旅と食

 

旅と食に関する読み物

全839件、11-20件を表示中
旅と食
あぁ、ロマンチック。京都タワーは海のない街を照らす灯台だった

しばしば勘違いされていますが、そのモチーフは「和ローソク」でなくて、「灯台」です。 なんの話かと言いますと、JR京都駅前にそびえ立つ京都タワーのことです。各地のテレビ塔のような無骨なタワーとも、東京スカイツリーのような現代的なタワーとも違う、印象的な形をしたそれは、海のない京都を照らす灯台をモチーフに設計されました。 京都市中心街のランドマークとして親しまれてきたこのタワーは、2019年の暮れに竣工55周年という節目を迎えました。そこで、建設当初からの歴史と今をまとめてみましょう。 構想から竣工まで 京都タワーのおおもとの構想が生まれたのは、戦後の復興が一段落し、京都市を「国際文化観光都市」と […]

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フランス在住者直伝!仏流醤油の気になるお味や調理法

日本で王道の調味料といえば醤油。醤油を使った料理を口にしない日はないというぐらい、日本人の食生活には欠かすことのできない調味料ですね。実は遠く離れたフランスの地で、近年日本の醤油が人気という事実をご存知でしょうか。なんとフランスの地方の小さなスーパーでも、醤油を見かけるほど、フランスでは醤油が調味料の一つとして一般的になりつつあります。また、異国の地フランスでは日本の醤油も進化を遂げ、日本では見かけないある醤油が大人気なのです。フランスで日本の醤油といえば、やっぱりキッコーマン。今回キッコーマン社のコーポレートコミュニケーション部の取材協力の下、フランスの醤油事情をご紹介します。 ここ10年で […]

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魚のうまみがじゅわっ!老舗「鈴廣」のできたて小田原かまぼこを味わってきた

みなさんは、かまぼこって好きですか? わたしは好きでも嫌いでもない…というのが正直なところ。お正月のかまぼこだって「1本1,000円とかびっくり、お安いので十分でしょ」と思うのですが、練り物好きの家族は「いいかまぼこはおいしい(たまには高いのが食べたい)」と言うのです。 それって本当? かまぼこで有名な小田原の老舗「鈴廣かまぼこ」へ取材に行ってきました。 訪ねたのはこちら、鈴廣蒲鉾本店のすぐ隣にある「かまぼこ博物館」です。伝統的なかまぼこの作り方や職人の技術、栄養について学ぶことができるほか、かまぼこ&ちくわ作りの体験もできるんですって。 かまぼことちくわは同じものだった!? ところで、かまぼ […]

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「日帰りなんてマジカ」ポスターを勝手に検証!実際に奈良に泊まってみた結果は…?

「鳴くよウグイス平安京」。794年に京都に都が遷る以前、ここ奈良が日本の中心でした。長い歴史を紡いできた奈良には、歴史ある建造物や国宝などが数多く残り、職人たちによって受け継がれてきた伝統工芸や、他の地域になかなか出回らない伝統野菜 “大和野菜” が息づいています。そして公園だけではなく道路を気ままに行き来する鹿も奈良を訪れる人に人気です。でも京都や大阪と比べて、奈良は日帰り観光のほうが多いという傾向もあるようです。 今回は奈良の魅力がギュッと詰まった滞在を、観光名所である興福寺や猿沢池のそばという抜群の立地にある「セトレならまち」に宿泊して体験してきました! 「泊まれ!!」奈良は日帰りじゃも […]

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おひとりさま御用達の隠れ家「ネオスナック」多様性に溢れた令和の夜に花開く

ネオスナックが、今、面白いらしい。 最近知った「ネオスナック」や「ニュースナック」という言葉。(以後、ネオスナックと表記。) ゆとり世代がママとなって経営している新世代のスナックは、昭和の時代に全盛期を迎えたスナックに対して「ネオスナック」などと呼ばれ、今、若い世代や女性を中心にじわじわひっそりと人気上昇中。 中年男性やサラリーマンが中心となっていた昭和時代のスナックの客層とも異なっている点も興味深い。 2020年1月現在で5万6千軒弱と言われている日本のコンビニの店舗数に対して、ネオスナックも含めたスナックの件数は推定で10万軒以上もあるらしく、日本に当たり前のようにあるコンビニの数よりもは […]

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商人vs客、船上の爆笑バトル!?広重も描いた「くらわんか舟」会話がまるで漫才や!

2019年の暮に放送された「M1グランプリ」は盛り上がりましたね!ほとんど無名の漫才師だった「ミルクボーイ」がグランプリを勝ち取ったことも、話題になりました。彼らが話していた方言は、どちらかというと標準的な関西弁。よりインパクトのある方言として知られているのが河内弁です。大阪府東部の河内地方の方言で、リズミカルで活気のある会話を聞くと、それだけで漫才の掛け合いのようです。 くらわんか舟って? かつて河内弁で面白おかしく商売を行う「くらわんか舟」という船が運行していました。「くらわんか」とは「食べないか?」を意味する河内弁。江戸時代に米30石相当の体積能力の船が淀川を通って、伏見から大坂(大阪) […]

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招き猫1000体がお出迎え!京都「猫恋寺」は御朱印も絵馬も猫づくしだった

2019年3月に誕生した謎多き京都の新名所 千年の古都・京都は、実は「変わり種スポット」の宝庫でもあります。その中でも、斜め上を行く変わり種ぶりで、全国から人が訪れるのが、猫恋寺(みょうれんじ)です。 寺名に「恋」の文字が含まれているのも珍しいですが、「実は猫カフェや猫雑貨店の屋号でした~」というオチではありません。れっきとした、日蓮聖人門下 本門法華宗大本山妙蓮寺(京都市)の末寺として、2019年3月に創建したばかりの新しいお寺です。 ネットで検索してみると、猫恋寺の公式サイトはなく、関連情報もまばら。ただ、Facebookのアカウントは開設されています。それを見ると、日々更新され、ひたすら […]

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オフシーズンだからこそ最高!冬の鳥取砂丘で絶景を独り占め

トップ画像の写真を見て驚きませんか? 北国の冬であれば当たり前の光景なのでしょうが、雪の下を掘ってみれば、砂丘の砂がコンニチハ! そう、この銀世界は、なんと「鳥取砂丘」!! 一般的にはハイシーズンの温かい気候の時期に訪れる人が圧倒的に多いので、冬景色の素晴らしさは、まだ地元の人くらいにしかあまり知られていないようです。 今回は、冬の鳥取砂丘の絶景を中心に、まだあまり知られていないこの砂丘の魅力をご紹介します。 見渡す限りどこまでも白銀の鳥取砂丘 鳥取県鳥取市福部町にある鳥取砂丘は、観光スポットなっている日本の砂漠の中では、日本一の広大な砂丘! その広さ、東西に16km、南北には2.5km弱、高 […]

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和菓子じゃないよ珍味だよ!八丁味噌を使った愛知県の郷土料理「いなまんじゅう」ってなに?

「珍しい味」と書いて「珍味」ですが、珍味はただ「珍しい」だけでなく、その土地の食文化や風土がギュッと詰まったものがたくさんあります。 今回ご紹介する「いなまんじゅう」もそのひとつ。知る人ぞ知る、愛知県海部郡蟹江町を代表する郷土食のひとつで、和菓子ではなく料理!本などでもたびたび紹介され、珍味やお酒が好きな方の間でよく好まれています。 以前から気になっていた料理ですが、今回作り手を訪ねてみて衝撃を受けたのは、イナを採る人が少なくなり「いなまんじゅうが作れない!」という厳しい状況にさらされているということ。 昔から祝いの席には欠かせない料理として親しまれてきた、いなまんじゅう。この伝統ある料理を後 […]

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そこまでやるか!温度、衝撃、摩擦あらゆるテストを乗り越えた、老舗のモンスター級カバンたち

やられた――。広報のかたの説明を聞きながら出てきた言葉は、ただただ「すごい……」。語彙力がどこかへ飛び去って行った。 『エース株式会社』。日本初、の名を冠する製品を複数生み出してきた1940年創業、80周年を迎える老舗かばんメーカーである。日本初のナイロンバッグ、日本初の合皮バッグ、日本初の国産スーツケース、社会現象にまでなった日本初のローマ字入りスポーツバッグ『マジソンバッグ』……「快適な移動」をコンセプトにした高品質なバッグにはファンも多い。 鉄道各社と共同でマナー啓発を行う同社が、「手に持つ」「前に抱える」「棚に上げる」などの動作、取り出しやすく、物を入れても出っ張らないポケット位置など […]

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