あきみず

人生の総ては必然と信じる不動明王ファン。経歴に節操がなさすぎて不思議がられることがよくあるが、一期は夢よ、ただ狂へ。熱しやすく冷めにくく、息切れするよ、と周囲が呆れるような劫火の情熱を平気で10年単位で保てる高性能魔法瓶。日本刀剣は永遠の恋人。愛ハムスターに日々齧られるのが本業。

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冷たい豆腐がどうして「冷奴」?謎の語源と言い換え、英語訳も紹介

春と初夏が無断欠勤でバカンスに出かけてしまい、そのまま梅雨入りとなった。その分、どうやら真夏が過重労働になっているようなので、労基法遵守の面でも春氏と初夏氏には早急に出社してもらいたいものだ。

ところで、こうも暑いと毎日冷たいものを食べたくなってしまう。我が家では4月から冷奴が連日八面六臂(はちめんろっぴ)の大活躍をしているから、今年のMVPはもう冷奴氏に決まったような雰囲気まである。
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おお団子、あなたはどうして団子なの?名前の由来と歴史・種類、まんじゅうや餅菓子との違いなど紹介

ある夜、でれ~んと風呂の湯に浸かっていたら気づいてしまったのである。「あ、団子だ……」
一般名を三段腹と言うのだが、入浴姿勢なんだか水の浮力なんだかで、どうにも串に刺さった丸い3連の和菓子を彷彿とさせる。どうしたもんかと思ったものの、どうしたもこうしたも、不摂生以外の何ものでもないのだから、運動するしかない。分かっているが、実行に移せないこの弱さよ。
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In Search of Clear, ‘Beautiful’ Sake. Midorikawa Sake Brewery【Experiencing the Best of Uonuma City, Niigata Prefecture】

Food is not merely for the preservation of life. It is a pleasure, a healing, a purpose, and a vitality. And at times, it is something that vividly revives memories of distant days. In search of that nostalgic flavour, I headed to Uonuma (魚沼) City, Niigata (新潟) Prefecture.
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The Soul Food of Uonuma, Niigata: Local eats recommended by Locals

Many people want to try local specialities when they travel. However, it's also true that deciding where to go can be difficult. Here are two highly recommended restaurants in Uonuma City (魚沼市), Niigata Prefecture (新潟県), vouched for by local residents, that you should definitely visit!
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駅伝の正式名称って? 午年の今こそ知りたい、お正月の風物詩の歴史と由来

お正月といえば箱根駅伝、というかたも少なくないのではないでしょうか? 日本発祥で、海外では「EKIDEN」としても知られる駅伝の由来と歴史をご紹介します!
あきみず

「武士道とは死ぬことと見つけたり」の意外な意味とは?時代背景や原文、知っておきたい『葉隠』の名文も紹介

「武士道とは死ぬことと見つけたり」。アニメ『ガンダム』のミスター・ブシドー (グラハム・エーカー)の名ゼリフで、ゲーム『サムライスピリッツ』でも使用されているフレーズです(サムライスピリッツでは「修羅道とは倒すことと見つけたり」と続きますね)。 これらの元ネタとも言うべき作品が存在するのはご存知でしょうか? 山本定朝(やまもと つねとも/じょうちょう)の言葉を田代陳基(たしろのぶもと)がまとめた『葉隠(はがくれ)』と、「死ぬことと~」の本当の意味をご紹介します!
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日本酒の新たな魅力を発見!「玉川酒造」【新潟県魚沼市を楽しみ尽くす】

職人の心意気とは、画一的な方向性を持つものではない。微細な差異まで含めるならば、職人の数だけ心意気の形がある、とすら言えるかもしれない。
新潟県魚沼市内にある2つの酒造も、異なるベクトルをもって歩み続けている。今回は「玉川酒造 越後ゆきくら館」へ。
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透き通った「美しい」日本酒を求めて。緑川酒造【新潟県魚沼市を楽しみ尽くす】

食とは、生命維持のためだけにあるのではない。楽しみであり、癒しであり、生き甲斐や活力であり。 そして時に、遠い日の記憶を鮮やかに甦らせるものでもある。懐かしいあの味を求めて、新潟県魚沼市へ。
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世界最大級の米糀工場見学と糀甘酒ソフトクリームはいかが?「魚沼醸造」【新潟県魚沼市を楽しみ尽くす】

あれ? このパッケージ、見たことがある! そう思われるかたも多いかもしれません。スーパーなどでもよく見かける「糀甘酒(こうじあまざけ)」を製造している魚沼醸造(うおぬまじょうぞう)にお邪魔してきました!
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見られたらラッキー! 条件が揃ったときだけ現れる枝折峠の絶景「滝雲」【新潟県魚沼市を楽しみ尽くす】

まだ暗いうちに山を登り、ご来光を眺める。そこに、いくつかの条件が揃ったときにしか現れない「幻の滝」が加わったとしたら?
そんな幻想的な光景を楽しめる場所が、新潟県魚沼市の枝折峠(しおりとうげ)にあります。
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これぞ新潟魚沼のソウルフード! 地元民おすすめグルメはここ!【新潟県魚沼市を楽しみ尽くす】

旅先では、地元のグルメを食べたい。そう思う人は多いはず。けれど、どこがいいのか迷うのもまた事実。 新潟県魚沼市に行ったらぜひ訪れたい、地元民おすすめのお店2選をご紹介します!
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ユニークなソフトクリームとキュートな笹だんご♡「道の駅 いりひろせ」鏡ヶ池も必見です!【新潟県魚沼市を楽しみ尽くす】

ドライブの楽しみの1つとして人気の高い「道の駅」。それぞれに特徴があり、最近では道の駅が目的地となることも多いのだとか。 新潟県魚沼市の「道の駅 いりひろせ」にも、魅力が満載!
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魚沼市産コシヒカリと海苔の香りにうっとり♡ 手づくりおにぎり「いちば屋」【新潟県魚沼市を楽しみ尽くす】

新米の季節! おいしい米が食べたい、おいしい米を使ったおにぎりが食べたい、と思うことも、普段以上に多くなってくるのでは。
新潟県魚沼市の、魚沼市産コシヒカリと厳選素材を使った手づくりおにぎりの店「いちば屋」をご紹介します!
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「勤怠」の意味とは? なぜ仕事をしていないときが「怠る」なの? いろいろ調べてみた

勤怠、という表現が前からどうにも引っかかっていた。
勤、はいいとして、怠、って何じゃいな。仕事していなければ、それすなわち怠けている、とでも? 欠勤の理由なんていろいろあるし、出勤していたって勤務時間中に怠けている手合いが「怠」にならなくて「勤」にされるのも癪に障る。

あー、うんうん、ちょっと落ち着こうか。決めつけはよくない。ちゃんと意味を調べて、裏取りをしてから言おう。

――と、いう脳内やり取りがあったので、ちょいと調べてみたのである。「勤怠」とは何ぞや。なぜに「勤」の対義語が「怠」なのか。
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「牛耳る」の意味とは? なぜ「牛の耳」なのか、ちょっと怖い由来も紹介

それなりに見聞きはするけれど、由来がぱっと想像できない言葉ってけっこうありますよね。
「牛耳(ぎゅうじ)る」もそんな不思議な言葉の1つ。意味や由来を知ると、見え方が違ってくるかもしれません。
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「天下三名槍」ってなに? 所有していた武将も紹介

「天下三名槍(てんかさんめいそう/てんがさんめいそう)」という名前を聞いたことがあるでしょうか? 日本では昔から多数の刀やなぎなた、槍(やり)などが作られてきました。その中でも特に有名な槍3点をご紹介します。
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「天網恢恢疎にして漏らさず」読み方と意味わかる? あの文豪も使った表現を解説!

声に出して味わいたい・声に出すと楽しい言葉って、けっこうありますよね。有名なところでは『平家物語』の冒頭「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり」や、天平15(743)年の法令「墾田永年私財法(こんでんえいねんしざいほう)」など。

「天網恢恢疎にして漏らさず」も、ぜひその中に加えてほしい、心地よいリズムを持っていますが、読み方も意味も、ちょっと分かりづらい……。
ということで、言葉の由来や実際に使われた文学作品名なども含めてご紹介します!
あきみず

「意義」を見出せないものをあえて選ぶ。日文研 中丸貴史准教授に聞く、令和の生き方

コストパフォーマンスやタイムパフォーマンスばかりがもてはやされる昨今。そんな時代の流れに逆行するようだが、「役に立たないことこそを楽しむ」というのは和樂webの重要なコンセプトの1つである。
役に立つこと、意味のあること、無駄のないことだけが重要なのだろうか。そうして削ぎ落とされてしまった部分にこそ、本当に大切なカギが眠っているのではないか。

そんなことを思っていると、2025年6月、衝撃的な記事が目に飛び込んできた。国際日本文化研究センター(日文研)のニューズレターに掲載された中丸貴史(なかまるたかふみ)准教授の着任あいさつ「『意義』への異議申し立て」である。
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