Craftsmanship

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【桂二葉がたたく、日本文化の戸】第3回 緞帳 株式会社川島織物セルコン

舞台と客席を仕切る大きな幕は、日本では「緞帳(どんちょう)」と呼ばれます。開演や終演時、幕間(まくあい)に使われる豪華な装飾が施された緞帳は、「劇場の顔」となる幕です。

二葉さんは、【桂二葉の緞帳日記】をXで発信されるなど、緞帳好きを公言されています。「後世に残したい」旧き良きものを紹介する連載の第三回は、京都・南座など多くの劇場の緞帳を手がける株式会社川島織物セルコンを訪ねました。二葉さんとご一緒に、緞帳製作を見学する気分を味わってください!
連載 桂二葉

伝統の技で『スター・ウォーズ』の世界のコレクションを!瀬戸焼窯元の挑戦と祈りの物語

やきものの総称として使われる「せともの」という呼び名は、愛知県瀬戸市の産地名から付けられています。中世から続くやきものの町・瀬戸は、六古窯※1のひとつでもあるのです。

そんな歴史ある瀬戸焼の技術を活かし、世界的に人気を誇る映画『スター・ウォーズ』のメインキャラクターアイテムを作るという壮大なプロジェクトが始まりました。 ファン待望の劇場最新作『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の日米同時公開を5月22日(金)に控え、ジョージ・ルーカスが影響を受けた日本文化にも再注目したいところ。
これは、伝統工芸や産業が衰退するなか、明治に開窯した美山陶房の5代目寺田鉄平さんと、陶磁器を主とした食器やインテリア雑貨などの企画・製造・販売を手がける株式会社サンアートの寺田燎平さんの新たな挑戦の物語です。

※1 中世(12世紀頃)から現在まで生産が続いている代表的な6つの陶磁器窯(越前、瀬戸、常滑、信楽、丹波、備前)の総称
黒田直美

京都の職人技を体験! 本格的な道具と材料を使って「京組紐」「型染め」「京唐紙」にトライ!

京都を訪れたなら、工藝がどのような技術をもって生まれるのか、自ら挑戦して知ることも、いい旅の思い出に。職人たちが使う本物の道具や材料を用いた、本格的な工藝体験が叶う3つの工房をご紹介します。
和樂web編集部

「GORA KADAN FUJI」のギャラリーショップにて 『富士をいろどる陶芸家たち展 吉田直嗣 渡辺愛子 内田鋼一』が開催中

箱根「強羅花壇」の精神を引き継ぎ、昨年7月に開業した「GORA KADAN FUJI」。そのギャラリーショップにて開催されているのが、3人の陶芸家による展覧会『富士をいろどる陶芸家たち展 吉田直嗣 渡辺愛子 内田鋼一』です。そこには和の文化を高めていきたいという真摯な思いが込められていました。開催の経緯から陶芸家の個性まで、たっぷりとお伝えします。
和樂web編集部

「急須」っていつからあるの?どうして、この漢字なのか、知っていますか?

ある日の昼下がり、ご近所の皆さんと他愛のない話をしていて、「急須」が話題に上がりました。「最近では、知らない人もいるみたいよ」「え、じゃあどうやってお茶を入れるの?」「そういう文化もなくなって、ペットボトルなんじゃない?」「ほ、本当に!?」

「急須」って漢字も不思議だなと、話題にしておきながら、何の知識もないことに気がつきました。そこで、急須について、改めて調べてみました!
瓦谷登貴子

So Welcoming Even First-Timers Feel at Home: Visiting Kyoto’s Renowned Antique Shop “Daikichi” with Popular Stylist Chizu 【Handcrafted Kyoto】

We visited four distinct types of antique shops with stylist chizu, a pioneer of interior styling. Discover her unique approach to selecting pieces and don’t miss the spontaneous styling moments that bring these finds to life.
和樂web編集部

原点を見つめ、未来に繫ぐ。「ブルネロ クチネリ」の輪島塗に宿す思い

2024年の能登半島地震以降、さまざまな形で支援を続ける〝ブルネロ クチネリ〟。最近では、輪島塗の塗師(ぬし)・赤木明登(あかぎあきと)さんとのエキシビションを開催しています。伝統工芸とファッション、一見異なるジャンルに思えますが、深く掘り下げていくと、そのあり方や背景には、いくつもの共通点があるようです。
和樂web編集部

「ブルネロ クチネリ」による能登支援プロジェクト第3弾!輪島塗の塗師・赤木明登さんの特別作品をご紹介

昨年の能登半島地震以来、支援活動を続けているイタリアブランド「ブルネロ クチネリ」。輪島塗の塗師として知られる、赤木明登さんスペシャルエキシビジョンが、11月15日(土)16:00から2026年1月31日(土)まで、開催されます。
和樂web編集部

縄文土器のかけらと“会話”ができる? 陶片を合体する「呼継ぎ」が面白い。阿部顕嵐が語る「あらん限りの歴史愛」vol.29

呼継ぎ(よびつぎ)という言葉をご存じだろうか? まったく異なる陶磁器の破片と破片をつなぎ合わせ新しい器をつくる、日本文化のひとつだ。前回に続き、金継ぎマスター・ナカムラクニオさんが登場。呼継ぎの魅力を教えてもらった。取材は2025年8月上旬。
連載 阿部顕嵐

シャネル「la Galerie du 19M Tokyo」展が開催中!|六本木で体感する手仕事とアートの世界

2025年9月30日、六本木ヒルズ森タワーの52階にて、シャネルの手仕事の真髄を体感できる 「la Galerie du 19M Tokyo」 が開幕しました。パリにあるクラフツマンシップの拠点「le19M(ル ディズヌフ エム)」が、日本の職人やアーティストとともに創造の対話を繰り広げる特別な展覧会です。さらに興味深いのは、この場所は展示会場でありながら、鑑賞者を能動的な体験へと誘う場でもあるということ。展覧会の見どころとともに、その醍醐味を紐解いていきます。
石川ともみ

【短期集中連載】シャネルとメティエダールの聖地「le19M」を巡る物語 最終回 「ルサージュ」が継承する 針と糸で紡ぐ〝刺繡〟という芸術

シャネルがパリ19区に創設した「le19M」。メティエダール(芸術的な職人技)の聖地ともいえるこの施設には、パリのクチュール界を支えてきた世界屈指の技術を誇るメゾンダールが集結しています。連載の最終回に満を持してご紹介するのは、刺繡芸術のメゾンとして頂点を極め、テキスタイルの創作においても独創的なクリエイションで知られる「ルサージュ」。100年以上にわたる伝統と革新性が交錯する、豊かな創造性に満ちたアトリエを取材しました。
PR 連載 福田詞子

「ルサージュ」アーティスティック ディレクター、 ユベール・バレールさん インタビュー 完全版 

刺繍とテキスタイルのメゾンダール「ルサージュ」のアーティスティック ディレクターとして活躍するユベール・バレール氏。彼はフランソワ・ルサージュ氏の後継者という重責を担い、伝統を進化させながら、パリのクチュール界を支えています。多彩な才能の持ち主であり、博識なことで知られるユベール氏のインタビューは、現職に就任したいきさつ、ヨーロッパの刺繍の歴史、若い職人へ思いなど、広範囲に及びました。本誌の記事には納めきれなかった彼の答えを完全版でお届けします。
福田詞子

サヴォアフェールの真髄を体感する旅へ シャネルとle19Mの企画展「la Galerie du 19M Tokyo」

シャネルはこの秋、フランスが誇るメティエダール(芸術的な職人技)を讃えた企画展「la Galerie du  19M Tokyo」を六本木ヒルズ森タワー52階で開催! シャネルが創設した「le19M」に拠点を構えるメゾンダールのサヴォアフェールが、東京で初公開されます。 この特別で贅沢な機会をお見逃しなく。
PR 福田詞子

刀工で政治家で蘭を愛した、近現代日本刀の恩人・栗原彦三郎昭秀。その魂の奔走をたどる

くだらない、と笑われるだろうか。物に心などなく、魂など宿らぬと、鼻であしらわれるだろうか。
しかし、あの瞬間は紛れもなく「真実」だったのだ。

その刀を抜き放った瞬間、目も眩むばかりの光に包まれた気がした。握った手から春の柔らかさが全身に広がっていく――。
それが、刀工・栗原彦三郎昭秀(くりはら ひこさぶろう あきひで)との鮮烈な出会いだった。
あきみず

世界が憧れた日本の“KATAGAMI”。ウィリアム・モリスも魅せられた伊勢型紙の美

三重県鈴鹿市といえば「F1日本グランプリ」が開催される鈴鹿サーキットのある場所として知られているが、伊勢形紙と呼ばれる日本を代表する伝統工芸品が生まれ育った所でもある。
里山企画菜の花舎

【短期集中連載】シャネルとメティエダールの聖地「le19M」を巡る物語Ⅲ 「ゴッサンス」に受け継がれる 創作への情熱と金細工の妙技

シャネルがパリ19区に創設した「le19M」。メティエダール(芸術的な職人技)の聖地ともいえるこの施設には、パリのクチュール界を支えてきた卓越した技術を誇るアトリエが集結しています。今回ご紹介するのは、金細工の伝統技を駆使したコスチューム ジュエリーとアクセサリーで知られる「ゴッサンス」。ガブリエル・シャネルをはじめ、錚々たるクチュリエを魅了したアートピースのような作品が誕生する舞台裏を取材しました。
PR 連載 福田詞子

「ゴッサンス」アーティスティック ディレクター キャロリーヌ・ゴティエ・メンデスさん インタビュー 完全版 

昨年6月、「ゴッサンス」のアーティスティック ディレクターに就任したキャロリーヌ・ゴティエ・メンデスさんは、コスチュームジュエリーとアクセサリーのデザイナーとして、これまで多くの有名メゾンで活躍してきた華麗なるキャリアの持ち主です。そんな彼女にとっても、ゴッサンスのクリエイションに携わることは、特別な意味をもっていました。創作への情熱、若い職人たちへの思い、手仕事の魅力など、本誌の記事には納めきれなかったインタビューを完全版でお届けします。
福田詞子

日本×フランスの「折り畳める和包丁」誕生! 奇跡の老舗ブランドマリアージュ

フランスでは「ナイフ愛好家」という、ひとつのジャンルが存在するほど、刃物にこだわりを持つ人が少なくありません。実用性と見た目の美しさを兼ね備えたナイフは、単なる道具にとどまらず、コレクターを魅了する存在です。
ウエマツチヱ

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