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永遠のふたり 白洲次郎と正子

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2018.09.11

雪佳の仔犬に胸キュン! 六兵衛窯の「香立・香皿」

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名窯が手がけた神坂雪佳の「狗児」

絵師として、また優れた工芸作品のデザイナーとして、明治から昭和のはじめにかけて活躍した神坂雪佳(かみさかせっか)。京都の地に琳派の復興をもたらし、その典雅な作風によって昨今、海外でも高い評価を受けています。木版画集「百々世草」(芸艸堂)に収録された「狗児」は、愛くるしい仔犬の表情で絶大な人気を誇ります。

雪佳神坂雪佳「百々世草より狗児」全三巻 木版摺画集 30.0×44.5㎝ 明治42(1909)〜43(1910)年発行 芸艸堂

この「狗児」を香立てに仕上げたのは、約250年の歴史をもち、雪佳とも縁がある京焼の六兵衛窯。制作のポイントは、かたつむりをじっと見つめる仔犬のクルンとした眼! 木版画の平面から、陶器という立体になっても、かわいらしさは不滅、決して揺らぎません。

雪佳立体になって無垢な仔犬の瞳がパワーアップ!