やまびこは妖怪だった?風のようにつかみどころのない正体に迫る
馬場紀衣
2026.10
23
2026.09
22
日本版『ロミオとジュリエット』も?身分差が招いた、江戸の悲劇の物語
舞台は華やかなイタリアではないし、主人公も洒脱な名前ではないけれど、じつは日本にもよく似た恋愛悲劇がある。恋と家とがからみあう悲恋物語『妹背山女庭訓』である。忍ぶ恋だけが日本の恋だと思っていませんか。激しく燃え上がる恋の行方はいかに。
2026.09
18
結婚するなら恐ろしい妻が正解!婚活に悩む「昔話の男性たち」に贈るアドバイス集
そして結婚相手には、恐ろしい女性を選ぶこと。恐ろしい女性こそが理想的な妻であるからです。その理由をご説明しましょう。
2026.09
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乳の関係は血より濃い?実録・江戸の幕臣小野家の出産レポート
他人の家の出産現場に遭遇することなんてそうないし、ましてや子どもが生まれてからのめくるめく日常を聞き知る機会はあまりない。どんな家庭にもドラマがあるものだが、たいていの場合は屋根に隠され、扉に閉ざされているものである。いったい女性たちはどんなふうに出産し、どんな思いを胸に秘めていたのか。今回紹介するのは、幕臣小野家のお話。実話である。
2026.08
17
鬼なのに虎のパンツ禁止?まるで人間界のような、世知辛い地獄の暮らし
2026.08
14
美貌の悪女、お百の大罪。悪運が強すぎた生涯と謎の正体に迫る
夫のいる身でありながら、ほかの男性とよろしくしている、とか。とてつもない美貌で男をたぶらかす、とか。犯罪に手をそめるもなぜか逃げとおせる、とか。人はどうしてそんな面倒くさい女のことをわざわざ読んだり観たりするのだろう。
お百は、まさに江戸時代を代表する悪女だった。そして人間ではなかった、かもしれない。
2026.08
11
え、それが原料…江戸の「怪しい」秘薬に込められた切なる願いとは?
江戸時代、薬といえば漢方薬だった。オランダ由来の薬もあったし民間療法もあったけれど多彩かつ雑多な薬のなかには、効能も成分も怪しい薬がたくさんあった。なかには現代人の感覚ではちょっと信じられない処方箋も。
現代ほど医療が発展していなかった時代だからこその薬、ちょっと覗いてみませんか。
2026.08
06
まるで日本版『ガリバー旅行記』!異形異風の国を巡る珍道中『風流志道軒伝』
あれ、なにかに似ている? そう『ガリバー旅行記』(作ジョナサン・スウィフト)である。
しかし『風流志道軒伝』は日本生まれの物語なだけあって、どことなく和の雰囲気が漂う。旅人の名は、浅之進。いざ、浅之進と共に不思議の国を渡り歩いてみよう。
2026.07
05
「浦島太郎」からの「鶴の恩返し」からの「竹取物語」?貝と人間のラブストーリー『蛤の草紙』がおもしろい!
御伽草子のひとつ『蛤の草紙』は、子どもの頃に読んだあれとかこの昔話を寄せ集めたような物語。しかし、唯一無二のおもしろさがある。なにしろ主人公に求婚してくる美女が、蛤(はまぐり)である。貝と結ばれた男の不思議な昔話をご紹介。
2026.07
02
夢の世界は水の中、山の中にも。異世界を垣間見た昔話の人びと
今回ご紹介するのは、知られざる夢のような世界。うっとりするほど華やかで、ぞっとするほど奇妙で、手土産まで頂ける。想像を超えた不思議な場所へご案内します。
2026.06
17
その幸せ太りには理由がある。食べられそうになった僧の華麗なる反撃
2026.06
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上から下から流しこまれる塩、塩、塩!江戸時代の罪人を震わせた塩漬けの刑とは?
いったいどんな罪を犯せば、塩漬けにされるのか。そもそも、なぜ塩なのか。大量の塩を詰めこまれた肉体は、どうなるのか。塩漬け死者が目を覚まさないように、すこしだけ記録を掘り起こしてみたい。
2026.06
07
たかが石、されど石。「下を向いて」歩きたくなる、黙っていられない「石の伝説」
石は硬い。そして、もの言わない。もし石に性格があるとしたら、きっと寡黙で堅物な奴にちがいない。人間ならば信用に値するが、なにせ石なので恋の相手にはならない。が、道具にはなる。石をお守りにする人もいる。石は想像よりずっと役に立つ。石にまつわる物語を知れば、もしかすると石を相手に恋だってしたくなるかもしれない。
2026.05
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呪い?いいえ治療です。かつて人の隣にいた、いとしき化かし狐たち
とはいえ狐だって人間と同じで三者三様。良いのも悪いのも、変わった狐だっている。今回紹介するのは人の世と交わりたいと切望する、いじらしい狐たちの物語。
2026.05
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江戸人も歯が命?みがきすぎたり○○の腕を磨いたり、意外すぎる江戸の歯みがき事情
それで、ずっと気になっていたことがある。昔の人は歯をみがいていたのだろうか。日本はかつてお歯黒の国だったと伝え聞く。歯を黒くすることと白くすることは、まったく反対のことのように思う。あの黒さは(といっても本物を見たことはないが)そんじょそこらの歯みがき粉で落ちるのだろうか。というか歯みがき粉は売っていたのか。そもそも、どこで買えたのか。
2026.05
06
想いが募るあまり息絶える。純な心が招いた『松浦佐用姫』の悲恋
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最新号紹介
※『和樂』6/7月号「和樂スタッフの「推し民藝」P75「『勝山スズ竹伝統工芸』の米とぎザル」の記載に誤りがありました。
(誤)静岡(正)山梨 となります。お詫びして、訂正します。
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