CATEGORY

最新号紹介

4,5月号2026.02.28発売

美の都・京都で出合う うるわし、工藝

閉じる

Travel

2023.04.29

愛されるローカルの名店。京都「COFFEE HOUSE maki」【茶味こそが京都!】

特集 茶味こそが京都! 第四弾は喫茶店「COFFEE HOUSE maki」をご紹介します。

特集「茶味こそが京都!」一覧はこちら

普段の珈琲こそ美味しく。
地元の人々に愛されるローカルの名店「COFFEE HOUSE maki」

左/古時計の前の席が特等席。時を刻む音も心地よく。右/吹き抜けの店は、鴨川沿いに

昔ながらの風情を残す出町柳(でまちやなぎ)で、40年来愛され続ける喫茶店。
店の2階で焙煎を手がける専門店で、珈琲のメニューは10種類以上。とはいえ「常連さんが多く、注文の8~9割は店の顔のネルドリップのブレンドコーヒー」。一日に何度も豆を挽き、淹れるため、店にはいつも珈琲のいい香りが立ち上っています。
店主の牧野久美さんが挽きたての豆を用い、お湯の温度と注ぐ高さを確認しながら淹れるブレンドは、ネルドリップならではのコクとまろやかさのある、雑味のないすっきりとした美味しさ。名物の食パンにポテトサラダや野菜がぎっしり入った「モーニングセット」はドレッシングまで自家製で、有次の包丁で小気味よく切る野菜はフレッシュ。〝普段のものを美しく美味しく〟。そんな茶味が行き届いています。

左/牧野さんが棚に手を当てながらお湯を注ぐスタイルも定番。右/ブレンドコーヒー470円(税込)はコロンビアベース。「変わらない味と言われますが、実は少しずつ変えています」。見て楽しい! そして美味しい、人気の「モーニングセット」(ブレンドコーヒー込み、700円税込)

COFFEE HOUSE maki こーひーはうす まき

住所:京都市上京区河原町今出川上ル青龍町211
電話:075-222-2460
営業時間:10時~17時 火曜(祝日の場合は翌日)休
※2023年4月~5月の大型連休のころに価格改定の予定。

撮影/伊藤 信 構成/川村有布子、福持名保美(本誌)※本記事は雑誌『和樂(2021年4・5月号)』の転載です。

Share

和樂web編集部

おすすめの記事

いつもの奈良旅とは違う、新しい体験を。圧巻のパノラマビュー「ANDO HOTEL 奈良若草山」【大人が選ぶ〝奈良ステイ〟3】

和樂web編集部

日持ちしない儚さが魅力。日本橋「ときわ木の最中」【美味しい!美しい!あんこ銘菓名店GP!】

和樂web編集部

家康・信長ら戦国武将と、あの文豪とのゆかりも!全国のご自慢「国宝」大調査 【part5:岐阜、静岡、愛知、三重、滋賀】

和樂web編集部

ギャップと創意に心も舌鼓! 「和食 晴ル」【京都〝最新〟うまい店・和食編4】

和樂web編集部

人気記事ランキング

最新号紹介

4,5月号2026.02.28発売

美の都・京都で出合う うるわし、工藝

※『和樂』2026年4・5月号 美術展カレンダーに誤りがありました。P.224で紹介しました、福岡県・久留米市美術館で開催中の「美の新地平ー石橋財団アーティゾン美術館のいま」の入館料は、正しくは一般1,500円となります。お詫びして訂正いたします。
※和樂本誌ならびに和樂webに関するお問い合わせはこちら
※小学館が雑誌『和樂』およびWEBサイト『和樂web』にて運営しているInstagramの公式アカウントは「@warakumagazine」のみになります。
和樂webのロゴや名称、公式アカウントの投稿を無断使用しプレゼント企画などを行っている類似アカウントがございますが、弊社とは一切関係ないのでご注意ください。
類似アカウントから不審なDM(プレゼント当選告知)などを受け取った際は、記載されたURLにはアクセスせずDM自体を削除していただくようお願いいたします。
また被害防止のため、同アカウントのブロックをお願いいたします。

関連メディア