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最新号紹介

2,3月号2024.12.27発売

片岡仁左衛門×坂東玉三郎 奇跡の「国宝コンビ」のすべて

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和樂web編集部

全2225件、37-54件を表示中

限定30名! 福田美術館の「若冲激レア展」を貸し切りできる宿泊プラン登場【京都ブライトンホテル】

今年5周年を迎えた京都・嵐山の福田美術館にて、新たに発見された伊藤若冲(いとう じゃくちゅう)の絵巻を公開中です。独学で道を開いた若冲の作品は、綿密な描写の絵画や、どこかユーモラスな水墨画など多彩で魅力的。この奇想な画家の世界初のお披露目となる絵巻に、様々な若冲の作品を限定30名で、心置きなく楽しめるプランをご紹介します。
和樂web編集部

教えて!MKタクシーさん! 老若男女が行列する京都のスイーツ〝人気店〟5

豆大福やおはぎなどを目当てに、昔から行列ができる有名店が数多くある京都。知らない間に「おや、こんなところにも行列が!」と思うことも少なくありません。京都で有名なタクシー会社だから知っている、最近人気のスイーツ店を紹介します。
和樂web編集部

彬子女王殿下が「日本の美を巡る旅」「最後の職人との出会い」を綴ったエッセイ集『日本美のこころ』。12月6日より発売中

世界に誇る日本の文化や伝統が今、消えつつあります。その火を絶やさぬよう活動されている彬子女王殿下が、実際に体験し、見つめてこられた日本文化を、12月6日に発売された書籍『日本美のこころ』に収録しました。
和樂web編集部

教えて!MKタクシーさん! 外国人観光客が行列する京都・TOP5

京都は外国人にとっても魅力的! そこで、京都観光で有名なMKタクシーのドライバー工藤さんに、〝意外な店〟と〝有名観光地〟のTOP5を教えてもらいました。京都にいながら異国体験ができそうな場所がいくつもあって、興味津々(しんしん)です! 
和樂web編集部

かわいいだけじゃない!『和樂』激推し鈴木春信の〝スゴ技〟7

『和樂』が春信を激推しするのは、作風が〝かわいい〟からだけではありません。浮世絵が一気に多色摺りの「錦絵」に進化した時代に次々と技術的革新を成したり、なごやかな情景のなかに知的な遊び心を潜ませたりと、新しい試みを続けたところにも惹かれるからです。
和樂web編集部

金沢の、ツウのおでんの愛し方。酒蔵「福光屋」おでん部長・金沢おでん3軒ハシゴ酒レポート

実は金沢は、人口比で日本一おでん屋が多い町。おでんではなく、「おでん屋」を愛する地元民代表、金沢で絶対的人気を誇る最古の酒蔵「福光屋」の通称〝おでん部長〟黒田真吾さんに密着! 大いに飲んで、金沢の〝おでん愛〟を語ってもらいます。
和樂web編集部

紅葉を散らす「時雨」の音は冬のさびしさへの序章。馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】

歌人、馬場あき子氏による連載「和歌で読み解く日本のこころ」。第十八回は「時雨」。山を彩る紅葉を散らしゆく時雨に感じる情趣を、平安中期の歌人・源頼実の逸話などとともに味わっていきましょう。
和樂web編集部

江戸小紋の若き職人が目指す美しさとは。和の装いが秘める美を語る【伊藤仁美+廣瀬雄一 対談】前編

四季の移ろいや自然との調和に根づいた日本の美意識は、衣服にもその結びつきの深さを見て取ることができます。京都・両足院に生まれ育った着物家・伊藤仁美さんの連載「和を装い、日々を纏う」の特別企画では、古来の自然観や価値観を受け継ぐ人々と仁美さんが対談し、日本の美の源泉を探ります。

今回は、江戸時代から続く「廣瀬染工場」四代目の廣瀬雄一氏と、「江戸小紋と美装」をテーマに語り合っていただきました。
和樂web編集部

あふれる肉汁とおでん出汁のハーモニーに、心鷲づかみにされる人続出♡「酒BARのおでん バンチョーサン」【金沢おでん・新旧名店4】

北陸新幹線開通後、金沢のおでんブームは加速中ですが、一度食べたぐらいではつかめないのが、この町のおでん屋の奥深さ。そこで、金沢で今行きたいおでん屋を、常連客と観光客が適度に入り交じる人気の店から4軒厳選。
和樂web編集部

金沢で続く本物の味と、〆の絶品〝出汁オムレツ〟を2軒目にいかが?「季節おでん じゅん」【金沢おでん・新旧名店3】

人口比で日本一おでん屋が多い町、金沢。おでんブームは加速中ですが、一度食べたぐらいではつかめないのが、この町のおでん屋の奥深さ。そこで、金沢で今行きたいおでん屋を、常連客と観光客が適度に入り交じる人気の店から4軒厳選。
和樂web編集部

〆は絶品「なめ玉雑炊」で。新鮮な刺身とおでん・肉料理で北陸を堪能♡「みひろ」【金沢おでん・新旧名店2】

実は金沢は、人口比で日本一おでん屋が多い町。〝おでんで一杯〟が日常にある金沢で、今行きたいおでん屋を、常連客と観光客が適度に入り交じる人気の店から4軒厳選。週末に比べれば、平日は予約が取りやすいのですが、遅めの時間(2軒目以降)は意外と穴場だったりします!
和樂web編集部

Q&A Sei Shonagon. What kind of woman gave birth to ‘The Pillow Book’?

Sei Shonagon (清少納言) is the creator of the masterpiece essay The Pillow Book (枕草子: Makura no soshi). She was played by the actress First Summer Uika in the 2024 historical drama to Hikaru kimi he(光る君へ). Sei Shonagon found brilliance in literature in the glamorous court of the Heian period. However, not many records of her life have survived. Let us explore the life of Sei Shonagon, one of the standard-bearers of Heian literature, from the few surviving hints.
和樂web編集部

手芸を芸術に昇華! アプリケ作家・宮脇綾子。制作に生きた90年の人生を追う

2025年は昭和のある時代に大ブームを巻き起こしたアプリケのアーティスト・宮脇綾子(みやわき・あやこ)さんの生誕120年にあたり、1月には東京で展覧会が開催されます。綾子さんは、魚や野菜、植物など家庭のなかにあるものをモチーフにしながら、卓越したセンスとデザイン力、表現方法で、アプリケを手芸という枠を超えた芸術に昇華させました。今、あらためて、私たちが宮脇綾子さんという人物に触れるとき、作品のもつ強さに驚かされるとともに、彼女がどれほど日常の暮らしを愛おしく感じ、そこに美を見出していたかに気づくはずです。
和樂web編集部

旨みが濃い贅沢出汁おでんと、料理長目利きの絶品寒ぶり・のどぐろで一杯。「三幸」【金沢おでん・新旧名店1】

実は金沢は、人口比で日本一おでん屋が多い町。年間営業の専門店が数多くあり、中には創業50年を超す店も。海の幸、山の幸に恵まれ、地酒も豊富な金沢は、〝おでんで一杯〟が日常に。北陸新幹線開通後、おでんブームは加速中ですが、一度食べたぐらいではつかめないのが、この町のおでん屋の奥深さ。そこで、金沢で今行きたいおでん屋を、常連客と観光客が適度に入り交じる人気の店から4軒厳選。週末に比べれば、平日は予約が取りやすいのですが、遅めの時間(2軒目以降)は意外と穴場だったりします!
和樂web編集部

金沢に来たらこれ食べまっし!今こそ知りたい、金沢のアツいおでん文化

実は金沢は、人口比で日本一おでん屋が多い町。通年営業の専門店が数多くあり、中には創業50年を超す店も。海の幸、山の幸に恵まれ、地酒も豊富な金沢は、〝おでんで一杯〟が日常に。北陸新幹線開通後、おでんブームは加速中ですが、一度食べたぐらいではつかめないのが、この町のおでん屋の奥深さ。地元民の〝おでん屋愛〟に触れ、新しい金沢の扉を開いてみませんか?
和樂web編集部

激動の時代を駆け抜けた! W年表で知る、白洲次郎と正子の生涯【白洲正子編】

戦前、戦中、戦後と激動の時代を自らの信念をもって突き進んだ白洲次郎さんと正子さん。 ふたりの人生は、どう交差し、どんな歩みだったのでしょうか。誕生から出会い、 そして夫婦として、個人として生きた軌跡を、時代背景や社会情勢とともに振り返ります。 もう一方の【白洲次郎編】と併せてごらんください。
和樂web編集部

激動の時代を駆け抜けた! W年表で知る、白洲次郎と正子の生涯【白洲次郎編】

戦前、戦中、戦後と激動の時代を自らの信念をもって突き進んだ白洲次郎さんと正子さん。 ふたりの人生は、どう交差し、どんな歩みだったのでしょうか。誕生から出会い、 そして夫婦として、個人として生きた軌跡を、時代背景や社会情勢とともに振り返ります。 もう一方の【白洲正子編】と併せてごらんください。
和樂web編集部

思わず手に取りたくなる!〝メイド・イン・奈良〟のカワイイもの図鑑

伝統工芸品から、しゃれっ気のあるグッズまで…。大切な人へのお土産や、自分の旅の思い出として手に入れたい、奈良生まれの、さまざまなアイテムを集めました。日常使いできるものばかりなので、暮らしの中で、奈良を思い出して。
和樂web編集部

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