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12,1月号2025.10.31発売

今こそ知りたい!千利休の『茶』と『美』

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マリーヌ・ワグナー

キュレーター、アートディレクター、「Tiger Tanuki: Japanese Art & Aesthetics」創設者。日本美術史の修士号取得後、出版業界やオークション業界を経て、現在はさまざまな観点から日本美術に関する執筆やキュレーション、アートディレクションを行っている。専門は日本の版画と19世紀から20世紀にかけての日本と西洋の文化交流。https://www.tiger-tanuki.com/

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欧州に日本の木版画を伝えた男・漆原木虫。世紀末パリから起こった日本版画の「新しい波」

マリーヌ・ワグナー

2025年「広重展」が大英博物館で初開催!ゴッホも愛した浮世絵師の秘密とは

マリーヌ・ワグナー

ジャポニスムの影響はどこまで広がっていた?デンマークの近代絵画に与えた多大な影響

マリーヌ・ワグナー

デンマーク人キュレーターが河鍋暁斎に注目する理由。“死に水を取った”コンドルと暁斎の関係

マリーヌ・ワグナー

天才が描くグロテスクとエロティシズム。デンマーク人キュレーターが「武田秀雄」に注目する理由

浮世絵や創作版画・新版画などの魅力について、コペンハーゲンを拠点に発信しているキュレーターでアートディレクターのマリーヌ・ワグナーさん。イギリスの美術出版社やオークション業界での勤務経験を持つ彼女に、日本の浮世絵・版画の文化を北欧の視点から読み解いてもらいました。
マリーヌ・ワグナー

日本マニアの震源地フランスで起きた「ジャポニスム」の真実!パリ在住キュレーターが徹底解説

パリで巻き起こった日本文化ブーム「ジャポニスム」とは? パリ万博で浮世絵や装飾美術が西洋に与えた影響を、パリ在住のキュレーターが分かりやすく解説します。
マリーヌ・ワグナー

北欧の視点から浮世絵を読み解く 日本のアートが注目を集め続ける理由とは

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