芸能と文化

 

芸能と文化に関する読み物

全72件、11-20件を表示中
芸能と文化
2020年大河の主人公・明智光秀が織田信長を討った理由は? 本能寺の変の謎、徹底解説。

天下統一を目前にした織田信長(おだのぶなが)が、京都の宿所で討たれた本能寺の変は、戦国史のみならず、その後の日本の歴史を変えた一大事件としてご存じの方も多いでしょう。信長を討ったのは、織田家重臣の明智光秀(あけちみつひで)。2020年の大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の主人公です。 しかし、光秀がなぜ主君に謀叛(むほん)を起こしたのか、その動機は諸説あるもののいまだ明らかにされておらず、多くの謎に包まれています。そこで和樂Web「日本史3大ミステリーシリーズ」第2回は、本能寺の変の概略と最近の説を紹介しつつ、謎の核心に迫ってみたいと思います。ぜひ皆さんも推理してみてください。 日本史3大ミス […]

芸能と文化
江戸時代から続く「邪馬台国論争」畿内か九州か?謎と論点を徹底解説

ここ十数年の間に、歴史教科書の記述が大きく変わっていることをご承知の方も多いでしょう。他分野に比べて変化が少ないと思われがちな歴史の世界ですが、研究の進展によって、新解釈や新事実が次々と発表されています。が、その一方で、日本の歴史には、いまだ解明されていない謎が多数存在しているのも事実です。 その中でも、特に一般的な関心や人気が高いとされるのが次の3つのテーマでしょう。 古代の「邪馬台国」。戦国時代の「本能寺の変」。幕末の「坂本龍馬暗殺」。 和樂Webでは「日本史3大ミステリーシリーズ」と題して3回にわたり、これらの最新の説を紹介しつつ、皆さんとともに謎に迫ってみたいと思います。 日本史3大ミ […]

芸能と文化
片岡仁左衛門の「実盛物語」の魅力とは? 演劇評論家・犬丸治さん解説

和樂6・7月号(5月1日発売)には、人間国宝の歌舞伎俳優・片岡仁左衛門さんのインタビューが掲載されます。が、ひと足早く、INTOJAPANでは4月歌舞伎座公演で上演中の「実盛物語」を例に、演劇評論家の犬丸治さんに片岡仁左衛門さんの舞台の魅力をお伝えしていただきます。 片岡仁左衛門の「実盛物語」歌舞伎の“型”が織りなす魔術 文/犬丸治(演劇評論家) 今月の歌舞伎座は、まさに平成最後の大歌舞伎、重鎮から若手まで花を競っています。中でも、夜の部・仁左衛門の「実盛物語」は、この三十年の掉尾を飾るのに相応しい名舞台と言えるでしょう。 この物語の主人公齋藤別当実盛のような、情理備わって颯爽たる「捌き役」を […]

芸能と文化
「死」にまつわる111の名言。偉人が考えた生と死とは?

普段、つい目を背けてしまう「死」というテーマ。だれもが無視できない問題です。私たちにとっても他人事ではないように、偉人たちも「死」について、思いを馳せていました。よく生きるために「死」と向き合い、今ある命をもっと大事にしていきたい。自分が最後を迎えるときに「いい一生だった」と思えたら、素敵ですよね。和樂INTOJAPANでは、偉人たちが残した死にまつわる名言をまとめました。 偉人たちが残した「死」にまつわる名言集(五十音順) アイスキュロス 辛い人生より死を選ぶ 相田みつを めしを喰って静かに息をついていたら いつの間にか日が暮れて 気がついた時は墓場の中 アインシュタイン 死とはモーツァルト […]

芸能と文化
写真家・石野明子が撮る。光り輝く島「スリランカ」のウェディング

ある国の伝統や文化に詳しくなりたいと思ったとき、私はまずその国の結婚式について調べてみることにしています。なぜなら、結婚式にはその土地に暮らす人々の価値観、宗教観、人生観の全てが詰まっているといっても過言ではないからです。 今、私水鳥が特に注目している国、それはスリランカ。移住するほどその国に惚れ込んだという写真家の石野明子さんが撮った写真を見て、強く心惹かれるようになりました。 さらに調べてみたところ、島国であり、仏教への信仰が厚く、お米を主食とするなど、日本と少なからず似ている部分があることも判明。 そんなスリランカのことをもっと良く知りたい! と石野さんに取材をオファーしたところ、快諾し […]

芸能と文化
家紋のデザインで円満解決!? 紋章上絵師・波戸場承龍さんのクリエイティブな仕事術

下町情緒がのこる東京・東上野。下谷神社のすぐ近く、お稲荷さんの脇を抜けて、ちょっと歩いた路地裏に「紋章上絵師(もんしょううわえし)」波戸場承龍(はとば・しょうりゅう)さんのお仕事場はあります。息子の耀次さんと二人で営む株式会社京源(きょうげん)は、着物に家紋を入れる「紋章上絵師」の伝統的な技術をベースに、現在では幅広いデザインの仕事を請け負う会社。 洋装が普及した現代においては尚のこと、知るひとぞ知る職業である「紋章上絵師」。そんな波戸場さんのお仕事が広く知られるようになったきっかけは、おそらく放送9年目を迎えるNHK Eテレの長寿番組「デザインあ」の「もん」コーナーでしょう。波戸場さんが登場 […]

芸能と文化
秋田・男鹿のなまはげとは?彬子女王殿下が日本唯一のなまはげ面彫師を訪ねました

2018年、「来訪神 仮面・仮装の神々」のひとつとしてユネスコ無形文化遺産に登録された秋田県・男鹿(おが)半島のなまはげ。なまはげの面を彫って生活をしている職人は、男鹿に暮らす石川千秋(せんしゅう)さん、ただひとり。春が訪れる前の雪積もる男鹿へ、彬子女王殿下がなまはげの文化を守る方々をお訪ねしました。 神の化身をかたちに。日本唯一のなまはげ面彫師・石川千秋さんを訪ねて 文・彬子女王 ある日、なんとはなしについていたテレビに目をやると、なまはげの特集をやっていた。子どもが全然言うことを聞かないというお母さんが、なまはげを呼び、こらしめてもらっている様子を観察するという企画だった。 遊んだおもちゃ […]

芸能と文化
東京都美術館の「奇想の系譜展」へ。尾上右近の日本文化入門

今注目の若手歌舞伎俳優・尾上右近さんことケンケンと美術館を巡る連載「日本文化入門」。今回は、東京都美術館で2019年4月7日まで開催中の「奇想の系譜展」に行ってきました。美術史家の辻惟雄著『奇想の系譜』を基に、江戸のアヴァンギャルドな奇想の絵師たち、伊藤若冲、曽我蕭白、長沢芦雪、岩佐又兵衛、狩野山雪、白隠慧鶴、鈴木其一、歌川国芳ら8人の作品が一挙終結した展覧会。実はケンケンは奇想の絵師好きだそうです。 学芸員の中原淳行さんの案内でケンケンと共に美術館を巡りましょう。 伊藤若冲は14歳のとき、京都で象を見た!? まずは伊藤若冲です。「若冲は、職業的な絵師ではなかったんですよね。こんなふうに展示さ […]

芸能と文化
結婚式の和装に新風を。着物や袴の伝統を守りながら進化させる挑戦者たち

ここ数年、結婚式や披露宴で和装を選ぶカップルがじわじわと増えています。人気の背景を紐解くと、そこに見えてきたのは、「着物や袴をもっとオシャレで、身近なものに!」と奮闘し続ける人々の思い。 彼らが手がける花嫁着物や袴式和服には、単に“モダン”という言葉で一括りにできない魅力があります。伝統技術に対する深い理解とリスペクトから生まれる「新時代の和装」。その最前線を追いました。 斬新なコーディネートで大人気! 「CUCURU」の提案する新しい花嫁着物とは? 花嫁着物の専門店「CUCURU」。店内に一歩足を踏み入れると、鮮やかな色打掛や引き振袖、白無垢、そして沢山の小物が出迎えてくれます。 青山に店舗 […]

芸能と文化
日本人はなぜ桜の下で花見をするのか?桜と日本文化の深く長い物語

長かった冬がようやく終わり、春がやってきたことを告げるかのように満開に咲き競う桜。桜の花は、入学や入社など人生の門出を飾る花として、日本人の心に鮮やかな印象を残してきました。 神話の時代から桜は、はかなく美しい存在だった 日本人と桜の縁は非常に古く、『古事記』や『日本書紀』では天孫降臨した天照大御神の孫・邇邇芸命(ににぎのみこと)に求婚される美しき木花咲耶姫(このはなさくやひめ)が、はかなく散るものの象徴(=桜の花)として書かれていて、桜という名称は「咲耶」から転じたという説があります。 また、民俗学においては、田の神を意味する「さ」と神の御座の「くら」が結びついたという説があります。満開の桜 […]

全72件、11-20件を表示中

最新号のご紹介

和樂最新刊
美の国ニッポンをもっと知る!
楽しいぞ!民藝の旅/クリムトvs日本美術 絢爛豪華8大対決!!/<緊急追悼特集>ありがとう!ドナルド・キーン先生/<ロングインタビュー>十五代目片岡仁左衛門/特別付録 かわいいミニ便箋&封筒「クリムト“黄金の名作“レターセット」
和樂最新刊のご紹介
 

最新刊のご紹介

和樂最新刊
美の国ニッポンをもっと知る!
楽しいぞ!民藝の旅/クリムトvs日本美術 絢爛豪華8大対決!!/<緊急追悼特集>ありがとう!ドナルド・キーン先生/<ロングインタビュー>十五代目片岡仁左衛門/特別付録 かわいいミニ便箋&封筒「クリムト“黄金の名作“レターセット」
和樂最新刊のご紹介