳飾りの少女』の貸出先として日本を選んだ理由については、「オランダと日本が数百年におよぶ長い友好関係を持っていること」に加え、「日本人は最大の来館者グループ。少女の目をしっかり見つめてほしいから」と言葉をつむぎました。

さて、この機会を逃すまじと、大阪までいそいそと出かけたつあおとまいこのふたりは、そこにどんな絵が掛かっているのかをあらかじめイメージしていたにもかかわらず、絵の前に立った途端に、こちらをひたすら見つめる可憐な少女の視線に釘付けに!そして、日本人ゆえにこの少女に引き付けられる理由に、はたと思い当たります。そこには日本の浮世絵に通じる美が潜んでいたのです。

えっ?つあおとまいこって誰だって?美術記者歴◯△年のつあおこと小川敦生がぶっ飛び系アートラバーで美術家の応援に熱心なまいここと菊池麻衣子と美術作品を見ながら話しているうちに悦楽のゆるふわトークに目覚め、「浮世離れマスターズ」を結成。さて今日はどんなトークが展開するのでしょうか。
浮世離れマスターズ つあお&まいこ

仙厓や土牛、洋画まで!9月末~10月頭で終了の注目の展覧会【芦屋市立美術博物館、高野山霊宝館、福岡市美術館、山種美術館ほか】

最新の展覧会情報を網羅した、『和樂』本誌の連載企画「全国厳選! 美術展カレンダー」。芸術の秋を迎え、仏教美術や江戸絵画・日本画のほか、チェコやイタリアとの交流を今に伝える展覧会などが日本各地で開催されています。そのなかから、9月27日と10月4日に閉幕する、バラエティに富んだ6つの美術展をご紹介。会期が残り少ないので、お見逃しのないように!
和樂web編集部

国立新美術館「ルーヴル美術館展 ルネサンス」で注目を集める、レオナルド・ダ・ヴィンチの日本初公開作品!

最新の展覧会情報を網羅した、『和樂』の連載企画「全国厳選! 美術展カレンダー」。10・11月号の【和樂“原寸”美術館】では、12月13日まで国立新美術館(東京)で開催されている「ルーヴル美術館展 ルネサンス」より、レオナルド・ダ・ヴィンチ『《女性の肖像》、誤って付された別称《美しきフェロニエール》』を原寸大で掲載し、その作品と展覧会の魅力を解説。かの有名な『モナ・リザ』の前身と位置付けられる名画です!
和樂web編集部

桜や海の「奥」に何が見えるか?〜奥村土牛が描いた神仏と人間のドラマを読む【山種美術館】

荒ぶることで知られる瀬戸内海の鳴門の渦潮を、花鳥風月の美を表すのに伝統的に使われてきた岩絵の具で描くとは!奥村土牛(おくむら・とぎゅう、1889〜1990年)の『鳴門』を間近に見ると、改めてそのリアルな迫力に驚かされます。一方、京都・醍醐寺の桜を描いた『醍醐』の優美さには、伝統的な日本画の神髄を感じます。土牛の回顧展が山種美術館で開かれているというので、いそいそと出かけた浮世離れマスターズのつあおとまいこのふたりは、感慨をにじませながらそれらの代表作を鑑賞していました。そのさなかにふと、祈りの心や人間讃歌とでもいうべき表現の妙に出合い、それまで見過ごしてきた奥村土牛の新たな側面を発見したのです。いつにもましておしゃべりが弾み始めたのは、言うまでもありません。
浮世離れマスターズ つあお&まいこ

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最新号紹介

※『和樂』12・1月号 P.141『武相荘のたからもの』紹介ページの記載に誤りがありました。
(誤)好評発売中(正)11月25日発売予定 となります。
※『和樂』12・1月号 P.216『今月、何かいいコスメ、見つかった?』ページの「アエルワ」の記載に誤りがありました。
(誤)金沢の酒蔵発(正)新潟の酒蔵発 となります。
※『和樂』12・1月号 P.242『美術展カレンダー』の「すみだ北斎美術館」の記載に誤りがありました。
(誤)休館日/年末年始(12月27日~2027年1月5日)、(正)休館日/年末年始(12月27日~2027年1月1日) となります。
お詫びして、訂正いたします。

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