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2026.10.20

日本の食材と有田の器が彩る、小林圭のフランス料理。「エリタージュ バイ ケイ コバヤシ」に新コース【ザ・リッツ・カールトン東京】

ザ・リッツ・カールトン東京のフレンチレストラン「Héritage by Kei Kobayashi(エリタージュ バイ ケイ コバヤシ)」で、新コース「Bijoux - KEI Selection(ビジューケイ セレクション)」の提供が始まりました。監修シェフの小林圭氏が日本各地を巡り、生産者との対話を通して選び抜いた食材に、有田で出会った器を組み合わせたコースです。日本の豊かなテロワールと匠の技を、フランス料理を通して味わう美食体験をご紹介します。

日本の感性とフランス料理の技が響き合う美食の舞台

パリの「Restaurant KEI(レストラン・ケイ)」を率い、2020年から7年連続でミシュラン三つ星を獲得している小林圭氏。その小林氏が手がけるフレンチレストラン「エリタージュ バイ ケイ コバヤシ」は、2024年にザ・リッツ・カールトン東京の45階に開業しました。同店も「ミシュランガイド東京」で、2025年と2026年、2年連続で一つ星を獲得しています。

店名の「Héritage」は、フランス語で「遺産、継承」を意味します。フランス料理という遺産を次の世代へつなぎ、人々がその魅力に触れるきっかけの場にしたいという想いが込められています。

開業以来、厨房を率いるのは料理長・村島輝樹氏です。フランスやイタリアで研鑽を積み、恵比寿「モナリザ」や台北「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」でスーシェフを経験。その後、ミシュラン二つ星の銀座「エスキス」でシェフ ド キュイジーヌを務め、2016年には銀座「アジル」のシェフ ド キュイジーヌとしてミシュラン一つ星を獲得しました。

村島氏を中心に、日本の美意識とフランス料理の技法を融合させた「ガストロノミー・キュイジーヌ・フランセーズ(フランスの美食文化)」を通して、新たな味わいと発見を届けています。

日本の恵みと有田の器で、ひと皿ごとに描く物語

新コース「Bijoux – KEI Selection」に登場するのは、小林氏が自ら函館を訪れて選定した鮑や鹿肉など、各地で出会った質の高い食材。その持ち味をフランス料理の技法と感性で引き出し、日本の豊かな恵みを表現します。

料理を彩るのは、佐賀・有田を訪れて選んだ、日本の伝統美を映す器です。食材と器、それぞれの持ち味を生かした取り合わせにも、小林氏の美学が表れています。味わいとともに、ひと皿ごとに描かれる世界観も楽しめるコースです。

「四季折々に育まれる一つひとつの食材は、まるで宝石のように、それぞれが唯一無二の輝きを放っています」と小林氏。そこに宿るのは、土地ならではの自然の美しさと、生産者の想い。食材の魅力を最大限に引き出し、「命の輝きをひと皿に込めること」が料理人の使命だと語ります。

食材と器、それぞれの背景にある物語までを重ねた「Bijoux – KEI Selection」。日本の自然の恵みとフランス料理の技法が響き合う、新たな美食体験が待っています。

「Bijoux – KEI Selection(ビジューケイ セレクション)」概要

場所:ザ・リッツ・カールトン東京45階「エリタージュ バイ ケイ コバヤシ」
時間:18:00~(ラストオーダー20:00)
料金:60,000円~(時価、消費税・サービス料込み)
オンライン予約:https://www.tablecheck.com/shops/heritage-by-kei-kobayashi/reserve?menu_items=6a9a579becf5c09b4f312a21

画像提供/ザ・リッツ・カールトン東京

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和樂web編集部

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