和樂編集部の読み物

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編集長が行く!
書店と人の思わぬ出会いにワクワク!全国46店参加の「御書印プロジェクト」って何だ?

あなたにとって書店はどんな存在ですか? 「かなり行ってる」という人も「あまり行かない」という人も、これ、見てください! 表参道の山陽堂書店でもらった御書印 手帖に捺(お)されたハンコの正体は、御朱印ならぬ「御書印(ごしょいん)」。2020年3月1日にスタートした「御書印プロジェクト」では、全国の参加書店で「御書印ください」と伝えると、訪問した日付と3つの印、そして各書店のメッセージや書店が選んだ本の一節がもらえます。 「御書印」は人と書店を結ぶ印です。 御書印を訪れると、そこで書店員が選んだ本と偶然に出会うでしょう。 そしてあなたはこれまで知りえなかったことにふれるかもしれません。 御書印帖の […]

芸能と文化
重要メモと思いきや書かれていたのは「イギリスの女性はベッドが上手」。忍者のペリー艦隊潜入作戦

忍者と聞くと、どんな様子を思い浮かべますか? 優れた体術、巧みな戦術、華麗な変装……色々とありますが、そのひとつに諜報活動があげられます。 時は幕末。開国に揺れる日本で、最後の隠密活動をした忍者として知られるのが伊賀国(現在の三重県西部)の沢村保祐(やすすけ。通称、甚三郎)です。彼の活動とはどのような内容だったのでしょうか。 時代で変わる忍者の役割 戦国時代、夜襲や放火などを行なっていた伊賀の忍びも、平和な江戸時代になるとその役割が変化。「伊賀者」と呼ばれ、国内の情報収集や、護衛なども担うようになります。 他にも、無足人として各村の自治を任される者もいました。無足人は禄はあまりありませんが名字 […]

芸能と文化
美貌の女城主の決断!信長の叔母が残酷な処刑で最期を迎えた理由

女城主といえば、大河ドラマでも取り上げられた井伊直虎が有名ですが、他にも女城主として活躍した女性がいました。その名も「おつやの方」。織田信秀の妹、つまり織田信長の叔母にあたります。おつやの方は美貌の女性としても有名でした。 そんな女城主の最期は、身内である信長によって逆さ磔で処刑されたと伝わっています。壮絶なおつやの方の人生をご紹介しましょう。 女城主となったいきさつ 織田信定の娘おつやの方は、岩村城主・遠山景任(とおやま かげとう)に嫁ぎました。しかし、2人に子がないまま元亀3(1572)年8月に遠山景任は病死。そこへ織田信長が自身の五男である御坊丸を養子として送り込み、武田方であった岩村城 […]

芸能と文化
青いだんだら羽織はメインの隊服じゃなかった?新選組7年間の歴史をぎゅぎゅっと解説

映画や大河ドラマ・小説・漫画などで大人気の新選組。『るろうに剣心』『燃えよ剣』など、2020年公開予定の新選組関連映画もあり、話題となっていますね。 でも、新選組ってどんな組織だったのでしょう? 新選組の概要をざっくり見ていきましょう。 新選組って何? 新選組は、主に幕末の京都で活動した組織で、京都守護職の会津藩主・松平容保(まつだいらかたもり)を直属の上司とした治安維持部隊です。人斬りのイメージがあるかもしれませんが、京都の街に不穏な動きがないか見回ったり、対象者を大勢で取り囲んで捕縛(ほばく)したりすることを主な目的としていて、その場で斬るようなことは稀でした。 また、有名なだんだら羽織が […]

芸能と文化
「鬼の妻には蛇が似合いでしょう」戦国美女・細川ガラシャが夫に放った一言の理由

細川ガラシャは明智光秀を父に持ち、織田信長の策略により細川忠興と結婚した女性です。美女としても有名だったガラシャが、夫忠興に対し「鬼の妻には蛇が似合いでしょう」と言い放ったというエピソードが残されています。 なぜガラシャは、美しい我が身を蛇などに例えなければならなかったのでしょう。そこには忠興の妻に対する異常とも言える愛と、ガラシャの悲しい運命がありました。 政略結婚ながらも仲良く暮らした二人 絶世の美女として有名だった、明智光秀の娘玉(後のガラシャ)は、織田信長の命令によって細川忠興と結婚します。結婚当時、二人はお互い16才。もともと家族ぐるみの付き合いがあったことから玉・忠興夫妻は非常に仲 […]

芸能と文化
19歳の美少女が豊臣軍に勝利⁉︎美しく勇ましい戦国最強の姫・甲斐姫伝説

「男子であれば天下に名を成す人物になっていただろう――。」戦国の時代にそう評された美しい姫君がいました。名は甲斐姫(かいひめ)。豊臣秀吉の小田原攻めの際、関東で唯一落とせなかったといわれている忍城(おしじょう)の城主、成田氏長(なりたうじなが)の娘です。 甲斐姫は、東国無双といわれるほどの美貌の持ち主でした。兵法や武芸にも優れており、性格は男勝りだったと伝わります。なんでも、小田原攻めで忍城を守り抜いたのは甲斐姫だったとか――。 今回は、そんな美しく勇ましい甲斐姫の、戦場での武勇伝を紹介します。 小田原攻めの舞台のひとつとなった忍城 豊臣秀吉が北条氏を降伏させ天下統一した「小田原攻め」。 この […]

芸能と文化
姫から鬼、蛇へと変身!? 美女やイケメンとしてウワサになった妖怪3選

妖怪というと、巨大な骸骨の「ガシャドクロ」や、頭がみょーんと伸びた「ぬらりひょん」など、ちょっぴり怖いイメージですよね。でも中にはこんな美女やイケメンの妖怪もいたのです! 姫から鬼、そして蛇に!? 「清姫」 奥州白河(現在の福島県白河市)の山伏、安珍(あんちん)は、熊野詣の際に紀州(現在の和歌山県)の真砂庄司の家に宿をとっていました。そして、その家に住む美しい娘・清姫(きよひめ)に、「嫁にして連れて帰る」などと戯れに言ってしまいます。しかし安珍は僧なので、妻をもてず結局逃げてしまいました。 待てども待てども戻ってこない安珍に、清姫の怒りは爆発。美しい顔は一変し、鬼のような形相で安珍を追ううち、 […]

芸能と文化
嫉妬して夫が通う女性の家を壊す。最強鬼嫁、北条政子の波乱万丈な生涯に迫る

世の男性がた、強い女性はお好きですか? どのくらい強い女性がいいですか? 「鬼嫁」もお好きでしょうか? 日本史上には、男性が震え上がってしまうような、つよ~い女性が数人、記録されています。 その中から、「尼将軍(あましょうぐん)」と呼ばれた北条政子(ほうじょうまさこ)をご紹介しましょう。 政子は「日本三大悪女」の1人とされることもあります。 史実は昼ドラより奇なり。日本三大悪女のドロり愛憎劇 波乱万丈の生涯を送った北条政子 北条政子は、平安時代末期~鎌倉時代初期に生きた女性で、鎌倉幕府を開いた源頼朝の正室です。 「北条政子」の名前は、学校の教科書にも書かれていましたが、これはどうやら本名ではな […]

芸能と文化
あなたならどうする?大火災発生時、牢屋を管理する石出帯刀が下した驚くべき決断とは  

明暦3年1月18日(1657年3月2日)に発生した明暦の大火をご存知でしょうか。死者は推定10万人という説もあるほど、江戸時代最大の被害を出した大火災として有名です。今回はこのような過酷な状況下、勇敢な行動で多くの囚人たちの命を救い、現行の刑事収容施設法にも影響を与えたひとりの人物についてご紹介します。 主人公となるのが石出帯刀(たてわき)こと石出吉深(いしでよしふか)です。石出帯刀とは江戸幕府で囚人などを収容した施設の囚獄(牢獄奉行)を務めた世襲名。牢屋敷や収監者を管理したり、牢屋敷役人の同心(下級役人)や下男を束ねたりすることが主な仕事でした。 さて、本郷丸山の本妙寺から出た火は、80日以 […]

芸能と文化
人間の言葉を話す猫がいた?逃げた鳥見て「ざんねん」と呟く。

「ウチの猫が人間の言葉を話せたらいいのに〜。」そう考えたことがある人は、私だけではないはずです。テレビ番組やSNSで「人の言葉を喋るペット?!」なんてかわいらしい動画を見かけますが、江戸時代にもそんな記録が残っています。 江戸時代に現れた、人間の言葉を話す猫 江戸時代中〜後期にかけて、南町奉行所の役人が約30年にわたって書きためた雑話集『耳袋(みみぶくろ)』。役人が公務の合間で老人などに聞いた奇談を編集した全10巻の記録です。この雑話集の中には人間の言葉を話す猫の物語が、2編記録されています。 「10年生きれば、みんな話せるよ」 1795(寛政7)年の春、牛込山伏町(現在の新宿)のあるお寺で起 […]

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新しい歌舞伎の時代がやってくる!
独占掲載!市川海老蔵、團十郎襲名への思いを語る!/ 巻頭特別グラビア 十一代目市川海老蔵の助六/ 今こそ知りたい! 團十郎と歌舞伎十八番のすべて!/ 市川團十郎、元禄以来の三百年物語/ プレイバック『和樂ムック 市川海老蔵 成田屋の粋と艶』/ 浮世絵は歌舞伎をどう描いてきたか徹底研究!/ ニッポンの伝統芸能を支える人々スペシャル 鳥居派九代目絵師 鳥居清光/ 絵巻「原寸」美術館オープン!/ 東大寺、大仏 神秘の大宇宙/ おにぎりと日本人 【特別付録】国芳浮世絵ミニノートNEKOZUKUSHI! 【特別企画】東大寺“大仏”大ポスター(三好和義撮影)
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