日本文化の入り口マガジン和樂web
12月9日(木)
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく(ゴッホ)
日本文化の入り口マガジン 和樂web
日本文化の入り口マガジン 和樂web
12月9日(木)

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく(ゴッホ)

読み物
2019.08.16

福島・会津木綿の「IIE Lab.」コラボ!外で水出し緑茶を楽しむ「SOTOCHAバッグ」通販で発売!

この記事を書いた人

水出し緑茶を、気軽に、でも本格的に野外で飲めるセットがほしい! 福島・会津の手仕事とともに外で緑茶を楽しめる、その名も「SOTOCHAバッグ」をつくりました。400年もの歴史がありながらも廃れかけてしまった会津木綿を再生させ、商品制作を行うプロジェクト「IIE Lab.」と和樂のコラボレーションで誕生! 通販でお取り寄せ可能です。

会津の手仕事によって生まれた「SOTOCHAバッグ」

制作するにあたって最もこだわったのは、新しい会津木綿の開発。“お茶”を思わせる、美しい色が表現できないか試行錯誤を重ねました。先染めの織物が難しいのは、絵の具のように後から色を混ぜられない点。糸の組み合わせを頭でイメージし、実際に織って初めて色がわかるのです。

「IIE Lab.」の工房兼ショップは元幼稚園。建物をそのまま活用しています

「タテ糸に生成りとさらし(白)の2色を使って縞(しま)をつくりました。ヨコ糸には緑がかった青を。さわやかでお茶の香りを感じるような色に仕上がりましたね」と、語るのは、織物制作担当の千葉崇さん。タテ糸の微妙な色の差が、見る方向によって印象を変えます。

これがヨコ糸。織り上がった生地より、やや色味が強くなるそう

「SOTOCHAバッグ」の魅力

「SOTOCHAバッグ」の魅力は、なんといっても会津の手仕事が結集されていること。

ざぶとんにもなる!? 会津木綿のバッグが優秀

グリーンの会津木綿でつくられたバッグは、中綿入り。中身の破損を防ぎます。モフモフの触り心地なので、ざぶとん代わりに使用しても◎

急須の取っ手をイメージしたハンドルがかわいい!

バッグのハンドルは、奥会津編み組細工(三島町)の作家さんに依頼。急須の取っ手をイメージした遊び心あふれるデザインです。

SOTOCHAバッグ限定の白磁製湯飲み

白磁の湯飲みを制作したのは、会津美里町の本郷焼「工房爽」の田崎宏さん。ガラスコップを思わせるモダンな作品は、今回のプロジェクトの限定です。

手仕事の温もりを感じながら、野外で冷茶を。そんな癒しの時間を、「SOTOCHAバッグ」とともに楽しんでみませんか?

「SOTOCHAバッグ」ご購入はこちらから!