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2024.06.25

アルプスの麓で堪能する、贅沢な田舎体験。身も心も安らぐ温泉宿「界 アルプス」

黒部立山アルペンルートの玄関口である大町温泉。北アルプスに抱かれた豊かなこの地に位置する温泉宿「界 アルプス」。雪国のアーケード「雁木」の通路を歩けば、中庭には清らかな小川が流れ、おやきや熱燗をふるまう囲炉裏を囲む…。まるで、郷里に帰ってきたかのような時間を過ごせる、「界 アルプス」の魅力をご紹介します。

四季の移ろいを楽しむアルプスの湯

カラマツの林に囲まれた大浴場は、北アルプスの麓に位置する湯量豊富な秘湯・葛(くず)温泉からの引湯。

露天風呂と内風呂を備え、湯殿から見えるカラマツは春に芽吹き、夏には美しい緑に、秋には黄金色に染まり、冬は雪化粧と、季節により豊かにその表情を変化させます。
清々しい空気の中、カラマツやモミジ、雄大なアルプスの山々を眺めながらの贅沢な湯浴みを楽しんで。

囲炉裏を囲んで過ごす、ほっこりとした田舎時間

温泉で心も体も解きほぐれたら、囲炉裏の設けられた土間へ。こちらでは、信州のディープな田舎体験が味わえます。囲炉裏を囲んで信州名物のおやきや燗酒を味わったり、土間で独楽(こま)やお手玉などの昔遊びも。


また、かまどでは毎朝6:30に「おめざがゆ」を提供。早起きした人だけが味わえる、とっておきの贅沢です。

信州の文化を散りばめた、4タイプのご当地部屋

モダンでありながら気取らない、あたたかみのある客室は、プライベート感のある離れ、ロフト付き和室、内風呂付き和室など全4タイプ。客室は「ご当地部屋」と名付けられ、滞在を通して信州の文化に触れることのできる工夫がそこかしこに。伝統工芸・松崎和紙で作られた温かみのある行灯、信州のきりえ作家・柳沢京子氏が手掛けた「アルプスの麓の詩情」をテーマにしたアートワーク、上田紬のベッドライナーなど、贅沢な工芸品が採用されています。

ご当地部屋「信濃もてなしの間」

アルプスの恵みを感じる料理に舌鼓


自然豊かなこの地の風景を映しとるような料理は、信州の大地と清流に育まれた食材をふんだんに使用。冬から春にかけて登場する「雪鍋会席」は、すっと綿あめが消える様子に、アルプスの雪解けを表現しています。

「骨切り鰻と生山葵の白鍋会席」が新登場

この6月に登場した「骨切り鰻と生山葵の白鍋会席」は、ふわふわの鰻をおろしたての沢山葵といただく特別なメニュー。120本以上の小骨があるとされる鰻は、包丁目を入れることで口当たりが滑らかに。さらに、表面を炙ることでふわふわな食感を感じられます。季節を感じる目にも舌にも美味しい料理で、特別な時間を堪能できます。

口当たりのよい食感になるよう骨切りされた鰻にあわせる生山葵は、沢山葵と呼ばれ、辛みのなかにも優しい甘みを感じられるのが特徴。鰻におろしたての沢山葵をたっぷりつけることで、脂ののった鰻をさっぱりと爽やかに味わうことができます。地酒との“ペアリング”もおすすめです。


鰻と山葵とともに味わうのは、レタスを中心とした高原野菜。白鍋を楽しんだ後は信州名産の蕎麦で締めくくり。香り高く風味豊かな蕎麦は、鰻の脂がしみた出汁の旨味と相性抜群。最初から最後まで、信州の清らかな水で育まれた食材を堪能できる一品です。

「骨切り鰻と生山葵の白鍋会席」 
提供期間:2024年6月1日~2024年11月30日

界 アルプス


所在地:〒389-0001長野県大町市平2884-26
電話:050-3134-8092(界予約センター)
公式サイト

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石川ともみ

神奈川生まれ、東京育ち。数年前、ひょんなことがきっかけ奈良興福寺のご近所さんに。以来、日本文化へ興味が深まり趣味で着物を嗜む。専門はファッション。アート愛が止まらない。大きい建物と小さいもの、旅が好き。
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