小俣荘子

淡路島生まれ、横浜育ち。海が見えると安心する。ある夏、腕に火傷を負って治療のため長袖必須に。猛暑に溶け落ちる窮地を浴衣に救われ涼しく過ごす。以来、昔ながらのものを日常に取り入れるのが面白くなり、入り口探しがライフワークとなる。紙でできたものと小さいものに目がない。旅先の美術館カフェでぼんやりする時間が好き。 https://linktr.ee/omata_shoko

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思い立ったらピクニック! 手軽・美味しい・ときめくオープンサンドレシピ【今宵、お酒さそう料理を】

桜の開花ニュースがやってきた!週末は近くの公園にピクニックに行きたい。お酒だって飲んじゃうぞ! でも、お弁当を作るのはちょっとハードルが高い。さて、どうしたものか。そんな時の強い味方が、料理人の桂(かつら)さん。季節に寄り添いながら、簡単、美味しい、お酒が進む、とびきりのお料理を教えてくれる。桂さん、今日もよろしくお願いしますっ!

小俣荘子

酒の肴にもおかずにも。食卓に春を知らせる「ふきのとうソース」レシピ【今宵、お酒さそう料理を】

なんだか顔中がムズムズする。一昨日はみぞれが降っていたというのに、今日はぽかぽかの陽気。ご近所の猫たちは梅の花びら舞う庭先でのんびりと昼寝中だ。もしやこのムズムズは花粉......春がやってきたのだろうか。 ひとまず、美味しいものを食べて落ち着こう。と、わたしは料理人の桂(かつら)さんを訪ねた。お酒を誘う料理が得意な桂さん。旬の食材と独特のスパイス遣いで、季節の気分にそっと寄り添うお料理を教えてくれる。 桂さん、今日は春を味わうお料理をお願いします!

連載 小俣荘子

秋の夜長レシピ、生姜とスパイスのソースで広がるワイン時間。「今宵、お酒さそう料理を」

ご近所のネコと散歩していてると、大きなお月さまが昇ってくるところだった。だいぶ肌寒くなって空気も乾燥してくると、月が冴えざえと美しい。 こんな夜は家でゆっくり一杯やりたくなる。夜長にワインと何か......美味しいものを食べたい。さて、なにを作ろうか?季節の変わり目、わたしは料理人の桂(かつら)さんを訪ねる。お酒を誘う料理が得意な桂さん。旬の食材と独特のスパイス遣いで、季節の気分にそっと寄り添うお料理を教えてくれる。

小俣荘子

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