マリーヌ・ワグナー

キュレーター、アートディレクター、「Tiger Tanuki: Japanese Art & Aesthetics」創設者。日本美術史の修士号取得後、出版業界やオークション業界を経て、現在はさまざまな観点から日本美術に関する執筆やキュレーション、アートディレクションを行っている。専門は日本の版画と19世紀から20世紀にかけての日本と西洋の文化交流。https://www.tiger-tanuki.com/

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The truth about ‘Japonisme’ in France, the epicentre of Japanophilia. Paris-based curator explains

マリーヌ・ワグナー

天才が描くグロテスクとエロティシズム。デンマーク人キュレーターが「武田秀雄」に注目する理由

浮世絵や創作版画・新版画などの魅力について、コペンハーゲンを拠点に発信しているキュレーターでアートディレクターのマリーヌ・ワグナーさん。イギリスの美術出版社やオークション業界での勤務経験を持つ彼女に、日本の浮世絵・版画の文化を北欧の視点から読み解いてもらいました。

マリーヌ・ワグナー

日本マニアの震源地、フランスで起きた「ジャポニスム」の真実。パリ在住キュレーターが解説

マリーヌ・ワグナー

北欧の視点から浮世絵を読み解く 日本のアートが注目を集め続ける理由とは

マリーヌ・ワグナー

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