芸能と文化

 

芸能と文化に関する読み物

全553件、11-20件を表示中
芸能と文化
惚れてまうやろ!!超スゴイ男たちを虜にした美女「朧月夜」ってどんな人?

女性としての余りある魅力をふりまき、移り気で堂々と浮気をしている。自分だけを愛してくれているわけではないけれど、なぜか男を虜にして離さない。そんな小悪魔的魅力のある女性は、どこへ行ってもモテてしまうもの。『源氏物語』にも、愛に奔放に正直に生きた美しい女性がいました。 その女性は、なんと時の天皇と光源氏を二股にかけていたのです。平安時代当時、日本の頂点に君臨していた時の天皇と、日本を代表するモテ男光源氏から愛されていた女性とは、一体どのような人物だったのでしょうか?その魅力を知れば、あなたも虜になってしまうかも…。 華やかで美人なお嬢様、その名も「朧月夜」 源氏物語トップ中のトップの二人に愛され […]

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酔った伊達政宗が家臣を殴って反省文⁉︎戦国時代のお酒マナーがゴリゴリの体育会系だった!

「ワインの中には知恵がある。ビールの中には自由がある。水の中にはバクテリアがいる」アメリカ合衆国建国の父、ベンジャミン・フランクリンはこんな言葉を残している。 はて、戦国大名であれば、「酒には…」何があると言っただろうか。「越後の虎」で有名な上杉謙信の辞世の句は「四十九年一睡夢 一期栄華 一盃酒」(諸説あり)。49年の生涯は一睡の夢に過ぎず、この世の栄華もまた一盃の酒のようなものだとか。確かに、謙信の人生は酒なくしては語れない。 しかし、謙信だけではない。戦国時代、酒にまつわる話には事欠かない。というのも、当時の祝事に「酒」は付き物、貴人から杯を賜ること自体「名誉なこと」とされていたからだ。そ […]

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「儂はただの禿や!」万民平等を唱えた庶民派僧侶・親鸞さんがやって来た

「儂はただの禿やさかい。偉いもんやあらへん」 行く先々の人にそう言って回った、ひとりの僧侶がいる。 この言葉だけを聞けば、いかにも朗らかそうな僧侶だと誰しもが思うだろう。実際、彼は誰とでも同じ目線で接することができる人格の持ち主だ。ところが、世間は彼に対して辛らつだ。曰く「破戒僧」、曰く「嘘つき」、曰く「偽僧侶」。 なぜ、彼はそう罵倒されてしまったのか? 今回の主役は、「浄土真宗の宗祖」親鸞である。 「金持ちの仏教」浄土教 親鸞は平安時代末期から鎌倉時代にかけての人物だ。しかしここでは、彼が生まれる150年ほど前の話から始めよう。 日本の11世紀前半は、藤原摂関政治の全盛期だった。朝廷そのもの […]

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愛なき結婚?大富豪の美人妻が若者と駆け落ちした理由とは。柳原白蓮の恋と人生

あなたに永遠のお別れを告げます。 私は、私の個性の自由と尊貴を守り培うために、 あなたのもとを離れます。 大正10(1921)年秋、世間を揺るがすニュースが報道されました。『大阪朝日新聞』に、とある女性の書いた絶縁状が公開されたのです。「愛なき結婚と夫の無理解が生んだ 妻の苦悩と悲惨の告白」と題された記事には、冒頭のような内容が記されていました。さらにこの記事の発表後、女性は大富豪である夫のもとを離れ、7歳下の男性と駆け落ちします。妻から夫へマスメディアを使った縁切りの宣言、そして駆け落ち。これはまさに、前代未聞の大事件でした。 出典:Wikipedia 事件を起こした女性でこの記事の主人公。 […]

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命名「奇妙」!?織田信長ら戦国武将たちの子どもにつけた名前が強烈すぎる

現在1歳になる我が家の息子。彼が生まれたとき、夫婦で悩みに悩んだのが、人生最初のプレゼント……「名前」を何にするか、でした。 「響きがいい名前に」「漢字の意味もよくなくちゃ」「ついでに字画もよくて」と、まったくまとまらない話し合い。 健康に過ごせますように、幸せな人生を送れますように、優しい子になりますように、みんなから好かれますように……それはもうあらゆる願いをこめたくなってしまい、考えすぎて「キラキラ」してしまうのも無理はない、というかんじ。 平和な現代日本に生きる、一般人の私ですらそうなのですから、厳しい戦国の世を生きていた武将たちならなおさらです。彼らもどんなにか子どもの名づけに頭を悩 […]

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POPでイケてる!ブーム再来!ラジカセのデザインや性能、歴史をどっぷり語ろう

ラジカセが日本で誕生してから約半世紀になる。特に隆盛を極めたのは誕生直後の1970年代から80年代にかけて。2WAYスピーカー搭載の「studio1980」、ワイヤレスマイクが側面から飛び出す「MAC ff」、テレビまで搭載したSF的デザインの「JACKAL300」-。機能はもとより、とにかくデザインが秀逸だった。メカニカルで重厚ないでたちは当時の少年たちの憧れ。かつての日本製ラジカセを愛好するコレクターは今も世界中にいる。 ラジカセは発祥こそ海外だが、日本で独自に発展させたものが世界へ広まっていった日本発の文化だ。小さな箱の中に録音機とラジオを合体させた箱庭的発想。乾電池駆動でどこにでも持ち […]

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たった1ヶ月でロシア語を習得!日露の外交問題を解決したスーパー商人・高田屋嘉兵衛

1854年、ロシア・サンクトペテルブルクの北西30km余りの会場に浮かぶコトリン島クロンシュタット港。 フランス、イギリス、トルコとの戦争が前年に開始され、ここサンクトペテルブルク近海にも緊張が走っていた。クロンシュタット港防衛の任を務める艦隊の提督は、ピョートル・リコルド海軍大将である。 我が親友タイショウよ、あなたは今どこで何をしているんだ? 彼にとっては、このクロンシュタット港での任務が最後の軍歴となるのだが、若年の少佐だった頃はサンクトペテルブルクから遥か東の海、即ち日本と国境を接する海域での軍務をこなしていた。 いや、「軍務をこなす」どころではない。リコルドはとある日本人と共に、極東 […]

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あ~、さーせんっしたぁ~!伊達政宗の「謝罪」方法が意外と使えるって?

風が、変わった。2019年下半期、そんな確かな感触を捉えた。強い立場にある人の言うことには問答無用で従え、自分を犠牲にしてでも会社や組織のために尽くせ……そんな旧来の価値観が、明確に崩壊しはじめたのである。 アイドルたちの楽曲の歌詞にもそれが見て取れる。周囲に押し付けられたレッテルに何の意味があるのか、誰のための人生なのか、そうした強いメッセージを発信しているものがいくつも見られた。 中でも、2020年2月現在も放送されているファストフード店のテレビCMは秀逸だ。明らかな過干渉に対し、ナルシスティックな答えを返して見下そうとしてきた相手を煙に巻く。予想外の反応に、相手は呆気に取られて言葉を失う […]

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「アベノ似クス」ってなんじゃ?図絵師、安楽雅志の描く昭和な世界

図絵師(ずえし)――。なんとも風流で、江戸情緒漂う小粋な響きだと思いませんか。読んで字のごとく、図柄や絵を描くことを生業(なりわい)とする職人が図絵師。名古屋在住の安楽雅志(あんらく・まさし)さんは日本で、ということは世界でただ一人の図絵師です。なぜ、断言できるのか。安楽さんが考案した呼称だからです。 安楽さんの描くイラストは雄大な鳥瞰図(空飛ぶ鳥の視点のような、高所から地上を見下ろしたイラストマップ、アイキャッチ参照)や似顔絵、看板、絵葉書など多種で多彩。ジャンルが異なっても、作品の数々には「昭和」色の濃いレトロな味わいがにじみます。その背景には何が潜んでいるのか。「画家」という呼称が生まれ […]

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「美濃のマムシ」と呼ばれた男・斎藤道三!まんまと国主の座を奪った恐るべき下剋上の真実とは

一介の油売りから、美濃(みの、現、岐阜県)の国主にまで成り上がったとされる梟雄(きょうゆう)・斎藤道三(さいとうどうさん)。梟雄とは、下位の者が上位の者を倒す下剋上(げこくじょう)を平然と繰り返す、残忍かつ勇猛な者をいう。 しかし近年、道三の国盗(くにと)りは道三一人で行ったのではなく、油売りだった父・松波庄五郎(まつなみしょうごろう、庄九郎とも)が美濃守護土岐(とき)家の小守護代(こしゅごだい)・長井(ながい)家に仕官し、そこで立身出世したのち息子の道三があとを継いで、父子二代で国盗りを成し遂げたとする説が定着した(なお父の松波庄五郎こと長井新左衛門尉については、「斎藤道三は2人いた!? 親 […]

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