「ちゃぶ台とざぶとんでお茶の時間を楽しみたい!」そんな願いを叶えてくれるのが、和樂オリジナル商品の「小ちゃぶ台」と「小ざぶとん」。スペースの狭い住居が増えている現代の住宅事情に合わせて、小さなちゃぶ台とざぶとんを、日本の手仕事とコラボして製作しました。
こんな「ざぶとん」欲しかった!
「小ざぶとん」は、通常、縦横50㎝以上あるざぶとんに比べ、縦28㎝、横43㎝の小ぶりサイズ。
さまざまな柄の会津木綿を組み合わせた、長方形の小ざぶとんをつくりました。正座時にひざを乗せたり、あぐらをかくときにお尻に敷いたりと、自由な感覚で使えるサイズ感です。長方形にしたのは、収納を考えたから。立てかけられるので、部屋の隅に置いておいても邪魔になりません。お昼寝用の枕にしてもぴったりですね。
小ざぶとんの素材「会津木綿」ってなんだ??? 詳しくはこちら
シンプルな形ゆえに、会津木綿の風合いが堪能できるのも魅力。オリジナルのグリーンの生地のほかに、青木縞(ブルー)と坂下縞(茶色)を縫い合わせました。裏はシックなグレーに白いラインが。和な商品なのにモダンだから、どんな部屋にもマッチするデザインです。
「小ちゃぶ台」との相性抜群!