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6,7月号2024.05.01発売

永遠のふたり 白洲次郎と正子

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福田詞子

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イタリア伝統の匠の技が息づく 「マリナ リナルディ」の服を纏って、 名刹「東福寺」へ

春の気配を感じたら、桜の開花に先駆けて、古都を巡る旅へ。たとえば、京都の名刹「東福寺」では国宝建造物、近代禅宗庭園、渓谷の景色を楽しんで…。イタリアの服づくりの伝統から生まれた「マリナ リナルディ」の、おしゃれで秀逸な旅のワードローブが、大人の休日を特別なものにしてくれます。

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着心地のよさとスタイリッシュな美しさが共存! 世界中の女性を魅了する「マリナ リナルディ」のこだわりとは?

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宮沢賢治が愛した岩手の地を、女優・小雪が「ブルネロ クチネリ」を纏って巡る、イーハトーブの旅 vol.2

家族とともに北の大地で暮らす選択をした女優の小雪が、宮沢賢治ゆかりの地を巡りました。賢治を敬愛する「ブルネロ クチネリ」の創業者が生み出す、このうえなくシンプルで上質なスタイルを纏って。

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宮沢賢治が愛した岩手の地を、女優・小雪が「ブルネロ クチネリ」を纏って巡る、イーハトーブの旅 vol.1

故郷・岩手の自然を愛し、その地に根ざして創作活動を続けた宮沢賢治。詩人、童話作家、教師、科学者、宗教家と多彩な顔をもつ賢治が最後に見た夢は、人にとっての理想郷「イーハトーブ」で〝本統の百姓〟になることでした。彼の作品と人生は、豊かになったはずの私たちに問いかけます。「本当の贅沢、幸福とはなんなのでしょう?」と。

その答えを求めて、家族とともに北の大地で暮らす選択をした女優の小雪が、賢治ゆかりの地を巡りました。旅の装いは、イタリア・ウンブリア州にある理想郷ソロメオ村で、賢治を敬愛する「ブルネロ クチネリ」の創業者が生み出す、このうえなくシンプルで上質なスタイル。賢治が没して90年、ようやく彼のイーハトーブは世界共通の夢になったのです。

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