旅と食

 

旅と食に関する読み物

全950件、11-20件を表示中
旅と食
「ださいたま」ってもう言うにゃよ?埼玉の県名由来がドラマチックだった件

さいたまの民よ……なぜ、なぜ、このカードを切らぬのだ~~~!!! あきみずの声にならぬ絶叫が行田(ぎょうだ)の空に吸い込まれていった。 それに呼応したネコたちの大合唱もまた、空に……まったく響かなかった。 さいたま、って何だ? さて、しょうもない小芝居はさておき。 地名にはたいてい何らかの意味がある。ノリで付けちゃおう! みたいなものが中にはあるのかどうか、門外漢のため把握していないが、少なくとも「さいたま」の地名にはちゃんとした意味がある。 そういえば名付けで思い出したのだが、「トゲアリトゲナシトゲトゲ」という昆虫がいるらしい。「トゲトゲ」というハムシの中の、トゲがない種類である「トゲナシト […]

旅と食
東京-石川2週間550㎞の徒歩旅で2つの大聖寺を発見!日本移動史の裏側を知る

僕は2019年の夏に、東京都文京区から石川県加賀市まで550kmの道のりを2週間で歩きました。理由は単純で、どういう景色が広がっているのだろうと好奇心が湧いたからです。また、歩いてその地に赴くことで、石川県に住む知り合いが喜んでくれたり驚いてくれたりしたらいいなと思ったからというのもあります。 僕が最終的に目指したゴールは、石川県加賀市の「大聖寺」。これは地名で、かつてその場にあった大聖寺というお寺に由来します。道中、長野県飯山市で目的地と同じ名前の「大聖寺」というお寺に出会いました。双方について調べてみたところ、意外な事実が明らかになったのです。まずは、浄土真宗の開祖・親鸞を始め、その後脈々 […]

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ピラミッド建設、参勤交代にも一役買った!簡単にんにくオイルで疲れた身体を労ろう

梅雨に入って、最近ちょっと疲れやすいなぁと感じている方も多いかもしれません。そんな時こそ、食べものの力を借りて、美味しく手軽に養生したいですね。 そこで今回は、誰もが知っているパワーフード「にんにく」に注目! ではさっそく、にんにくの歴史や効能とともに、元気が出るにんにく活用法などをご紹介していきますね。 参勤交代を下支えした「にんにく卵黄」 にんにくと聞くと「スタミナが付きそう」というイメージをお持ちの方も多いと思います。古代エジプトでピラミッドを建設する際に労働者が愛用していたという話は有名ですが、日本においても「滋養を付ける食材」として古くから注目を集めてきました。 例えば、江戸時代の「 […]

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「土用の丑の日」2020年はいつ? 食べる前に知っておきたいあれこれ

2020年の土用の丑の日はいつ? 夏の「土用の丑の日」にうなぎを食べることが常識のようになっていますが、なぜうなぎを? いつからうなぎを? そこで、「土用の丑の日」の由来、「土用の丑の日」とうなぎの関係、土用の期間の過ごし方などをご紹介します。 2020年の「土用の丑の日」はいつ? 2020年の「土用の丑の日」は以下の通り。夏だけではありません! 冬…1月18日(土)(土用入り) 春…年4月16日(木)(土用入り) 夏…7月21日(一般的な夏の「土用の丑の日」) 秋…10月20日(火)(土用入り) ちなみに土用の期間のなかで「土用の丑の日」が二度ある場合、「一の丑」、「二の丑」と呼びます。 ち […]

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自転車発祥の地、埼玉で自粛太りを解消!皇女和宮も通った中山道を「ポタリング」で巡る

「埼玉県民には通行手形が必要」――映画の中の話ではあるが、できれば無用な心配は避けたい。ナンバープレートもなく、映画のように「埼玉狩り」に遭遇する心配もない乗り物といえば、自転車である。 群馬県渋川市と東京ディズニーランドを結ぶ、川沿いを走る日本一長いサイクリングロード。その全長170kmのうち、87.9kmが埼玉県内を通っている。また、県内は平坦な道が多いこともあり、県民の自転車保有率が高い。平成30(2018)年の調査(自転車保有実態に関する調査報告書)によると、保有率は東京、大阪に次いで全国3位。そして意外にも、埼玉は自転車発祥の地でもある。 本庄の発明家から生まれた世界最古の自転車「陸 […]

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日本の薬膳の始まりはお粥だった?食べ物が薬の役目を果たしていた昔の食文化

明治時代に西洋医学が普及する以前の日本では、食べ物や飲み物の薬効による病気の予防や改善が主流でした。つまり、薬が簡単に手に入らない時代は、食べ物がその役目を果たしていたのです。食事で体を整えることは薬よりも副作用が少なく、体質によって匙加減が自分でできるので、ある意味古くからの自然療法だといえます。その歴史をご紹介いたします。 西洋医学と東洋医学の違い 近年主流となっている西洋医学は、薬によって症状を抑えたり、手術で悪いところを取り除いたりして病気を治療します。一方、東洋医学は一人ひとりの病状を観察して、体質改善や免疫力を高めるなど、根本的な原因から治療することに重きを置いています。 西洋医学 […]

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梅雨には梅酢だ!消化促進・美肌効果に期待大!「しじみのスープ」ほか梅酢レシピ

そろそろ梅雨ですね。梅に雨と書いて「梅雨」ですが、梅はこの時期の心身を健やかに保つのに欠かせない食材です。 梅と聞くと「梅干し」をイメージする方も多いかもしれませんが、より手軽に使える「梅酢」をご存知でしょうか。 梅酢は梅干しをつくる過程で発生する液体のことで、梅のエキスがギュッと凝縮しています。美味しくて、いろいろな料理にも使いまわせる万能調味料! 市販品もあり比較的手ごろな価格で購入できますが、一般的にはまだ広く知られていないような気がします。 私自身は毎年梅干しを作っていますが、「(梅干しよりも)梅酢がもっと欲しい」と思うほどに、いろいろな場面で活躍しています。 そこで今回は、梅酢の正体 […]

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今が旬のジャパニーズペッパー!家呑みが盛り上がる「山椒の塩漬け」と3つのアレンジレシピ

どんな時にも、癒しの時間って大切だなぁと感じるこの頃。「家呑み」をする人が増えているのも、その表れなのかもしれません。また癒しと言えば香りにまつわるものも多く、香りのよい食材はお酒との相性も抜群です。 そのなかでも今回は、今が旬の山椒に注目! 知られざる山椒の歴史や効能とともに、家呑みがもっと美味しく楽しくなる「山椒の実の塩漬け」の作り方と、我が家でも人気のアレンジレシピをご紹介したいと思います。山椒のピリリとした香りで、身体の内側からリフレッシュしませんか。 では、さっそく進めていきますね。 日本人に古くから親しまれてきた山椒 山椒と聞くとすぐに思い出すのは、うなぎの蒲焼に添えられた粉山椒。 […]

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日本最古の料理本から「辿り着いた」絶滅寸前の万能調味料「煮貫」レシピ

もし、この世からお醤油が無くなったら?もしこの世から、めんつゆが無くなったら? いやいや、考えた事がなかったです、そんな事。しかし今、江戸時代までは日常的であった調味料が絶滅の危機に直面しているのです。 それは「垂れ味噌」と「煮貫(にぬき)」です。 「垂れ味噌」は八丁味噌と水を混ぜて漉したもの。江戸時代では、塩に次いで日常的に用いられた液体調味料でした。「煮貫」は垂れ味噌で鰹節を煮出し、うどんや蕎麦を食べる時のつゆの他、万能調味料として使われていました。 そうです、ちょうど今の「醤油」、「めんつゆ」に当たるものです。現在、この2つの調味料をご存知で普段にお使いの方はほとんどいらっしゃらないと思 […]

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え!「たこわさ」って最初は真っ赤だったの??珍味にまつわる珍妙エピソード

「いかの塩辛は何百年も前からあるのに、たこの塩辛はない。なぜだろう」。始まりはいたって素朴な疑問でした。「生のたこといかは見た目も歯ざわりも似ているのに……」 似て非なる食材を前に首をひねっていたのは、生鮮水産加工食品を手がける、あづまフーズ(三重県菰野町)会長の宅間昭雅(たくま あきまさ)さん。今から30年ほど前、居酒屋向けの新商品開発を模索していた専務時代の出来事です。 この職業的な疑問はやがて、たことわさびを和(あ)えた居酒屋の人気メニュー「たこわさび(たこわさ)」の登場を促します。たこわさは大手居酒屋チェーンが正式メニューとして採用したことをきっかけに、たちまち全国の居酒屋に広まりまし […]

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