【ロロ・ピアーナ】ミニマルな佇まいに潜む、この上なく贅沢な着心地

奇跡の極上素材として注目の「(R)ロロ・ピアーナ・ロイヤル・ライトネス」。絶対的な軽さとしなやかさをたたえた素材には、2年もの開発期間を要したといいます。
このたおやかなワンピースに使用されたのは、世界年間生産量のわずか0.05%に属するという最高品質の極細のメリノウールと、マルベリーシルクをブレンドしたジャージー生地。素材を生み出すには、まず原材料をくしでとかし、紡ぎ、正確に2本の糸を撚ることから始まります。さらに熟練した職人による独自開発の工程を経て、ウールとシルク両方の個性が際立ち、美しい光沢と繊細さのある、希少性の高い素材が完成します。しなやかなロングワンピースは、長時間の移動にも、ストレスなく身につけることができます。
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【デルヴォー】バッグに花が咲き誇る!生命力に満ちたデザイン

名品バッグ「ブリヨン」に、野生味溢れる花々があしらわれて。新作「ワイルド ブルーム」に描かれているのは、チューリップとベルフラワー。さまざまな職人技を大胆に駆使し、あでやかな意匠へと昇華させました。
ビーズで彩られたチューリップの花や、マルケトリとレザーカバリング技法で精緻につくられたつぼみ、バッグ全体を包み込むように流れる茎が、魅惑の世界を繰り広げます。ひとつひとつ手で組み上げられた、可憐なベルフラワーのめしべはガラスビーズ製。重厚なバッグの軽やかなアクセントとなって、さらに奥深さを生み出しています。
ブランドの豊かな創造性とクラフツマンシップが存分に注がれた、着こなしの主役にふさわしい存在感です。
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【ロエベ】インターシャ技法の柄が「パズル」を新鮮に見せて

常に、新しい挑戦を恐れない“ロエベ”が、今季のコラボレーション・パートナーとして迎えたのは、ポップな作風で知られるドイツの現代アーティスト、コジマ・フォン・ボニン。彼女が作品に用いるファブリックの柄を、卓越したクラフツマンシップで表現し、アイコンバッグ「パズル」へと投影しました。
織物のようにも見えるチェック柄は、「インターシャ」技法によるもの。カーフレザーをパーツごとにカットし、組み合わせ、圧着することで、緻密なチェック柄を完成させています。モノトーンの部分にはスエードも取り入れ、より表情が豊かに。「パズル」の多角的なフォルムに2種類のチェック柄が重なることで生まれる大きなインパクトが、“ロエベ”らしさを物語っています。
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【フェンディ】ファーと花刺繡の艶やかなコントラスト

メゾンの原点であり、真髄でもあるファーアイテム。1925年の創業以来、時代に寄り添うファーのあり方を追求し続けてきた“フェンディ”ですが、今季は新鮮味のある存在へと進化。上質なフォックスがトリミングされた、軽やかなジレを発表しました。
身ごろを彩るのは、黒のチュールに施された、細やかなウールステッチの刺繡。パッチワークを想起させるデザインに、可憐な花があしらわれています。一枚のジレが完成するまでには、10人以上の職人が、合計1000時間以上もの時間を要しているのだとか!
新鮮味に溢れた佇まいながらも、メゾンの伝統技術が息づいている一枚です。
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【バカラ】自由な発想で空間を照らす革新的なシャンデリア

「天頂」を意味する名をもつ、19世紀から続く“バカラ”の代表的なシャンデリア「ゼニス」。職人の手仕事によるダイヤモンドカットやオクトゴン(八角形)のクリスタル、さらに剣をかたどった正統派な装飾が、壮麗な美しさを体現。そんな伝統的なシャンデリアを、モダンに解釈したのが、この「ゼニス ノマド」です。
「月の優しい光を、『ゼニス』の眩い輝きに置き換え、空の下で食事をする」という発想から生まれたデザインで、何より革新的なのは、このように置けるだけでなく、持ち運んだり、吊したりできる点。充電式だから、自由な発想で空間を照らすことができ、たとえば屋外で使用することも(※防水機能はなし)。
260年以上の歴史を誇るフランスの老舗クリスタルメゾンの、さらなる挑戦の表れです。
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問い合わせ先
ロロ・ピアーナ ジャパン
03-5579-5182
デルヴォー
03-6432-9125
ロエベ ジャパン クライアントサービス
03-6215-6116
フェンディ ジャパン
0120-001-829
バカラショップ 丸の内
03-5223-8868
※本記事は雑誌『和樂(2026年10・11月号)』の転載です。
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