Culture

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Kyoto’s Proud ‘National Treasure-Class Delicacies’ Hyotei’s Mukozuke—’Akashidai no Otsukuri’—

Restaurants supported by people across generations always have a dish called a speciality. Furthermore, if it comes down to ‘devotion to this single flavour’, then that dish is nothing short of a national treasure-class flavour! This project began from the editorial department's admiration of this fact. We will guide you through exceptional dishes filled with the owner's spirit for their speciality cuisine. The first one we will introduce is the Mukozuke (向付), 'Akashidai no Otsukuri' (明石鯛のお造り; Sashimi of Akashi sea bream) from Hyotei (瓢亭). Come experience a culinary journey in Kyoto that warms the heart even more than it pleases the palate!
和樂web編集部

1,000 Years of Moonlit Parties: From Heian Aristocrats to Modern Autumn ‘Otsukimi’ Traditions

平安暴走戦士~chiaki~

48人目の赤穂義士旧邸で、竹本織太夫が「忠臣蔵」を語る【文楽のすゝめ 四季オリオリ】第17回

47人の義士が、主君のために討ち入りする史実から生まれた『仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)』。竹本織太夫さんは、2026年9月文楽東京公演で、この演目の「早野勘平腹切の段」を語ります。大阪府箕面市に、勘平のモデルで、48人目の義士と伝わる人物の旧邸があると知り、織太夫さんと向かいました。
連載 竹本織太夫

豊臣秀吉の権力と天下統一の象徴「大阪城」とは?

2026大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、池松壮亮さん演じる豊臣秀吉が、一途に信長に仕える姿が印象的でした。「本能寺の変」で信長が討たれると、復讐心に燃えるとともに、次第に天下統一への野心が芽生え始める様子。さてどんな権力者へと変貌していくのか?今後が楽しみですね。権力の象徴として、世に知らしめる意味合いがあったといわれているのが、大阪城(当時は大坂城)です。一体どのような城だったのでしょうか?
柴犬

信長が認めた、織田一門の若き実力者。津田信澄の生涯

2026年NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、小栗旬(おぐり しゅん)さんが演じる織田信長(おだ のぶなが)の思い出の中に登場する、信長の弟・信勝(のぶかつ)。信長の回想ではその絆と壮絶な最期が繰り返されていて、視聴者にとっても印象が強い人物ではないでしょうか。

その信勝の嫡男に当たるのが、今回ご紹介する津田信澄(つだ のぶずみ)。『豊臣兄弟!』では緒形敦(おがた あつし)さんが演じます。
樽瀬川

鈴鹿山中に伝わる謎の美女「鈴鹿御前」。その正体は天女か?鬼女か?

アイキャッチ画像を見てほしい。鬼と思しき妖怪の横で、物陰に潜む武士と何やら意味深な合図を交わす謎の美女。緊迫した雰囲気が漂っている。
里山企画菜の花舎

落語の元ネタを書いたのは僧侶?落語の祖のひとり・安楽庵策伝の「ご縁」に彩られた生涯

職場での煮詰まった会議で、ちょっとした小噺が場を和ませることがあります。実はこれ、戦国時代も同様で、戦場を渡り歩き、緊張を強いられていた武将たちの心をほっとひと息つかせ、士気を高めたといわれた夜話(やわ)があるのです。これらを語ったのは武将に仕えた側近の御伽衆(おとぎしゅう)と呼ばれる人々でした。
黒田直美

Bringer of good fortune, or messy guests? The Two Sides of Japan’s Swallows

Swallows, which migrate to various parts of Japan with the arrival of spring, are, along with the Uguisu (ウグイス - Japanese bush warbler), birds that make us feel the arrival of the warmer seasons. However, they build their nests, raise their chicks, and take flight once again when autumn arrives. Although they are close to us, perhaps many people feel they do not really understand their true nature? We would like to introduce you to the slightly mysterious swallow.
瓦谷登貴子

「本能寺の変」を南光坊天海が推理・・・浮かび上がった黒幕と意外な結末とは!?

大河ドラマ『豊臣兄弟!』でも描かれる、「本能寺の変」。小栗旬さん演じる織田信長を、要潤さん演じる明智光秀は、なぜ討ったのか。戦国最大の謎といわれる事件だけあって、いまも諸説あります。そして、
「事件が起きた時、それによって一番利益を受ける者を疑え」
という事件捜査の鉄則を当てはめると、本能寺の変の場合、最も利益を受けたのは間違いなく、羽柴秀吉でした。果たして本能寺の変の黒幕は、秀吉だったのか。もし高僧・天海(てんかい)が当時を回想したら、という設定のもと、事件の謎に迫ります。
チワさぶろう

The Kyoto Artisan Experience: Create Your Own Kumihimo Braids, Katazome Prints, and Kyo-Karakami Paper Using Authentic Tools

When visiting Kyoto, trying your hand at understanding the techniques behind how crafts are born makes for a wonderful travel memory. We introduce three workshops where you can enjoy an authentic craft experience using the genuine tools and materials employed by artisans.
和樂web編集部

明智光秀を「本能寺の変」に駆り立てた?近年注目されている「四国政策転換説」の全貌

「本能寺の変」は日本史上最大のミステリーとして関心を集めてきた。明智光秀の背後に、陰謀めいた何かが存在したのではないか、そう想像する人たちが少なくなかったからである。裏で羽柴秀吉が光秀を扇動した、いや、足利幕府15代将軍の義昭が操っていた、はたまた織田信長と長く敵対していた大坂本願寺こそ黒幕だ――など、語り出すと切りがない歴史ファンは多い。そんな中、近年話題になっているのが「四国政策転換説」である。いったいどんな見解なのかを詳しく紹介したい。
小林明

バレエの「伝統」と「現代」が交差。400年の歴史をアップデートする挑戦的な舞台『POLA presents BALLET TheNewClassic 2026』開催

400年以上の歴史を紡いできたクラシックバレエ。その完成された「型」と美の世界に現代のクリエイティブを融合させ、新たな可能性を提示する公演が今夏、幕を開けます。2026年7月30日(木)から8月2日(日)まで、新国立劇場・中劇場で開催される『POLA presents BALLET TheNewClassic 2026』。過去2回の開催でいずれもチケットが完売している人気シリーズの待望の第3弾です。伝統の枠組みを超え、新たな美学を提示する今作の見どころと、その全貌に迫ります。
和樂web編集部

豊臣秀吉の出世城「長浜城」。黒田官兵衛の息子と寧々の逸話も

2026大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、主人公の豊臣秀長とともに、兄の秀吉も大注目です!愛嬌のある笑顔で人を巻き込む様子は、池松壮亮さんの好演もあって、「人たらし」と感じます。今後の展開で秀吉は権力を手にして、変わっていくのでしょうか?兄弟の関係はいかに!?

天下人への足がかりになったことから「秀吉の出世城」と呼ばれているのが、近江国(おうみのくに・現在の滋賀県)琵琶湖の湖畔に築いた「長浜城」です。どのような城だったのか、ひもといてみたいと思います!
柴犬

The Vessel and the Self: How Prada’s New ‘CHAWAN CABINET’ in Milan Reimagines Our Relationship with Everyday Objects

On 16th April 2026, Prada unveiled 'CHAWAN CABINET' in collaboration with the artist Theaster Gates. At the heart of the project is the chawan—the traditional Japanese ceramic tea bowl, which plays a vital role in Japanese tea ceremony culture. Centred around specially created ceramic works, this exhibition traverses the realms of art and craft, appreciation and utility, to re-examine the relationship between vessels and people, prompting us to once again question the value found within our daily lives.
和樂web編集部

「浦島太郎」からの「鶴の恩返し」からの「竹取物語」?貝と人間のラブストーリー『蛤の草紙』がおもしろい!

むかしむかし主人公は助けた蛤に求婚され、蛤は美しい布を織りあげ、天からお迎えが……ん? この話どこかで読んだことがある。
御伽草子のひとつ『蛤の草紙』は、子どもの頃に読んだあれとかこの昔話を寄せ集めたような物語。しかし、唯一無二のおもしろさがある。なにしろ主人公に求婚してくる美女が、蛤(はまぐり)である。貝と結ばれた男の不思議な昔話をご紹介。
馬場紀衣

Purification Before Prayer: The Linguistic roots and Rituals of the Japanese Temizusha

When I visited a shrine the other day, I asked a Shinto priest how to pronounce Temizusha (手水舎), and they replied, ‘Temizusha’. I was quite surprised, as I had firmly believed it was pronounced ‘Chozuya’. The priest went on to explain, "The pronunciation actually varies depending on the shrine." It varies from place to place!? How rather mysterious. Therefore, I decided to look into the Temizusha myself!
瓦谷登貴子

夢の世界は水の中、山の中にも。異世界を垣間見た昔話の人びと

昔話でもっとも有名な水中世界といえば、あの浦島太郎も訪ねた竜宮城を思いだすにちがいない。しかし水中には、もっと煌びやかな場所がある。そこでは瑠璃と珊瑚の玉が敷かれ、香しい花々が咲いている。
今回ご紹介するのは、知られざる夢のような世界。うっとりするほど華やかで、ぞっとするほど奇妙で、手土産まで頂ける。想像を超えた不思議な場所へご案内します。
馬場紀衣

蝉時雨はノイズ?虫の音を「声」と感じる不思議な感性【彬子女王殿下が未来へ伝えたいにっぽんのことば】

連載 彬子女王殿下

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8,9月号2026.07.01発売

天才! 琳派オールスターズ

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