4,5月号2025.03.01発売
花の京都で国宝三昧!
楽しい恋なんてない――。平安時代の和歌は、恋の苦しみや諦めを詠んだものがほとんどなんだとか。
あなたの恋も、思い返せば悲しいことの方が多かったのでは? 物語や歴史上の人物の悲恋を読みながら、一緒に涙を流す。そんな日があってもいいですよね、きっと。