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6,7月号2024.05.01発売

永遠のふたり 白洲次郎と正子

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実は、静かな住宅街にありました!地元に愛される名店。東福寺界隈【京都の「門前」にうまいものあり!】

今訪れたい京都の古寺の三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)、東福寺(とうふくじ)、銀閣寺(ぎんかくじ)と有名神社から歩いていける、美味しい店をリサーチ。寺社巡りがさらに楽しくなる門前の名店へご案内します。今回は「東福寺界隈」。

和樂web編集部

老舗の味から新定番まで、注目エリアは食も楽しい!三十三間堂界隈【京都の「門前」にうまいものあり!】

京都の旅のテーマを寺社巡りに決めたら、次に決めておきたいのは「どこでごはんを食べようか?」。 そこで、今訪れたい古寺の三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)、東福寺(とうふくじ)、銀閣寺(ぎんかくじ)と有名神社から歩いていける、美味しい店をリサーチ。 老舗の名店から新しいものに貪欲な京都人を魅了する新店まで、寺社巡りがさらに楽しくなる門前の名店へご案内します。今回は「 三十三間堂界隈」。

和樂web編集部

新世代の和菓子職人たちに注目!【茶味こそが京都!春編】

「茶味こそが京都!」春編、今回は、新世代の和菓子職人たちに注目!

和樂web編集部

お餅を炭火で丁寧に焼いて。甘味処「かさぎ屋」の名物とは?【茶味こそが京都!春編】

「茶味こそが京都!」春編、今回は「かさぎ屋(かさぎや)」をお送りいたします。

和樂web編集部

鯖としば漬のバランスが命! 「末廣」のいそ巻を食す【茶味こそが京都!春編】

「茶味こそが京都!」春編、今回は「末廣(すえひろ)」をお送りいたします。

和樂web編集部

創業300年!老舗「晦庵 河道屋」で、京風蕎麦を堪能【茶味こそが京都!春編】

「茶味こそが京都!」春編、今回は「晦庵 河道屋(みそかあん かわみちや)」をお送りいたします。

和樂web編集部

ブレンドごとにカップ&ソーサーまで特注!「市川屋珈琲」の陶器の秘密【茶味こそが京都!春編】

「茶味こそが京都!」春編、今回は「市川屋珈琲(いちかわやこーひー)」をお送りいたします。

和樂web編集部

しみじみ美味しいたぬきうどん。「上七軒 ふた葉」で感じる侘び寂び【茶味こそが京都!春編】

茶の湯で確立された美意識「茶味」を感じる旅特集、「茶味こそが京都!」。今回は春編「上七軒 ふた葉(かみしちけん ふたば)」をお送りいたします。

和樂web編集部

京都の花見弁当といえば目に麗しい「京寿司」です!

〝うわぁ、きれい〟と、思わず口にしてしまう華やかさ、美味しさ。帰り道でも家でもときめく、京都らしさ。そんな理想の条件を満たす花見弁当を探してたどり着いたのが、「京寿司」です。

和樂web編集部

Oura Cathedral. Where the infamous ‘Discovery of the hidden Christians’ unfolded! [Visit Nagasaki’s exotic national treasures! ]

山本 毅

Number one in Japan in both height and volume! Explore Kumano and Wakayama to see the ‘Nachi waterfall’ and to feel holiness of Gods.

和樂web編集部

A resting place brimming with kindness. Kyoto ‘Coffee Yamai’ [Kyoto, the city of Chami!]

和樂web編集部

日帰りで通ったくらい、京都のすき焼きが大好物。阿部顕嵐が語る「あらん限りの歴史愛」vol.10

年末年始のテレビドラマでも大活躍だった阿部顕嵐(あべ あらん)さん。今を時めく20代の阿部さんが、大好きな日本文化について語る本連載。今回は日本料理・すき焼きについて話を聞いてみた。

尚、聞き手はオフィスの給湯室で抹茶をたてる「給湯流茶道(きゅうとうりゅうさどう)」。「給湯流」と表記させていただく。

連載 阿部顕嵐

‘Taiyaki Wakaba’, the famous anko sweet store that legendary Author is raving about!

和樂web編集部

A pleasant escape from everyday life. ‘Francois kissasitsu’ in Kyoto【Kyoto, the city of Chami.】

和樂web編集部

川端康成も太宰治も夏目漱石も。文豪はみんな温泉好きな理由を探る「コラム3」【〝おもてなし〟を体感できる至高の湯宿】

至高の温泉地と湯宿をご紹介する全13回シリーズ、最終第13回は「至高の湯宿コラム・3」をお送りします。

和樂web編集部

日本固有の「温泉・混浴」文化は世界にどう許容されたのか?「コラム2」【〝おもてなし〟を体感できる至高の湯宿】

至高の温泉地と湯宿をご紹介する全13回シリーズ、第12回は「至高の湯宿コラム・2」をお送りします。

和樂web編集部

縄文人も平安貴族も戦国武将も、みんな温泉が好きだった!「コラム1」【〝おもてなし〟を体感できる至高の湯宿】

至高の温泉地と湯宿をご紹介する全13回シリーズ、第11回は「至高の湯宿コラム・1」をお送りします。

和樂web編集部

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