山見美穂子

岩手生まれ、埼玉在住。書店アルバイト、足袋靴下メーカー営業事務、小学校の通知表ソフトのユーザー対応などを経て、Web編集&ライター業へ。趣味は茶の湯と少女マンガ、好きな言葉は「くう ねる あそぶ」。30代は子育てに身も心も捧げたが、40代はもう捧げきれないと自分自身へIターンを計画中。

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繊細さとリアルさにうっとり。「つまみ細工」の魅力を作家の蒼菊さんに聞きました

かつて江戸みやげとして人気を博したつまみ細工の花かんざしが、七五三や成人式の髪飾りとして再び輝きを見せています。その背景には、伝統的な技法やデザインをアレンジした作品を手がけ、SNSで発表している作家の活躍があります。独自の工夫で、本物の花のようにリアルなつまみ細工を作っている蒼菊(あおぎく)さんもそのひとりです。

江戸みやげとしてのブームから200年の時を経て、今、人生の節目となる大切な日に選ばれているつまみ細工の魅力を、蒼菊さんにうかがいました。
山見美穂子

戦国きっての悪役令嬢?秀吉が溺愛した年下妻・茶々(淀殿)の悲しき素顔

茶々(ちゃちゃ)・別名淀殿(よどどの)は、織田信長の姪で豊臣秀吉の側室。なかなか実子に恵まれなかった晩年の秀吉に待望の男子、のちの豊臣秀頼(ひでより)を授けて、跡取りの母として正妻の寧々(ねね)に次ぐ地位を得ました。

茶々は気が強く浅はかで、淫乱。豊臣家を滅ぼした悪女として有名です。しかし、茶々にまつわる悪評のほとんどは、後世の創作であることがわかっています。

NHKの大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、秀吉が溺愛した年下の妻をアイドルグループ乃木坂46の井上 和(いのうえ なぎ)さんが演じ、その愛らしい扮装が話題です。

令和に描かれる、新しい「茶々」像が注目されます。
山見美穂子

生まなくても豊臣家の母!寧々が育てた「子飼い衆」とは

豊臣秀吉と正妻・寧々(ねね)の間には、子どもが生まれませんでした。秀吉と側室の淀殿との間には子どもが生まれていることから、子どもを授からなかった原因は寧々にあったのではないか、と推測されることもあります(不妊の原因は複雑で、男女どちらかが原因とは言えないケースも多々あります)。
山見美穂子

親王飾りだけじゃない! 奥深き「小さなお雛さま」の世界

コンパクトな親王飾りが人気となっている、近頃の雛人形。よく見ると人形の顔立ちや衣装も、伝統的なスタイルを継承しつつ、現代の生活になじむよう少しずつ変化しています。

実は、歴史をさかのぼってみると江戸時代にも、小さな雛人形のブームがあったそう。そこには止むに止まれぬ事情と、それでも人々を喜ばせる雛人形を作ろうとする職人の意地とプライドがありました。

埼玉県にある岩槻(いわつき)人形博物館をたずねて出会ったのは、職人が技巧を凝らした江戸時代や近代のミニチュアお雛さまたちです。吸い込まれそうに小さく愛らしい世界を、一緒にのぞいてみませんか。
山見美穂子

『豊臣兄弟!』の姉「とも」はどんな人?宮澤エマ演じる波乱の生涯

ともは豊臣秀吉(木下藤吉郎)と秀長(小一郎)の姉。ともの息子の秀次は、一度は秀吉の後継者として関白の地位にのぼるものの、最後は謀反人とされ、自害しました。ともは晩年、息子の菩提を弔うために出家し、瑞龍院日秀(ずいりゅういんにっしゅう)という名でも知られています。

2026年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で秀吉に翻弄される姉・ともを演じるのは、映画『国宝』で美しい極妻役を演じた俳優の宮澤エマさんです。
ともが歩んだ波乱の人生を辿りながら、『豊臣兄弟!』の見どころも予想してみましょう。
山見美穂子

いつでもどこでも、深呼吸。「急須ボトル」が教えてくれた、お茶の自由な楽しみ方

お茶って、不思議な飲みものです。
喫茶店の前で誰かに「お茶でもしませんか」と言ったら、「あなたともう少し話がしたい」という意味でしょう。疲れた顔をしている人に「お茶でも飲んできたら」と言うときは、休憩をすすめているんですもの。

言葉以上の意味を持つほどに身近な飲みものだったお茶ですが、近頃では茶葉からお茶を淹れて飲む人が減って、危機に瀕しているのだそう。
山見美穂子

【謎のビー玉】ラムネ瓶の「くびれ」と「くぼみ」はなぜあるの?サイダーとの違いも解説

ビー玉で栓がしてある、涼し気な炭酸飲料、ラムネ。
子どものころは、飲み終わったあとで瓶の中のビー玉を取り出せないかと、飽きずに眺めていたものでした。

炭酸飲料にビー玉で栓をするなんて、誰が考えたのでしょう。瓶はどうして、独特の形をしているのでしょう?
ラムネの歴史をひもときながら、身近で不思議な飲みものラムネの「なぜ?」「どうして?」に迫ります。

また日本のラムネが今、世界に輸出されて人気となっているという、復活のドラマもご紹介します。
山見美穂子

早良親王とは?兄を呪って平安京へ遷移させた真相は?

山見美穂子

大奥とは?徳川幕府を支えた“女たちの最前線”を3分で解説

山見美穂子

【年収も権力も桁違い】高岳の実像|「べらぼう」で冨永愛が演じた“大奥総取締役”とは?

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田沼意次失脚の裏に…松平定信ともケンカした大奥御年寄・大崎の正体

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