秋刀魚も芋栗南京も、なんでもおいしく感じる食欲の秋! 今年はお米選びにもこだわってみませんか? 2019年10月18日(金)~11月21日(木)、お米や食品、贈り物などを取り扱うセレクトショップ「AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トーキョー)」各店にて「新米祭り」が開催されます。
「新米祭り」では全国から厳選されたお米と、お米をおいしく食べるためのご飯のお供、新米の食卓を豊かに彩る器を取り揃えています。
全国津々浦々から選りすぐりの新米26種が集結!
AKOMEYA TOKYOが自信をもっておすすめする新米が勢揃い! 「石川県能美市産 ひゃくまん穀」「山形県南陽市産 黒澤ファーム つや姫」「特別栽培米 長野県中野市産 小柳農園 風さやか」「出雲國ご奉納 島根県飯南町産コシヒカリ」など、全国から厳選した26種が集まりました。
「石川県能美市産 ひゃくまん穀」は、食の宝庫・石川県の風土から生まれた、大粒で、ひと粒ひと粒の粒感と粘りのバランスがとれたしっかりとした食べごたえのあるお米です。冷めてももっちりとした食感と美味しさが保たれるので、おにぎり・お弁当にぴったりです。
ご飯のお供も続々!
そのまま食べてもおいしい新米ですが「ご飯のお供」があれば、もっとおいしく楽しくなることまちがいなしです。鯖缶詰やふりかけなど、それだけでごちそうになるご飯のお供。日本各地の「うまいもの」が揃っています!
こちらは魚の加工として有名な福井県小浜で作られている鯖缶。ノルウェーの漁場で漁獲された、一年で一番脂の乗った鯖が原料。良質な鯖のおいしさを、鮮度を落とさず、ぎゅっと閉じ込めています。
瀬戸内の天然真鯛を使用したご飯のお供。鯛の旨味と実山椒や生姜がピリリと効いたご飯がすすむ味。お茶漬けにもおすすめです。
せっかくなら、ごはんを楽しむ道具までこだわりたい!
毎日のごはんがもっとおいしくなる道具も大集合。
こちらは、信楽の荒い土肌を感じられる炊飯用土鍋。火にかけて約15分、蒸らして約15分で炊き上がる簡単さも魅力です。
続いて、こちらは「AKOMEYA TOKYO 大舘秋田杉曲げわっぱ弁当箱」。
秋田県大館市の伝統工芸士・成田敏美さんによる、秋田杉のお弁当箱です。サイズにこだわり、ごはんを潰さずふんわり入れられるように、深い形に仕上げました。取り扱いがしやすいよう、ウレタン塗装を施しています。
このほか、お米を知るワークショップなど同時開催!
新米のおいしい炊き方実演やお米に関する基礎知識を知り味わいの違いを食べ比べできるイベント「利きの会」のほか、柴田慶信商店による曲げわっぱ作りのワークショップや農家さんによる新米の食べ比べ、人気料理家の先生による料理教室など、多数イベントを開催します! ぜひ詳細をチェックしてみてください。