[Kamakura Lunch] Flavours that keep even the foodies coming back! Four specially selected restaurants that use local ingredients.

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2023.09
21
うつわに〝映える〟逸品!特別版・末富、亀廣保、塩芳軒【秋めく京都の干菓子図鑑・肆】
京都の自然の景色や、みやこびとが愛した文様や物語が、指先にのる大きさに表現されている干菓子は、京都の美意識そのもの。そんな京都の老舗の干菓子から、お取り寄せ可能な8作を6回に分けてご紹介します。
第4回は【特別版:末富、亀廣保、塩芳軒】です。

2023.09
18
口どけの対比が楽しい!亀廣永「古都大内」【秋めく京都の干菓子図鑑・参】
京都の自然の景色や、みやこびとが愛した文様や物語が、指先にのる大きさに表現されている干菓子は、京都の美意識そのもの。そんな京都の老舗の干菓子から、お取り寄せ可能な8作を6回に分けてご紹介します。
第3回は【亀廣永「古都大内」】です。

2023.09
15
祇園祭の面影をひと箱に。鍵善良房「園の賑い」【秋めく京都の干菓子図鑑・弐】
京都の自然の景色や、みやこびとが愛した文様や物語が、指先にのる大きさに表現されている干菓子は、京都の美意識そのもの。そんな京都の老舗の干菓子から、お取り寄せ可能な8作を6回に分けてご紹介します。
第2回は【鍵善良房「園の賑い」】です。

2023.09
13
茶室に見立てた木箱まで美しい! 亀末廣「京のよすが」【秋めく京都の干菓子図鑑・壱】
今、京都で買うなら何がおすすめ? 『和樂』編集部の〝推し〟は、干菓子です。
京都の自然の景色や、みやこびとが愛した文様や物語が、指先にのる大きさに表現されている干菓子は、小さいからこそ形の美しさが勝負!
干菓子の造形を決める木型は店の宝であり、長い時間を経て選ばれた意匠が今に続いています。京都の古きよき美意識に触れる近道である干菓子の名店の名品から、お取り寄せ可能な8作を6回に分けてご紹介します。
第1回は【亀末廣「京のよすが」】です。

2023.08
28
絶景「清水寺の紅葉」貸し切りプランも! 少人数で味わう京都もみじ旅 特別拝観のご案内【京都ブライトンホテル】
秋の深まりとともに緋色に色づく京都では、いたる所で絶景もみじと出合えます。なかでも寺社の紅葉は、歴史や物語に思いをはせることができ、深く印象に残ることでしょう。
ただ、紅葉シーズンは混雑が予想されるので、足が遠のいてしまうということも……。そんな京都のもみじは見たいけれど、人混みは苦手という方に朗報です! 混雑を避けて、早朝と夜間の特別拝観を体験できる「京都ブライトンホテル」のプランをご紹介します。

2023.08
02
【終了】加賀・山代温泉「界 加賀」ホテル宿泊券を1組2名様にプレゼント!
陶芸家・画家・篆刻家・作家、そして美食家として知られる北大路魯山人がとりわけ深く愛したのが、九谷焼で知られる加賀。 北陸新幹線の延伸によって新たに開業する「加賀温泉駅」からバスで15分、ここに、多くの文化人を迎え入れてきた老舗旅館の歴史を受け継ぎつつ、新しい感性が息づく温泉旅館として人気を博している「界 加賀」があります。 魯山人も好んで逗留したこの温泉旅館の宿泊券を、和樂web読者限定で1組2名様にプレゼントいたします。

2023.07
25
ニッポンの秘境・青森県佐井村のグルメ民宿に泊まってみたら…【佐井村に泊まりにおいでよ編】
和樂本誌8・9月号「国宝をめぐる旅」で紹介した、日本一おいしいと評判の青森県・佐井村産のキタムラサキウニ。産地である佐井村は日本最北端・下北半島の西端に位置する小さな漁村。1泊することで見えてきた村の”味わいどころ”をレポート。

2023.07
20
【鎌倉ランチ】食通も通う味! 地元食材を使った名店 厳選4軒
鎌倉の旅の途中で、お昼ごはんを頂くならここ! 海鮮、和食、イタリアン――。食材が豊富な鎌倉ならではの、おしゃれで美味しい名店を4軒選びました。地産地消の味を、存分に楽しんでください。

2023.07
10
魯山人も愛した加賀・山代温泉。「界 加賀」が進める美への新たな挑戦
「九谷となると、初めからガアーンと芸術的に吾人の眼に迫って来る。同時に真に心からの欣(よろこ)びが胸から湧き出ずるのである。(中略)加賀の九谷は、かくも芸術的であるとは、実に何としても不思議である」。
陶芸家であり画家、篆刻家であり作家、さらには美食家でもあった北大路魯山人は、かつてこう語りました。才に長け、「美」を求めて各地を歩いた彼がとりわけ深く愛したのが、加賀の九谷焼。そしてこの土地の人々でした。
山代温泉は、北陸新幹線の延伸によって新たに開業する「加賀温泉駅」からバスで15分。江戸時代以来、この地で多くの文化人を迎え入れてきた老舗旅館の歴史を受け継ぎつつ、新しい感性が息づく温泉旅館として人気を博しているのが「界 加賀」です。
魯山人も好んで逗留したこの温泉旅館で、今さらに新たな取り組みがスタートしています。オープンしたのは「金継ぎ工房」。旅館としては日本初という取り組みに込められた思い、「界 加賀」でしか味わえない体験を取材しました。

2023.07
05
海のごちそう! 日本一甘い青森県佐井村のうに、生にする? 塩うにで食べる?【佐井村のうまいもの編】
和樂本誌8・9月号「国宝をめぐる旅」で紹介した本州最北端の下北半島で食べられる「生うに」。甘みののったキタムラサキウニの味わいは日本一、と胸を張る佐井村。夏限定の「生うに丼」、年間を通して楽しめる「うにぎり」、ほかにも食べたい魅惑の海産物をどーんとご紹介!

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