和樂はこれまで、伝統的な工芸である江戸木目込人形の職人技に、西洋のファブリックを融合させて、新しい時代の招き猫をプロデュースしてきました。江戸木目込人形の名店「柿沼人形」の職人集団の手でつくられる招き猫は、その仕上がりの美しさで好評を博しています。今回は、女形歌舞伎俳優・坂東玉三郎さんの審美眼で選んだ、品質のよい丹後ちりめんを使って、とっておきの招き猫をプロデュースしました!
和樂web編集長セバスチャン高木が「たま」とのエピソードを語った番組はこちら
丹後ちりめんでつくる最上級の招き猫「たま」
江戸時代中期に丹後で生産が始まった美しい絹織物、丹後ちりめん。折しも、2017年は「300年を紡ぐ絹が織り成す丹後ちりめん回廊」が、日本遺産に認定されました。さて、玉三郎さんは京丹後で2年連続で舞踊公演を開催したのをご縁に、丹後ちりめんを応援するプロジェクトを進行中です。これまでは、反物や風呂敷、座布団などを監修してくださいました。
今回は、江戸木目込人形の招き猫。色彩感覚に長けた玉三郎さんに監修していただいた猫とは…その名も「たま」。愛くるしい朱色の「たま」と、凛々しい黒の「たま」。こんなにカワイイのです!さらには、縮緬業にとっては、大切な蚕の天敵である鼠を退治してくれる神のような存在なのだそう。江戸時代に生まれ、人々に愛されてきた縁起物の招き猫、「おいで、おいで」と、さまざまな福をもたらしてくれそうです。
和樂×坂東玉三郎
「玉三郎好み」Fortune Cat -たま- (朱赤)
約幅8.5×奥行き7.5×高さ13㎝。丹後ちりめん敷き布、化粧箱付属。日本製。※すべて手づくりのため、色柄の出方やサイズに個体差が生じます。
和樂×坂東玉三郎
「玉三郎好み」Fortune Cat -たま- (黒)
約幅8.5×奥行き7.5×高さ13㎝。丹後ちりめん敷き布、化粧箱付属。日本製。※すべて手づくりのため、色柄の出方やサイズに個体差が生じます。
なんて愛くるしい横顔なんでしょう!
黒地に朱色の首輪+スワロフスキークリスタルの鈴は、玉三郎さんが選んでくれました。身長は13㎝。目が凛と輝いていて、角度によって表情が違って見えます。
背中には熨斗菱の紋が…大和屋!
背中には玉三郎さんの替紋・熨斗菱があしらわれています。しっぽの曲がり具合といい、丸いフォルムといい、「柿沼人形」の会長・柿沼東光氏により考え抜かれた型はやはり心和みます。
ふっくらとした丹後ちりめんの座布団も
木目込人形の職人技が底面にまで冴えわたっています。今回、「たま」には玉三郎さん仕様で、ふっくらとした縮緬の座布団が付いています。座布団との色のコントラストも素敵です。
和樂×坂東玉三郎「玉三郎好み」のFortune Cat -たま-
色柄:朱赤/黒
価格:16,200円(税込)※送料無料
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