旅と食

 

旅と食に関する読み物

全998件、11-20件を表示中
旅と食
ビルの地下で作られる銘酒「織田信長」「濃姫」。昔ながらの製法にこだわる日本泉酒造に潜入!

ただいま放映中の大河ドラマ「麒麟がくる」の美濃編の舞台として脚光を浴びる岐阜に、知る人ぞ知る江戸末期創業の「日本泉酒造」があります。ここの人気銘柄は、なんと大吟醸「織田信長」。さらには純米大吟醸「濃姫」や純米吟醸「豊臣秀吉」なども造られています。戦国時代好きであれば一度は飲んでみたくなる銘柄で、平成29年度には全国新酒鑑評会でも入賞を果たしました。 日本泉酒造のある加納地区は、織田信長が天下布武を掲げ、全国統一の拠点とした岐阜城があり、楽市楽座を開くなど大変な賑わいを見せました。また創業地の茶屋新田の近くには、豊臣秀吉が出世の足掛かりにした墨俣一夜城があります。これらのゆかりを誇りに生まれたの […]

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ミネラル豊富なこれ、何だ?沖縄の島ごとに味わいの違う8種を食べ比べ!

青い空と青い海、風に揺れる緑のサトウキビ畑は、沖縄を象徴する風景のひとつ。このサトウキビから作られる黒糖(こくとう)は、沖縄や奄美諸島の特産品。豊富なミネラルや独特のコクが魅力です。白いお砂糖とは違って、直接口に入れて豊かな風味を楽しむこともできます。体内で効率よくエネルギーになるため疲れた時にもぴったり。実はこの黒糖、塩みや苦み、甘みなどが島によって異なり、黒糖ツウになればコーヒー豆のように「○○島の黒糖が好き」なんてことにも。今回は沖縄の8つの島と、それぞれで作られる黒糖の違いをご紹介します。 ※もうお分かりかと思いますが、クイズの答えは「黒糖」です! 黒糖の歴史 黒糖は南の島を代表するお […]

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「聖地」天橋立を大胆ライトアップ!情熱が実を結んだ「天橋立まち灯り」を徹底レポート

「日本三景」の一角を担う、言わずと知れた京都北部の特別名勝「天橋立」。名前のとおり天にかかる橋のような絶景を眺めるべく、全国から多くの観光客が訪れる人気の観光スポットです。地元の人たちをして「聖地」と言わしめるほど格式が高く、落ち着いた厳かな雰囲気から年配の方々を中心に支持されてきました。 しかし、近年ではそんな天橋立を若者にも気軽に訪れてもらうべく、天橋立の砂浜を中心に町中をライトアップする「天橋立まち灯り」というイベントが開催されていることをご存知でしょうか。 「天橋立に行ってみたいけど、高尚すぎて気が引けてしまうかも……」と思ってしまう皆様。幻想的にライトアップされる天橋立を見れば、きっ […]

旅と食
街の綺譚や人物を記録し続けた謎多き男。郷土史家、岡長平を探す旅

図書館でしか見かけない、あの特徴的な台車。三段の平らな面と車輪のついた、あれ。商品名だとブックトラックというらしい。 それに積まれて運ばれてきた茶色い表紙のスクラップブック。おそらくは長いこと誰も開いたことのないページを慎重に繰りながら、まだ誰も知らない発見があることを願った。 誰もわからない岡長平 「おっしゃる通り、本人は自分の事は残していないようです」 そう記されたメールに、手詰まりを感じた。今年の三月にここに書いた、岡山の郷土史家・岡長平のこと。 その著書に偶然出会って以来、折に触れては、全国でも類を見ない街の綺譚や人物を記録し続けた、この人物のことを書いてきた。 けれども、岡長平がどう […]

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京都の名喫茶店に名物あり。「市川屋珈琲」のフルーツサンドはまた食べたくなる秘密がいっぱい

京都といえば、老舗喫茶店巡りが面白い。戦火を免れたこともあり、戦前から続く喫茶店も現存する全国でも希少な街であるからだ。提供するのはコーヒーのみならず、文化。サロン的な空間と、そこに集まる人々の心を潤すもてなし、それに呼応するように小粋な客のふるまいが老舗の喫茶店にはある。 さらに長く続いてきた店には、コーヒーのおともとなる名物メニューが必ずあるのだ。「進々堂 京大北門前」のフレンチロール、「イノダコーヒ」のナポリタン(正式名称は「イタリアン」)、「スマート珈琲店」のフレンチトースト、「フランソア喫茶室」のレアチーズケーキ、「六曜社珈琲店」のドーナツ…ああ、書き出したら止まらない。まだ挙げたい […]

旅と食
冴えない男たちのメシがブランドになるまで。なぜB級グルメは定番になったのか?

まだ東京が今よりもずっと汚かった1970年代の中頃。夕暮れの新橋に気取ったやつなど、一人もいない。つい数年前まで、闇市のままだった駅前広場のあたりには、ようやく話がついたのか下の方を白い格子の壁が覆うビルになった。それでも、ガード下のほうに回れば風景は相変わらず。 広場には早足で改札を目指す者もいれば、たむろする者も。ドブねずみ色のスーツで煙草を吸いながら家路につく者。今日はどこの居酒屋に入ろうかと相談する者。麻雀の約束を家族に電話でどうやって誤魔化そうかと考えあぐねている者……。 「なあ『シクラメンのかほり』聞いた?」 「最近のじゃ『襟裳岬』のほうが好きだな」 「映画でも見ようか」 「今週の […]

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昭和レトロな「パタパタ」って何のこと?伊丹空港がオシャレに大規模リニューアル!

伊丹空港の「パタパタ」って何のことだかわかりますか? 正式名称は「ソラリー式反転フラップ」と言って、空港ではフライトをお知らせする案内板として使われていましたが、今ではほとんどLEDや液晶が主流に。どこの空港でも徐々に姿を消す中で、伊丹空港は日本第二の都市・大阪の玄関口でありながら、昔ながらの「パタパタ」が見られるレトロ感じ漂う空港として、一部のマニアらから人気でした。そんな伊丹空港の到着口にあった「パタパタ」も2018(平成30)年に姿を消すことに。2020(令和2)年に完了した大規模リニューアルでは、なんと、あの昭和の面影を残す伊丹空港が「え、あなた誰?」というくらい、今ふうのオシャレな空 […]

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オーガニックスーパーでは一面が豆腐売り場!?ヨーロッパで独自に発展する豆腐の世界

和食に欠かすことのできない豆腐。その豆腐が近年ヨーロッパで独自に発展しているのはご存知でしょうか。オーガニックスーパーでは、一面が豆腐売り場で占められていることもあるほど、豆腐の存在は一部の層に受け入れられつつあります。ヨーロッパの豆腐とは、一体どのようなものなのでしょうか。ヨーロッパの自然食品やオーガニックスーパーを中心に販売している、ドイツの豆腐メーカー「タイフーン(Taifun)」広報部の方にご協力をいただき、奥深いヨーロッパの豆腐の世界をご案内します。 ヨーロッパで豆腐が人気となったわけ まず、豆腐がヨーロッパで発売されるようになったのは1980年代のこと。当時は、まだ豆腐を知るヨーロ […]

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廃線の危機を乗り越え全線復旧!「箱根登山鉄道」創業時から息づく不屈の精神

もうこれは廃線かもしれない――。2019年、台風により橋が流されるという事態を迎え、箱根湯本ー強羅間の運休を余儀なくされた箱根登山鉄道。箱根を象徴する公共インフラの大打撃に地元の人々、観光客は衝撃を受け、廃線の二文字もささやかれていたと言います。 あれから1年……2020年7月23日、ついに全線が復旧。新型コロナウイルスの影響も深刻なさなかではありますが、この明るいニュースは広くメディアに取り上げられました。 なぜたった1年で蘇ることができたのか。 その根底には、創業当初から箱根登山鉄道に息づく「不屈の精神」がありました。 70年ぶりだった……夜間に起きた橋の崩壊 再開日の電車 今回、箱根登山 […]

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土鍋ごはんの炊き方。おいしいごはんを炊く手順と注意したいポイント

ふっくらおいしい土鍋ごはん。初めて土鍋を使う人は、上手く炊けるか不安ですよね。でも安心してください。コツさえおさえれば、1時間程度で簡単にごはんを炊くことができます。この記事では、土鍋でごはんを炊くときに注意したい水の量や研ぎ方、火加減など気を付けるべきポイントを初心者にもわかりやすくまとめています。紹介しているやり方で炊いた土鍋ごはんを食べたら、もう炊飯器には戻れないかも? 調理(所要)時間:約52分〜 土鍋ごはんの基本の炊き方を図解 こちらの図解を、以下からわかりやすく解説していきます! 土鍋ごはんの材料・用意するもの ・土鍋 ・ざる(またはボウル) ・計量カップ ・しゃもじ ・米 ・水 […]

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