Culture

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「豊臣兄弟!」をもっと楽しむ座談会part1 “戦国時代に愛はあるんか?”

みなさま2026大河ドラマ『豊臣兄弟!』、楽しんでおられますか? 豊臣秀長の愛しい人が亡くなった場面では泣き、甥の万丸(よろずまる)が人質として養子へ出される場面では泣き。私、柴犬は感情のジェットコースター状態です。(もっと落ち着いた成犬になりたい)。

和樂webに集う動物スタッフの面々も、熱心に視聴している様子。そこで、よりドラマを楽しむための座談会を開催! スタッフ内で歴史のエキスパートとして信頼の厚い「チワさぶろう」君に、「ラッコ太郎」&「ニワトリ子」が、疑問の数々を質問してみました。これを読むと、歴史的な背景がわかりますヨ。
柴犬

想いが募るあまり息絶える。純な心が招いた『松浦佐用姫』の悲恋

松浦佐用姫をご存知でしょうか。日本三大悲恋伝説といえば『羽衣伝説』『浦島伝説』そして『松浦佐用姫伝説』。松浦佐用姫は日本を代表する、恋する女なのである。悲恋といっても男が心変わりしたとか、ふられて捨てられたわけではない。それどころか男は、おそらく生きて幸せに暮らしている。永遠の悲恋物語と称される松浦佐用姫。清らかすぎる恋心が招いた悲劇とは。
馬場紀衣

織田信長もハマった!?茶会の楽しさが満載『なんとなくわかる茶の湯』小学館から発売中!

茶の湯は「堅苦しい」とのイメージが変わる、『なんとなくわかる茶の湯』が小学館から発売中です! サプライズ茶事で話題の著者が、さまざまな茶会エピソードを通じて、楽しみ方を伝授。元祖オタク文化の魅力に、触れてみませんか?
和樂web編集部

怪しいほどに美しくとも、赤ん坊を連れていようとも…橋ですれ違う鬼女に気をつけるべき理由

私には絶対に会いたくない相手がいる。それも数えられないほどいる。まずは幽霊。そして死神。なにより、鬼である。幽霊なら見ないふりができる。死神は背後にいるからそもそも見えない。しかし、鬼はだめだ。アレは前からも後ろからもやって来る。藪をのぞいたら鬼、山中で迷ったら鬼、扉を開けたら鬼。鬼はどこにでも出没する。恐ろしい。それに、会いたくない相手にこそ出くわしてしまうのが世の常だということを私は知っている。

私のように鬼を避けて生きたいと望む人が気をつけるべき場所がある。橋だ。 今回紹介するのは鬼に出くわした不幸者たちの話。これを読んで、来たる鬼との邂逅に備えておきたい。「和樂web」は読者の安全を守ります。
馬場紀衣

風に感じた神様の気配。太宰府天満宮に吹いた「薫風」の記憶【彬子女王殿下が未来へ伝えたいにっぽんのことば】

連載 彬子女王殿下

『和樂』6,7月号、大特集は「101年目の民藝」付録は「玉三郎美姿ピンナップ2パターン」♡

『和樂(わらく)』2026年6,7月号、5月1日(金)発売! 本誌の連載、特集ラインナップをお届けします。
和樂web編集部

懐の深さは折り紙付き?豪快な豊臣秀吉、余裕の伊達政宗 戦国武将爆笑エピソード集(F・F編)

今回の記事は、本編に入る前に。
まずは、サブタイトルの解説から。

じつにこれまで長い間。
「戦国武将爆笑エピソード集」を書いてきたが。
最近になって、困りごとが出てきた。
というのも、サブタイトルがスパッと決まらないのだ。

「怪異編」「シゴデキ編」「胸キュン編」。
これらはビビッと閃いたからか。
内容を端的に表していて、とても気に入っている。

だが、今回のように「懐が深い」逸話となると。
なかなか、どうして。
ゴロの良いモノが浮かばない。
さらに、次回予定している「冷静沈着」な姿が魅力の逸話となると。
その苦労は言うに及ばず。

そんな悩みから、ダイソンが導き出した戦略は……
「省略」か「造語」。
この2択だったのである。
Dyson 尚子

妻の怨念を爆発させた江戸時代の三角関係。むつまじい夫婦に起きた悲劇とは

これは江戸時代のお話。あるところに、近所でも噂になるほどの仲むつまじい夫婦が暮らしておりました。ある日、主君の浮気相手が夫婦のもとへやってきます。そして引き起こされた流血沙汰、折り重なる小さな死体、祟りを起こす妻の怨念……仲良し夫婦にいったい何が?

「お綱のうらみ」として福岡県に伝わる有名なこの伝説。数々の伝承を読み解いてきた私には分かる。この話は作りものなどではない(ような気がする)。内容には諸説あるが、そのひとつをご紹介しよう。事件の真相にせまってみたい。
馬場紀衣

柏餅はなぜ端午の菓子になったのか? 江戸の記録から読み解く意外な歴史【料理家 千麻子の「千歳一食」】

五月五日は端午の節句。我が家には二人の男児がいるため、年中行事の中でもとりわけ意識せずにはいられない日だ。そんなわけで昨年はこの日を代表する菓子として粽についての記事を書いたのだが、さて今年はということで端午の節句に欠かせないもう一つの菓子、柏餅について取り上げたい。この時期になると家ではもちろん、お茶のお稽古にも欠かせない柏餅。 粽に比べて柏餅が広まったのは江戸時代まで下るということもあり、もしかしたら史料も残っているのかもしれないと、今回は虎屋文庫さんにお力添えいただいた。
千麻子

アニメ化決定!漫画『ワールドイズダンシング』キャラの魅力を能楽監修・川口晃平さんに聞いてみた

2026年夏にアニメ化が決定した、世阿弥の少年時代を描く青春“ダンス”漫画『ワールドイズダンシング』(講談社 / 著:三原和人)。世阿弥は、室町時代に能を大成した人。世阿弥が書いた能楽論『風姿花伝』が、ユネスコの「世界の記憶」の候補として、2025年に推薦されたことも記憶に新しい。 漫画『ワールドイズダンシング』の能楽監修を務め、自らも『風姿花伝』を読み込み講義を行う川口晃平さん(シテ方観世流能楽師、梅若会所属)に、漫画について話を伺った。

尚、聞き手はオフィスの給湯室を、国宝級の茶室に見立て抹茶をたてる「給湯流茶道(きゅうとうりゅうさどう)」。「給湯流」と表記させていただく。

※『ワールドイズダンシング』はフィクションです。実在する歴史人物とは一切関係がありません。この記事では、漫画の中にでてくるキャラクターについて語っており、能楽の歴史とは異なる部分がございます。ご了承ください。
※画像提供(全て)/講談社
給湯流茶道

昼はこの世、夜はあの世でアルバイト。閻魔王にスカウトされた人間たちの忙しすぎる日常

働きたくない。仕事へ行きたくない。だって、職場が地獄なんだもの。いや、比喩的な意味ではなく、ほんとうに。世の中にはいろんな仕事がある。もちろん、地獄にだって仕事はある。働き方改革がうたわれる今こそ知っておきたい、知られざるあの世のお仕事事情をご紹介します。
馬場紀衣

織田信長はなぜ、松永久秀の裏切りを2度も許そうとしたのか

「松永弾正(まつながだんじょう)」の通称で一般的に知られる戦国武将、松永久秀(ひさひで)。大河ドラマ『豊臣兄弟!』では竹中直人さんが演じ、アクの強い存在感を示しています。松永久秀の後世のイメージといえば、英雄というよりも梟雄(きょうゆう)でしょう。梟雄とは有能である一方、目的のためには非道な策略もいとわぬ人物。特に久秀は、斎藤道三(さいとうどうさん)、北条早雲(ほうじょうそううん)と並んで、「戦国三梟雄」のひとりといわれることもあります(北条早雲の代わりに、宇喜多直家〈うきたなおいえ〉を入れる場合も)。しかし近年、研究が進み、久秀に対する見方は、従来のそれから変わってきています。はたして、久秀の実像とは? また、裏切りを絶対に許さない織田信長が、裏切りを繰り返す久秀だけは、なぜ許そうとしたのか。その真相を探ってみましょう。
チワさぶろう

江戸っ子が怪奇現象と恐れた「金縛り」の正体は?

「金縛(かなしば)り」になったことはありますか? 筆者は若かりし頃に、何度か経験しましたが、その恐怖たるや!! 二度と経験したくないですね......。睡眠中に意識は目覚めているのに、身体が動かせなくなる状態を、金縛りと呼びます。 古くは江戸時代の人たちも、悩まされていたとか。これは怪奇現象なのか、はたまた別の要因があるのか? その謎をひもときます!!
瓦谷登貴子

The Life and Heroic Death of the Resourceful General, Ishida Mitsunari | The Gears That Went Awry After the Death of Hideyoshi

瓦谷登貴子

『菅原伝授手習鑑』ゆかりの大阪・佐太天神宮で竹本織太夫が祈願!【文楽のすゝめ 四季オリオリ】第15回

受験シーズンにお世話になる学問の神様と言えば菅原道真公。この道真公と周辺の臣下たちを描いた『菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)』は、人形浄瑠璃三大名作のひとつとして知られています。

竹本織太夫さんは、2026年4月文楽公演『菅原伝授手習鑑』で「訴訟の段」を語られますが、佐太天神宮は物語とゆかりのある場所です。公演に先駆けてのお詣りに、同行させていただきました。
連載 竹本織太夫

藤原道長の時代、わずか2年の間に2回も起きた本妻vs.側室のトラブル「うわなり打ち」の顛末を詳解!

「うわなり打ち」とは、本妻(または元妻)が側室(妾[しょう])や後妻の家を襲撃し、夫を取られたことに対して復讐する事件を指す。近年では令和4(2022)年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で、源頼朝の愛人が潜む屋敷を、北条政子に命じられた者たちが破壊するシーンで話題となった。この他、佐賀鍋島藩の藩祖・直茂の前妻と後妻にも、有名な「うわなり打ち」の逸話がある。しかし、これらは氷山の一角に過ぎず、実は藤原道長が君臨した平安中期には、すでに貴族の習俗として定着していた。
小林明

道で困っている人に出会ったら?織田信長と徳川家康の優しさにキュンキュン!戦国爆笑エピソード集(胸キュン編)

春はキュン。

えっ? 「春はあけぼの」じゃないのと思われた方。
いいえ、違います。断じて違います。
ダイソンが自信を持って否定します。

春とくれば、キュン。
だって、春ってさ。
切ない別れと共に、胸ときめく新しい出会いが訪れる季節じゃないか。
なんなら桜も咲いて、景色までピンク色に染めてしまう。

つまり、春はキュンキュンする季節であり、
キュンキュンとくれば、戦国武将というコトで。
ゆえに、春は戦国武将にキュンキュンする季節なのである(少々強引)。
Dyson 尚子

「裏切り者の息子など殺してしまえ!」織田信長の命令に背いた“今孔明”竹中半兵衛の運命は?

“知らぬ顔の半兵衛”ということわざがある。
知っていながらおとぼけをかますという意味だが、この半兵衛とは戦国時代の智将・竹中重治(通称:半兵衛)を指すと言われている。
ここでは親しみを込めて通称で呼ばせていただこう。

大河ドラマ『豊臣兄弟!』で注目されている竹中半兵衛は数多い逸話に彩られた謎多き人物とされ、『三国志』に登場する魏(ぎ)の劉備(りゅうび)に仕えた軍師・諸葛孔明(しょかつこうめい)を思わせるエピソードも残ることから“今孔明(いまこうめい)”の異名でも知られるが、ここでは半兵衛の人柄を表すエピソードを地元・岐阜県垂井町に伝わる話とともに紹介しよう。
里山企画菜の花舎

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