芸能と文化

 

芸能と文化に関する読み物

全1155件、11-20件を表示中
芸能と文化
現代の私たちも落ちるかも?死してなお戦い続ける武士たちの死後「等活地獄」の恐怖

死後の世界って、あると思いますか? 私はあったらいいなぁとは思います。死んだ後に日本一周して、生前に行けなかった場所を見て、世界も回って、それから三途の川でバーベキューした後に向こう側に渡りたいですね。「良い行いをした人は天国に行く」「悪い行いをした人は地獄で拷問される」というのは、日本だけでなく世界各国のあらゆる宗教や神話で語られています。 現代でも「死後」についてはスピリチュアルな話題だけでなく、科学的な議題として話し合われています。現代より信心深かった昔の人にとって、死後にどこに行くのかは切実な問題でした。人を殺すことが仕事だった武士でさえ、死んだ後に地獄へ落ちて拷問を受ける事はなんとし […]

芸能と文化
GoTo銭湯!壁画が富士山な理由と関東・関西の違いがおもしろすぎる!

自宅のそばに銭湯がある暮らしに憧れる。そして銭湯のそばに角打ちでもあれば言うことなし。ハイエンドなスマートフォンも、おしゃれな革靴もいらない。一生豊かな気持ちで生きてゆける。筆者にとって銭湯とはそれほど優先度が高い。 銭湯はただの広いお風呂ではない。夏場は汗を流し、冬場は体を芯から温める。少額で心と体を癒しつつ、常連客との会話を愉しむ。 もちろんひとりで悦に入るのも一興。手持ち無沙汰になったら、浴室のいちばん奥の壁画に目を向けてみて欲しい。富士山ひとつをとっても店主のこだわりや伝統が息付いているのだ。 今回は、そんな銭湯の壁画について少し伝えさせてもらえたらと思う。 銭湯の壁画が富士山なのは描 […]

芸能と文化
クイズ!江戸時代の「美白」に欠かせない化粧品、その意外な原料は?

芸能と文化
日本初の大衆車を作ったのは軍用機エンジニアだった!伝説の技術者・百瀬晋六と「スバル360」

日本車の歴史を語る上で『スバル360』は欠かすことのできない存在だ。 このスバル360は、日本人に自家用車を与えるきっかけになった車種。それまでのクルマは金持ちか法人しか買えないような代物だったが、昭和30年代になってようやく「大衆車」と呼べるものが登場したのだ。 日本初の大衆車の設計総括を担ったのは、旧日本軍の軍用機を手がけた男である。 お蔵入りになった1500cc車 日本海軍に『彩雲』という艦上偵察機があった。 この彩雲は、どこまでも広がる洋上にいる敵艦隊を発見し、なおかつそれを護衛する敵戦闘機から逃げ延びるための速度性能を有していた。終戦直後にアメリカ軍が行った飛行テストでは、何と時速7 […]

芸能と文化
幕末の半沢直樹?ヒラの美学を貫いた新撰組隊士・蟻通勘吾に「倍返し」はあったのか!

回を追うごとに盛り上がりを見せるドラマ『半沢直樹』。 原作者・池井戸潤氏が「会社を舞台にしたチャンバラ」と位置付けるように、金融業界に渦巻く闇を主演・堺雅人がズバズバと看破していくシーンは実に爽快。 でもどうだろう。 胸のすくような感覚のどこかに「ドラマだしな」という思いがよぎることはないだろうか。そう、どこかで私たちは(これはフィクション)だと認識している。まあ、実際そうなんだけど……。 今日は、そんなあなたに蟻通勘吾(ありどおしかんご)を紹介したい。 勘吾は新撰組の前身、壬生浪士組時代に入隊した古参の剣士。池田屋事件では手柄をあげ、仲間たちが討死、離反していくなかで戊辰戦争まで生き延びた忠 […]

芸能と文化
草薙素子の能面だって!?構想から5年『VR能 攻殻機動隊』の織り成す夢幻の世界

『VR能 攻殻機動隊』がついに8月、世田谷パブリックシアターにて上演されました。「草薙素子の能面」というセンセーショナルな情報、ゴーグルを使わないVR舞台。斬新な試みに、原作ファンのみならず業界関係者からも熱い視線を送られていた作品です。 『攻殻機動隊』とは言わずとしれた、士郎正宗氏による漫画が原作。1989年に刊行以来、近未来サイバーアクションものとして不動の人気を誇り、「イノセンス」「S.A.C」、ハリウッド映画『Ghost in the shell』、本年Netflixで配信された『攻殻機動隊 SAC_2045』に至るまで、様々なクリエイターによって攻殻機動隊ワールドが築かれてきました。 […]

芸能と文化
時空を超える胸キュン時代劇漫画『アシガール』、実写ドラマで伊藤健太郎がブレイク!

少女漫画の魅力とは何でしょうか? それはやはり、主人公がすてきな男性と出会って恋をすることでしょう。もどかしい展開にはらはらしながらも、ヒロインに感情移入してキュンキュンして現実を忘れられる! これが一番ではないでしょうか? 女子高校生が足軽に!! 2012年に連載が始まった森本梢子(もりもとこずえこ)による『アシガール』は、戦国時代を舞台にしたラブコメディです。 足が速いことだけが取りえの女子高校生、速川唯(はやかわゆい)16歳。無気力な日々を過ごしていますが、天才的な能力を持つ弟が発明したタイムマシンによって、戦国時代にタイムスリップします。そこで出会った戦国武将・羽木九八郎忠清(はぎくは […]

芸能と文化
和歌山の地元メシはケバブ?エルトゥールル号遭難事件で生まれた日本とトルコの絆

思わず「行ってみたい」「食べてみたい」と惹きつけられる“地元グルメ”。その地方で採れる名産品を使ったメニューが多い中、なぜか和歌山県ではケバブを出すお店がちょこちょこある。 和歌山といえばミカンと梅、そして豊富な海産物。隣県に住む筆者もその認識しかなかっのだが、知ればナットク!和歌山にケバブが根付いたのは、明治時代のある出来事がきっかけになっていたのだった。 エルトゥールル号遭難事件 明治23(1890)年9月16日の深夜、現在の和歌山県東牟婁郡串本町沖でオスマン帝国(現在のトルコを中心に栄えた当時の国家)の軍艦エルトゥールル号が遭難する事件が発生した。 軍艦と言っても日本を攻撃しにやってきた […]

芸能と文化
徳川家康のお漏らしだって日本文化の入り口!下ネタは時代や国境を越える「人類共通言語」だ!

「日本の歴史なんてよくわかんないし、面白くないし」そんな人も多いはず。でもちょっと待った!あなたが知らないだけで、日本の歴史や文化はエロと下ネタに溢れているんです! 下ネタって、下品だし下らない。だけど小さな子どもに「う〇ち」って言ったら、ほとんど全員が笑いますよね。大人だって笑うかも。下ネタは子どもからお年寄りまで、さらには国境や時代を飛び越えて笑える人類の共通言語。私は本気でそう思っています。 歴史や日本文化への入り口が下ネタだっていいじゃない。女子校育ちの耳年増、わたくし「赤井ふんどし」が、下ネタを通して日本文化・歴史の面白さを伝えちゃいます! 家康の「お漏らし」を入り口に 日本の歴史上 […]

芸能と文化
19世紀の和樂をつくった男?浮世絵をヨーロッパに紹介した画商ジークフリート・ビング

豊かな曲線美とそれまでの概念を覆すモチーフを多用した美術様式アール・ヌーヴォー。 これは19世紀後半に発生したジャポニズムの発展形でもあった。 欧米諸国にとっての絵画とは、殆どの場合聖職者か王侯貴族、そうでなければ学者のものだった。画家はこれら3者のいずれかに属し、資金援助を受けながら絵を描いた。しかし日本の絵画は庶民の下支えにより成立していた。にもかかわらず、なぜあのような多彩で緻密な技法を編み出す余裕が日本の画家にはあるのか? 欧米の芸術家たちは、極東の島国日本の文化水準に目を見張った。 それは即ち、日本で浮世絵や錦絵を買い付けた画商が存在したということである。フランスに帰化したドイツ生ま […]

全1155件、11-20件を表示中

最新号のご紹介

和樂最新刊
世界を癒やす104の名作一挙公開!「日本美術」は世界を救う! 
【大特集】日本を代表する美術史家12人と考えた、世界を癒やす104の名作一挙公開!/ 辻惟雄さん特別寄稿「美術には人を救う力がある!」祈りの日本美術10選 / 歌って!踊って!元気が出る日本美術オンパレード! / ニッポン、祈りの名画全6選 / 名画で味わう、美しきニッポンの日常 / “かわいい は最強!この名画で、笑ってもっとベイベー”♥/ バーチャルミュージアムで世界中の名画を味わい尽くす! 【第二特集】紅葉ニッポン2020 / 紅葉の絶景列島をめぐる / 京都在住のカメラマン3人が教える、錦繍の「新」名所&「真」名所発表! / “都の秋 お取り寄せ 紅葉の京菓子図鑑 ”/ スペシャルインタビュー 安藤忠雄 / やっぱり美味いぞ!土鍋ご飯 / “究極のご飯プロジェクト 第”2弾!「祈りの土鍋」を限定販売します! / 全国厳選!美術展カレンダー【特別付録】和樂謹製 若冲エコバッグ
和樂最新刊のご紹介
 

最新刊のご紹介

和樂最新刊
世界を癒やす104の名作一挙公開!「日本美術」は世界を救う! 
【大特集】日本を代表する美術史家12人と考えた、世界を癒やす104の名作一挙公開!/ 辻惟雄さん特別寄稿「美術には人を救う力がある!」祈りの日本美術10選 / 歌って!踊って!元気が出る日本美術オンパレード! / ニッポン、祈りの名画全6選 / 名画で味わう、美しきニッポンの日常 / “かわいい は最強!この名画で、笑ってもっとベイベー”♥/ バーチャルミュージアムで世界中の名画を味わい尽くす! 【第二特集】紅葉ニッポン2020 / 紅葉の絶景列島をめぐる / 京都在住のカメラマン3人が教える、錦繍の「新」名所&「真」名所発表! / “都の秋 お取り寄せ 紅葉の京菓子図鑑 ”/ スペシャルインタビュー 安藤忠雄 / やっぱり美味いぞ!土鍋ご飯 / “究極のご飯プロジェクト 第”2弾!「祈りの土鍋」を限定販売します! / 全国厳選!美術展カレンダー【特別付録】和樂謹製 若冲エコバッグ
和樂最新刊のご紹介